119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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― 自室・青藍 ―
ふあぁ…
[ お昼寝のために来たもののなかなか寝付けない。一人でいるときは余裕で夢の世界へ行けるのだが、誰かがいるとなると『何かしたい』という好奇と…が湧き起こって眠りを遠ざける。 ]
あー…
[ 携帯を弄りながら唸る。最近、感情の抑えが効かなくて困る。 ]
(71) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時頃
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/*うわーいお返事きてるありがとうございますえへへ…あれですwikiから引っ張ってきましたん。あ、そういえば狼について書いてなかった…ような。うわあ確定甚だしいすみません。
(-34) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[>>46隣が空いてるかと言われたら快くまだ誰の席でもないと答えた。ご飯を食べる樺はどこか楽しげで。…こんな愉快な面子に囲まれてりゃ誰でもそう思うな。と、炒飯騒動を見ながら思う。]
お洋服に申し訳ないなんてそんな。後でしっかり鏡見てくるといいですよ、似合ってますって。
[元々和服美人な人だとは思ってたが、洋服も良く似合ってる。中にいるなら着物のままでもいいだろうが、外に行くならその格好でかなりいいんじゃないだろうか。]
日頃の行い…はは、樺さんそんな悪いことしていないでしょう。 この中に雨男でもいるんじゃないですか?
[もしかしたら自分がそうかも、なんて冗談を言ってみたり。そして其の後の返事は嬉しいもので、つい声の調子があがってしまう。]
お。ほんとですか!良かった。断られたら誰か誘うか一人でぶらぶらしに行こうと思ってましたよ。 そうですね…海まで行って帰ってこれたら、と思うんで。ティモシーさんに行き方聞いて、地図があれば貰いたいですね。
[午後の楽しみができた、と胸を高鳴らせつつ、その後ご飯を食べながら談笑をしただろうか。]
(72) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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/*うわあごめんなさいごめんなさい(頭ごんごん くそうくそうきちんと確かめてからやれば((
(-35) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達どっちが織姫でどっちが彦星かな?
[差し出されゆらゆらしているキャベツ>>68にぱくりかぶりつきつつブローリンを見つめ 二人で行ったら本当に帰れなくなりそうだなとか思ったり]
ブロりん一筋だよ? 呼ぶなら呼んでいいよー、俺よりしっかりしてる子ね
[要するに呼んでないと言いたいらしい それはきっとサークルの全員が当てはまるが]
(73) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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/*良かったwikiに書いてあった良かった…!
(-36) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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おー分かった分かった。 なら付き合って。あと俺の財布。
[何でもいい、との事なので『どんなものでも』文句は言わせないつもり。階段を上るのが面倒だから取って来てと。]
(-37) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達心は永遠の十二歳なんで!
っていうか花先輩遅かったですねーまたゼミですか?
[先程からヴェス先輩と話していた花先輩がこちらに口を出す>>70渾身のドヤ顔で永遠の少年宣言 そうして彼女が遅刻してここにやってきたことに触れ、問い掛ける]
(74) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺もまだ荷物放置したままなんで、それでいいですよ。
[そのぐらいにまたロビーで会いましょうと樺に言うと、お皿を重ねてキッチンへ。特に断られなければ、樺の分のお皿も重ねて運んでいったはず。 キッチンへ行くと、皿洗いをしている悠介>>55の姿が見えた。]
悪いな、皿洗いさせちゃって。 っていうのもめんどくさがりや皿洗いさせるのも怖い人が多いからなんだろうが。三年の先輩に皿洗いさせるわけにもいかないしな。
[率先して皿洗いしてくれるなんて、偉いやつだなと褒め、ぽんぽんと頭を撫でる。悠介のことは気配りが良くできる、可愛い後輩だなと思っていたし、その評価は今回の件でまた高くなりそうだ。]
…5分ありゃいけっか。ああ、こっちの話。この後外いく予定があるんだが、それまで時間があるからな、皿も多いし俺も一緒に洗うよ。
[約束した時間までは20分はある。少しばかり暇があるだろうというのを確認し、そう提案してスポンジを取った。]
(75) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[携帯を一度ポケットにしまう。
飽きもせず煙草を吸い続けているが、今何本目だっただろうか。何とも贔屓が過ぎているが悠介の反応>>55が可愛かった、だの。特に意味があるのか分からない事を考えて。
無意識に箱から新しい煙草を取り出している。]
(76) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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― 自室→縹→喫煙場所 ―
…辰也
[ 最後に来たメールには返信せずに南方の部屋へ。財布を見つけるとそれを手に階段を降りただろう。自分の財布もちゃっかりもってきている。ひらひらと手を振り、きっといいものであろうご褒美のために同伴するつもり。 ]
(77) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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わあ…!海に行けるの嬉しいです。私行った事がなくって。 じゃあ私ティモシーさんに聞いてきますね!
