120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* あーちゃん泣かせんなよ!!!!あーちゃんかわいいだろ!! あーちゃんんんんんん!!!!!
「五月蝿い」
(-59) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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あ………うん、分かった。
[恵田と共に教室を出て行く黒沢>>47に返事を返す。お守だなんて、そんな言い方をしなくてもいいのに。そう思ったが、今ここでそう言って言い争いになってしまっても困る。黙って彼女に視線を戻した。
腕の中の彼女が大分落ち着いたようだ。優しく背中を撫でながら、彼女の言葉に頷く。]
うん…大丈夫だよ…… 帰れるから…絶対、出られるよ…
[背中をとんとん、と軽く叩いて。落ち着いたようで、皆にお礼を述べた後にぎゅっと抱きしめ返される。微笑みながら、腕を離して。]
…恵田くん、黒沢くん、お願いね。 教室の皆のことは任せてね。
[そう言って見送る。そして、1人で音楽室に向かおうとしている鹿島>>41を見かけた。何もなければついて行くのだが、今はここにいた方がいいだろう。そう思い、見送ることしか出来なかった。]
気を付けてね…?
[そう、彼の背中に向けて呟いた。]
(51) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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―教室―
わかったー。
[出て行くサツキの言葉(>>0:165)に返事をして。 ブックカバーに完全に隠された、漫画本と見せかけた参考書を読みながら。来た人にはへらりと笑って手を振って。]
きょーしつ待機だってー。いいんちょのお達しー。
[そう言って、しばし時を過ごす。 やがて、鳴るチャイム。顔を上げるが、相変わらず片手ほどしか人がいない。]
…へ?
[やがて、何人かと一緒にやって来たいいんちょの言葉(>>28)に、目をぱちくり。]
俺のも圏外ー。あと、保健室、だんぼーも電気もついてたけど誰もいなかったよー。
[そんなことを報告して。]
(52) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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おー。サツキもいいんちょもさっすがー。
[昼食を作るという二人を送り出して。]
あ。まってまって、ススム。俺、タンケンしたい。とちゅーまで一緒にいこー。
[音楽室に行くというススム(>>41)について、教室を出た]
(53) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* すごい誰かの地雷踏み抜きたい欲が
(-60) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* (PCの)地雷
(-61) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* きっと都筑に「この時期に漫画とか余裕だな」「探検なんてこんな非常事態に何考えてるんだ」とか言ったらいいんだろうけど俺が言えたことじゃない(頭抱え)
(-62) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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うーい。
[詳しくは教えてくれなかった。 ちょっと不愉快、そのまま黒沢を見送って。]
沙耶っ、沙耶…。
[今度は小鳥遊に近づいて]
何があったの?
[小声で聞いてみる。]
(54) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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[教室に佇んでいると、知枝がこちらにやってくるのが目に入った>>54。]
あ、知枝……どうしたの?
[こちらにやって来た彼女に尋ねると、何かあったのか、と聞かれる。黒沢は彼女に何も話さなかったのだろうか。]
実はね………昇降口の扉が開かないんだ。 窓も開かないの。
校舎の中に、閉じ込められちゃったみたい…
[彼女にそう返した。それを聞いた彼女はどんな反応をしただろうか。]
(55) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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/* あ、今更だけど沙耶のキャラ作りの参考は天城雪子ちゃんです
(-63) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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…えっ。
[閉じ込められた、という小鳥遊の言葉に目を見開く。 私はどうおもうのだろう、私はどう反応するのだろう。]
本当? なんだかわくわくしちゃうね!
[笑顔を作ってそういった。 私はこうでないと、ううん、此れが私だ。
手近な窓に近寄って開けようとしてみるが、開かない。鍵がかかっている、とかそういう問題ではなさそうだ。]
…本当に開かないね。
[少し声が震えてしまう。 それに気付いてイライラした。]
(56) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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え…? わくわく…?
