130 【身内村】保留の村
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/* もしかして:中の人の方が物騒
(-52) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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[床に座る相手>>39に、ハッと我に返って。緩く耳に手を当てて、きょろりと視線を動かす。何だろ今の。何か聞こえたんだけど。…まあいっか。
物は要らない>>38って言ってたけど。このまま殺風景な部屋ならまた来てくれるかなあ、なんて。多分無理だけど。でも一応、物を増やすのはやめておこうかな。別にほんとうに大切な物以外は、無くったって困らないし]
えぇ…此処に居る先輩として、何か無いの? 折角頼りにしてるのに。
[少し不満気に言ってみせて。けれど言葉とは裏腹に、胸中でくすりと笑みを零す。 意外と普通に会話出来てる事が、何だかおかしい。言葉を投げかけるのは此方ばかりだけれど、彼は確かにそれに答えてくれて。
先に立てられた爪の事を思い出しながら、てのひらを指でなぞる。初対面より穏やかな空気に、今度は苦笑をひとつ。…此方が静かにしていると、対応もこんなに変わるものなんだ]
(44) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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ん?――嗚呼、すまないね。 出してみるよ。
[話に来たわけじゃない、と言われれば、確かにそうだと頷いて。…そんなにお茶が飲みたかったのかな、と。そんな事を考えながらベッドから降りて、ぺたん、ずるずる。彼の隣まで来れば、ひやりとした床に手を当てる。 ティーセット…を出すのは面倒だな。じゃあペットボトルでいいや、なんて。床を摩って、ゆったりと目を閉じる。
"紅茶"
小さく小さく呟いて、きちりと二本出てきたそれを掴み取る。いやはや、どうにかちゃんと出てきてくれたみたいで。満足気にそれを見れば、笑顔のままに一本彼に差し出した。 ――飲めりゃ何でもいいでしょ、なんて。女子力の欠片も無い事。普段ならしないんだけどね]
……煙草好き? 僕も好きだよ。
[吸わないけどね。 すん、と。火をつける前の微かな香りに鼻を鳴らして]
ねえ、一本ちょうだい。
[そんなにあるんだからいいでしょ。そんな事を言って。別に自分で出せば良いって分かってたけど、彼が吸っているのが欲しかったから、小首を傾げておねだりしてみた]
(45) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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ー食堂ー
美味そうだ。じゃなくて実際美味いんだよ。オレが作ったんだ、ったりめぇだろ
[ 運ばれた料理にポツリと感想を漏らした弾除け一号、もとい朧へと軽口を飛ばした小鈴は其の口元が緩むのを認めると。]
あ、なに、おめぇ大根好きだったのか。なら野菜コーナーも回るとすっかね
[ そう言って小鈴は視線をゆるりと傾ける。若干の吊り目な双眸に映っているのは、閻魔ートへの同行予約が入っているポーチュラカだ。 あぁそういや。と小鈴はなにやら思い出した様に、口縁を上げる。]
肉以外に獲りてぇもんがあるなら、今のうちに考えを纏めておけよ? 向こうに着いてから言われても、ちぃーと面倒だからな
(46) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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相変わらずお前の料理は美味い。味はしっかりしているが緑の鮮やかさもしっかりと残っている。漬けすぎてもこの色は出んからな。
[胡瓜を箸でつまみ、一つ口へ運び咀嚼をし、喉に通す]
保留荘に新しいやつが二人も……閻魔の所にあるあの五月蝿い"げぇと"とやらの機能がぽんこつなのではないか? ノーリーンがそこまで言うのなら俺は一度首を斬り落としかねん。
[食事中に喋るのも気が引けるが自分から問うたことなので返事を返しつつ。本来食べたかった味噌汁も口に運べば仏頂面な朧の表情もほんのり柔らかくなった。 だがそれも再びの来訪者が来るまでの話で、南方の姿が見えると先日変な物を入れた食事に付き合わされたのを思い出し目つきを鋭いものにした>>0:335]
俺は貴様の料理は二度と食わんぞ。あれを作る時点でそもそも悪なのを察するべきだ。一度切り伏せただけで済んだことを幸運に思…………なんだこれは
[悪かったと謝る南方に説教をぐちぐちと続けていると差し出されたものに反射的に手を出して左の空いてる手で受け取る。 四角の小さい物]
(47) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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これは料理と呼ぶのか?また変な物入れてないだろうな。 …………怪しいが受け取ろう。 今わかる通り食事中でな。悪いが後で食う。 感想は次に会ったときでも
[それだけ言って食べないと言っていた彼はどこへやら。結局は素直に食べるよう。実験に付き合わされているとも思っていない]
(48) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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ー現在ー [密室殺人をしたことがあるか、というルーカスの質問>>36を受けて、自分の生前の殺人を少し思い返す。] 密室かァ....!! ウーン、殺人トイエバ、、
1人目は、三又の鍬で刺シテ、血液ガ飛び散って大変で大変デ!