[にへー、と嬉しそうに笑ってからティモシーが近くに居ればすぐ。いなければ後で管理人室にでも行って海までの行先を聞いただろう。
ロビーで、と約束を交わして皿を運ぼうとしたが彼の言葉に甘え、申し訳なく思いつつも任せて早く用事を済ませてロビーで待っていようと足を急がせた。
用事を済ませロビーに下りる。対した用事では無かったので着いたのは自分が先だと思ったがどうだっただろう。 ティモシーさんはもう海までの道のりを教えてくれただろうか。 自分の方が遅ければ鳳に待たせてしまった事の詫びを言っただろう**]
(78) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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宛先:玉置 件名:申し訳ありません
御免なさい、私、昔から食べるのが遅くてですね……。 実はまだ食べ終えていないんです……。
(-38) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時半頃
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ご名答。ゼミの教授に捕まっちゃって。 この合宿あったし、一度断ったんだけどね。休暇中にやりたがる人居る訳ないから、二巡目になっちゃって逃げられなかったの。
[笛鳥>>74に答えて、大袈裟に溜息を吐いてみせる。折角の合宿なのだから、疲れた顔なんかしたくない。特に彼は後輩だから、目一杯楽しんでもらいたいと思う。
"永遠の十二歳"と宣うドヤ顔の後輩に呆れながらも笑ってしまう。こちらも冗談めいた調子で返してやる。]
それじゃ、永遠の十二歳な子供二人の自由行動は認めないわよ。出かけたきゃ、精神年齢二十歳以上の保護者連れてらっしゃい。
(79) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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/*あっおふにするの忘れてた(( 鳳さんほんま好きありがとうございます!!中の人は始終悶えております(ごろごろごろごろごろ
(-39) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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え?俺の織姫姿見たい?
[髭の男が織姫ってどんな悪夢だよと思いながら、美し過ぎて発禁だわーなどと笑う。 キャベツにかぶり付くのを見れば、本当に動物のようだとそのまま頭をくしゃくしゃと撫でようとして。]
マジかよ、一途に想われてるとかブロりん感動する OK、じゃあ声だけでも掛けてみるわ
[空になった食器を重ねていれば、話を聞いていたらしい先輩に話し掛けられ>>70。彼女が現れた時に「お疲れ様でっす」くらいは言っただろうか。随分遅れたようだが、相変わらず忙しそうだ。]
ーー己の感じるままに進む…みたいな? 迷子になったら、誰か探してくれるじゃないすか
[中学二年生が好みそうなポーズをとってふざけてみたりして。その後ほんの少しだけ本音を零すが、またすぐに表情を戻す。 笛鳥が彼女に問うのを聞きながら>>74、少しの間話をしただろうか。]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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あーありがとー
[振り向いて薫の姿>>77を確認すれば間延びした返事をする。財布を受け取れば、火をつけたばかりのタバコを押し消して、立ち上がるとティモシーから貰った地図を広げる。]
徒歩20分程度。大丈夫だよな?
[まあ書類をちゃんと確認していれば大丈夫だろうが。自分が確認していなかったから念のために。基本動きたがらない薫に一応確認する。 嫌がったとしても、ご褒美、の単語を出して無理矢理連れて行くつもり。]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ごちそーさんでした!
[大塚や笛鳥と少し話した後。食器を重ねて立ち上がる。キッチンに向かえば、仲の良い後輩と同級生が皿洗いしているところに遭遇し ただろうか>>55>>75。 手伝おうかと声を掛け、頷かれれば洗い終えた皿を拭くつもり。流れる水を見ながら、そういえばと口を開く。]
ゆうこりんとごろーの部屋どこだっけ 後で遊び行っていい?
