107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[くすくす 問われると笑い声だけ返す。 ぱたぱたと脚なんか振ってみたりして、何処吹く風だ。
馬上が揺れても自身もゆらゆら揺れて適当にバランスを取って事なきを得ている。
今日の夕飯何かなーとか思いつつ。]
(84) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
[そしてこの人、もしや無口なのでは無いだろうか…?]
あ、あの…… 貴方の名前を、教えて貰えると僕は……
後、そろそろ最前線を離脱する頃合だけど。 どの辺りで貴方を降ろせば……
[まさか、特殊任務についている自分と共に、トゥリス・アテルまで持ってく訳にもいくまい。 何処かで降ろせば、と考えていたのだが。 この状況下、さて、魔都の名前を出されたら、少年は勘違いする事もあるかも知れない。 そこまでの状況分析や推察が出来る程の利巧な子ではなかったのだ...]
(85) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
なまえ。
[そういえば言ってなかった気がする。 そして聴いていない気がする。 聴いたところで多分10分くらいしたら忘れるが。]
んー…………………イアン。
[すっごい考えてから言った。]
(86) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
[くすくす笑う人。うん、笑うのは良い事だと思うよ、僕も]
…………あのぅ……
[…会話が持たない。エルフと云うのはこんな不思議な人ばかりなのか? 城塞で見た、あのエルフの人はもっと社交的な気がしたけれども。
――だめだ。この人、僕が近くで見ていないと凄い不安だ! 具体的に、3秒ほどで近づける近くにいたら、僕がしっかりしていないと!
…何故かそんな、Cランク相当の感情を覚えた気がした]
(87) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 支援効果
オスカー 属性:光(多分ね!次点で炎!)
イアン C (風or光)
(-27) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
お心遣い痛み入りますわ。
でも、ご心配なく。 この血だけは途絶えさせる気はありませんの。 一族の血はさらに続かなくてはいけないのですから。
[だから、と目を伏せ]
最後の最後まで行ってしまったら、その時私は恩人を見限るのでしょう。 我ながら酷いものですわ。
(88) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
そう……イアン、さん? ぼ、僕はオスカーと云います……
[漸く名前が聴けた! そして漸く自分の名前を…… ……後ろを振り向く。この人、横座りで横向いて……]
…………あ、あの……
僕の名前は、オスカーと……
[名前、聴いてるのだろうか。ものすごく不安だった]
(89) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
そう、嫌な言い方になっちゃうけれど。 ……安心したわ。
[そう言って、拒まれなければ彼女の頭を撫でた。]
竜族もどんどん減っているものね。 出来れば、帝国側のドラゴンナイトとも話し合いでなんとかしたいところだわね。
[直接対決を避けつつ、神器を手に入れて帝国を倒す。 或いは降伏させる。
……その道を辿るのは難しいのかもしれないけれど。]
(90) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
『…い……ぉい…おい!ヤウズ!』
うぉおっ!?
[いつの間にか眠っていたらしい。 翼竜の叩き起こすような声に驚いて、危うく背中から落ちかける。なんとかよじ登って翼竜の上に乗り直すと、一定の場所を飛んでいることに気が付く。]
…どうした?
『着いた。』
[なんとも簡潔な答えと、しばらく寝ていた頭では一瞬だが理解することが出来なかった。 ゆっくりと寝起きの頭を回転させて何のことか考える。 しばらくして辿り着いた答えは、目的地である魔都に到着したということ。]
…はやい。
『どうやら私も思ったより興奮していたみたいだ。』
[そう言った翼竜にヤウズは、あぁ、お互い様だわ、と心の中でひっそりと思った。]
(91) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
/* 血の存続が第一、ですわ。 次に恩人たる国を守りたい。 そして、早く住処に帰りたい。
となっているのですわ。 そろそろどこかに書かないと齟齬が出そうで怖いです…
(-28) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
んー。
[聴いているのか聴いていないのか。 恐らく10人中9人くらいはこいつまったく聞いてねぇ、という反応をするであろう受け答え。
ちらりと視線を下に向け、馬の尻尾で遊んでみる。]
(92) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
/*僕に限らず、ちょくちょく随所でFEネタがでてるけど
属性ごとの性格考えたら、僕別に熱血漢じゃないから、炎よりは氷のがありえたかな。 光属性ほど天真爛漫でないのも考えたら、光よりは、自分他人に厳しい感じの氷の方がありえそう。
風はマイペースが多いけれど・・・ さて、イアンは風か光かw
(-29) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
[どうしよう、もう城塞より魔都のが近い場所まで来ちゃったんですけど…。 いい加減降りてくれないと、僕にも特務があるし…。 いやいや!でも折角の恩人、それもこんな頼りない人(失礼だけど!)を主戦場からも遠く離れた荒野、一人置き去りにするなんて、僕なりの未熟騎士道に誓って、断じてできないっ!]
