102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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…センセイ?
[飛んできた言葉>>74にきょとんとして首を傾げる。師匠と呼ばれることはあれど、先生と呼ばれることはない。
しかし、それも束の間。 その先生よりも若い、という言葉に苦笑しつつも、忍のお願い>>75に小さく頷いて]
仰せとあらば、シノブ殿。
[そう一言。やはり悪戯っぽく小さく笑う]
(77) 2013/11/17(Sun) 14時半頃
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[この部屋に入った時から微かに音はしていたが、まさか使い魔がいたとは思わず]
……気に入らんな。
[斧を取る動作>>60を見ながらぼそりと呟く。 何が気に入らないのか。使い魔か。何の予告もなしに戦斧を振り下ろしたこの人間か。それとも気付かなかった自分にか。 何にしろ気に入らなかった。
やがて片付けが終わったのであろう。ヴェラがひらりと鞍に跨がるのを見ていると、前の鞍を示される]
(78) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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…して、弓術士の件はどうなされるか。
[冗談ではなかったのか、というのがツッコミが飛んできそうな言葉を至って真面目な顔と声音で言う。
腕に自信がないのなら、鍛錬を準備体操がてらにさせるべきだろう。怪我をしかねない。それがケマルの考えだった。]
(79) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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─ 客室 ─
あー……すいませ、その。 知ってる人に、よく似てたんで。
[首を傾げる様子>>77に、早口に理由を言い添える。 名前呼びの要請が受け入れられると、ほっとしたように息を吐いて]
…………。 冗談やなかったんですか。
[真面目な調子で投げかけられた言葉>>79に、突っ込みを飛ばしてから、居住まいを正して]
そ、ですねぇ。 俺の知ってる弓と、ここの弓に違いがあるのかどうとかも、ちょっと、気になりますし。
もし、良かったら、今からお願いしてもいいでしょか?
(80) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[>>*12にしばらく思案する]
……確かにな。 わからない以上、見せるべきではないかもな。
[見られて不味ければ殺してしまえばいいとも思ったが、この後人間の領地に行くことを考えれば、無駄な労力はつかわない方がいい。
使い魔が厩にいたことを主に知らせるために、小さな鳥を召還し、飛ばしながら頷いた]
(*13) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[雀くらいの小さな鳥がロードの前に留まる。 一礼するかのような仕草をすると、ペラジーと同じ声で喋り始めた]
主よ……、 どうやら王宮魔導師が使い魔を放っているようです。 先程、厩にて使い魔を発見いたしました。 ヴェーラムドが仕留めましたが、他にもいるかもしれません。 どうかご注意ください。
(-28) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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/* 主の名前を忘れたとかそんなまさか((( */
(-27) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 15時頃
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…そうか。 いや、気にしてはいない。 世には3人ほど己と似通った顔をした者が居ると聞く。
[さして気にしていないことを伝える。 冗談ではなかったのかという言葉>>80には苦笑して]
いや、冗談のつもりではあったのだが…自信がないのであれば、準備体操がてら鍛錬すべきであろう。怪我をしては大変だからな。
[居住まいを正した少年に苦笑して、お願いしてもいいか、という問いに頷いて]
では、参るか。……あ。
[立ち上がって扉の方へ身体を向けるが、不意に何かを思い出したかのように声を上げて立ち止まる。 そして、気まずそうな視線を後ろに居る忍へと向けた。]
(81) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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[示されるままにヴェラの前に乗ると、空に浮かぶ。 あまり経たない内に、主の使いと思われる赤目双頭の鷲が並走する]
さすがは我が主。もう見つけられたのか。
[案内を頼む声>>61が聞こえれば、馬は旋回し、使いの後に続く]
(82) 2013/11/17(Sun) 15時頃
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―空の上―
……馬とは、奇妙なものだな。
[顰めっ面でそう呟く。自分で飛んでる訳ではないので、何とも奇妙な感覚がする。 普段は空を飛んでしまうので、馬にはあまり乗ったことがない]
(-29) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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/* ミナカタさんを、是非、私の手で殺害したい←気が早い */
