132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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―自室→―
[しばらく扉を細く開けて待っていたけれど、この様子なら当分シルヴェンは帰らないだろう。 中途半端な時間に目が覚めてしまって、ベッドに戻っても眠れる気がしない。少しだけ、どこかに出かけてしまおうか。 図書館で新しい本を借りるのもいいし、単に涼みに出るのも悪くない。先生に見つかったとしても、素行は悪くない自覚はある。適当に言い訳をして逃れることはできるだろう。]
…ちょっとだけなら、構いませんわよね?
[杖を一振りして明かりを消すと、音も立てず部屋を後にした。**]
(40) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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その件ならここに来る前にちょうど新聞で見たところだな。あれを超える事か、楽しみだ。ぜひやらせてもらおう。
[どうやら立ち位置的にこの猫がリーダーといったところか。参加してもらうとの事には好意的に返して置く。]
どうやら今すぐにどうするのかまでは教えてくれないみたいだからな、やる時になったら呼んでくれたまえ。
[もう話すことは無いだろうと思い、その場を去ろうと自身の来た道を戻りだす。]
同じく、誰にも何処へ外出かについて言ってないから怪しまれる前に僕も帰らさせていただくよ。こんなところで減点もらったら今までの信頼が危ないかもしれないんでね。
(*16) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[顔を上げろと言われれば顔を上げるだろうが、それだけでは長い髪は地面から離れる事は無かっただろう。髪が台無しだと言われれば静かに頭を下げてからその場を立って]
ではやはりアレは…
[マグル殺害事件。それは今まで平穏だった魔法界でも新聞の一面に取り上げられるくらいの事件だったはずだ 無差別に半マグルをと書いてあるがあれは実際ガーディとは違い純血主義から反対している不抜けた者達だったはずで]
こいつも参加させるのですか。…貴女の意思ならば、わかりました
[それだけ言うとセシルの事を見ただろうか。グロリアが言うのならば試すしか無くて。だが、今更誰かに止められるような作戦でもない]
(*17) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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ふん、「優等生」ね
[何も問題を起こさないガーディとは違い、こちらはあの眼帯と幾度と無く問題を起こしていて。成績は良くても教師からは優等生と見られていないだろう。その思想を隠す事が無い所からしても特に]
俺も戻らせてもらおう。失礼します
[再度グロリアへ向き直ると礼をして。セシルは話に置いてけぼりだっただろうか。それも自分には関係無いので話しかけられても無視して戻るだろう 数歩歩けばその腕は、足は短くなり、それに対して髪は長くなる。その髪はひと束になれば銀の尾に変わってオカダトカゲへと姿を変えてはスリザリン寮を目指して帰っていくだろう]
(*18) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[結局、図書館に行ってもめぼしい資料は見当たらなかった。1年の頃から図書館の本は読み漁っていたし、そろそろ閲覧禁止エリアですら制覇してしまいそうだったので]
(夜明けも近いし、朝食まではここで勉強しよう)
[寮へ戻っても談話室には誰もいなかったし、誰かが来る様子もなかった。彼は置きっ放しだった自分の教科書に手を伸ばす]
これ、ジリヤの教科書か…?
[思い出した、夜中に見た新聞記事の衝撃で、彼女は女子寮に飛び込んでしまったんだっけか。誰か女性が来たら代わりに渡してもらおうと彼女の教科書を綺麗に纏めると、勉強を再開させた]
(41) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 23時頃
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―自室→談話室―
[夜の抜け出しから帰ってきてしばらく経っただろうか。結局あまり眠る事は出来ずに談話室のソファへと腰掛ける。暖炉で燃える火を眺めていれば少しは気が落ち着くだろうか]
リドルを連れてきても良かったかもしれないな…
[部屋に戻った時リドルは既に起きていて、どうせなら一緒に談話室に来れば良かっただなんて。彼と話す事が出来たらどれだけ良い事か、なんて思ってパーセルタングを勉強しては見たが蛇とトカゲでは根本的に違うものがあってそれも無意味になってしまった]
結局中途半端だな、俺は…
[そろそろ日が明けただろうか。暖炉の火は段々と弱くなってきていて。アナログながらも近くの薪を暖炉に入れる事でただ火を眺めていた]
(42) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 23時頃
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えぇ。元々、いつでも実行できる段階ではありましたもの。 最後の調整も済みましたし、躊躇う理由がありませんわ。 それに、始まりは華々しい方が愉しいでしょう?
