118 冷たい校舎村【R15】
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 15時半頃
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『遅れた……!あれ?やけに少なくない?』
[息を切らせながら現れたのは、いま話をしていた九条だった]
……先生…じゃ、なかったみたいだな。
[結城に肩越しに振り向きながら、はあ、とため息をついた。
全員、揃っちまった。 欠けていたものが完成してしまった。
誰かの作為が顔を覗かせたような、そんな気がした]
(84) 2014/04/06(Sun) 15時半頃
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九条、お前今までどこにいたんだよ?
[始業時間が始まってから十分ほど経過している。 今までこいつはどこで何をしていたのか。
そして問いかけの答えは、可能性の一つを潰した]
『いやぁ、体育館で自主練してて……チャイム鳴って時間に気づいてさ、慌てて着替えて走ってきたんだよね』
(85) 2014/04/06(Sun) 15時半頃
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[櫻子の腕の中は暖かい。 撫でるその手も心地が良い。]
うん、職員室にも誰も居なくって凄く怖かったよ。 …それに職員室から外を見たらね。
[思い出して少し震えながら声を出す。]
まるで職員室がすっごい高いとこにあるみたいに。 グラウンドが遠く見えてさ。 怖かった…。
[あやすように撫でられれば落ち着いていく。]
(86) 2014/04/06(Sun) 15時半頃
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[そして九条の登場を確認する。 ここにいるメンバーは。]
文化祭実行委員勢揃いだねー。
[すごい偶然だな、とそこは脳天気。]
んー、なんか不気味だし、学校もないみたいだから。 帰っちゃわない?
[外に出れないと、知らずに。]
(87) 2014/04/06(Sun) 16時頃
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……。体育館、他には誰もいなかったのか? あと、休校の連絡はお前にはいってないのか?
[九条の答えは最初の質問に対しては肯定、次の質問には否定だった。
つまり、校舎には生徒も教師もいないが、休校ではない、ということらしい。 ……となると、残った可能性は一つ。 しかし、信じる気にはなれなかった]
帰れるなら帰りたいけどな、窓も昇降口も開かないらしいぞ。 ……なあ、本当に昇降口開かなかったのか?
[帰ろうと提案する柚木>>87に発言を投げたあと、昇降口の開閉ができなかったと言ったメンバーに視線を移す。 入ってくるときはすんなり入れたのに、出ることはできないなんて]
(88) 2014/04/06(Sun) 16時頃
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―会議室→教室―
だな、ぱっぱと教室行って合流するか。
[『どうせ、これ以上探しても、教師や他のクラスの生徒など、見つかりはしない』…自分でもどうしてかは分からなかったけど、そんな気がした。
そして堤や久住と共に教室へ行き、堤>>73に続いて教室へと入る。]
はよー…って、なんか雰囲気暗いな。
[入って挨拶したものの、なんだか教室内が微妙な雰囲気で苦笑した。まあ、この状況なら仕方ないのかもしれないが。]
(89) 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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全校集会ねえ…違うような気もするけど、まあ年の為見ておいた方がいいか。ああでも、1人では行動しない方がいいんじゃねえ?俺もついて…
[体育館に行くと言う八城>>77にそう言って、自分も再び廊下に出ようとしたが、その時、廊下から足音が聞こえてきて一度言葉を止める。そして、そこから現れたのは…]
九条、か…
[ただ、それだけ呟いて。それから八城と九条の会話に耳を傾ける。]
(90) 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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体育館にも誰も居ない…つまり、本当に今学校に居るのは俺達だけってことか。でも休校ではない、と。
[新しい事実を知る度に、段々不可解な方向へと話が進んでいる気がする。そのくせ、何故か心は落ち着いていた。]
ああ、少なくとも『今、内側からは』開けられないぜ。 俺は始業の鐘が鳴る前ギリギリに校舎に入ってきたんだけど、その時はすんなり開いた。 でも入って扉を閉めたすぐ後、もう一度開けてみようとしてもびくともしなかったんだ。
[八城の問い>>88に先程の出来ごとを証言した。 扉を開けて、しばらくしてからまた開けようとしてみて開かないのなら、『誰かが作為した』で説明がつく。 でも、扉を開けてすぐにまた開けようとしても開かないのが、ひどく不可思議だった。]
(91) 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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[教師は揃って来ていなかったのか>>86。 購買で見た、あの人のいない光景と合わさって、 不気味なものを感じる。]
…グラウンドが遠いかあ。 そんな事あるん、だね…。
[この状況下だ。 冗談でしょ、なんて笑い飛ばすことは、出来なかった。]
(92) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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…おー。噂をすれば。
[そんな中、足音の正体だったらしい九条>>84が来た。 そして聞く。 体育館にも、人はいなかった事を。 入って来た筈の昇降口も、閉じてしまった事>>88を。]
(93) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[やはり、何か、変だ。]
……んー。 誰か食堂は行った? 誰もいないのなら、私、そこ見て来るよ。
[ここに居るよりは、 何か手がかりを探した方が良いかと。 そう思って、誰へともなく呼びかけた。]
(94) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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おー、ぐっもーにん?