[口に出してから、ゆうこりんはねえなと自分の素晴らしきネーミングセンスに引く。教えてくれれば後で友人も誘って突撃でもしたら楽しいかな、なんて。 そして、先程の外出の誘いを思い出し、少し屈んで押川の耳元で囁きかける。内緒話の体をとりたいだけで、内容は只のお誘いだが。]
(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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/*ログ読み込んでお話とかお話とかしたいソロルやりたい赤できゃっきゃうふふしたい秘話も使いたい時間ねえ(白目
(-40) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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これから時間ある? 暇なら……お兄さんと遊ばない?
[ナンパのような誘い文句を、作った低音で格好つけて聞いてみる。 正直自分でも、男相手に何やってんだと思う。お兄さんて。]
外行かねって類と話してたんだけど、暇ならいかが
[急に恥ずかしくなって、普段のトーンで同じように誘いをかけてから顔を離す。もしかしたら少し赤くなっていたかもしれないが、自分で気付くことは無いだろう。 離れてから、「離れ際にリップ音でも鳴らすべきだったか」と考える辺り全く懲りてない。]
(-41) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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お、ブローリンじゃないか。 丁度洗い終えた皿が増えてきて、誰かに拭くの頼みたかったんだ。
[こいつ見かけに寄らずこういうとこ気がきくんだよなと、頼むよ、と布巾を渡す。人手が増えるのはありがたい。これだけの人数の皿は洗うのも拭くのも大変だ。 暫く皿を洗ってると、>>82隣で聞こえてきた名前。突然のことについ吹き出してしまう。]
ぶは。ゆうこりんって一瞬誰かと思った。謎の新人登場かと。 俺の部屋は相模さんと同室で一階の若葉。遊びにくりゃ先輩も喜ぶと思うぞ。
[その回答でブローリンは満足したのだったか。 なんだかこしょこしょと悠介に耳打ちするブローリンへ]
また変な悪巧み考えてるんじゃないたろうなー?あまり後輩巻き込むんじゃないぞ?
[と、笑いながら釘を刺して、皿洗いを続行した。]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[エリアスは隣の座へ着いた2人>>13 >>39に深謝した。 恐らく、何処か周りから一歩引いている様なエリアスを気遣ってくれたのだろう。 潤から話を振られると>>50、あの時のキッチンの状況を再び思い起こした。]
うーん。正直に言ってしまいますと、私は其の時、アスパラガスに視線を注いでいまして……。 然しながら、私が見た出来上がりから考えますと、5割と5割は言い過ぎかもしれませんが、4割と6割程であったと推察致します。
[続いての潤のお願いに、エリアスは当の教授を思い浮かべる。 確かに厳格な教授であった。 然し、ただ厳格なだけでなく、其れと同等の暖かさも持っている。 教授なりに潤の事を心配しているのだろう。 エリアスは苦笑しながらも、どこか楽しそうに返答した。]
え、潤ちゃん又ですか? ふふっ、仕方ないですね。 だけど、その代わり絵本の感想を聞かせて頂けないでしょうか?
[奔放な発想をする彼女にはこれまで何度かはっとさせられる。 幼き頃に母に読んで貰って以来、密かに憧れていた絵本の作者。 時折、エリアスは絵本を自作しては潤に読んで貰い、感想をねだっていた。]
(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 00時半頃
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見たくないです
[それはそれは即答で返し くしゃくしゃと年下か動物にでもするように頭を撫でられ>>80不満そうに食べ終えた唇をへの字にしたり]
大丈夫、どんなイケメンを連れてきてもブロりんへのこの想いは変わらな……ぶふっ
[おふざけを続行していたが堪えきれず吹き出したり、そうして花先輩に声を掛けられて会話を>>79]
あーやっぱり。お疲れ様です やっぱり先輩みたいな責任感が強そうな人は頼られちゃうんですねえ
[彼女らしいかつ自分はそんな立場になることは何年経とうと無さそうだ 冗談に笑ってくれたのは良かったと思う。疲れも吹き飛ばすぐらい今日さらの数日を楽しんでくれればいいのだが]
はいっ、保護者はブローリンが探してきますんで!