[ガーディの方に顔を向けて、小首をかしげる。賛同は得られなくても構わない。根底にある志が同じだということは、ちゃんとわかっているから。]
…あら、それは残念。みなさん、もう帰ってしまいますのね。 まぁいいですわ。連絡は、またこの子を通して。
[セシルやヴェスの言葉に、ふすんと不機嫌に鼻を鳴らす。せっかく寮を抜け出したところだったのに…とは言わないけれど、心の底から残念がる口調で、何かしら透けてしまったかもしれない。]
では、夜にお会いしましょう。 ごきげんよう、わたくしの愛しい"お友達"。
(*19) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* あっ!ロル回してたけど全然それでよかったのに! すごく、それ素敵じゃない。
ティニーにプリシェルが預けたってことでいいのでは?
(=5) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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―人の居ない廊下― [談話室を出た後に暫く暗い学校を歩き回っていて、今はその帰り道であった。]
ふむ、やはり行動してみるものだな。大きな収穫だった。
[足元では付いてきていたジスタが疲れたようで、寄り掛かってくる。それを抱き上げて歩き出す。]
すべきことは…、これから始まる僕の偉大な功績を記録することだな。そのためにも僕が作り出した素晴らしい新薬の出番だ。
とりあえず僕も一眠りをして授業に備えないと…。
[ほんの少しだけ明るくなっている気がする外を見て大きなあくびをしながら、目を閉じて落ち着いた様子で眠るジスタを撫でて自室へと続くほとんどの人が知らない秘密の道を進んで戻って行った。]
(43) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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[芝居がかったチアキにのって、片膝を軽く曲げる気取った挨拶を返す]
招待してくださって、ありがとう。 わたくし、自主休日は、はじめてだわ。
すてきな思いつきに敬意を示して、ホグズミードに行きましょう!
[嬉しさがこらえきれず、チアキを引っ張り起こすキャロライナの腕を伝って、ニルソン氏が彼女の肩へ登っていく。キャロライナが自身の時間割のことを考えるはずもなく]
(44) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[引っ張り起こされ>>44、手を繋いだまま柳の老木へと近づいていく。未だなお健在な暴れ柳のスウィングが届かないところまで来るとキャロの手を離して]
ちょっと待ってて、止めてくる ……ついてこないようにね、危ないから …フリじゃないよ?ついてこないでね?
[何度も念を押しながら殴りかかってくる枝をすり抜けて。何度か来たことがあるのか、慣れたように幹の根元までたどり着く]
えーと、確かこの節が……
[杖を取り出しながら節を探しながら、ちらりとキャロがちゃんと待っているかを確認して]
(45) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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――ッ…!?
[ 寝台の上で悲しみにくれていると>>=4呑気な声が聞こえてきた。いきなりのことで驚いて、身体を起こすときょろきょろと辺りを見渡しただろう。これは一体何事だ、と。けれども、何もないようだ…誰の声だろうか。
「なんだー?電話かー?」寝ぼけているのだろうか、此処ホグワーツに電話なんてないのだが。その眠そうな声の主は普段からよく知っている者だろう。よく聞いたことのある、声だから。
頭をフル回転させて考えた、この声は―― ]
……もしかして、プリシェル…? ――プリシェルなの?
[ 「だーれでーすかー……」の二言目でそれはほぼ確信に変わった。それにしても、なぜ彼女の声が聞こえるようになったのだろうか。 ]
ねえ…?私よ…ジリヤ…。
(=6) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[ 耐えていたその娘は、ぐすっと泣きべそをかきはじめて。昔から耐えられないことが起きると、一人になった時に泣くのだ。 こんな弱い自分は嫌いで…自分に自信が欲しくて今まで努力してきたのに、昔と何一つ変わっていない。馬鹿みたいだ。
すると、コンコンとノックが聞こえて―― びくり――と、身体を起こしてドアを見つめる。
>>37声でクリスマスだとすぐに分かった。気に掛けてくれているのだろう、でも。 ]
…大丈夫、何にもない。
[ ドアのすぐ前まで行って、手を掛けようと。優しい彼女に甘えたい気持ちが全くないと言ったら嘘になる。 でも、頻繁に見る仲の良さそうな四人組の姿を思い出すと表情は険しく。その中に一人自分の嫌いな奴がいるからってだけで他の三人にまで距離を置くなんておかしい、そんなの分かってる。
でも。 ]
何もないから。
(46) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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キャロライナは、暴れ柳に鬼ごっこを挑んでいる 「鬼さんこちら!」
2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[ ――やっぱり、甘えられなかった。
もしかしたら嫉妬もあるのかもしれない、楽しそうにしているその姿に。自分は、昔から心の底から信用できる友達なんていなかったし…ホグワーツに入ってからもその不器用さのせいで切れてしまった縁もあるから。 ]
(47) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/* ジリヤはただのメンヘラ
(-54) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/* 自分で動かしてて思うけどジリヤが放っておけない女の子すぎてやばい。私がそう思うだけなのかな。 一周回って面倒な感じ?wwwww
クスリ漬けとかまじメンヘラすぎて。
(-55) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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あり?ガストンから返事ないっけ。
チアキの満遍ないコミュ力よ(たらし力?
