105 CLUB【_Ground】
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そー、お待ちかねのロールキャベツでござい。 人間が食うやつには玉葱入ってたりするんだけど、ちゃんと抜いてあるから安心しな。
[浮き立つのを隠し切れていないテッドの様子は、作り手冥利に尽きる]
プロの料理人じゃねぇから味の保証はしねぇぞ?
[笑いながら言うが、まぁ、そこそこ自信がなければこんな言い方はしない]
(@14) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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/* >>@11 なにこのこ、かわ いい
(-59) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[見えないので、やや涙目になっていることには 全く気付けない狼である。]
―――、 …………
[少し、驚いたような間が空く]
やっぱり お前、変わってる…… ……いや、……俺が、知らない、だけなのか?
[――ちゃんと強請った方がいい、とか、口に出したほうがいい、とか言われている身では。そう謂ってもらえるのは、新鮮で、実はなんだか、救われた気がするのだが言葉には、ならないし、出せないまま]
……別に、無意味に反抗したりはしないだけだ。
[ぶっきらぼうな物言いである。 問題点は羞恥を感じたり、照れたりしたときの対応。ミナカタの予想は、ある側面大変正しい。――狼が自分でそれを口にすることは、今はないが]
(-60) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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─ 広間 ─
チアキおわったか?
[用事が済んだらしいことに気がつけば、嬉しそうにチアキを見た。]
ん、なんだ? 調子はどこもわるくないんだぞ?
[ふすふすと寄せられる鼻先>>30、ちょっとくすぐったくて、ピクリと指先が震えた。 視線はといえば、相変わらずもっふりした尻尾へむいていて]
チアキー、チアキのしっぽはすごいんだぞ。
[もう片方の手を伸ばす。]
チアキもしましまだけど、おれのしましまとはちがうな! そーだ、チアキは「じこしょうかい」っていうの、ちゃんとかんがえたか?
[先週出された課題について問いかけながら、シマリス特有の太めの縦縞、そしてふんわりした尻尾、また抱え込みたくて、のっそり後ろに回り込もうとしたのだが]
(44) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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……あ。
[その時、おいしそうな匂い>>@13が漂ってきた。]
チアキ、ごはんだぞ!
[優先順位は忽ちそちらへ。 それがロールキャベツだと気がつけば更にテンションは上がり、わしっとチアキの手を掴むと、引っ張りそうな勢いで配膳口へ向かった。]
(45) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[配膳口へ駆け寄って、ロールキャベツの皿を受け取る頃には、尻尾はたっふたふとゆるやかに、上機嫌に揺れていた。]
ロールキャベツだ! サミュエル、ありがとうだぞ!
[壁越しに、満面の笑みを向ける。 けれど受け取ったロールキャベツには、まだ手をつけようとはしない。 テーブルの上に置いたまま、わくわくと見つめ、爪でキャベツを突っついてみたり、鼻先を近づけて匂いを嗅いでみたり、その繰り返し。]
(46) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[一通り、聞いてから。]
ありがと
[短く、そっけない感じだが 慣れていないだけだ、と通じるかどうか。
あいすること、あいするひと。ここに居る皆がしあわせに買っていかれたらいいのにな、と狼はひそかに、思う]
(-61) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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こちらから差し入れとかはできるのかね? 許可が取れるなら次回持ってくるけれど。
[飼育係へと、質問してみる。]
(-62) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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はーい、どういたしまして。お前ほんとこれ好きなのな。
[ホレーショーの声に、笑いながら答える。 もちろん管理上は好き嫌いないのが好ましいが、こうして喜んでもらえると張り合いにもなるというもの]
……ん、どした?
[テーブルについたホレーショーが、すぐかぶりつくかと思えば。しばらくつついたり匂いを嗅いでいる様子に、少し首傾げて]
(@15) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[じーっと見つめること暫し。 頃合を見計らい、舌先を、ロールキャベツを浸したスープに伸ばしてみた。]
……ッ!
[まだだった。 舌先を軽く指で弄り、しょんぼりと眉を下げ、また待機の姿勢**]
(47) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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―広間:配膳口>>@14―
そうなのか。 見たことない。……こんなの作れるなんて器用なんだな。 そうか、ホレーショーは先にこれを、食べてたか。
[先にチアキを引っ張って辿り着いていたホレーショーに、 正直うらやましい。という顔を向けた。
皿をスプーンと一緒に受け取ると くん、と匂いを嗅ぐ。 自然と笑みも浮かぼうもの。
はっ と 恥ずかしくなって、顔を引き締めたが。 隅のソファに座って、一口]
熱 っ、つ ……美味い
[ちょっと舌先を火傷したような気がするが、ご愛嬌だ。後は、黙々と食べるのであった。猫舌ではないので、平気なのである]
(48) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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ほらお前言ってる、言ってる……
[うち崩れたまま起きあがることはないだらけた姿勢も 相手には見えないからこそ]
い、言っとくが変なのは俺だけじゃないからな!!! 個性って言え、個性。
[反論にも成らないが人間も吠えることがある、 勿論他には聞こえないように小声で]
あー、それであれか。 段々わかってきたぞ、テッドのこと。
[フーに対してというより、恥ずかしいときにより意地を張るのは 理解出来すぎる感覚だがそれも口にはせず]
(-63) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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おや。
猫舌というのは、本当なんだな。
[熱がる虎の様子に感心して、後からじわじわ面白くなってきた。 あの図体でコレってのがまた面白い。
もくもくとごはん食べる狼もかわいいなぁかわいいなぁ。、
(49) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ん? もっとおいしくなるの待ってるんだぞ!
