人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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【赤】 愛人 スージー

―少し前・泉―

あれ?誰か……来た?

[さっきの今で、服は全て脱ぎ捨てている。傍にケイトはいるだろうか。
ぼうっとした頭を起こしつつ、聞こえた物音にちょっと警戒しつつ、振り向いた]

(*40) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 愛人 スージー

 うん……クリスも少し気持ちいい……かな?
 そっかぁ、スージーちゃんがやった事なら、大丈夫かな

[ 不安は残るけれど、彼女を信じて身を委ねる事にした]

 あ……んっ……ぁっ……

[ 唇を重ねられると力が抜けてしまう
  彼女とこうするのが心地良くて、ずっとこうして居たいと思ってしまう
  首筋や背中に彼女の唇が触れるとそこが熱を帯びるように感じる
  裸身を晒す事にもう抵抗はなかった**]

(-34) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

     − 天界 −

[天界は空に近く、夜の闇も濃く見える]

何だろう。いつもの夜と同じなのに。
たまに地上を通り過ぎる嵐の前の色みたい。

[良く判らない胸騒ぎを覚えて、1人でいるのが怖くなる]

誰かいないかな。

[今夜は誰かと一緒に羽根をお布団にして眠りたい。
そんな気分で誰かを探そうと夜の空に白の羽根を羽ばたかせる]

(42) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 23時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

―泉―

[声が途切れて、引っ張られていた思考が戻ってきた。
嫌な予感は見事に的中した。木立の向こうに見えるのは、間違いなくあの泉だ]

私を呼んだのは……

[数歩よろめいて、崩れてしまいそうになる。
だが、その前の影と――影の様子に、再び衝撃を受けた]

スージー…?何、して……

[暗がりのせいで、まだ目の前の光景がよく見えない。理解できない。だから、まず目に入った人物の名を呼んだ。もちろん、とても驚いて]

(*41) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

と言うか今リアルで誰がいるの?(おろおろ)
そして赤がはしゃいでいるならそこ行かない方がいいよね。
おろおろ。

(-35) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【秘】 愛人 スージー → 対面販売 クリスマス

そう?良かったー。でもきっともっと気持ちよくなれるよ。

[安心させるように言って、後ろから抱きしめて温もりを感じたまま、ゆっくり服を脱がせていく。上衣、下、それに下着も。
何も着ていないクリスの姿が月明かりの漏れる森に浮かび上がった。胸も、お尻も豊かなラインがはっきりとわかる。]

わあ。素敵。今のクリスねー、とっても可愛いなー。
じゃあ……私のも見てくれるー?ん、しょっと……

[にっこりと笑って、自分も服をゆっくり脱いでいく。ほどなく、クリスよりほんのちょっとだけ小ぶりな胸と、少し白さの控えめな裸身が露わになった。]

(-36) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―夜空―

[月の光にどこか胸騒ぎを感じながら、空をとぶ。
ふと、夜の空に自分ではない姿を見た。
夜のような肌と、真っ白な羽根]

フランシスカ?
そっか。お仕事だよね。

[名を読んで、近寄る]

(43) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【秘】 愛人 スージー → 対面販売 クリスマス

あれ?うまく脱げないなー…んしょ、よっと。

[上は全て脱いでしまったけれど、下は最後が残っている。引っかかっているせいで少し苦労したけれど、下穿きを脱いでしまうと、クリスのお尻に触れていたものが立ち上がった。
まるで鎌首をもたげた蛇のような形で、外気に触れたのを喜ぶかのようにびくびく震える太いものが、お臍のあたりまで伸びている]

あ、えっとね。びっくりした?クリス……けど怖がらなくてもいいよ?あのね、私分かるんだ。これ、クリスともっと仲良くなるための物だってわかるの。だから、ね?
大好きだよ、クリス。

[何も纏っていない姿で、今度は前からぎゅう、と抱きしめた]

(-37) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

ヨーランダいた!!♪

(-38) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 愛人 スージー

―泉―

うぁ、ん……ヨーランダ?

[ケイトには馴染みだろうけれど、いつもは神殿で本を読んでいる姿をからかうぐらいしか馴染みのない姿。それが泉のところにいるので、驚いた。]

あ、えっと……これはねー、あの、んー……

[嘘は苦手。助けを求めるように周りを見たけれど、そもそも服を着ていないのだから言い訳と言っても仕方がない]

えっと……あのね?んー、んー。遊んでただけだよー…?

[胸とか、今は少しおとなしくなっている太ももの付け根の熱いモノとか。それらを隠す余裕もないままに、ヨーランダに伝えた]

(*42) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

あ、ヨーランダ! 良かった!