[この奇異な状況でもわくわくすると言うのだろうか。それとも、この現実離れした状況だからこそ、わくわくするのだろうか。それは分からなかった。]
知枝………
[怖い時は、怖いと。そう言えばいいのに。
その笑顔は本当の笑顔なの?作り笑いじゃなくて? その言葉は本心なの?自分の気持ちを押し込めるためのものじゃなくて? そんなこと、聞けるわけもなくて。
震える声で窓に触れる彼女を、心配そうに見つめた。]
(57) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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―教室―
[席に着く。一番手前の列の、一番隅。 教卓の前に立つ黒沢>>26を、感情の無い瞳で見つめた。 携帯は繋がる?彼はそう言う。少女は言われるがままに携帯を取り出して。ああ、圏外だ。そう思う。 窓も、入ってきた昇降口も、開かない。先生はいない。あの保健室みたいに。]
閉じ込められたの。
[抑揚の無い声。つまりはそういう事だろうと。 少女はまるで、他人事の様に言う。心は、何故かざわつかない。 天春と正反対だ。あの子の様に、少女は表に何も出ない。
しかし、親たちが心配する>>28――それには一瞬、眉をひそめた。]
(58) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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[と、恵田が食堂に行くついでに、何が欲しいかと問うて来る>>43。呼び方がヒョーカさんからしーちゃんに変わっていて、一瞬分からなかった。 僅かに首を傾げて、思案。先程見ただろう腕を、無意識に静かにさすりつつ。]
トースト。目玉焼き。
[そう告げた。 "しーちゃん"。おそらく"敷屋"から取ったのだろう。 そう気付くのは、彼が去ってからの事。]
(59) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 17時頃
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[頼んだ食べ物を、少女はほぼ口にした事が無い。なによりまず、料理の環境が無かった。 家にリビングもキッチンもあるけれど、場所があるだけ。調理器具は一切無い。 父は、酒があれば生きていける。きっとそう思っている。 だから少女も、学校の行き帰りにコンビニへ寄って、食べ物を買う始末だった。たまに食べない事も、あった。 だから、そこらで無いものを選んで頼んでみた。 手料理。とも言えるか分からないけれど、少しばかりそんな未知に対する期待があった、気がした。]
(-64) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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/* んーーーー表…ってほどでもない感じのこの
(-65) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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/* あ、そっか明日更新だからもしかして食堂に作りにいったの昼ごはん…!?それならオムライスってちょっと重い…!? いやでも、2回作って食べる時間ないだろうしきっとなんやかんやで夜ごはんになる…よね…?
(-66) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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[小鳥遊がこちらを見る目にハッとする。]
なんて目でみてるのよー。 大丈夫だから!
[おどけながらそう言うと小鳥遊の方へ戻る。]
だってさ、普通じゃありえない状況だよ? 楽しまなきゃ損じゃん!
[元気良くいってみせる。]
(60) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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[乾いてきた髪を結び直そうと、ポケットからゴムを取り出した。 指でそれを広げたが――ぶつん。と、切れてしまう。何だか不吉なものだ。 生憎とゴムはこれしか持っていない。長い異国の髪は、おろしっぱなしにするには、少々鬱陶しい。 ならば、借りるか。そう思った。]
沙耶。
[呼んだのは、窓際に居る小番を見つめる生徒>>57。名前は小鳥遊。小鳥遊、沙耶。 彼女の家は老舗旅館というやつで。いつだったか父が、沙耶の母に旅館に飾る絵を頼まれた気がする。 モチーフは、確か沙耶の好きな花。あれは、今何処に飾られているのだろう。そう思いながら。]
ゴム、持ってない?
[千切れてしまった自分のそれを示して、問うた。 丁度小番>>60も彼女の元へ来た時だっただろうか。]
(61) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18時頃
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/* やりたいことリスト 優先度高 ・鹿島視点悩み相談 ・人を殺すことについて ・妹の通り魔事件 ・本当の悩み暴露 優先度中 ・PCの地雷踏み抜き ・発狂 優先度低 ・他PCとの衝突 ・包丁持ち出し
(-67) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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そっか……知枝は強いね。
[なんでもないようにそうやって言う知枝。こちらに戻ってきて元気にそうやって言う彼女。その強さが、羨ましかった。]
私は……楽しもうと思っても、楽しめないよ…
[そうやって、彼女に向けてさみしそうに笑った。 自分は──彼女のようには強くなれない。
沙耶は、知枝が羨ましかった。 男勝りで、いつも頼り甲斐のある彼女が。
……彼女が悩んで居ることも知らないのに。]
(62) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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―廊下―
ああ、分かった。
[食堂に向かう二人の後に、探検すると言った都筑>>53と一緒に教室を出る。 この状況下で不謹慎だとか、そんなことは思わなかった。 今の自分達に出来ることなど殆ど無い。 助けが来るまでの暇を潰すのに探検するのも、選択肢の一つだろう。]
そうだ、さっきは何の本読んでたんだ?
[廊下を歩く道すがら、沈黙を呼び込まないように話を振った。]
(63) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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ん?なあに…?
