104 愛しい貴方を逃がさない!?
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いっただっきまーっす!
[カツ丼大盛りが届けば、上機嫌で割り箸をぱちんと割ると、がっついて食べはじめた。 丼物はかきこむようにして食べるのが、一番美味しく正しい食べ方だと信じている。 たとえその姿がおっさんくさくても気にしない。 がつがつとカツ丼を消費しながら]
エリアス君は、大学生? 普段はどんなことしてるのかしら。 私こう見えても小説家なのよ。 参考までに教えてもらえたら嬉しいわ。
[世間話というか、取材というか、そんな話題を振ってみる。 話したくなければ無理に聞きだすつもりはない。 けれど現在進行形大学生の生活には興味があることは確かだ。 というか、女はどんな人間にでも興味があった。 大学在学中に小説家デビューしてしまい、就職をしたこともないからだ]
(93) 2013/12/06(Fri) 15時半頃
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これはクラリッサ→ミルフィに見える。 此処は外した方がよさげか
(-22) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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百合に見えて百合じゃないっていう方が なんか熱そう。
おっさんでは無理だなwwwwwwwwwwww
(-23) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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[女が小説家としてデビューしたのは、大学4年の時だ。 院に進むか、就職するか決めかねていた。 大学に残って特に打ち込みたい研究があるわけでもない。でも就職しておとなしく働くのも、できればもうちょっと先延ばしにしたい。 そんなナマケモノ思考でどうしようか考えている時に、ひょんなことからデビューが決まってしまい、今に至る。 ピュアすぎる世界観の小説は、20代女性にとても支持されているらしい。 どうせ嫌でも現実には直面するのだから、小説の中でくらいピュアな世界に逃避したいのだろうなと女は分析している。 そしてどうせ自分を投影するなら、けなげで可憐な女性の方がいいのだろう。 ……だがしかし、作者である女自身は、そんなピュアな世界に逃避したいタイプでは全然なかったため、今現在ネタ切れで苦しんでいる。 しかしなまじ売れてしまっているために、方向転換を許してもらえない。 結果、女はピュアな世界ではなく酒に逃避して、締め切りチキンレースを開催する日々を送ることとなった]
(94) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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そうですよ、もう大人です。
[>>79この六年間で背も伸びたし、 化粧だって(本当に軽くだけど)するようになった。 もう子供じゃないんだぞ、と主張する姿が 子供のように見える事など気付かない。]
先生は…あまり、かわってない………かも?
[学生時代はこうして病院に通う事も少なかったため、 ここ三年前くらいの事なのだけれども。
六年前には――看護婦さんが居たのだっけ。 酷い風邪を引いていた時の記憶だから、なかなか曖昧だ。 あの人が奥さんだったのかもしれない。]
(95) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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[>>80バーと聞けば、目を輝かせた。
小説にも描写されていたあの大人っぽい雰囲気は、 そりゃあもう、憧れるものである。 以前小説の話をした時にも、 そんな話をしたようなしなかったような。]
甘いお酒なら、大丈夫ですかね。 家にあるのはおじいちゃんのばっかりで…。
[>>81日本酒だとか、甘くないのばかり。 お酒初心者にはどのお酒が口に合うのか 見当もつかないため、自分で選ぶよりも バーのような場所でお任せしてみるのもありだろうか。]
でもやっぱり、一人じゃハードル高いです。
[一人じゃちょっと足を踏み入れ辛い、そんなイメージ。]
(96) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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バレンタインはおじいちゃんに作るくらいですね。 後は高校時代のお友達とか。
[>>82何を隠そう、この21年間で彼氏がいた事は一度も無い。 縁がないのだと、期待すらしていないのが現状。]
今年…じゃなかった、来年は先生もお菓子いります?