[ひらひらと手を振り、教室に入ってきた柚木とフリ>>65>>70を迎えた。 英語の発音は非常に拙かったが、気にしたら負けだ。
程なくして堤、久住、神崎、そして九条も教室に来る。 彼らの話を席について、ポテチを貪りながら、ぼんやりと聞く。だが、理解する度に、現実味が失われていくようだった。 本当に夢なのか、はたまた、現実だと理解することを頭が拒んでいるのか。 何にせよ−−−]
皆も、ポテチ食うかー?
[空気をぶち壊すべく、周囲にいる者に、ポテチの袋を差し出した。 この葬式のような空気は、…にとって拷問に等しい。 すぐさま、委員長の九条から拳骨が飛んできたが**]
(95) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[神崎の返答>91に頭を抱えたい気持ちになった。
先ほど倉元が「昇降口が開かない」>>32と言ったときは、女生徒の力じゃ開かないほど扉が凍ったか、立て付けが悪くなったかと薄っすら思っていた。
しかし、開いたはずの扉をすぐさま開けようとして開かなくなるなど、オートロックの扉でもない限り有り得ないだろう。 そこまで考えたときに、ふと、]
……。
[「今は」…?
神崎の言い方に少しだけ引っかかりを感じたが、言葉の綾だろうと思い、聞き返すことはしなかった]
(96) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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結城、オレ一緒に行っていい? さっきは全然探検出来なかったからさ、色々見ときてーんだよな。
[九条に殴られた頭をさすりつつ、結城の呼びかけ>>94に手を挙げた。
探検、という言い方は、今の状況では適切でないかもしれない。 だが、余りにも現実味のないこの状態は、芝居を演じているように自分には思えるのだ。 だからだろうか。不安感はあれど、焦りは殆どなかった。
それを口には出すことはない。 ただ、へらりと笑って、結城の答えを待った]
(97) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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[ポテチを勧める智明が九条から拳骨を喰らうのを、横目で呆れるように一瞬だけ見て、目をそらした。
そして食堂に行くという結城>>94に少し思案して、]
なら俺は職員室に行ってくる。 携帯は通じなくても、電話なら通じるだろ。 内側から開かないなら外から開けてもらえばいい。
[九条には、教室にいる奴らのことを頼んだと告げて、教室を出て行こうとした。同行者がいれば一緒に職員室へ向かっただろう]
(98) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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/* あ、別に「今は」には大して深い意味はありませry
あーでもあれかな、墓落ちして現実に帰る人には開けられるんだろうか、昇降口。それなら「今は」もちょっと意味深になるよなあ
(-26) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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/* さて、どうしよう。教室に残るか一旦出て行くか。 というか、九条君が「人が人の世界に閉じ込められることがあるらしい」って感じの話をする時全員揃ってた方がいいんじゃないのかなあ。その話聞いてから別れた方がry
(-27) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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/* 職員室に行くついでに、2階以上の階にも行きたいな。 校舎は4階建てと……。
たまに、原作の設定には有るけど、この村には無い設定がごっちゃになる私である。>>0:195とか。 「誰かが自殺した」ってのは、この世界から出てからじゃないと知りえないことだった/(^0^)\ 原作だと、文化祭で自殺が起こってこの世界に来たときは皆知ってることだったけど。
だから、このとき頭が痛んだのは偏頭痛とかそんな理由にして下s(ry
(-28) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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Hi、チアキ!
