98 【突発】月狂イノ夜
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ジェフの旦那ぁ。
[死体を引き摺る警官の男を呼び止め、うすら笑う]
そいつ、俺にくれよ。 腹減ってんだよ。
(93) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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……あの子は、きっと青。 今の子は淡い桃色で、でもきっともうすぐ真っ暗な灰色なの。
[くるり、踵を返した。 逃げた――否、自分の庭でなく他で枯れることを選んだ花はいらない。]
[そう、いらない]
あら……
[差し掛かったところに、男の姿を見つけた。 普段なら何となしに通り過ぎるところだが、暇だったためか近付き声を掛ける。 顔は見覚えがあった。確か名前は―]
ベネット、さん…かしら?
(94) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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[呼び止められれば>>93足を止め、どうした物かと考えて。]
まぁ、欲しいなら良いんだが・・・腹壊しても知らんぞ? 後、きちんと後処理はしろよ?
[どうせ書くのは死者の数だけ。死体の行方は勤務外。 細かく数えれば罪になるだろうが、 どうせ気にする人間は誰も居まい…自分含めて。]
(95) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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気前良いなぁ。ありがとよ。
[警官の男から了承>>95が得られれば、 ゆらゆら歩み寄りながら嬉しそうに笑った]
後処理なら、俺の右に出るものはいねえよ。 この辺りも綺麗なモンだったろ?
(96) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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構わんさ。 どうせ元から、ゴミ捨て場に持っていく気だったしな。
[肩をすくめて死体を置いて、大きく溜息一つ吐く。 道理で死体が無いわけだ。とっくに処理されていたのだから。]
確かに、見事な手並みだよ。 …一応聞いとくと、噂の猟奇事件の死体は無かったよな?
[一応アレだけは捜査対象で、放置してしまうとどやされる。 もしも処理されてしまっていたら、 無かった事にしようかなどと考えながら問いかけた。]
(97) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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何なら今度、俺の散歩ルートを教えてやっても良いぜ。 旦那の仕事も減るだろう、ひひ。
[悪びれる様子もなく肩を揺らし、 しゃがみこんで置かれた死体を品定めするように眺めた。 しかし最後の質問にぎくりとすると、 不自然な間をおいて顔をあげる]
…ぁ?
あー…ああ、ああ。例の事件の、アレね。 猟奇的な奴ね、うん。 無かったんじゃないかな。
[だらしなく垂れた長い前髪の隙間、 覗いた瞳が揺らいでいる]
(98) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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( 正常と異常の区別はなにか… 詰まる所、多数派か少数派かということではないだろうか… 土地に線を引いたり、言葉や肌の色、思想や宗教などで 籠を作る… 籠の外に大きな籠があるとも知らず、いや、知ろうとしないのか 中の虜囚はそこが世界であり、そこが全て だと考えることに疑念を多く持たない )
( では籠を狭めて異常者が多数派になったら、どうなるのか… それは …)
[ いつもの疑問癖から、呼び戻されたのはある少女の声だった... ]
メアリー、さん…ですよね **
(99) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時頃
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そう、メアリー。
[ベネットが呼んだ自分の名前に、にっこりと笑って肯定した。]
こんなところで、どうかしたんですか? 何だか考え事をしてるように見えましたけど、けど。
[語尾を二度続けて言ったり、相手の言ったことを反芻する癖は無意識だ。 腕に抱いた小さな花の寄せ集めが音を立てて揺れ、花びらを数枚地面に落とした]
本屋さんの方は、どうです?です?
[思い出したのは、彼の名前。 それと、彼が本屋を営んでいるということだった]
(100) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[思い出すのは、先ほどの少女のこと]
(ああ、おひさまが昇る)
[どことなく母に似ていた。 あの人はひどく美しく、気高く、そして穢く]
[憎かった]
(-6) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ねぇメアリー。今日はどんなお花がいい?
ねぇメアリー。おひさまがきれいよ。
ねぇメアリー。どうして貴方ではなくて私なの?]
[――ねぇメアリー。
清い身体の貴方が、たまらなく嫌いだわ]
(-7) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[嫌 い 憎 悪
穢れ カ ラダ 心 おひ さま
はな 思い 出
永 遠 愛 ミ ライ
――手ニアルノハ、血マミレノ]
(-8) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[きらり、光る先端。滴る赤い血。
手に持ったナイフ、横たわる両親は]
[あの日私が手折った、最初の花]
[母は燈、父は水。 私、ハ?]
(-9) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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――私は、どうしてここにいるの ?