[いつもお世話になっていますし、と付け加え。
バレンタインという桃色の行事も、 最早親しい人や世話になった人へのお礼――、 お菓子配りの行事になってしまっている。]
(97) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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いえ、絆創膏貼っただけです。 ………針でちくっと刺しただけなので。
[>>83絆創膏のガーゼに少し血が滲んでいるものの、 指先から血が出ている事は無い。 計6箇所、ちょっとと言うには程遠い数ではあるが。] 合コンってちょっと苦手で、断っちゃうんですよね。 時々お誘いは来るんですけど。
[わいわい騒ぐのは嫌いじゃないけれど、 気の知れた友人だけで騒ぐほうが楽しい。 若干人見知りの気があるのも否めない。]
(98) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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わ、有難うございます。
[>>84帰ってきたお釣りは、いつもよりも少し多く。 一度目を瞬かせてから、ぱあっと表情が明るくなる。 ルナーに何を買ってあげようか。]
折角なので、途中までご一緒させてください。
[そういえば、少し前に面白い小説を見つけたのだった。 道中でその話でも出来ればいいな、と思いながら、 診療所の外に出る。
そこに居たのは、黒犬と――]
あ、ミルフィさん。
[つい先程顔を合わせたばかりの彼>>63>>64。 クリアファイルと薬の袋を抱えて、ぺこりと頭を下げた。]
(99) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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……ミルフィさん、体調悪いんですか?
[病院前に居るという事は、とふと気付き。
尻尾をぶんぶん振って喜んでいるルナーと、 ルナーと遊んでいるミルフィに視線を送って、 心配そうに眉尻を下げた**]
(100) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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[……なんて話は、今はどうでもいい]
ん、ちょっと顔色が良くなったわね。 たくましく生きろよ少年!
[エリアスと会話を楽しみつつ、食事が終わればそう言ってぽんと軽く肩を叩き。 会計を済ませて、ひらり手を振ると、女は定食屋を後にした**]
(101) 2013/12/06(Fri) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 16時頃
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――雑貨屋・もりのくまさん――
こんにちは〜。
[ファンシーな雑貨屋さんは密かなお気に入りだ。 大柄の店長さんにも、別に物怖じしない。 昔からこの商店街に住んでいるということもあるし、そもそも人間の価値観は、見た目で決まるわけではないのだから。]
この子、実は飼い猫の玩具にされてしまって…… 修理できますか?
[ガストンはクレモンティーヌがコロちゃんだった頃(厳密には今もコロちゃんと呼ぶ人がいるが)のことを覚えていたようだ。>>76 彼の手作りだと知らされたのはつい先程だったが、不思議とそれが当たり前のことのように思える。]
(102) 2013/12/06(Fri) 17時半頃
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[>>77すぐ治るという返答にぱぁっと表情を明るくする。もっとも、ここまでボロボロにしておいて尚、ミナカタ先生に促されなければ修理にすら出さなかった自分だったが。だから価値観は見た目でry]
ありがとうございます〜。 じゃあ、夕方に取りにきますね。 お代はその時に。
[先客のケイトには軽く目礼して>>69]
少し商品見せて下さいね〜。
[ガストンに微笑むと、ゆったりと店内を見て回る。あれもこれも可愛い。このお店の可愛いの溢れっぷりは心を豊かにする。可愛いものは大好きだ。 新たな客の姿を見れば>>67]
あ、カウントさん、こんにちは。 ジャンヌ、元気にしていますよ〜。
[と、5年と少し前に彼女のお店から来た飼い猫の名前を出す。譲り受けたのと違い、多くのペットを売るペットショップの店主さんに逐一報告を入れるのもどうかと思い、特別連絡らしい連絡は入れていなかったのだが、彼女は、母と共にシャム猫の家族となった自分を覚えていただろうか。]
(103) 2013/12/06(Fri) 17時半頃
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/* ログ長いwww 鳩からちらちら見てましたがなげえwwww 縁故が地味に収集つかなくなってきたので どこまで書いていいものやら。
(-24) 2013/12/06(Fri) 18時頃
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/* とりあえずルーカスとブラウン愛を共有しよう。 そこからだ。
新刊の予約に行くべきかどうすべきか悩んでいる。
(-25) 2013/12/06(Fri) 18時頃
