126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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嫌いというか、気が向かないです。
[も、ということはと教師である彼の顔を見れば自分もだという笑顔>>20にこちらも吊られたように笑う。 昨日の講義の時のことを思い出すと少し気まずい気もしたけれど、彼の方はそれほど気にした様子もなくアドバイスをと言ってくれるが]
…、そう、ですね…あの。 知識としての説教集はともかく、として。僕自身に説教を通じて伝えたい、ものが。
[見当たらないんです、とあくびする教師の横で小さく。 あまりにも根本的な所で躓いてますね、と笑いミサへと向かう足は、相変わらず重い]
(27) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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…満足か?
[頬に口づけをされたヴェスパタインは冷たい目でチアキを睨むと、顔を逸らした。
すぐ隣で笑いを堪えている気配がする。全く何が面白いんだか。本当に子供じみている。]
(-63) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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はっ。
[ベネットの囁きを鼻で笑う。]
この私が恋だと?するわけがないだろう。
(-64) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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―ミサ後・礼拝堂―
[ミサの後、授業もないので礼拝堂へ向かうことにした。 食堂でご飯の気分でも図書室行って誰かと喋る気分(朝にからかえたから)でもなかったので。久しぶりに一人で静かに座りながらただぼうっとしていた]
朝の礼拝堂は…綺麗だなあ…
[もちろん今朝のミサ中の大聖堂の燭台も昨日綺麗にしただけあって随分輝いていた。チアキ補正で]
(28) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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そんなに寝ましたか?熱が下がっても完治じゃないですから、無理しないでくださいね?
[朝日にキラキラと煌めく金髪>>22が綺麗だなぁ、なんてのんきに思いながらも重ねて気遣う言葉を。 完治しているようには見えなかったが、あまりうるさく言ったりするのも良くないしベッドに戻れというのもお節介すぎるか それでも緩く首を振る仕草はまだ調子が悪いのだろうかと思わせる。まさか自分の口調が眠気を誘っているとは思いもしない。]
珍しく目が覚めてます。ミサの最中に眠ってしまうかもしれませんけど、賛美歌の時は起きますよ。
[優しいささやきにはクスクスと笑いながら、悪びれもせずに歌うのは好きだからと言って。 先生に聞かれたら叱られますね、と悪戯っぽく片目を閉じて見せる仕草は、年より少し押さなく見えるだろうか ホレーショーへの挨拶と会話をしていれば少しずつ友人との距離は離れていくかもしれず]
(29) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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きっと、…愛し続けてた。
[ノックスの言葉に続くようにして囁く。 薄暗い部屋の中でも彼の白い腕はよく見えた。 その手を取っても良いのだろうか。 一瞬だけ思い浮かんだ迷いに指の先をぴくりと震わせたものの、おずおずと自身の腕も伸ばした。触れていたいと、そう感じるままに、真っ直ぐ。その手は重ねられただろうか。]
…うん。
[説き伏せるようなノックスの言葉に黙って耳を傾ける。彼は説教が苦手だったような気がするけれど、そんなことはないと思った。彼の言葉は自分の中に落ちては広がっていく。 指を絡めていたのなら、更に求めるように力を付け加えていただろうか。]
(-65) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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彼の言葉を胸にとどめながら、ゆっくりと視線を合わせる。 様々な感情の入り混じった瞳と彼の瞳は交わっただろうか。 小さくごく小さな呟きを漏らした。]
…他の誰かに。…補えないものなら、どうすれば良いと思う?