(-56) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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―廊下―
[地上への階段を上ると、窓越しに白みかけた夜空が飛び込んでくる。こんな時間まで夜更かししてしまって、明日の講義が少しだけ心配になった。]
…あら、お帰りなさい、シルヴェン。 お疲れさま。
[いつの間にか足元にすり寄ってきていた愛猫を抱き上げ、目線を窓の外に戻す。 ホグワーツ城の中は、幾重にも魔法に守られていて安全だ…ということにはなっている。けれどその守りが破られた前例はあまりにも有名で。 何かを匂わせる動きは、さっきの新聞にも載っていた通り。これが本当に前兆だとしたら、いずれこの場所も…]
また同じことを、繰り返すのかしらね?
[腕の中でシルヴェンが答えたのは肯定か、はたまた否定のつもりか。猫の言葉がわからないグロリアには、判断する術はない。 朝日が昇りきる前にその場を後にして、寮へ戻ろう。ベッドに潜る気にはならないけれど、少しでも頭と体を休めておきたい。]
(48) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/* おつかれさまです! 弟子入り先の相談って出来ますか? RP上師匠が重役だと、おかしなことになりそうでして。
(-57) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[キャロの鬼ごっこを見れば諦めたようにため息をつき、とっとと止めてしまおうと節を突いて]
キャロ、行こう? 楽しいことが待ってるよ
[説教はしても無駄だろうしなにより縛り付ければキャロの生き生きとした瞳は曇ってしまうから、今日はとにかく楽しく遊んで、気分転換をさせようと考えて]
ああ、暴れ柳と遊べれば、気分転換にもなるか どう攻撃してくるかわからないし、身のこなしの練習にもなるし…
[そう呟きながら、この後のことをぼんやりと考えて。とりあえずバタービールは買っておこう。あれは甘くておいしい]
(49) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 00時半頃
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― →スリザリン・談話室―
ふわぁ…おはようございます、ヴェス。 ずいぶん早起きですのね?
[こっそり寮に戻った時、まだヴェスは談話室にいただろうか>>42。 もしそうなら、眠い目を擦りながら挨拶を。用があるわけでもないけれど近くのソファに座って、彼に倣って暖炉の火へと碧眼を向けた。]
もう、『あのこと』はお聞きになりまして? 今日一日はきっと、その話題で持ちきりでしょうね。
[純血主義の彼が、例の事件を知らないはずがない。むしろ喜ばしく思っているであろうことは、容易に想像がついた。 世間話は、どこか他人事のように冷たく響く。マグル出身マグル贔屓の魔法使いなんてどうでもいい。あんなつまらない人たちに入れあげるなんて、どうかしているとすら思う。 組み分けの直後はひどく悲しんだものだけれど、こんな考えを公言しても否定されないこの寮は、やはりグロリアに合っているのかも知れなかった。]
(50) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*一応どんな感じにでも進められる様にしてあるぜー。ティニーって誰だっけ…黒猫ちゃんだっけかな なんかメルヘンで素敵な話だな。かわいくて気に入った
もし俺っちが考えたのが気に入ってくれたなら、どっかで回想回そうかなと。ティニーに預けるシーン回したい感じ
(=7) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[帰寮したグロリア>>50にふっと口角を上げて迎える。5年の間に随分と表情が崩れるようになったものだ。最もそれはスリザリンと一部の他寮の者にだけだが)
おかえり、グロリア。夜の散歩は程々にな
[人の事を言えたものではないし、恐らくグロリアにも自分が外に出て居たことはバレているだろうが。随分早起き、と言われれば眠れなかったと返しただろう]
あぁ、『これ』の事か。今見ている とても良い記事だ
[表情は大して崩れる事もなかったが声は嬉々としていて。ノクターン横丁にはこれで半マグルが入りにくくなっただろう。少しは居心地の良い場所になるかもな、だなんて言ってみる 組み分け後のグロリアを今でも思い出すが、今の彼女はとても好ましく思えるくらいだった]
これから何かあるのかもな。とても良い傾向だ
[マグルの血が魔法を使うだなんて。と呟くとソファーにもたれかかっただろう。彼女が自室に戻るのならば見えなくなるまでそこから目で追うが、どうしただろうか]
(51) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* 夫婦かっ!って思ったけど違う
(-58) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* ありがとう!私もとても素敵で気に入ったからその方向で回してもらえると嬉しいなー。そうそう、ティニーは黒猫。
回想大歓迎ー!できそうならティニー目線で回してみる!