(-10) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[掠れた声で泣き叫んでも、啼いても哭いても、もう花は咲き誇らない*]
(-11) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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ああ、それは確かに有り難いな。 どうせだし、紙にでも纏めといてもらえると…
[…不自然に開いた、間。 そして明らかに何かを誤魔化していると分かる言動。 聞き出さずとも、何となくは察しがついて…]
うん、無かった事にしておこう。 死体が無いなら行方不明者だ。 …現場が保存されてるならともかく、 その様子じゃ始末してしまったんだろ? だったら普通の殺人と同じ扱いしたほうが後が楽だ。
[…同僚が聞いたら激怒するだろうが、 死体が無いなら事件の質は判別できない。 だったら普通の殺人事件扱いにしてしまえば良い。 聞き取りだけで書類を書くよりははるかに楽との判断だった。]
(101) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* よし(謎の達成感)
そういえば いつ開始なんだろ。
(-12) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* いかにもNPCっぽいキャラって誰だろう。 見物人をネズミのままにするか…… ネズミのままでもいい気がしてきた いやでもなあ
(-13) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* とれいるちゃーん!! 抜けちゃったけどエルちゃんきたえるちゃん こういうメモ素敵だな
(-14) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[ネズミは走る]
[大通りと裏道の交差する場所を走り]
[路地裏を走り]
[鉄筋コンクリートのアパートの前を走り]
[力が尽きるとゴミ箱に飛び込んだ**]
(@2) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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――…ご、ごっ…、ごめ…。
[大きく目を見開いたまま、 叱られるのに怯える子供のように小刻みに震える。 口の中ではもごもごと、聞き取り辛い謝罪を反芻した]
お、おお! 旦那ぁ。
良い奴だな。感謝のしるしに、 特別にこいつの心臓をくれてやってもいいぜ!
[不問にされることを悟ればほっとして、死体の胸を叩いた。 今にもざくざくと胸を切り裂きそうな勢い]
猟奇事件、なぁ。 まだ捜査続いていたのか。 今度見つけたら、そのまま放っておくぜ。
(102) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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…料理できるわけでもないし、貰っても困るんだがなぁ。 それに、仕事を手伝って貰ってる分むしろこっちが感謝しなきゃいかんだろ。
[彼からしてみれば、猟奇事件の死体だろうと良くある死体だろうと変わらないから処理しただけの事。 それを責めても仕方が無いし、次から残ればそれでいい。]
残念ながら手がかりも無いのが現状なんでなぁ。 なるべく早い所終わると、楽できるんだがねぇ…
[苦笑交じりに呟いて、片手で礼をし交番へ帰る。 思えばそろそろ小腹も空いた、 食事をするには丁度いい。]
(103) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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―― 何処かのマンション ――
っ、は…、… どう?満足、した?
[白濁を体内に浴びて、抜かれた直後 上目遣いで男を見ては、少し視線を逸らして]
中に、出されちゃった。
[こういう時のために薬は飲んでいるけれど ピルは決して100%ではない。 だからいつも、中に出された後の恐怖は付き纏う。]
(104) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[シノを拾う、直前のこと。
こどもが、しんだ。
客との行為で意図せず孕んだ子だったが、 自分の年齢も思い、 このまま産んで、仕事を辞めようと思っていた。
産婦人科では、六ヶ月と言われ まだ仕事は続けていたけれど 腹部を撫でるのが楽しみになっていた頃だった]
(105) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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…生でも美味いよ?
[料理ができないという男に首を傾げるが、 多くの人間が食人を好まないこと位は理解している]
おう、旦那が早く楽できるように祈っておくぜー。
[片手の礼へ、此方は大きく手を振って返して相手を見送った]
(106) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* なんか中の人もお腹空いたな。 ・・・何か食べるか。
(-15) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[客の暴力。 子供がお腹にいると話した途端、 相手は逆上して、殴りかかってきた。
腹部を何度も何度も殴られ、血が出て、 逃げ帰ったけれど もう遅かった。
その子の父親も誰だかわからないけれど。 愛おしさを感じていたのは事実で。
そんな雨の夜に、線路の近くで少女が蹲っていた。 大丈夫? 声をかけて、そっと手を伸ばすと 少女は自分に縋るようにして意識を失った。
ああ、この少女は。 私が産むはずだった子どもなのかもしれない。 シノ、と名乗った少女の面倒を見ようと決めた。 もう生まれてこない、子どもの代わりに。]
(107) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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へえ……そうね、育ちは良さそうだものね。 もっとも、こんな場所で育ちなんて大して意味もないけど…
[シノとタバサの痴態を見ながら少し遠い目になって溜息をつく。ああ、あんな風にされるのは確かに甘美な心地だろう。自分もされたいという気持ちは耐え難くもあるけれど、しかし彼女が本当に自分の飼い主になれるだろうか、その辺りはまだ一歩踏み出すには信用が持てなかった。
そうしているうちに、着信が鳴ったタバサを見て、察する]
お仕事?……そうね、いってらっしゃい。 私は少しゆっくりしようと思うから。大丈夫、一緒に留守番はしてるから。
[そう言って、仕事に出るタバサを見送って部屋に戻る。 ソファに腰掛け、鎖に繋がれたシノを見やる格好になった]
(108) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/* 食べれるもの無かったorz
(-16) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
…うめえ。
[一人になると、壁際に座り込んで死体を貪り始めた。 彼のお気に入りのナイフはよく切れる。 慣れた手つきで腹を裂く。 死した体の表面からは殆ど血は流れない。 肝臓をひとかけら切り取り口に運んだ。 もしゃもしゃと味わいながら、横隔膜を突き破って肺へ。 ここで太い血管を傷つけた。 凝血塊と共に、死体の腹に黒赤い血液が零れ落ちる]
んー。
[勿体ない、とばかりに屍に顔を突っ込んだ。 真っ赤になった口の周りを乱暴に拭うと、 漸く目当ての心臓へ辿り着く。 ざくざくと切り取って、満足げに胸に抱えた]
(109) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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