[掛けられた声の方向に顔を向けると、
少し陰を帯びた羽根の天使>>43がいた]

夢はもう配り終わったから大丈夫。

[仕事が終わった安堵と、誰かに会えたと言う安堵。
両方から空の上だと言うのに思い切りヨーランダに抱きついた。
夢の花を詰めていた、今は空の籠が勢いから手から離れて
落ちていく。
気にする事無く
1人では無い事を確かめるように彼女を腕に抱きしめた]

(44) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 読書家 ケイト

― 泉にて ―
[初めての体験する快楽と高揚感に包まれたまま、私はしばらくの間、目を閉じていた。そのままどれくらい経ったのだろう、小さくスージーのつぶやきが聞こえた。(>>*40)
草のしとねに横たわったまま、私は彼女をみやる]

……誰か、って……?

[意識は少し浮かされたようになっていた。
身体にも熱いほてりの残り火が今も宿っていて、恐れよりも先に興味が湧く]

(*43) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――夜の海・上空――
[暫くは二組を眺めていた。
 どちらかに突撃!なんて考えもしたけど、結局それはしないで方向転換。]

 もっと海の向こう側に行きたいな。

[地平線の果て、そんなところまで飛んで行った事はない。
 ここから続く地平線の向こう側は人間界と同じで丸くて同じ場所に戻るのだろうか?
 それとも地平線には終わりがあって滝にでもなっているのか?
 多少好奇心が強い自分でもそんな事はしたことない。]

 やっぱり暫く空中散歩♪誰かに会えたら素敵かも。

[夜の海は空の星をキラキラと映してとても綺麗だ。
 海面ギリギリまで降りれば、空中散歩が天の川の散歩に早変わりしているなんて考えて。]

 やっぱり海が好きだな、私。

(45) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 読書家 ケイト

― 泉にて ―
[新しく聞こえてきたのは、ヨーランダの声だった。草むらに手をついて、私は身を起こす]

あら。
私も、いるよ。
ヨーランダも……声が、聞こえたの?

[にっこりと微笑して、何もやましいことはないという風な表情で彼女へと尋ねた]

(*44) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

やっぱり、フランシスカ――わ、わわっ。

[全身に彼女の体温を感じる。
驚いて羽根をばたつかせるも、何とか落ちないようにバランスを保った]

籠、落ちたけど……

[気にしていない様子の彼女。
おずおずと腕を上げ、彼女の翼の間、背中へと伸ばす。
こちらも、彼女の存在を確かめるように]

誰かに会えて、良かった。
今夜は…ちょっと、変な気分がしたから。

(46) 2014/03/20(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【赤】 愛人 スージー

誰かって、誰かわかんないけど…

[ちょっと気だるさを残したままケイトに向けて首をかしげる。
ヨーランダが現れた時にはちょっと心配になった。とても真面目そうな印象があって、神様に言いつけられたらどうしようかな、とか不安になったから。]

ヨーランダも声が聞こえたの?
じゃあ…… 私たちとおんなじかなー……?

[だったらいいなあ、と思う。さっきの一緒につながり合う感覚と、ケイトの中に何か熱いのを解き放つ心地よさは、一人で味わうにはもったいないと思えたから]

(*45) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

遊んでた…って。
スージー、何も着てない。何かあったの?
とにかく、冷えちゃうよ。服は?もしなくなってしまったなら、神殿で…

[普段からは考えられないほどに饒舌になって、スージーの傍に寄る。
そして彼女の足の間の――『それ』を見て]

…………え?

[元からこうだった?そんな、まさか。
硬直した思考のまま、その場に座り込んだ]

(*46) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 読書家 ケイト

遊んでた。
ふふ、そうね、スージー。

[普段は二つに束ねていた髪をほどいて、頭を振る。
ふわりと揺れる髪の感覚はいつもと違って、大げさに言うなら生まれ変わったような感じさえした]

今まで、私たちがしたことも考えたこともなかった、あそび。
もし良かったら、ヨーランダも試してみない?

[そう誘って、私はスージーに少し、目配せした。
もしヨーランダが断っても、無理やり誘っちゃおうよ、という気分で]

(*47) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[そして、聞こえてきた声に振り返る。>>*44
にっこりと微笑み。いつものケイト。その筈、なのに]

聞こえた――って。ケイトも?
私…でも、ケイト。
ねえ、どうして、どうして二人とも、そんな格好…。
何が、何をして、……。

[言葉が続かなくなって、一度息を止めた。
聞こえた囁きを思い出し、意を決したように問いかける]

――私の、知らないこと?

(*48) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[体が動かない。
とても不安で仕方ないのに、心の何処かが身を任せようとしてしまう。

知らないこと。知らない遊び。
それはとても甘美な誘惑だと、どこかで解っていた]

(*49) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【赤】 愛人 スージー

ううん、だいじょーぶだよ。服はちゃんとあるし…
どーしたの?今日のヨーランダなんか違うー。

[ちょっと頬を染めながら普段とあまり変わらぬ様子で首をかしげる。股の間のものへの視線を感じた時にはさすがにちょっともじもじしたけれど。ケイトの目配せに首をひねって、それからいい笑顔になった]

うん、それいいなー。ケイトとだって仲良くなれたんだもん。
ヨーランダも誘っちゃおう。一緒に遊ぼう。

(*50) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

あははっ。あ、ごめんなさい。

[思い切り抱きついた私の勢いに少し圧倒された様に
見えるヨーランダに我に返る]

