108 裏通りの絆
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………!
[怪しまれている。 というか、困惑されている。 下手に探りを入れられては都合が悪いと思い、男の手からリンゴを奪うと大口で頬張った。]
イイ。コレ。
[美味しいの言い方もわからないので可能な限りの笑顔を作って。 はたからみればかなり怪しいだろうが。]
(79) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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どこか痛む?
[俯いて体を揺らすジリヤへ手を伸ばす。 まず手首をとろうとするより早く、その白い手が閃いて林檎が奪われた]
……
イイ? そうか
[なんだ。全然わからん。 調子が狂いっぱなし過ぎて麻痺して来たのか、とりあえず笑顔に笑みを返して]
好きなだけどうぞ 良く噛んでな
(80) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>64心の声が聞こえれば、 慣れていないからこそ必要以上に近寄らない、と嘯くだろう。 キャシィが居ない分、慣れという点では ホレーショーに大きく差を開けられているのが現実だがさておいた。
その彼女の名に誓うのその言葉は、 おそらくホレーショーから聞ける言葉の中で、 一番信頼に足る物だったからこそ、僅かに口の端が上がった。]
(81) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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……ちょっと待ってろ。
[>>76靴もと言われて足元をみて、 ああ、と、また二階へと上がり、同じ場所から古い靴を取り出す。 ついでにコートも一枚持ってきて、古馴染みに投げた。]
服はいい。靴も、いらん。
[渡した靴もまた、父親の者で。 自分には使えない代物だった。 残していたのは、僅かな感傷と、 何かの役に立つかもしれないと思ったからで、 役に立つとしたら今この時だろう。]
(82) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[そもそもストリップの仕事も好きでやっているわけではなく。 この街に辿り着いて間も無い頃、街を歩いていたムーランのオーナーにスカウトされた事がきっかけだった。 地域柄もあるだろう、この国の一般的な女性の体型に比べ、ジリヤは手足がすらりと長く胸も小さいわけでも無かった。
言葉も喋る事ができず、手に職があるわけでもない。 メイクで誰かわからないようにすれば娼婦よりはマシかと思い、現在に至るが……、]
(83) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[思考放棄しながらカップのお茶を口に含んで、 苦々しい顔になる]
(変な味)
[ぽろりと口にする。淹れ方が悪かったのか元々こういう味なのか、見当もつかなかった。 ジリヤの方のカップをちらりと見て、でもやめておけとも言わず]
(84) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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親父のセンスについて文句がないなら、 お前が持ってた方がいいだろう。
……持って返って来たら、釜の燃料にしてやる。
[だから不用と、言い切って。
帰路につくなら止めはしない。 支度をする様は無言で見送る。 彼女が待っているなら、尚の事早く帰るべきだ。
店じまい半ばだから、送ってやる事はしないが、 一人で帰れない子供でもないのだから問題も無いはずだ。
拳と共に届いた言葉には、 穏やかに、目を細めて、 笑った*]
(85) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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セレストのあくびが見えた。>>19 その理由は知ってるけど、知らないふり。]
えー。一緒に寝ないの? ……そっか、お仕事急ぎなんだ。
[自分用のスプーンを持って、向かいの椅子に腰かける。 今日は彼女から香水の匂いはしない。けれどまた、すぐに今度は別の香水の匂いがするようになるのだろうか。 まだ食べている途中の、ボーノから借りてきた大皿一枚に乗ったピラフに、手を伸ばすと一口掬って食べる。
美味しい。けど、表情を明るくはできなかった。]
風邪ひかないように、ね。 もし早く終わったらきてよ。その方があったかいでしょ。
[スプーンを咥えたまま、もごもごと。 仕事なら強く口は出せない。 それが、ベッドで寝ない為の言い訳だと薄々わかっていたとしても。]
(86) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[拾われてからずっと、一緒のベッドで寝ているけれど。実際、ただ寄り添って寝てるだけである。 だって、傍に居たいだけだから。
最初は、看病で。 その後は、寒いと駄々を捏ねたから。
誰かが傍にいると安心する。ぎゅむ、と抱きついて眠るだけ。 それに、とてもいい匂いがするのだ。懐かしい、青空のような。傍に居たい、と思ってしまういい匂いが。]
(87) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[セレストがピラフを半分食べ終えたなら、お皿を受け取り。 代わりに、用意しておいたフォークを差し出そうとして。 ふと、渡さずに即席チョコフォンデュの皿にフォークを向けた。 溶けたチョコに浮かんだもう一個のチェリーを刺して、テーブルを挟んだ向かいの口元へ。]