[許しを請うように唇を震わせた。 彼の言い分も理解はしていても、全てを受け入れることは出来なかった。]
…何があったとしても、君がその手を捕まえていてくれるのなら。 …誓うよ。
[もう一度だけ告げられた言葉に様々な色を残しつつも、呟く。 自身の願いと、彼の存在と。 どちらかを選び、どちらかを切り捨てることなど、まだ出来なかったから。]
(-66) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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お、思い詰めてなどいない。
[ベネットが耳にした囁きを聞くと鼻で笑った。]
どうもしていない。ベネット、そういう品のない話はあまりしないように。
じゃあ、ありがとう。
[そう言ってソネット集を抱えて図書館を去ろうとする。]
(30) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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―大聖堂 ミサ―
[恐らく自分の顔は、此処最近で一番の酷いものだっただろう。 目は細く、ちょっとでも気を許せば膝がカクリといきそうになる。
もとよりミサは好きではない。 祈りたい時に祈り、歌いたい時に唄うのは好きだが 決められたものをこなすのはどうもサボり魔の肌に合わなかった。 職員になってからは流石にサボる回数も減ったが、今日ベッドで目覚めた時は起きたことを後悔するような寝覚めで。
チャールズ先生の心地よい声が二度目の眠りを誘っていた。 眼鏡を持ち上げ、両手でごしごしと擦る。 首を曲げてみたり、肩をすくめてみたり…チアキ先輩よりはマシだと自負しているが、今日の落ち着きの無さは彼以上だったかもしれない。
誰に話しかける気力もなく ぽんやりと皆の様子を見ていた。
特に何事もなくミサが終わったのならば、もう一度顔を洗いに行った後 いつもの図書館の定位置へ。]
(31) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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…そう? 君とチアキ先生は随分と仲良さそうに見えたけどね。でも、確かになかなかのセンスだ。
[今度俺も話してみようか、など紅茶を喉に通しつつ答える。 暫く楽しんだ後に告げられた言葉までは。
悪魔に興味があるのか。 そう告げられたということは、午後の廊下で自身の抱えていた本がどういったものなのか気付いての上のものだろうと予測して。 誤魔化しもせずに笑みで答えた。]
…望みを叶える代償。 それは自身の存在と引き換えに。 ルーカス、君はそう考えているの?
[ルーカスに倣うようにカップを受け皿の上に置きながら、質問を質問で返す。]
…人が消える、か。悪魔のせいで? 君は随分と黒魔術を信じ込んでいるようだ。
[何処か寂しげな顔をした幼馴染に軽い調子で言葉を重ねる。 彼の考えも知らず、ただただ自身を支配するのは絶対的な黒魔術への興味と、願いへの切望だった。]
(-67) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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なあんだ。 だってこんな恋の詩を先生が借りられるなんて珍しくて。 …気を悪くされました?
[申し訳なさそうに、こそりと覗き込みながら。 いつも本を借り行く人にそういったコメントはしないのが小さなポリシーだったが 珍しい一面を垣間見た気がして少し嬉しかった気持ちを 誤解されたくはなかったから。]
(-68) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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ぶっ…
[その睨む仕草が自分にとってツボで求めていたもので思わず吹き出しそうになる]
赤くなってくれたらもっと面白かったのになあ……
[ぼそりと言った一言は聞こえただろうか。仲良く出来ない原因が自分のこの悪い癖にあることはわかっていない。仲良くしようとしているだけの行いだから]
(-69) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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あぁ、そりゃあもう。 もう当分寝るのは飽き飽きだね。
[オスカーの言葉に肩を竦めて、くすりと笑う。 優しさの滲む言葉は柔らかく、喜びと共に眠気を誘った。 小さな欠伸をひとつ。]
今度バレないように眠る方法を伝授するとしようか。 僕も君が歌う時には起きているつもりだよ。 それじゃあ、また後で。
[冗談とも本気とも取れない言葉を続けて、少しだけ幼い彼の仕草に微笑みかける。 去って行くオスカーの背にひらりと手を振れば、再び謝罪相手に向き合っただろうか*]
(32) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 15時頃
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[チアキの一言は聞こえたが、 礼拝の終了までそのまま無視し続けた。]
(-70) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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確かに珍しいかもしれないが、恋の詩を借りるからといって恋をしていることにはならないだろう。
別に。だがむやみやたらと聞くものでもないぞ。
じゃあな。
(-71) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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ー朝・ミサへの道のりー
[眈々と道を進んでいた矢先に肩に何かがあたる。 思わず視線を向ければ暫く様子を見なかった友人の顔が。 ふらつく彼に思わず腕を伸ばしたが、届いただろうか?]
…サイラス、君…体調は?