(=8) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*ティニーにいつ頃渡したって事にすればいいんだろう。5年越しで届く?のもありかね。流石に長いか
ティニーに預けたタイミングとしてはいつがいいのか少し相談したい次第
(=9) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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史上最短の鬼ごっこよ
[キャロライナは拗ねてみせたかったが、お菓子やバタービールや新作が入っているかもしれない悪戯道具の店を思い浮かべると、うまくいかなかった]
( ウィーズリー・ウィザード・ウィーズの品には敵わないけれど!)
[おとなしくチアキについていく間、WWWのことを誇らしく思い比べた自分に気付いて、なんとも不思議な気持ちになる。ホグワーツに入学してから、キャロライナをウィーズリー家と結びつけたがる生徒や教師は少なくなかった。
ウィーズリーの血筋かと問われる度に、『いいえ、おとうさんとわたしは海賊の血筋、ナガクツシタ家よ』
時が経つにつれて、『そうね、だとしても、わたしはわたしだわ』
キャロライナは、なにより父親の意思を尊重しようと決めていた。それは思想や決意ではなく、本能で。
なんとなく、チアキの手を再び握る。海賊になれると信じているはずの自分を、信じてくれているはずのチアキ]
(52) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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[キャロから繋がれた手>>52をしっかり握り返し、暴れ柳の下の空間へと入り込む]
足場悪いから気を付けて。ニルソン氏はなんか変なことがあったらすぐ教えてね
[キャロは悪戯仲間で悪友で、とても楽しい相方だけれど、やっぱり女の子で ならば怪我をさせるわけにはいかないとそう自然と考えて 昔からつい気を使うようになっていた。 それで喧嘩になったことも多々あるのだけれど]
そういえば、またヴェスとかルドルフに悪戯仕掛けようと思うんだ どんな悪戯がいいと思う?
[手をつないだまま、灯りもつけずに歩き続ける。暗いけれど、十分周りは見えているし、キャロの手の温かさがあればさして不安は感じない]
(53) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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ー私よ…ジリヤ
[どこからか微かに聞こえてくる。この声は…そうだ。昔からよく知ったあの子の声だ]
ジリヤ?どうした?何かあったのか? というか、なんでジリヤの声が俺っち聞こえるんだ…?
[突然の事に戸惑いを隠せず。店とレイブンクロー寮はそれなりに離れているし、近くにジリヤの気配もない]
そんなことより、何があった。俺っちに言ってみ
[何かに怯えた風の彼女を諭す口調で聞く。何故声が聞こえるのか、そんなことは後回しだ]
(=10) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 01時頃
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[天文台で暫くメアリーと会話を交わし、再び長い長い螺旋階段を下ってゆき、自室へ戻った。
――そして現在>>14に至る。朝日の匂いが強くなってきた。…いつの間にか眠っていたらしい。 まだ完全に抜けきらない眠気をなんとか振り払いたいと思い、紅茶でも淹れようと棚を探る。]
…アグアメンティ、水よ…と、インセンディオ、燃えよ。
[魔法を使ってお茶の支度をするのも随分慣れたものだ。淀みない手つきで杖を振るい、熱い紅茶を淹れる。ふわりと茶葉の香りが広まった。 暖めたカップを傾け、一口。染み渡るように流れ込み、身体が目を覚ましてゆく]
…うん、美味しい。
[満足げに呟き、今日の支度を始めようと随分着慣れたローブを手に取る。 …不穏な空気は感じたが、それはきっと些細なこと。いつも通りのホグワーツが続くと、愚直に信じて。]
(54) 2014/08/28(Thu) 01時半頃
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