籠はまた後で編み直すわ。
それにお仕事はもう終わったの。
子供達は空の色が変わったら、もう寝てしまうもの。

[よく遊んで、よく食べて、よく眠って、愛される。
それが子供達の仕事。私は少しだけそれを手伝っているのだ]

ヨーランダも?
私もね、子供達に夢を配る前から何だか落ち着かなかったの。

[私とは対照的におずおずと伸びて来た掌。
闇に溶けやすいように肌の色が透ける様な薄い布だから、
ヨーランダの体温は服を着ていてもしっかりと伝わった]

(47) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【赤】 読書家 ケイト

うん。ヨーランダも、他の天使たちも、まだ知らないこと。
スージーと私が、最初に知ることができたの。すごく気持ちよくって、愉しくって、お互い同士、もっと深く繋がれるわ。

[笑顔のまま、彼女に近寄っていく。硬さを失っていた肉の塊に、とくとくと血液が注ぎ込まれていく。私はぺろり、と小さく唇を舐めた]

だから、ヨーランダにも。どんなものなのか、知ってほしいな。

(*51) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうなんだ。
お仕事上手く行ったんだね。よかった。

[地上の子どもたちの話。
穏やかで幸せそうな話に、ほっとした。いつもよりもずっと]

そっか。フランシスカも?やっぱり、何か変、なのかな。

[フランシスカの肌の温度を感じながら、囁く。
しばらくそうして彼女の存在を確かめた後、そっと身を離した。

少し躊躇った後に、問いかけを一つ]

……フランシスカは。
知らないことを、知りたいって、思う?

(48) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【赤】 愛人 スージー

うん。ケイトと私でー。なんとなくだけど、できたよ。
あのねー、気持ちよかったの、凄く。それに楽しかった。

[ケイトの後ろから、ヨーランダに近づいていく。うずうずする。少し勢いを失っていたモノが、また硬さを取り戻していくのを感じた]

ヨーランダにも教えてあげられたらいいよねー。

(*52) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

そうだね。
何時もより少しだけ不思議な感じがするね>>13

[こういう感じを何と言うんだっけ。……神秘的?
そんなことを思いながら水を掛け合って遊ぶ。
褒められれば>>21、少し顔を赤らめながら指先への口付けを眺める。
照れているのを必死で隠したつもりだけど、月明かりのせいで頬が赤くなっているのは見えてしまったかも。]

ん。
山に戻って雛たちが眠れているか見なきゃ。

[戻るかという問いに小さく頷き、再び夜空の空中散歩。]

(49) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

気持ちよくって、愉しくって、深く繋がれて……。

[ケイトの言葉を繰り返す。
そして、スージーとケイト、二人の表情を交互に見た。
素敵な言葉だ。そして、二人ともとても幸せそうに見える]

いい、こと……なのかな。
私が呼ばれたのも…二人の……その、身体が、ちょっと変わった、のも。

[スージーの笑顔。ケイトの唇。とても魅力的だ。
とても幸せそうだ。拒む理由は、どこにもない筈だった]

いいこと、なら…。神様は、許してくれるのかな。

[それでも不安なのは、きっと神様の言葉のせい]

(*53) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[座り込んだヨーランダが逃げなさそうなのを見て、私は彼女のすぐ側まで進んだ。股間に生えた“それ”を見せつけるようにして、ヨーランダを見つめる]

うん。そう思うよ。
――これ、人間の、男性の象徴……だと、私も思っていたんだけど。でも本当は、お互いに深く繋がるためのもの、だったのよ。
たとえ、もし神様が許さないと言ったって、私はこの経験を、皆に広めたいと思うわ。

[そう言って、私は股間に生えた肉茎を撫で上げる。刺激は快感となって、その硬さを一層増させていった]

ほら、触ってみて? 私のここ。

(*54) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【秘】 愛人 スージー → 対面販売 クリスマス

クリスの肌、真っ白。お月様の下だととっても綺麗で、どきどきしちゃう… ん、はぅ、む。ね、もっとしよ……?

[嫌がられなければ前から抱きしめたまま、唇を重ね、もっと深く、舌で触れて。両方の手はすべすべとした肌を撫でて、クリスの良い声を探していく。2人の間に硬くて熱いものが挟まれたまま、太腿に、お尻にも手が伸びる。]

ん、ふぁ、ぁ、のね。クリスもやってみる……?

[そんな風に誘いの手を伸ばして。**]

(-39) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → 琴弾き 志乃

―山の奥―

ここまででいいよ。ありがとう。

[青い鳥の巣がある所の少し前まで飛んでくると、くるりと振り返りふんわりと微笑む。]

今日は楽しかった。また、遊ぼう?
今度はもっとお散歩したいな。

[えへへ、と照れ臭そうに笑う。
このお誘いに何と返事が来ただろうか。
やがて去っていくだろう志乃の後ろ姿に小さく手を振った。]

おやすみ。*

(-40) 2014/03/20(Thu) 01時頃

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