人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57かつかつと近づいてきていきなり目の前のシーシャに捲くし立てたパティに目を丸くして、次の瞬間には吹きだしていた]

 かっはは、いやいや良いんすよ

[パタパタと手を横に振って、『これどうぞ』とパティにもガムを差し出した]

 まるでオカンのようだな、と思ってただけなんで

[からりからり笑う]

 あ、ただいまです。

(60) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
恋愛フラグはない。ない。
忙しすぎてプロ全然見れてないからフラグとかわからないし。
ちーちゃんもレティ好きって思ってたとしてもそれは過去のもので、今は他いくやろ。
だけど少し意地悪したくなるのですふふふ

(-29) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[食堂へ着くと無線を聞いてきただろう人がおらず、相変わらず人脈作りに失敗したなと肩を落とす。ランクに関わらず、きっと恐れられているのでは、と食堂の空いている席へと座り灰皿を机の右手に置く]

 手紙、届いただろうか。

[宙に消えていく白い煙を見ながらぽつり。一人でいると考えてしまうから食堂へ来たわけだが、結局この様である。]

(61) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 02時半頃


【赤】 記者 イアン

ー回想・戦場ー
ーー戦場では何も考えていなかった。
いや、考えてはいたが、作戦のことだけ。

仲間の死など、作戦後に初めて気がつく。

ーたすけて…

そんな声もした気はする。
だが僕は歩みを止めない。
止めれば死ぬから。

こんな自分に生きる価値などあるのか、考えるが放棄する。
今まで死んで行った仲間への償い。

そんなゆがんだ目的で、歩みを進める。

(*16) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

しかし…上官ですので…【とイアンに返す。否、普通にしろ…と言われても人付き合いが少なかった自分にとってはなにが普通かはわからなかったりするのだ。】

(62) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>54>>55ショーの言葉を受けるも、これは自分で美学では無いのを分かっていた。。他人を巻き込んでのワガママなのだ。]

――さあねェ。どっかに居るんじゃねェの?
きし、寧ろ居てくれねえと困るんだけどな。俺よりも強い奴。

[あっけらかん、と何処か楽観的にさえ思える口調でそう言い放つ。とうの昔に何処か歯車が狂ってしまったのだろう。けれど、ほぼ彼は、彼の嫌う生ける屍だったとしても。生に縋りつく理由はほんの少しではあるがあった。]

[けれど、彼自身もハッキリと気づいている訳ではない。ただ、それがあるからこそ。彼は今ここに居るのだった。報告に行かなければ、というショーの言葉を聞けば話は終わったのだろうと思い、自室へと戻ろうとすれば、>>57パティの声が耳をつく]

(63) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
志乃からの階級についてのお返事待ち(正座)
適当な階級で話してくれればわかりやすいんだけど、上司か部下かだけわかればそれでいいや

上なら将官、下なら尉官、同じくらいなら佐官
ランク3だし暗部隊長とかにしとこう(適当)

(-30) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[その声にうんざり、とした様に顔を顰めてはチッ、と舌を鳴らす。また面倒な、と内心で思う事を隠そうともしない。それはもう何度目か分からない。彼自身も数えていない]

…俺は俺だ。誰にも縛られねェ。勝手にするだけだ。
アンタも俺に一々構うなよ。

[暇人なこって、と肩を竦めれば。おかえりなさい、との言葉を彼には届いたのだろうか。ショーが噴き出した事にも気にも留めず、二人に背を向けて歩き始めた]

(64) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[恐らく、彼はパティの怒りの意味など理解していないだろう。昔の様に理解した上で口に出さないのではない。他者を理解する事を、放棄しているのだ]

[どうせこんなツマラナイ争いで簡単にヒトの関係は生命ごと途切れてしまうモノなのだ。だから、彼は他人を理解する事を諦めた。全てが、無駄だから]

[それで、«処分»が下されたとしても。自分の事さえ彼は他人事の様に扱うのだろう。パティの心理を理解しようにも、彼は既に多くの同胞の屍を積み過ぎていた]

(65) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぽつりと言葉をこぼすレティを隣で見守る。
決して焦らせないように、相手のペースに沿いながら。小さく相槌を入れて。]

 ええ、聞こえていたわ。>>58
 レティの綺麗な声は、どこに居たってわかるもの、
 お仕事中でも、レティの声が聞こえれば私頑張れるわ。

[にっこりと笑い、素敵だったわ、と告げる。
本当はそこに込められた悲しみも、私にはわかる。
だって、ずっと傍でみてきたから。
喉が枯れることはない、その言葉に少し不穏なものを感じて、でも無理はだめよ?と窘めてから、少し考えた後しゃべりだす。]

(66) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 最近は私、色んな魔法を勉強してるの。
 例えば…お部屋を覆って中の音が外に漏れない魔法、とか。

[そう楽しげに、どこか悪戯っぽく笑ってみせる。
唐突な話題転換にレティは驚いただろうか?しかし、気にせずに続けて]

 もう少しで覚えられそうなの。
 覚えたら、一曲お祝いに聞かせてくれないかしら。
 …レティの歌を、私の為に。ね、ダメ?