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[可愛いは正義。可愛いは癒し。 雑貨屋の中で来年の手帳やカレンダーなんかもそろそろ買わないとなくなっちゃうな、と思ったところで、カレンダーといえば実習に入ってからマナーモードにしっぱなしのスマホを思い出しそっとチェックする。一通のメール受信があった。 内容見て>>0:368くすっと笑う。 「もりのくまさん」なら此処だが、彼が言っている「森のくまんさん」は誤字だろうかなんだろうか。 店内を見渡すと猫のブックマーカーが確かにあるので此処のことだろうな、と可愛い誤字ににやにや。]
(104) 2013/12/06(Fri) 18時頃
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[店内でメールを打つのも失礼かと思ったが、端っこに寄ったので許してほしい]
宛先:ルーカス・ナオ タイトル:ついに新刊♡
本文:ルーカスくんと語り合える時期になったね。 ブラウン先生の新作が出ると、ルーカスくんがメールをくれるから嬉しいです。わたしも早く予約しなくっちゃ。 多分ネット予約になると思うけど、最近ネット注文のせいで本屋さんが儲かっていないというニュースを見て(以下時事の話題1500文字程度) ところで新刊のテーマはなんだろうね?前作のせつない悲恋は(以下前作の感想2000文字程度) 誘ってくれてありがとう。また一緒に読もう。モンブランとスイートポテトなら、モンブラン派だよ。栗とクリームの(以下モンブランに対する300文字) ところでルーカスくんも、「もりのくまさん」のお客さんだったんだね。今それこそ「もりのくまさん」からメール打ってるんだよ。可愛い雑貨が(現在の実況500文字) 猫のブックマーカーも楽しみにしてます。 それじゃあ、本が出たら喫茶店で、そうでなくてもどこかでお会いできたら嬉しいです。
[異常に長くなるのはいつものことなのだが、大体これがメル友ができても続かない理由だったりする。]
(105) 2013/12/06(Fri) 18時半頃
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/* 異常に長くなるのは中の人の属性でした。 ☝この発言自体がバイト数オーバーで入らなかったなんてここだけの話だ。
(-26) 2013/12/06(Fri) 18時半頃
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/* 1.ミナカタ、2.ガストン、3.ルーカス、4.ミルフィ 1.ケイト、2.マユミ
1.ラディスラヴァ、2.ジェニファー、3.ジリヤ、4.クラリッサ 1.エリアス、2.トレイル
(-27) 2013/12/06(Fri) 18時半頃
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/* ん?別にBLでもいいんじゃね? というかGLを行うには、 どこかしらBLになる必要があるんじゃ……?
(-28) 2013/12/06(Fri) 18時半頃
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/* そうか、ストーカーはこの六人か。 むむwwwこれは難しいですぞぉwwwwコポォwwww
ラインがいまいち見えないというか ありえそうだなーと思うのは
ミナカタ→ジェニファー ケイト→ジェニファー
何これジェニファーさんの人気に嫉妬
というかストーカー組のほうが個性が強すぎるのかwww 印象で言うとwwww
(-29) 2013/12/06(Fri) 18時半頃
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[スマホを取り出したついでに もう一通メールを打ってしまおう]
宛先:にぃに改めミルフィちゃん タイトル:いまどこにいる?
本文:ミルフィちゃん、見に来てくれるって言ってたのに会えない〜 お昼休憩に入っちゃったんだけど、塾の先生もしてるし大学院もあるし忙しいかな〜? 実習はね、あっ、これ直接話したいな。 お昼休みもうちょっとあるから、近場なら会いに行けるよ!
[早急性を求めていたので、「実習はね、」から5000文字くらいになりそうだったのを堪えて短文のメールを送信。]
(106) 2013/12/06(Fri) 19時頃
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/* メールの文字数の限界ってどれくらいだっけ、 と考え込んでしまった。 クラリッサちゃんのメールの長さすごい(こなみ)
(-30) 2013/12/06(Fri) 19時頃
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おーっととと。
[診療所から出てきた二人>>85>>99に気がついたのは、ルナーのほうが早かった。遅れて顔を上げ、会釈する。]
こんにちは、ミナカタ先生。リヤちゃんも、さっきぶり。
[立ち上がって伸びをする。そこでやっとまたジャケットを地面につけていたことに気がつき慌てて掃いながら]
レトルトパックにも興味はありますけど。 今日から来てるでしょ、クラリッサ。 頑張ってるかなって、見に来たんです。
[彼とクラリッサが幼馴染であることは、以前から世話になっているミナカタなら知りえていることだろう。 もっともミルフィという名は、教えていなかった。なぜならどちらにせよ、カルテの名前はルイ・バルザックなのだから。]
んー……でも、すれ違った感じですか? 参ったな、携帯忘れてきちゃったし。
[む、と唇を結んでしばし考える。研究室でスマートフォンがメールを着信していること>>106は知る由もなく。]
(107) 2013/12/06(Fri) 19時半頃
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んーん、僕は至って健康だよ。
リヤちゃんこそ、大丈夫? ……もしかして手、痛むの?