あっ、あの! イアンさん!!
今僕達! プロツィオネ城から遠い所まで来ちゃってますよ!?
[だから、何処かで降りるか何か――せめて明確な返事をっ! だが然し、この子供みたいに無垢な…いや、恐ろしくマイペースなエルフに、思いが通じる事は、この馬上で共に過ごした僅かな時間で、既に諦めの領地に達していた......]
(93) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
そうですね……もうほとんど噂を聞きません。 隠れて住んでいるものもいるかもしれませんがこの争いでも話を聞かないところからすると……
[撫でられることを拒否したりはしない。 むしろ気持ちよさそうに目を閉じた]
人間と、関わってしまったからこうも悩むのでしょうか… 関わらなければ、ずっと静かに暮らせたのかも、しれませんね。
学びましたわ。
(94) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
/* 番外 僕なりに考える皆のFE的な性格属性
クラリッサ:風or光 セシル:氷 オスカー:氷 ヨーランダ:闇 ミッシェル:炎 ミナカタ:雷 パティ:氷or闇 ジェニファー:炎 ヘクター:雷 シーシャ:闇 イアン:光or風
(-30) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
くだらねえ……。 なんだよ、戦線維持したまま、俺だけ引き返せって。
[意味が解らんと頭を掻き毟り、戦況を見やる。 どうやら空でも一悶着はあったようで、 少数ながらも包囲陣を突破する様子も見て取れた。 この分だと、他にも魔都に向かう奴らがいるだろう。 玩具を取り上げられたように不満げな表情で渋面を作ると]
おら、もう一度突撃してくんぞ! びびんな! 一馬走の被害は仕方ねえ。 相手が反転してる間に、槍隊を前に出して並べろ! 馬ぁ倒しちまえばこっちのもんだ。 隊列を組ませるな、乱戦に持ち込んでやれ!
[聖騎士が駆る軍馬の群れに突撃され 少なくない被害を出しながら混乱する部隊を叱咤する。 包囲するため横に広がり、厚みが足らない箇所だ]
(95) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
はっ?
[反転して再度突撃をかけてくると思われた騎兵の中で 一騎だけ、そのまま速度を緩めること無く 鮮やかに包囲網を突破していく。 先ほど届いた伝令の内容と合わせて、さてはと思い当たり]
神器だかなんだか知らねえが、小癪な真似しやがって……。
[つまらなさそうに歯を軋らせると、部下に]
おい、お前ら、どんなに士気が高かろうと、どうせ寡兵だ。
(96) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
/*なんかイアンとの会話の時点でオスカーに苦労人属性が付与された気がする。 父親や騎士団死んだショックとかで、沈みがちなもっと氷よりの性格だったはずなのに何故だろうwww イアン効果恐るべし
(-31) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
…………時間かけんじゃねえぞ。真っ二つにしてやれ。
[聖騎士達の殲滅を、底冷えのする声で命令すると]
後は任せた。 うっせー、これ以上俺の機嫌を悪くすると兜割りすんぞ。 俺だって行きたくなんかねーよ。 シーシャは後方か?
[確かあいつも面子に入っていた筈だ。 情報を掴んだのはシーシャの方が随分と早いだろうが 補助をしつつ、意外と律儀に待っていてくれるのかもしれない]
さあ、どの辺だ……。ああ、あそこだな。
[手をかざして距離を確かめると、 後の指揮を部下に任せて、ずんずんとシーシャの方へ向かう]
(97) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
しってるよ?
[少年を通り越すように遠くを見る。 どうやら魔都はもうすぐなようだ。]
焔ノヤウニ紅ク激シク、兎ノヤウニ軽快ニ
――――走レ
[返事はせずに、とん、と馬の尻を叩く。 途端に馬は先ほどより2周りは大きくなり、猛スピードで走り出す。 からからと無邪気に笑って髪と裾を靡かせているのが返事代わりだった。]
(98) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
…キュアライト。
[激しい戦に一瞬なりそうでありながら、肩透かしを食らった火がつかないな。 普通の攻城戦を普通に行うことになりそうだ。 前線で負傷したものへと回復術を降り注がせはしたが――]
あちらの動きは、もう決まっちゃったってとこかな。
[突破していった騎兵や銃歩兵隊>>52の動き。 突破できずに食われた敵兵もいたが]
(99) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
……そうね。
[気持ち良さそうに目を閉じた彼女の頭を優しく撫でて。 この戦いが終わったら竜族だけで暮らすのも悪くないなんて。 そんな事を考えていた。]
そうね、けど貴女の性格だもの。 関わって良い事だってあったでしょう?