(-30) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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━ 道中 ━
[ ペラジーの言>>78に、見えないのをいいことに、苦笑を浮かべる。 事故に見せかけてさりげなく命を狙ってくる魔物どもに比べれば、 彼女の蔑みの視線も不服の言も、むしろ可愛い部類だが。 ]
[ 黒馬は空を翔る。 肉食の馬は、空を飛ぶ猛禽を見つける度に歯を鳴らすが、 首を叩いて宥めた。 ペラジーを乗せたまま、あれらをおやつにするわけにはいかない。 ……魔王軍に下ってから下賜されたこの黒馬は、人間の国の馬に似てはいるが、 ずっと獰猛で荒々しい。 ]
(83) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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/* 馬に喰われる?!wwwwww */
(-31) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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━ 空の上 ━
オレには地を駆る四つ足も、御身のように空を翔る翼もないが。
[ 油断をすれば乗り手すら食おうとする魔馬の手綱を操り、 前方の双頭の鷲を見つめる。 ]
他者の力を利用して、御身らと対等に渡り合う方法はある。 御身ら魔物は元が強いから、そういう発想は薄いように見受ける。
用心なさるがいい。 貴方がたが戦う人間という種族は、力がない代わりに狡知を使う。 人間を見くびりなさらない方がいい。
(-32) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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─ 客室 ─
[気にしていない、という言葉にほっとしたように息を吐く]
(にしても、ちとやり難いよなあ……)
[そんな思いもあるが、そこらは押し込めておく。 セシルもケマルも、良く知っている相手にそっくりなのに、それ以外の部分は全く違うわけで。 どうにもそこで調子が狂う]
(84) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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自信がない……てほどでは、ないんですけど。 いろいろあって、ずーっとサボってましたからねぇ。
[突っ込みに律儀に返される言葉>>81に苦笑して立ち上がる。 万全にはやや遠いかもしれないが、動けないほど酷くはないように思えた]
てわけで、俺、ちょっと行ってきま。
[ごく軽い口調でセシルに告げるのと、気まずそうな視線が向けられるのは、どちらが先か]
……どーか、しまして?
[突然の事に戸惑いつつ、こて、と首を傾げて問いかける]
(85) 2013/11/17(Sun) 15時半頃
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[黒馬は空を駆ける。
主の使いに怪我をさせる訳にはいかない、と複数の眷族を呼び、回りの監視をさせる。 途中、馬が歯を鳴らす>>83が、それがまさか自分の眷族を見てのことだとは思っておらず。 まさか馬にお預けさせてるとは、露ほども思っていない]
(86) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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いや…それがな、大変言いづらいのだが…
[気まずそうに視線はあっちへふらふらこっちへふらふら。 一定の場所に止まろうとはしない。]
弓術部隊は現在、王宮から出ていることを忘れていた…のだ…
[気まずそうに頭を掻いて、目を伏せる。 つまり、王宮に弓術部隊は現在進行形で居ないのだ。]
(87) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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他者の力を利用? 人間の言葉で言う、「協力」というやつか。
[ヴェラには見えないだろうが、蔑む。
――実にくだらない。
魔物にも「利用する」という発想はある。しかし、「協力する」という発想は持たない。 いや、もしかしたら弱い魔物であれば、あるいはあるかもしれない。 しかし、彼女にはその発想はない。 その必要性を感じたことは今までない。恐らく、今後もないだろう]
その「協力」とやらが私達の力に匹敵すると? くだらんな。
[そう言いながら鼻で笑う。 しかし、しばらくした後にだが……と、思い直す。 サイモンが未だ、人間ごときに手を煩わせているのも事実。 力も何も持たない、人間ごときに。何故力のある魔物が手を煩わせるのだろうか。 やはり、何かそれに匹敵するものがあるからでは?]
(-33) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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─ 客室 ─
[気まずそうに彷徨う視線に、一体なんだと思いつつ。 その果てに告げられた現状>>87に、へ? と惚けた声が上がった]
……あらー……それは。
[弓術部隊が不在、と聞いて、眉を寄せる。 それから、僅かに思案して]
あー、でも。 弓に触るくらいは、できたり……しません?