[確か何処かで体調が優れず休んでいると小耳に挟んだ気がして。 こうして覚束ない足取りの彼を見ているとまだ完治していないのではないだろうか。 自然と眉間に皺を寄せながら彼の顔色を窺う。 そんな矢先に小さな呟き>>17が耳に届き、サイラスと共に視線を向ける。視線の先が昨日の朝隣に座り昼を共にしたオスカーだと気付くと軽く手を振っただろう。 そして同じくしてサイラスがオスカーに向けた時に聞こえた声色と赤らんだ頬にやはり、と瞳を曇らせたか。]
…君は人の心配をするより、きちんと休んだ方がいいよ。
[オスカーとサイラスの会話を耳に挟みつつ、小さくボヤく。 オスカーとホレーショーは連れたってミサへ向かったのだろうか。 もしそうならば、軽くホレーショーに頭を下げつつも二人を見送ったか。]
(33) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 15時半頃
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―朝・ミサへの道のり―
[ぶつかった相手はセシル>>33だったようだ。 差し出された腕を咄嗟に掴むことで、何とか地面に膝をつく事態は逃れる。 深く息を吐いた後、掠れた声でありがとう、と告げた。]
すまない、助かったよ。
[細い彼の身体に負担をかけてしまったのではないかと、気遣うように視線を向ける。 掴んだ腕をそっと離し、労わるように白い指で撫ぜた。]
はは、君にまで言われてしまうとは。 大丈夫、休むべき時に休むさ。
[静かに落とされた友の不器用な優しさに笑って、そっと彼の背を叩く。 共に行こうか、と大聖堂へ向かって、ゆっくりと歩き出した。]
(34) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 15時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 15時半頃
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サイラスPLがイケメンすぎる件
(-72) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[祈ったりするわけではなかったが礼拝堂の心地よい澄んだ空気はなんとなく好きだ。いるだけで心が安らかになる。 信仰心などないと思っていたけれどそう思う辺り、多少はあるのかもしれないな]
(願ったり…ねぇ…)
[昨日のことを思い出しそんなことあったっけと。 自分の中に溜めているモヤモヤを神にではなく、知り合いの誰かに話してしまいたい気分。けれど自分から真剣に誰かに悩みを打ち明けるなんてことも今までしたこともなくて]
(どうしたらいいんだろーね?)
[自分に苦笑を浮かべた]
(35) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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あれはチアキ先生がからかうだけであって私は決して仲良くしているわけではないのですが…
[自身の皮肉発言が原因だとは知らずルーカスはそう言って溜息を。再度紅茶を口に含めばセシルの表情を眺めたか。]
ええ、私はそうであると認識しております。黒魔術は自身の何か、…物質的な代償を払う事で得る願いではないかと。あまり良いモノとは思いません。また、それは望めば望むほど悪魔はすぐそばに現れるのではないか…とも考えています。
……貴方は存じでしたっけ?私の兄がこの学園でかつて行方不明になった事を。
[私は兄の行方不明になった理由は黒魔術のせいなのではないかと考えております。きっぱりそう説明して、]
兄は何を望んだのか、そう考えてしまうのです。貴方も、仮に悪魔がいるなら何を願います?
(-73) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[ルーカスは表に出すこと無く微笑むであろう。セシル、貴方の願いを聞かせなさい?そう囁くように。私に教えてくれたのならば、私はそれを叶えて差し上げましょうか…?]