2人目は、下水道の蓋で打撲して、鍬程じゃなかったけど散った歯とかを探すのに苦労シテー!
3人目は長いキリで刺したんダケドもなかなか致命傷ニならなくっテ難儀したナァ...!
デモコレって私と被害者が密室にイタワケだけど、いわゆる難解な密室殺人ジャナイヨうなーー!
あっ、そうだ、殺るナラ毒殺、がオススメダヨーー!! 自分がいなくても勝手に死んで、余計に周囲に痕跡を残サナインダーーー!
[ニコッと言った後でオススメってなんだオススメッテ!と心の中で少し焦りながら。]
(49) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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はい!
[答えたあとで、シーシャとの夜の約束を思い出す。 まあ飲んだ後でいけばいいだろう。]
芋焼酎愉しみです!
[にっこりと良い笑顔を作った。お酒は大好き。]
(-53) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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ルーカスは、>>43「同感ダヨ!」に内心悶えている!
2014/08/02(Sat) 20時頃
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/* あ、これベッキー忘れてるパターンかな…。良いや…うん……(遠い目
(-54) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[ルーカスはモナリザの並べ立てる殺人の遍歴>>49に顔を青くした。だが自分から聞いておいて引くなんて失礼ではないかと、笑みを懸命に顔面に貼り付ける。]
そ、そうですか。 非力な女性が殺人をするのは難儀しそうですね。
ええ、密室殺人といえば、密室の中に被害者しかいなくて普通では殺人が不可能のように思われる状況のことですね。
毒殺がオススメ、ですか…。
[自分の場合快楽のために殺していたので毒殺では意味がないのだが、と思ったり。無論口には出さない。自分の汚い一面はなるべく目の前のこの可愛い天使には知られたくなかった。 知ってもらいたいところと知られたくないところを区別するなんて自分は汚いだろうか。]
失礼ですが、モナリザさんはどうして殺人など? 不快でしたら答えなくて結構ですが。
[モナリザももしかしたら自分と同じようにそういうことは隠したいと思っているかもしれないが、このように可愛い人がなぜ殺人に手を染めてしまったのか不思議になった。]
(50) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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それとも美少女の方が良かった?なんてね
[楽しそうにチュウチュウ笑えば名前について不満に思われたのを察して]
いやぁ…。色んな人見てるから忘れちゃうんだよね。閻魔帳にはちゃんと書いてあるんだけど
[半分嘘だが半分本当で。シーシャの本名を忘れていたわけではなく、ただそう聞こえたから復唱したという全くをもってどうでも良い馬鹿らしい理由だった ただ、長年会話に付き合ってくれる助手なんていなかったから反応が楽しくてついつい長話をしてしまったりして]
僕の考えは僕の仕事が減れば良い。それだけだよ?キミは保留荘の中でもあんまり目立って悪い事してるわけでもないからね。僕はとてもとても信用しているさ
(*11) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[わざとらしく言ってみたり、芝居気味の発言は不信感を抱かせてしまっただろうか。それにしても彼の頭の上はなんというか…とても落ち着くものがあった。丸くなるとそのまま寝てしまいそうで。 あっと彼が大声を上げればびっくりして閻魔の席に飛び戻っただろう。何事だと思って彼の方へ目を向けるが別段何かあるわけでは無さそうで]
ご褒美…ご褒美かぁ。何も考えてなかったなぁ 何が欲しいの?あの荘で、なんでも出来ちゃうあそこで望める事ってなぁに?