[投げかけたのは、こんな問いかけ]
どれくらい扱えるか、見せてほしい、って言われてもいますしー。 ただ、ここでぼーっとしてんのも、時間勿体ないですし。
(88) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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……だが、その忠告は聞いておこう。
[ポツリ、と呟いた]
(-34) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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/* この女www 上から目線感がパネェwww 何だこいつwwwwww そしてあしらわれてる感もパネェwww
今思った。 白狼ってさ、魔王陣営で一番早く退場する可能性高くない? */
(-35) 2013/11/17(Sun) 16時頃
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[ 赤毛を風になびくままに任せ、 ぽつり呟く。 ]
弱き者を守る。それは人間の美しさだ。 死に抗い、快適さを求め、開拓を進める。それは人間の勤勉さだ。
だが、それは少しばかり行き過ぎた。 人間は大地に穴を穿ち、 森を焼き、川を、空を汚し、 自然から魔力を吸い上げて繁栄した。 人間は、少しやりすぎた。
[ かつての同胞を、そんなふうに言うのは。 魔族に対抗するため作られた「兵士」。 人格も人権も認められない、 ただ戦うことを求められるそんな存在を、 ……知っているから。 とても良く。 ]
(89) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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陛下は慈悲深い方だ。 王国のトップだけを呪い、戦いを終わらせようとしたことからもそれは伺える。 王女が抵抗さえしなければ、ここまで戦いが長引くことはなかった。 陛下が人間との共存を諦めてしまわれる>>20前に、 人間は降伏すべきだった。 そうであれば、陛下は人間をも軍下に迎え、 ともに繁栄を続ける未来もあっただろうに。
(90) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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感謝する。
[ 魔物にしては話の分かる方だ、と目を細めた。 だから、もう少し、話をしてみたくなって。 ]
オレは御身自身には、好かれようと嫌われようと頓着しない。 オレがどう思われていても、構わない。
だが、 陛下の軍きっての「諜報部員」とは、「仲良く」すべきだと考える。 ペラジー殿、教えてほしい。 オレはどうすれば、御身に「気に入られる」>>78ことが出来るのだ?
(-36) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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/* 予想外の口説き文句(違
もーみんないいキャラしてるなぁ!! それに対して私のこのキャラ!!ベタすぎる!! */
(-37) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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[ ヴェラは、前へ座る女の背を見る。 鎧をまとわぬ細身は、少女のように小さく儚く思える。 馬に慣れぬという言葉の通り、座り心地悪そうだ。 己の太い腕で抱きしめたら、それだけで壊してしまいそうに見える。 ]
[ だがしかし、そんなことは起こらない。 ひとたび彼女の怒りに触れようものなら、ヴェラの体など、 風の魔法で千々に引き裂かれてしまうのだろう。 彼女がそれをしないのは、ヴェラが魔王の傍に侍ることを許され、 そして任務を帯びてここにいるからだ。 ]
[ ……だが同時に、「だからこそ」、 魔物の大勢に疎まれ、あるいは羨望されていることも分かってはいた。 ここで、彼女と和解できれば、それはヴェラにとっても、 また、魔王にとっても有用だと思うのだが。 ]
(-38) 2013/11/17(Sun) 16時半頃
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レーティングどこまでかな。 性愛ついてないから、ベッドはアウトだよなあ。
ちゅーくらいはいいかな。 このペラ可愛いので、ちゅーしてしまいたいんだけど。
……音速で殺されそうな気もするが。
(-39) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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/* やめろ、超有能みたいな言い方はやめるんだ!!w ヘマをしかねない危なっかしい諜報部員なのに!!w */
(-40) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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―客間―
[兵士や回復魔法の使い手を動員した末に、目覚める時を待った。 そしてその時が来た>>62のを目の当たりにすると]
……おお、目が覚めたようですね。 このような部屋しか用意できず、申し訳ございません。 しかし私たちの国も一刻を争う状況、すぐそこに迫る恐慌、今まさに勇者様が必要! 魔王は邪悪の象徴、排除を……
[前のめりになって話した直後、]
……はっ、申し訳ございません。 お目覚めになったばかりであるのにこんな早口でまくし立ててしまい……
[召喚した時のように、膝をつく姿勢に戻った]
(91) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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