[病院に来た理由からして健康であることは伝わっただろうが、それでも眉尻を下げる様子>>100に明るく笑って見せる。 けれど視線をジリヤの両手へ下げれば、彼もまた彼女と同じく心配そうな表情になる。
その心配は否定されるだろうか、どちらにしても先ほど会ったときに告げたそれと同じく]
さっきも言ったでしょ、大事にしてね。 頑張り屋さんなのは、知ってるけどさ。
[ね、と再び笑みを浮かべてジリヤと、そしてルナーと。軽やかに交互に頭を撫でた。]
(108) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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[頭を撫でた手に嵌めていた腕時計。 時間を見ればまた、リミットが迫っている。] うわ、もうこんな時間! そんじゃ、お騒がせしました!
……そうだ、ミナカタ先生。 開いてるときに予防接種受けに来ますから、よろしく!
[ミナカタと、ジリヤと、そしてルナーと。 手を振って慌しく駆け出した。]
(109) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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―回想・もりのくまさんとの出会い―
[強い相手は格好良い。 テレビ画面越しのリングの悪魔が放ったストロングな拳は、 思春期真っ只中のルーカス青年の心にも大きな衝撃を与えていた。 まるまると太って巨大な毛玉なのか判別つかぬ餞華玉珠(たま)を強く抱きしめていた腕を開く。 興奮冷めやらぬうちに、勢いづけて立ち上がり]
決めたぞ、餞華玉珠(たま)! 俺はあの『熊殺し』を体得する!
[朗々と宣言するや否や、家を飛び出す若い身体。 小さな商店街と言えど、熊など流石に出る筈もなく、 それまで看板を流しみるだけに留まっていた『もりのくまさん』に道場破りに出かけたのも今は昔。
「ベア・オア・デッドを継承しに来たぞ!」と、可愛いドアベル下げられた扉を壊さぬようにそっと開き、 しずしずと閉めてから大声を張り上げて以来、青年はもりのくまさんの虜であった。
別段、少女趣味ではないが、猫は嫌いじゃない。 毎日3時間ほど、家猫のために猫じゃらしを振るくらいには嫌いではなかった*]
(110) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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俺もあの時はまだ二十代だったが、 もともと老け顔って言われてたしな……
[>>95 あまり変わらないという評価がぐう正論すぎた。 ただ、ジムにもたまに行っていた事もあって あの時の方が健康に気を使えてた気がするし 肉体の若さは保てていたように思う。 変貌を遂げる前の妻によるアドバイスだった。]
じいさまもさぞ飲兵衛だろう。 ・……ブラック珈琲に少し似てると思う
[>>96 ミルクの入った彼女のマグを見て、そう呟く。 元は黒かった珈琲の色は、完全にミルクで薄まっていた。 酒場に夢を膨らませるジリヤにくすりと笑う。 アルコールに興味があるというよりは、 未知なる空間に居る自分を描いて陶酔してるように見える 男にも覚えがある経験だ、学生時代をつい思い出す]
(111) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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一緒に飲みに行く友達は居ないのか? ワンちゃんはダメだが……
[じゃあ俺がと言い出せないのが、ヘタレの辛いところだ。
俺だって昔は女と飲み歩いてたんだ。 俺だって昔は送り狼になるのがデフォルトだったんだ 俺だって昔は幸せだったんだ
なんでこうなった、いったいどうしてこうなった 考えても、お前は負け組だという結論しか見えない]
そうか…じいさんにねえ。 ちゃんと入れ歯も洗浄させてやってくれな。
冬は繁殖を気にしなくなって、サボりがちに
[歯医者ではないので小言は適当に切り上げるつもりだったが お菓子を要るかと矛先が向かってくれば、動揺が目に滲んだ 居た堪れないものを感じて、そっと顔を逸らす]
(112) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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ああ、材料の余ったついでにでも…
[冷やかしのひとつでも零そうとしたが、 眼前に過ぎったのはなんの生き胆かよく判らない物体を バレンタインに変貌した前妻から贈られたことだ。
コートに包まれた侭の両腕が震えてしまうので、 両肩を抱くように腕をクロスさせて恐怖を耐える。 良い思い出も悪い思い出にすべて侵食されていくのであった]
(113) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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