[サミュエルの声>>@15に、尻尾をゆらゆらさせて元気に返した。]
もうちょっとしたら、このゆらゆらがなくなって、もっとおいしくなるぞ。
[ゆらゆらとは、立ち上る湯気である。 わくわくとまた皿を見つめ、食べごろ温度になるのを、じっと待っている**]
(50) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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うん、元気元気。 サーもあれから変わりない?
[>>39灰銀の滝の奥の 義眼が見えるならばそれへと視線を合わせ にこやかにいくつかの言葉をかわしたあと、 以前座ったテーブルへお通しする。]
(@16) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* たいむおーばー!
(-64) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[ヴェスパタインを案内して歩く途中、 男の左手が髪に伸びると]
!?
[気配を感じてバッと振り返った。
男が素知らぬ振りをすれば、 寝癖はそのままティーの頭に居座ることになるし 教えてくれたなら、慌ててレストルームに駆け込んで 跳ねた髪を水で撫でつけるけれど、 半刻もすれば、乾いた毛はやっぱりひょこんと跳ねて。
結局一晩中、その飾り羽のような一房は ティーの頭でそよそよと揺れていることになる。]
(@17) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ん。 なんかあったら相談しな。 客とのやりとりも、最初はなかなか慣れねぇだろうし。
[この一週間で、動物たちの性格の輪郭くらいは掴めてきた。一見そっけなく見えるテッドも、実際の所を知ればむしろそこが愛らしい。 だからこそ、テッドが客とコミュニケーションを取る気になったならそれは喜ばしいことだ。
人とのコミュニケーションという分野においては、自分より同僚の方がよっぽど相談には適任やもしれないが……、と思いつつ。 ナチュラルにその思考から上司が抜けていることは言うまでもない]
(-65) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[色々あって、テーブルに崩れたまま見下ろす世界]
ロールキャベツ俺も食いたい……
[涙声なのは、気のせいだ]
……つか、あれ手料理か!? 舌の肥えた奴が来たら大変だろ。
[誰かが作ってくれるのならカレーでもいいとぼやいた]
(51) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[客からの通信。差し入れ、と小さく呟いて]
食べ物でしたら厳重に検査をかけさせていただくことになりますが、所員を通じてお渡しすることは可能です。 掛け合わせの生物の種によって体に合わない食材もありますので、そこはご留意いただければと。
[日頃のざっくりした喋り方もモニター越しに知られてはいるだろうが、通話上ではおくびにも出さず]
ちなみにどの子へ差し入れをお考えで?
(-66) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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―研究ルーム―
あ゛あ゛―――――――。
[この男が言葉を発したのは10時間振りとなる。 パソコンから目を離し、ぐっと背を伸ばす。 首から肩から腰からと悲鳴が上がるのは歳をとったせいだろう。 愛玩動物たちのように生き永らえたいわけではないが、老化現象は重なるにつれて勘弁してほしいモノだと思った。 ふくらはぎ辺りなんて一瞬つりそうになった。]
誰だよ無茶苦茶な新規立ち上げたの…ったく。 なんだツチノコって、意味がわからん意味が。
[この一週間で新たな空気清浄機は届いていただろうか。 だとすれば八つ当たりも含め、撲滅運動に煙草の消費は果てしなかっただろう。]
(@18) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[供される熱々のロールキャベツに 目を輝かせるのはペットばかりではない。
にこやかに微笑みながら、 ティーは必死で涎が出そうなのを堪えていた。]
(@19) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/*
ほんと可愛い。ホレーショーもテッドも可愛すぎて転がる。
(-67) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* ちょwwww ロールキャベツに人間釣れすぎwwwwww
(-68) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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いいね、あれは美味そうだ。 美味そうに食べてるのを見ると、こちらまでつられて腹が減るな。
[ミナーに同意するように頷く。
VIPルームに控えているティーの、生まれたてのヒヨコのような色の寝癖は、まだ本人に気づかれぬままにふわふわ遊んでいる様子。]
むしろ、器用な子なら料理や家事を仕込むのはありかもしれないよ? 役に立てることを喜びにできる子なら、頑張って覚えてくれるだろうし。
(52) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコおおおおおおおおうううううわあああああ!!!!!
(-69) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコじゃなくていい、アオジタトカゲでいいからそれください!!!!
(-70) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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そうか。 確かに食べ物は、衛生上とかアレルギーとか考えると手続きが大変だな。
玩具とかなら平気かな? 大きな柔らかいボールとか。
[ふむ、と思案する様子]
どの子、か。 どの子もみんな可愛くてねぇ。 [まだ印象に大きな差は付いていないぽい]
(-71) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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サム、
それ、オレも食べたい──……。
[入った通信に答えるために口を開き 第一声を間違った。]
……じゃなくて、 ん、とお、
────そう、だね。 客が買ったあとのメンテナンスもあるから 顔を覚えてもらっておいた方が仕事がスムーズか。
うん、給食タイムがおわったらおいで。
(-73) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコがあるなら、カッパとかの愛玩動物だってあるのもいいな。 パルックで。
(-72) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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