[あ、転生以外でね。と付け加えるようにいう。なんでも出来るが、こればっかりは閻魔だけの意思で出来るものでは無い。彼の部屋を豪華にしてやろうか、それとも閻魔ートでは彼を優先にしてあげようか。出来てそれくらいの程度である]
(*12) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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/* シーシャ可愛い(すりすり
(-55) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[その後、いくらか他とも喋っていた南方とチャールズはすぐに出て行くようでチャールズの去り際に告げられた一言>>344に「手は抜かんぞ」と了承の意を述べて見送ろうと。
しばし食事を続け、巻き寿司のあれが良いだのなんだの小鈴をいつものように褒め続けること数分。あとは味噌汁を啜って〆というところで、ノーリーンがやってくる>>373]
鈴の飯は美味いからな。ノーリーンのも俺は好きだが
[南方のはたまに不味い。ルーカスはずっと何かあると頼んでいたからか、なんとなく落ち着く味がするので別枠。好みを聞かれたなら>>11]
俺は和食なら基本なんでもいい。栄養が偏っていない食事が好ましいが歓迎会ではそうもならんだろう。他の皆が好きな物を作ってやれ
(51) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[そして、味噌汁を音を立てないよう木のお椀に口をつけて最後の一滴を飲み干す]
御馳走様。では、行こうか
[再び手を合わせ空となった皿とお椀に礼をすると立ち上がり、同じ頃食べ終わった小鈴の声に>>17頷く]
俺は弾除け一号で安定か…うむ、野菜コーナーに寄ってもらえるのは有り難い
[その場にいたノーリーンには少々悪いが自分の食料を取らないと小鈴に料理を作ってもらえないために閻魔ートには行く事に。小さい声でポーチュラカには]
ポーは慣れないうちは俺たちが粗方片付けたあと食料を取ると良い
[と助言をして。皿などを片付けると閻魔―トへ向かったか]
(52) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 20時半頃
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/* 疲れた(真顔)
(-56) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 20時半頃
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宛先:ルーカス 件名:
はいけい。えんまあとにいく。なにかいりるものはある?け もじのけしかたがわからない
[拝啓なども入らないと言われたのを思い出すも消せなかった様子]
(-57) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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ええと…送信は…これですわ!
[画面の右下にある「送信」の表示、確かこれを押すには右上のボタンを押せば良かったはずだ。 ボタンを押すと画面が変わり「送信中」という文字が出た]
はい、めえる送信完了ですのっ!
[携帯電話を手渡し、軽くぱんっと手を叩く。 上手く行ってよかった…喜んでくれるかしら…。
と、小鈴に声を掛けられた。]
あ、と…欲しい物はお肉と…人参と、お芋と…あとお菓子に、マシュマロが欲しいですわ!だから…お肉売り場と野菜売り場、お菓子売り場に立ち寄りたいのですが……片付けるとは?
[話しながら小鈴と朧の言葉にハテナが飛ぶ。 確かに泥棒行為は危険だろうが店を守る店員が居ないのなら敵は居ないも同然、商品は取り放題のはず…一体何を片付けるのだろう?床に商品が散乱して居るのだろうか、それとも…
と片付けるの意味を尋ねながら朧と小鈴の後を追おうとし。]
(53) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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やっぱり暖色は選ばないんだな>>42、オーケー。チェックのシャツと合わせりゃ少し遊びが入るか。。。ちょっと待ってなよ。
タッドーア・レフアリンシア・アルートルート!!
[小声で、しかも早口で唱えるが反応がない。こういうのはイメージが固まるまでに少し時間がかかるのを忘れて少し焦ったようだ。]
リトライ、だ。
タッドーア・レフアリンシア・アルートルート!!!!
[もう一度念を込める。イメージがようやく固まってくる。長身の彼ならサルヴァの上下は似合うだろう。ライトグリーンのシャツは彼の印象を和らげるのに一役。この組み合わせなら首回りはガボールで男らしさを少し強調させて…]
よし。これで一通りそろったかな。普段はこんなにサービスしないんだが、楽しいコーヒータイムのお礼だ。良かったら親睦会にでも着てくるといい。
[情報源が現マガだけなので現代の流行に添うかどうかはわからない。しかしそれらはきっとチャールズの感性に合うものだと信じて。]
(54) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* やはり42歳の少女というキーワードが頭をよぎっておじいちゃん笑ってる
(-58) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* 機械音痴すぎて秘話が使えない自分(´ω`)
(-59) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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ルーカスは、「おっと失礼、メールが」と端末を手に取った。
2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* そして素敵なコーディネートにチャールズをどう動かせばええのか分からなくて中の人悶えてる