[びし、と敬礼 ヴェス先輩のことは誘いたいが、きっと来ないだろうし。後輩とはあまり関わりがないので任せる方針]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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いやいや…まあ、そりゃ…うん。
[鳳の言う>>75の先輩というのも勿論あるが、それを言ってしまうと、自分から見た彼も先輩の枠に当てはまってしまう。どちらかと言えば面倒臭がりな年上達、という括りに対して面倒臭さを感じる自分自身も結局面倒臭がりなのだ。 などととぐるぐる考えながら曖昧に返事をしていれば、褒められ、頭を撫でられた。素直に嬉しい。 自分に兄がいればこんなだろうか。一人っ子の自分は想像するしかできないけれど、照れる。慌てて手元に持ったままだった皿を熱心に擦り始めた。]
ありがとう。…でも、予定あるなら適当なところで切り上げてっちゃって良いから。
[時間が押しているらしいのに手伝う、と言ってくれた彼に礼を。しかし積み上がった皿の量はかなりのものだ。 心配になって、慌てて付けたした。]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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うお!集さんだ!手伝って手伝って!これ結構大変よ?
[洗った皿が水切り籠にたまり始めた時、後ろから声をかけられた。自分の知らないことを沢山知っている、面白い先輩がそこにいた。手伝おうか、と言ってくれたので、これ幸いと素直に甘える。]
…ぶっ!ゆうこりんはいつ聞いても吹いちゃうんだけど、おれ。
[部屋の場所を聞こうとした彼が、自らを呼ぶ。その呼び方に吹き出し、肩を揺らして堪える様に笑い。]
…っく、おれ真紅。何か真っ赤だった。すげーよ。きてきてー。
[答えれば、耳元に彼の唇が近づく。内容はこの後の遊びの誘いだった。けれど、そうして耳に触れた息の流れが、形容し難い何かとなって背筋を駆け下りるような感じがした。反射的に彼とは逆の方へ身体を反らせ、囁かれた耳を泡にまみれた手で塞いだ。]
ーーい、く!行くから!耳元はダメだって!びっくりした…まじで。
[今の反応は過剰ではなかっただろうか。不快感を与えてはないだろうか。 集の様子を窺うように下からその顔を見ながら、それでも出掛ける誘いは嬉しかったので、肯定で返事をした。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[愛梨はどんな反応をしてくれただろうか。ひとしきりからかったとおもうが。その後、当然のように暇になるわけで。何をしようかと考える。]
あ、そうだ。エニちゃん、後で川か海に行かない?
[と、突然のお誘い。]
(88) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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[それは間違いなく遊びの誘いだったのだろう。でも、耳元で囁かれた、最初の彼の声は今まで聞いたことのない、低い声だった。その声に背筋が粟立った。耳そのものは本来弱くはない筈だ。昔居た、所謂彼女というものに、それはつまらないと言われたこともある。のに。]
(やっべ…すげーぞくっとした。何だ今の…。)
[混乱したまま、とにかくこの後の誘いの返事はした。それでも、頭の中では暫く集の、あの、低い囁きがぐるぐると響き渡っていた。 集のアレは冗談の範囲なのだろうからーー。]
(-42) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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ー少し前ー
[向けられた笑顔と其の言葉に、暫し黙って。何か考えている様子からは奥底の感情は読み取れないだろう。]
……からかうにしろ、そうやって軽々しくそう言う事を言うな、
[其の次に何か言葉を続けようとして、やっぱりやめた。]
(-43) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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ーー 回想 ーー [押し黙られ不思議そうに先輩を見つめる、そうしても彼が何を考えているかは分からなくて]
……? 本当に思ったことですよ。
[自分の発言がどういう風に聞こえるか、そこまでは考えていない。思ったことをそのまま言うのがこの男で 何か言いたげだった様子が気になり、立ち上がった後も目で追っていた*]
(-44) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
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[暫く遅れたものの食べ終えた後の空となった食器を、キッチンへと持ち運ぶと流し台に居る人へと声を掛けた。]
食事が長引いてしまい申し訳御座いません……。 私にも、何かしらお手伝いが出来ることは御座いませんでしょうか?
[そう訊くと、なんと返って来たのだろうか]
(89) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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