[自分達から遅れて来た数名のクラスメートを横目で確認しつつ、お菓子の袋を差し出す彼>>95に近づく。 その彼は直後に委員長の制裁に会い、心配そうに少し遠巻きに見詰めた。]
サクラコ、チアキ。 俺も一緒に行っていい?
[食堂に行く>>94らしいので、ついていきたいと申し出る。 何かしていないと不安で押し潰されそうだった。]
(99) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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扉があかない…?
[普段ならまたまたー、なんて巫山戯るけども。 なんか苦手な八城に言われたこと、それからこの重い雰囲気に。 ふざけることなんてできない。]
えと、冗談でしょ?
[結城の腕のなかをするりと抜けると窓へ寄り。 力いっぱい開けようとする。]
あか…ない。
[歯を食いしばってまで開けようとするがビクともしない。]
本当に出られない、の?
[職員室での恐怖を思い出す。 何が起きているんだ。 冷や汗が垂れる。]
(100) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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[恐怖に飲まれそうな時結城の提案。 そして、鞍馬も行くらしい。]
櫻子と智明君が行くなら私も行く!
[今は二人と一緒に居たかった。 そうすれば目の前のことを少しの間忘れられるから。 逃げるように明るい声を出した。]
(101) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* 食堂行く組4人? ちょっとお、誰か八城君の方にもついてってあげてよお! (↑探索他の人に任せて教室でのんびりしようとしてたひと)
(-29) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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居ないっぽい?
[なら、丁度良い。 あそこなら。 所謂「食堂のおばちゃん」達が居るかもしれない。 …否、居て欲しかった。
自分の腕の中をすり抜けた柚木>>100を見る。 その様子に、不安だけが加速していく。]
(102) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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[八城は職員室へ行く>>98らしい。 誰か一緒についていただろうか。
自分も行くか。そう思った時に、 鞍馬>>97と鳥塚>>99、 そして柚木>>101に声をかけられれば、]
おっけおっけ。れっつごー! 八城も、気を付けてね。
[なんて、何時もの調子で。 ひとりでなかったことに安心感を覚えながら、 皆と教室を出て行った。
気を付けてね、なんて。 いつも通っている学校じゃないか。そう思ったけれど。 何故か言わずにはいられなかった。]
(103) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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[九条の登場>>84により、文化祭実行委員が勢揃いしていた。どうやら彼は体育館で練習をしていたらしいが、彼の口ぶりから察するに体育館にも九条以外の人物はいなかったらしい。]
…昇降口と窓は開かない…
[先程、神崎達がそう話していた。窓や昇降口を塞がれたなんて、外部との接触を断たれ、学校内に閉じ込められたみたいだ、と思いながら探索に出る人達を見送る>>94 。
自分も何処かに行こうかと考えていたところ、職員室に向かうと言った八城を見つけ>>98、彼の元に向かう。]
八城くん、良かったら僕も一緒に行っていいかな?
[彼に尋ねかける。1人でいくよりも、2人で行った方が良くないだろうかと考えながら。]
(104) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 18時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* あ、今八城君の方に着いて行くロル書いてたけど平根君が行くならやっぱ教室に残ってますね!← まあみんなすぐ戻ってくるでしょ(お茶ずずー
(-30) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* 櫻子ちゃんのメモ、「みんなでいこうぜ」ってなんかかっこいいw
(-31) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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お、歌瑠もフリもか! いいな、楽しい探検になりそうだ。
[いつもの調子で笑顔を見せて、席から立ち上がる。 他の3人には、よろしくなーと軽く手を振った。 歌瑠には妹にするように、手を差し出すかもしれない]
食堂におばちゃんいたら、メシ作ってもらおうぜー。 朝飯軽かったから、腹減ったんだよな。
[編みぐるみの付いた財布を、ポケットに突っ込んだあと、腹をさすった。 朝から雪合戦をしたのも一因かもしれないな、と考えつつ、教室を出ようとして、ふと、振り返る]
(105) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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おーい、ちびかげ。 お前、今度は走ってこけたりすんなよ?
[言いながら、自分の額をとんとんと叩く。 相手のその場所には、先程貼ってあげた絆創膏があるだろう。 彼の反応を見ることなく、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、教室を出た]
(106) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* 今更だけどさ、フリって聞くと、なんだその…別の人が
(-32) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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