(-60) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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[わかる気がする、と告げられた言葉に驚き、ぱっと顔を上げる。それと同時に、どこか否定されなくて安心する自分も。]
…そ、っか。…ふふ。
[つい喜色の籠もった声が漏れてしまったか。続きを促す声にはこくりと応じて。]
いや、無理して聞いてないなら、良いの。 …ありがとう。
[実験をする日々はとても、美しく素晴らしい思い出としてまだ色褪せる事無く心の中に残っている。 只一つ、"彼"の顔だけが真っ黒に塗り潰されたまま。
ある時、何時もうちの麻薬を買っていってくれる、謂わばお得意さんの一人が私に言って来た。
『僕は近々この会を抜ける、その時に君のことも告発するつもりだ。僕は、スパイなんだ。 だから、どうか――もう、こんな事は止めてくれないか。
君だけは、見逃したいから。』]
(-61) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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宛先:朧 件名:おや珍しい 朧がメールなんて。 いるもの、か。じゃあ西瓜を。
[モナリザの手前なのでルーカスは手短に済ませた。]
(-62) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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…甘っちょろい考えだと、今でも思うんだけど。 私がきっと、命じられて仕方なくやっていると思われたんだと思うの。
[無論、実際はそうではなく。 此方はにこりと笑って、そして。その彼にこう告げた。
『ありがとう。でも、これが私の望んだことだから。
だから、邪魔するようなら、今此処で――あなたを』
一瞬で絶望の色に染まる彼の姿はひどく滑稽だった。 きっと、これが最後のストッパーだったのだろうけれど。それすらきしきしとどこかで泣く僅かな良心ごと殺してしまった。]
[スパイの組織元は、二人一組で動いていたらしい。 だから、相方が殺されたという事でその日にそのお得意様から"内部告発"をされて。 あっさりと私はお縄についた。]
(-63) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* ところでサルヴァって何なのでしょうか←服の知識がかなりない白夜氏。とりあえずシルバーチェーンは把握したぞ、厳ついおじいちゃん!!
(-64) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[ルーカス>>50の様子を見て、引いてナイ引いてナイ!ヨカッターーー!と安心しながら]
うん、相手が動くとスッゴク振り回されたし、大変だヨーー! デモ前に1度閻魔ートに行った時、頭突きが案外強いコトに気付いたんダヨ!エヘヘッ [力こぶを作るポーズ]
殺人ヲ始めたキッカケ? 生きる為だヨ! 両親が居なくなってカラ一人暮らしをして お金が底を尽きた時、自分の臓器や皮ヤ骨、目玉を売ったらいくらにナルノカ、調べたんダ!デネ、いっそ機械の身体に取り替えたら幾らかかルのかも調べたんダ! マダ私は甘かったんダね、その時は胴ト頭部を売って、機械化スルと換算すると長らくの生活費ハ確保デキルと思ってたんダー でもね、この身体を正常に維持スルニハまた莫大なお金がカカッテしまって、へへ...
普通ノ人間ガ鳥や牛を毎日食べるヨウニ、私ニハお金が急速に絶えるコトなく必要ダッタ...だから山奥の小屋に茶屋を作っテ、富豪層ノ人々に密々に宣伝シテ... ソシテ殺人二至る、という感じカナ!エへへ!
[と、にこやかに]
(55) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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私は捕まったけど、"彼"は捕まらなかった様だったから、それで良かった。
[計13人。私が殺した。まごうことなき虐殺。何の問題もなく死刑判決が出され、あっさりと処刑された。
けれど、牢獄で聞いた話。 私は、彼に何か毒を盛られていたらしい。 私の研究願望や植物への思いは本物だが、それを少しばかり増幅させるような。感覚を麻痺させるような――そんな、薬を。]
知った時は愕然としたわ。 彼からして私は道具だった訳だから。
[彼だけが逃げおおせたのもその為だったのだろう。 私が彼の事を全く思い出せない理由も。なにか薬の作用だったのかもしれない。]
(-65) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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ふぅん、そうなんだ? 誰でも自由に物を出せるんじゃないのかぁ…。
[さらっと言うメアリー>>23に、意外だなぁと小さく呟く。まぁよく考えたら、何でも出せる人間ばかりなら閻魔ートとやらの需要は無いわけだ。]
あぁ、それは確かに。手をかけたぶんだけ、愛着は湧く。 絵は、キミの作品みたいに生きているわけではないけどさ。
[メアリーに同意して、空になったカップを置く。スケッチブックを一枚めくり、こちらに興味を示すアキラ>>30の方へ視線だけ向けた。]
ふっふっふ、じゃあ簡単に実演と行こうか。 今日のモデルはもう決まっているからさぁ。キミのことは、もっとよく見せて貰ってからだ。 絵を描くには、まず対象を知ることから…ってね?
(56) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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↑ モナリザの発言「スッゴク」がズゴックに見えたぜww
(-66) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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