[小首を傾げて、尋ねた。
レティの歌の作用は重々知っていた。
下手をしたら何が起こるかわからない、だけどそんな事は問題じゃなかった。
――歌わされて苦しんでいる、自由に歌うことのできない彼女に、少しでも安らぎの時を。
大好きな、あの美しい歌声をもう一度。]

(67) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
綺麗なクラリッサ

(-31) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

少女に変化が訪れたのはいつだったか。
穏やかな笑顔の下に苛烈な感情を押し殺して生きてきた少女は、もしかしたら最初から狂ってしまっていたのかもしれない。

狂っていたから取りつかれたのか。
取りつかれたから狂ってしまったのか。
それは彼女にはわからない。
――それももう、どうでもいいことだった。

(*17) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

矛盾してるけど矛盾キャラ好きですもぐ。
色々揺れてる感はあるけど、まあ。

(-32) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

あーそうだな、こうしよう。
これから堅苦しく>>62敬語なんか使うな
これは命令だ。いいな?

ーー強引に命令を下す。

ほら、返事は?

(68) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

しかしプロ以上に絡み辛いな、おい。

(-33) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

ー回想・最初の戦場ー
支給された簡易魔装拳銃「ケツァル」をもち、青年は黒軍を出た。

昔から知っていた、あの気持ちのいい空気はなく、
脂ぎった空気が感じられた。血の臭いが鼻腔をくすぐり、卒倒してしまいそうになる。

魔装武器の扱いに特化しているイアンは、危なげなく死地をくぐり抜けた
その時は一人でも帰還できるよう、担ぎ上げ、運んだりした。

そんな時に思い浮かんだ感想…



反吐が出る。

こわれかけた。

(*18) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

人一倍の独占欲と嫉妬心は
押しつぶすうちに、いつの間にか狂気へと。

どこかで聞いた謎の奇病。
それにかかれば、残虐性が高まり無性に血が見たくなるらしい。それも、人の血を。
そして変化は身体へも及ぶ。
興奮が高まれば瞳は朱く朱く染まり、歯は鋭い牙へと変化する。
奇病とも呪いとも言われるそれは、聞く人達にとある化け物を連想させた。

人としての精神と、耐えきれぬ血への欲求の間で心は擦り切れ、やがて同じ末路を辿る。
しかし、クラリッサにとってはそれすらもどうでもいい。
彼女はただ、望む人の一番として永遠に添い遂げられれば、何だってよかったのだ。

――血を見るための人殺しが狂気だなんて、そんな考えは、もうなかった。

(*19) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

か、か…かしこま【言葉を飲み込む】
わ、わかった…【と言い換える】

(69) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/* ハロウ、最少言の挨拶を。
私の狼の理由は>>*17>>*19だけど、他の皆の理由は任せるわ。流用してくれても、別のものでも、最悪特に無くても構わないと思うの。今更人を殺す理由なんて、ねぇ?
それだけ、お返事は不要よ。逢えたらまた逢いましょう。

(*20) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
はいほー!言ってよかったかな?
結構役職設定が好きだから作っちゃった。

(-34) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【人】 記者 イアン

ーー>>69その様子を見て、満足そうに足を進める。
長い廊下を3人で歩く。

いい子だ…

ーー静かに言う。聞こえたかはわからないが。

(70) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 子守り パティ

…っ、シーシャ!
[案の定、返ってきたのはいつも通りの反応>>64]
[不快感を隠そうともせずに、横をすり抜けて立ち去ろうとする]
[彼にとっての自分は、きゃんきゃん鬱陶しい犬と同程度の認識なのかもしれない。それでも]

その理論で行くなら、あんたに構うのもあたしの勝手!
何言われたって、辞めてやらないんだから!
[ひどい屁理屈を、去って行く背中に投げつける]
[どんな扱いを受けても、他の誰も彼に注意をしなくなっても、小言を辞めるつもりは全くない]