[ちょうど同じ頃だっただろうか。別の方向から、自分の名前を呼ぶ声がする>>61。氷華だ。]
ああ、氷華。 ゴムが切れたのね。 ちょっと待ってて………
[切れてしまったゴムを見せ、私に尋ねてきた氷華。そういえば、彼女の父親は芸術家だった覚えがある。以前に母が、旅館に飾る絵を頼んでいた。赤くて綺麗な、椿の花の絵。旅館の入り口に飾られてる、美しい椿。沙耶の、唯一のお気に入り。 彼女の父は今も、ああいう素晴らしい絵を書くのだろうか。そして、そんな絵を描く彼女の父はきっと、素晴らしい人なのだろう。頭の中でそう思った。]
…ああ、あった。はい、どうぞ。
[カバンの中に入れてあるポーチの中に入っていたゴムを取り出して、彼女に渡す。]
(64) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 19時頃
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/* 女子みんな名前呼びすればよかったかなあ…?でも人付き合い苦手だしな… ま、まあ、どうせもう修正きかないし…
(-68) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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/* 最終ルート想定 1.宇佐見への殺意継続 2.宇佐見への殺意軽減 3.妹への執着・宇佐見への殺意軽減 4.妹なんてどうでもいい
可能性的に2>1≧3>4 3、4は他PCへの縁故が強くなったときに
(-69) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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有難う。
[沙耶からゴムを受け取る>>64。 暫くそれを、眺めて。]
…絵は、どう? 椿の絵だと聞いたのだけれど。
[先程思った絵について、言ってみる。 父の絵に少女は干渉しないから、アトリエで見ていた出来掛けの絵を思い出していた。 花の作品。父が力を入れるものだ。大通り、旅館、確か美術室や図書室にも、奴の作品は会った筈で。 この隔離されている筈の空間でも、監視されている気分になって、辟易した。**]
(65) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 19時頃
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―廊下―
武闘家が 仲間に なった!
[てってれー。と鼻歌交じりに歩き出す。 いいんちょの言葉を信じてないわけじゃないよ?ただ、自分の目で異変を確かめたいだけ。 何気なく触れた窓。動く様子もないそれに、こんこんと一つずつノックしながら歩いて。 雑談代わりの質問(>>63)。]
んー?
[人って、勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に嫌うよね。]
マンガー。最新刊、出たんだよねー。受験ってわかってるんだけど、やっぱり、「レディ・マディ」の最新刊は見逃せないー。
[それくらいなら、最初っから、しょうもないやつって見下されてる方がいいと思うんだ。]
(66) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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ススムは、さっきいいんちょや小鳥遊と一緒にいたんだよねー? しょーこー口の扉、どんな感じだったー? あと、音楽室に何しに行くのー?
[いつもの餌付けの様子を思い出しながら、前に回り込んで、ねえねえと、首をかしげて訊いた。 わくわく。現実の中に舞い込んできた非現実って、とっても、楽しい。 害がなければ。]
(67) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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[沙耶ちゃんの方に近づいて事情を聞いた小番さんは、笑って、「わくわくする」と言った。わたしとは、正反対の反応。きっと、彼女は私と違って強いんだろう。 怯えてしまうのは、弱いから。何かあっても、震えて受け入れることしかできないから。 怯えないのは、きっと、強いから。何があっても、なんとか出来るから。その自信があるから。
黒沢くんが事情を説明した後、みっともなく叫んで震えていたのは、私だけだった。 先程教室を出て行った鹿島くんや都筑くんは平然としているように見えたし、敷屋さんだって表情を変えていない。 もしかしたら、内心で不安に思っている人も、中には居るのかもしれないけど、それにしたって、それを表に出さないでいられるだけ、私より強い。]
…みんな、すごいね。
[以前から感じていた劣等感を改めて感じて俯き、誰に言うでもなく、小さな声でぽつりと呟いた。]
(68) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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……? 俺、素手で戦ったこと無いぞ。
[武闘家>>66という表現に首を捻る。 だが重要な事でも無いかと、適当に訂正するだけに留めておいた。 窓をノックしていく姿を視界に入れながら、雑談を続ける。]
へえ。 人気の漫画なのか。 都筑らしいな。
[本当の都筑など知らないけれど。 普段の都筑のイメージからはかけ離れてはいないし、この表現も間違いではないのだろう。]
昇降口は開かない。 ビクともしなかった。 音楽室には、CDプレーヤーとかスピーカー取りに。
[連絡事項は簡潔に。 鍵が開いているかは知らなかったが、閉まっていれば職員室に取りに帰ればいいだけの話だろう。]
(69) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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