これ、セレの分だよ。 はい。あーん。
[目が合えば、にこりと笑って首を傾げる。 チェリーを食べてもらえれば、フォークを大人しく渡そうか。
構って欲しいのだ。寂しいから。 甘えたいのだ。温もりが恋しいから。
子供っぽいと思われようとも。反応が見たくて。ただこっち見て欲しくて。 気づけばどうやって気を引こうか考えてる。]**
(88) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 02時頃
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[なんだかんだで林檎は好物で、皿の上の林檎はあっという間に女の腹の中に入ってしまった。 どうやらよく噛んでという言葉の意味は伝わらなかったらしい。 そしてマグカップを手にし、お茶を口に含む。]
……!?
[今迄飲んだ事の無い苦味と渋みのするそのお茶の味に、思わず眉間に皺が寄る。]
(89) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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/* にゃああああああセレストがかわいくてどうしようになってる。 ごろんごろん。
回想秘話も書けたら書きたいけど、いけるかなぁ。 落としたいなあ。ちょっと休憩。
(-38) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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………
[光の無い目で男の顔を見下ろした。]
(90) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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/* まさにキャラチップのような顔で
(-39) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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……悪い
[見下ろされて明後日の方を見た。 でも元々こういうお茶かも知れないじゃない?
しかしミナカタのカップのお茶は全く減っていない]
(91) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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/* 可愛いなエリアスくん… 甘え上手なとししたの男の子…(じゅる
じりじり距離を縮めている医者っぷるとか 既になんだかはにー&だーりんな画家っぷるとか 姐さんとホレーショーさんの話はすごく先が気になりますし …! ぴゅあぴゅあから既に夫婦状態まで、関係図が多種多様でとても面白い。 ごろごろしながらログよんで寝られるしあわせ。
(-40) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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/*
何もないですと見せかけて既に既成事実が色々あったりする自分のところは……
不純っぷる?
(-41) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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[普段飲むものといえば、水か酒か、新鮮な果物か野菜があればミキサーでフレッシュジュースを作るくらい]
[怪我人に酒は勧めない。 困った顔で、苦い色水がなみなみと溜まったカップを撫でた]*
(92) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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……
[男の困り顔を見て、女は我にかえった。 言葉が通じないだけで普段に比べて大変な思いをさせているだろう。 先程のお茶を淹れる手つきも、もしこの国の淹れ方があのままだったとしても不慣れに見えた事は確かだ。]
(93) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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……
[カップの中のお茶をへと視線を落とす。 一度喉をならすとごくごくと音をたてて一気に飲み干した。 彼が好意で淹れてくれたものだ、残しては失礼に値するだろう。 ついでにヤケになって男の手の中のマグカップも奪うように手の中に収めると、それも一気に飲み干した。]
(94) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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……ッ、
[二杯飲むと流石に気持ち悪くなったらしい、口に手をあてたが我慢してそのままソファから立ち上がる。]
アリガトウ。
[彼にストリッパーである事を勘付かれたく無かった事もある。 礼を述べて部屋から立ち去ろうとする。 ゆっくりと階段を下り、1階まで下りれば地下へ向かうか迷うが、やはり1階で寝る事にした。 処置台を使う気にはなれない。 部屋の隅に腰を下ろし、壁により掛かれば疲れもあってか眠りに落ちるまでそう時間はかからなかっただろう。**]