[励ますように、そんな事を口にしていた。]
(100) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[こちらも動こうか。そう考えて抜けることをヘクターへと伝えようとしたところで向こう>>97からちょうどむこうからやってくる。 戦場の気を纏ってると一段と怖さが増すよな。とか思ったりする]
やっはー。ヘクター。知ってるかもしんねーけど俺ちょっと別任務受けたんだ。 ヘクターも人員に数えられていたみたいなんで内容はわかるだろうが、これからいくけどいいよな
[勝手についてくるといった以上勝手に抜けてしまうのだが、礼儀として一応の確認をとった]
(101) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
知ってるなら、そろそろ何処かで――え?
[魔法詠唱?いや、それにしても聞いた事の無い文律。 背中から流れたイアンの魔法の様な言葉に。首を傾げる余裕はなかった]
!!?
[さて問題だ。細剣を扱う軽戦士が、ある瞬間突然、ドラゴン殺せそうな鉄塊を持たせられたら。 もっと未来的で機械的な文明の表現で例えると、少年が乗るバイクが突然大型トラックに変身して、それをまともに扱えると思うだろうか]
(102) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
これっ! 無理だってばああ!!!
[実際は例えの様にそこまで極端な差ではないが、大きさが二周り大きくなれば、当然二周り速いスピードで暴れ馬は疾駆する。 大きさにして、将校クラスの騎兵、デュークナイトだとか… いや、超大柄なドワーフあたりが乗って、丁度良く似合う様なサイズだ。ドワーフの騎士なんて、これからも見る事無いだろうけどね!
手綱を握り締め。いや、馬の首に確りと腕を回し。 既に未熟な騎手である、少年なんぞ無視して、暴れ馬は直線コースを延々と走り続けるのだった。 …無邪気に笑うエルフを恨めしく睨み付けようにも、背後を振り返る余裕はなかったらしい]
(103) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
……少し休むかね。
[並足と速歩を交互に入れて、かなりの距離を稼いだが。 そろそろ、馬の足よりも人間様の体力が保たないというものだ。 並足なら馬は幾らでも進めるが、こちらは生憎、そうはいかない]
ああ、尻が痛い……全くもう。
[騎兵とはいえ、こんな強行軍は滅多にしないものだ]
(104) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[けらけら無邪気に笑いながらぺちぺちと馬の尻を叩く。 右に行って欲しいときは右側を、左ならば以下略。 直進ならば何もしない。
そんなこんなで魔都にはそのうち着くだろう。
止め方は知らない。]
(105) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
っと……!
[シーシャの場所へ辿り着けば、 一際鋭い風切り音を耳にし、驚いたように振り返る。 飛来する三本の矢が、投石機の傍へと向かうのが見えた]
糞っ!
[戦斧の柄を最大限に伸ばしても届かないだろう。 その矢が、炸裂岩を運ぶ兵士の面頬の中へと突き刺さり、 地面に落ちた弾が、投石機の一台を巻き込んで爆発した]
貴重な兵器だったんだが……。 あの射程と精度は、糞エルフだな。
[馬上で弓を構えた姿を見て、忌々しそうに舌打ちをした]
(106) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[>>101シーシャに声を掛けられれば 解っていると言わんばかりに、頷いた]
ああ、聞いてるぞ。問題ない。 不本意だが俺も抜ける。
しかしお前は戦場でも自然体だな。
[まさか向こうも同じような種類のことを 考えているとは気づかず、一目置くように呟くと]
しかし、足は何で行くんだ? 馬か? 馬なのか? そこらへんに馬車とか落ちてないのか。
[どちらかと言えば馬は苦手なドワーフは シーシャの移動手段を気にしている様子だった]
(107) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
/* ちなみに、僕はドラゴンラージャが好きです。一昔前の小説。 ドワーフが馬に乗ると、凄い想像すると絵柄的に面白い事になる。 エクセルハンドまいらぶ。
そんなわけで、ヘクターさん。無理矢理乗馬してもいいのよ(ちらっちらっ
所で、デュークナイトは槍しか扱えないけれど。 剣、となるとフォレストナイトになる。 でも同じ上位職業なのに、デュークのが圧倒的に偉そうでござる。
ロードナイトも主人公補正だけどね
(-32) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る