[どんなに内面から変わってしまっていたとしても]
[彼が大切な仲間のひとりであるということは、パティにとって不動の事実に他ならなかった]

(71) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【赤】 記者 イアン

そうだ。思えば、最初の戦場だ。
彼を蝕むは仲間の血。
優しく、笑顔の絶えない少年を変えたのは仲間の血。

蝕まれ、狂気を起こしそうになる。
だから考えることを放棄する。生きることだけを考える。

仲間の血を洗おう。敵の血で。

狂気に満ちた青年の顔は

ーーー獲物をさがす狼のようだった。

(*21) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【人】 子守り パティ

[シーシャが立ち去るのを横目に、小さくため息をひとつ]
…ありがと。ちょうど眠たかったところなの
[差し出されたガム>>60を受け取ると、早速包み紙を剥ぐ]
[上層部を交えた軍議は苦手だ。手柄の取り合い、責任の押し付け合いの繰り返し。単調で、本当にくだらない]

おかんって……っふふ、失礼ね?
まぁいいや。何とでも言いなさいよ
[比較的年配の女性を指す単語に一瞬眦が上がるが、あまりに大っぴらな笑い方に毒気を抜かれてしまう。口うるさいことも自覚しているし、よく考えれば言い得て妙な例えだ]

あぁ、報告に行くところだったんだっけ?
引き止めちゃって悪かったね
[ふと思い出して、申し訳なさそうに眉根を寄せる]
私もそろそろ部屋に帰るよ。ガム、ごちそうさま
[ひらっと手を振ると、ショーに背を向けて自室へと歩き出し]

(72) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 座敷守 亀吉

『明日、早朝 北の灯台で』

[千夏が一人の時を見計らったかのようにそれは届いた。
真白の鳥が運んできたのは、掌で覆える程度の小さなメモ。
裏面には小さな文字で、ちーちゃん、それだけが書かれていた。]

(-35) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[二人のやりとりに小さく頷く。
これはきっと犬も食わないやつなのだろう、と]

 連日大変そうだしな
 あんまり無理してると小皺が増えるぞ

[遠まわしにちゃんと寝ておいたほうが良いと伝えると、立ち去るパティの背にひらひらと手を振って]

 良いんだよ、俺が話せるのもあんたらだけだし

[小さな声で呟くと、司令所へと足を運ぶ]

(73) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍/拠点の司令所―

[非常に面倒くさいことだが命令を受けたからには、任務が終わったことを発令者に伝える義務があった。
司令所は複数の将官クラスの人間が集まり、作戦を考案し発令している部署でもあった。
今回の任務の発令者の前に行くと、敬礼をして気をつけ姿勢]

 ショウ・"ホウレイ"・サフェイロス
 任務完了しました
 赤軍前線司令の一人、どうなったか聞きます?

[にやりと嫌な笑みを浮かべてそいつの顔を伺う。
ショウのやり方は暗殺に近い上に禁忌とされる魔法の類なので使う人間も使えるから使う風にしか考えてはいない。
案の定嫌な顔をするのが見れて満足すると、具体的な報告を行った]

(74) 2014/02/13(Thu) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その帰り、別の将官に呼び止められた]

 なんすか?

[非常に面倒くさそうな言葉にその将官は眉も動かさずに告げる。
次の任務はある人物の下で行ってもらう、と。
その者の名前はクラリッサ・チャーチル]

 やる

[二つ返事で返すと、司令書を受け取り司令所を後にした**]

(75) 2014/02/13(Thu) 04時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―レティとの話の後・自室―

[レティを送り返して、しばらく。
一通の手紙がクラリッサの元へ届く。
――返事としても早すぎる、読んですぐに出さないと、こんなに早く届くわけがない。
だから違う、そう自身に言い聞かせる。そうしないと、期待と恐怖で押しつぶされて死んでしまいそうだった。

封を切り、紙を開けば現れたのは
…あの人の字だ。忘れるわけない。
それは、ずっと待ち望んでいた返事だった。

気づけばもはや恐怖も何も金繰り捨てて、夢中で手紙を読んだ。
ごく短いそれは、それでも自分の安否を心配する文字があり、昔のままの優しいあの人を連想させた。
…ああ、折角もらった手紙なのに、ぼやけて、うまくよめない。

しかし、胸にあふれる喜びは、最後の行で別のものへと変わる。
殴り書きのように綴られた言葉に、手紙を持つ手が震える。
堪えらえず喉からこぼれた思いは、
小さく掠れながらも激情に揺れる。]

(76) 2014/02/13(Thu) 04時半頃

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