(-74) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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ー自室ー
………。
[ソネット集を受け取って自室まで戻って来たヴェスパタインは机に座ってさらりとページを繰っている。 ときどき過激な表現があったりして顔が熱くなる。
だが異文化を理解するためにももっと読み込んでみようと思った。異文化というか恋というもの自体自分に理解できてるかは分からぬが。]
(36) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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ー朝・ミサへの道のりー
[伸ばした腕はどうやらサイラス>>34へ届いたようだ。 安堵していると掠れた声と共に礼と、労わるように触れられればため息を吐く。]
俺に言われるのは不服? …それに気遣いはいらないよ。病人を支えられない程柔じゃないつもりだから。
[何処か不満気に呟く。彼が人一倍気が利く青年だと自身で感じている癖に。 それでも真っ直ぐに言葉や仕草を受け止めるのは、何処か気恥ずかして。
それでも背を撫でられれば、唇を引き結んで呟きを止めて。誘われるままにサイラスと共に大聖堂へ向かっただろう。 一度いつもより赤らんで見える彼の顔を様子見ながら。*]
(37) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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ー大聖堂ー
[サイラスと大聖堂へ辿り着けば、ルーカスがサイラスに声をかけている。二人の様子を見守りつつ、座席に座ってミサの時間を待ったか。]
…この後どうしようかな。
[昨日は様々なことがあった。 黒魔術のこと、それを取り巻く人々のこと。自分の知らないことばかりで。その渦中にいるのはなかなか自身の退屈さを誤魔化してはくれたが。どうも疲れてしまった。 …どうせこの後授業はない。 なら、昨日結局訪れられなかった礼拝堂で過ごすのも悪く無いかもしれない。 自身の考えも深まりそうだから
(38) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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いいや、むしろ嬉しいよ。 今日はいい一日になりそうだ。
[不満げに呟くセシル>>37へ笑って返して、大丈夫そうな様子に僅かに熱い息を吐く。 彼がほんの少し素直じゃないことを知っているから、からかう言葉の最後にもう一度、ありがとう、と添えた。]
柔じゃないなら、どうか今日は寝ないでくれよ。 僕まで先生方からの視線を感じるんだ。
[これじゃあ隠れて寝れやしない、と軽口を叩きつつゆっくりと歩く。 セシルの気遣いを感じれば、彼に気づかれないように唇が弧を描いた*]
(39) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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ーミサ後・礼拝堂ー
[ミサが終わり、食事を取る気になれなかった。 ひと目を偲ぶようにして自身が向かった先は礼拝堂だった。 食事時のためか、その他にも理由はあるのだろうか。 それは分からなかったが、ひと気のない礼拝堂は自身の心を酷く落ち着かせた。 このままぼんやりと何をするでもなく、座っていようか。 そんなことを考えていると小さな呟き>>28が小さく反響して。 思わず視線を向けた先にいた人物の名を呼んだ。]
…チアキ先生?
(40) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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/* 遅れまくりですがもう一人ここです。 ホレーショー先生の首無把握しました。
取り急ぎ業務連絡のみですがよろしくお願いします。
(*24) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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―ミサ―
[ミサが始まれば、皆一様に席に着く。 誰か近くにいただろうか。]
……。
[チャールズの説教を聞きながら、静かに時を過ごす。
祈りは、呼吸と同じだ。 幼い頃から定められた義務は、いつしかこの身に深く染みついた。 それなのに心から信じることができない。 相反する感情がいつも身の内でぐるぐると回っていて、ひどく気持ち悪かった。]
矛盾したこの身体はどこへ行けるのだろう。
[ぼんやりと囁いた声は掠れて、上手く音にならなかった。]
(41) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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―ミサを終えて―
[皆が大聖堂から出ていく人ごみから逆らうように歩く。 時折膝が抜けるような感覚を覚えたが、気のせいだと思うことにした。]
チャールズ先生、お久しぶりです。 昨日の授業、お休みしてしまい、申し訳ありませんでした。
[病欠の連絡はいっているとは思うが、貴重な授業を逃してしまったことを口惜しく思う。 深く頭を下げて、掠れた声で謝罪した。]
つきましては、その部分についてお伺いしたいのですが。 いつかお時間をいただくことはできますでしょうか。
[けほ、と漏れる咳を堪えながら尋ねる。 彼の説教を聞いていると、身の内の渦が落ち着く気がしたから。 もう一つの理由は、胸の内に秘めたまま。]
(42) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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―ミサの後、図書館→中庭
だめだ。ねむい。ねむすぎる。
[ソネットなんかを借りに来た先生を少しいじった後。朝の返却書籍の対応は済ませたが、いつもの日課の帳簿をつけようとすればいつの間にか頁の上にはミミズが表れる。 これでは何度書き直してもきちんとしたものができあがりそうにない。]
もーーーやだーーー!
[いつも来るチアキ先輩も来ない。ひとりの図書館では気分が晴れることもなく。 カウンターの上に留守を報せる札を立てたなら ぶらーりぶらーりと足を放りながら中庭へ。
(43) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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