(95) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 02時半頃
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っえ
[凄い勢いで一気飲みする女を口を開けて見守り、 さらに二杯目に突入すると流石におい、と声を掛けた]
(無理しなくても…って、うわぁ)
[この泥水みたいなお茶が気に入ったのだろうか。 だとすれば相当ひどい食環境で過ごして来たに違いないとかなんとか、しかし想像力の翼はレベルが足りなかった。 気持ち悪そうにする仕草に呆れたような息を吐いた]
(96) 2014/01/21(Tue) 02時半頃
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[狭い階段を降りて行く背に、暖かくして休めと声を掛け。 洗い物をするために2階に残り、そのまま夜の時間を過ごした]
[寝る前に下の様子を見に行かなかったのは失敗だったと悟るのは、しばらく後 浅い眠りを何度か繰り返して、朝と呼べる時間、煙草を巻きに一階まで降りて行った時]
…な
[部屋の隅の床で眠る女を見つけて、顔を顰めた]**
(97) 2014/01/21(Tue) 03時頃
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― ある人助けの顛末 ―
[元々女慣れしていないのも問題だったとは後になって思う。
母親がおらず、男っ気ばかりの周囲では仕方なく。 友人らの母親にすら、緊張するばかりの子供時代。 それは今もずっと尾を引いていて。
一念持った、子供とはいえ女の一歩は、 なにやら畏怖を覚えたじろがせるには十分だった。
子猫と狼、同じ檻に入れられて、 狼がぎゃん鳴きしている姿は滑稽だが。]
(-42) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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[何で俺なんだ、との内心の疑問には、 彼女を助けたからだろう、と答えは簡単で。
それを後悔するつもりはないが、 なんというか、何とも言えない想いばかりが膨らむ。
男相手にどつきあう時には感じた事のない、 気圧されるこの状況に、困惑と、恐れが混ざる。
奥の歯を噛み締めれば、自然と喉に息が流れて、 ぐぅという音が鳴った。]
(……………。)
[乙女の言葉が、棘のように刺さる。]
(-43) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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[無理だ、立たない、と言い張れれば、 当人のプライドはともかく事は丸く収まったのだろうが。 本人の主張どおり、十八は十分大人に片足突っ込んでおり。
――数日前の、背に触れた柔らかな感覚がよみがえる。
漂う甘い香も、触れれば柔らかな肢体も、 濡れた瑠璃のような目も、切ないくらいの懇願も、 情欲をそそるには、十分すぎるものだった。
触れれば壊れそうな代物を、 ある種の覚悟を持って、掻き抱いて。]
(-44) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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[一端触れてしまえば、 倫理や主義など本能の前には、紙のように軽く吹き飛ばされる。
耳の溝をなぞる舌は、そのまま首筋を伝い、 鎖骨の薄い皮を齧って、歯形を残した。
出来たばかりの果実のように、 瑞々しいそれは、いつも味わう実とはまったく違う。
大丈夫と、言葉に反して崩れる体を片手で支えて、 すぐ奥にあった寝台の上に、卵を置くように転がした。]
(-45) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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[震える様は、どこからどう見ても商売女ではなく。 固い体は、新雪のように踏み荒らされた跡もなく。
初物を腕の中に納めるのは、男の方も初めてで。 ひどく罪悪感に苛まれながらも、それでも節くれた太い指は、奥へと進む。
それでも眉間の皺は、終始晴れる事はなく。]
(-46) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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[舌がじわじわと蜜を搾り出し、 指が固い肉の下拵えをするように、 あちこちに触れて、溶かす。
服の剥ぎ方に迷う事のない程度、 出来上がってはいたが、それでも指は少し震えた。
背中の棘を甘受しながら、 自分の牙に薄皮を巻く。
それは嫌だと言われ、直を請われても、 直接彼女を犯す事はしなかった。]
(これから、この仕事を続けるのなら、 かならずつけさせろ。……絶対にだ。)
[交わりの合間に言って聞かせるそれは、 夢に浮かされ流されないよう、忠告めいたもの。]
(-47) 2014/01/21(Tue) 03時半頃
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/* はい、あーん。はされた事がないような(震
(-48) 2014/01/21(Tue) 05時半頃
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