94 月白結び
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[カチン、――カシ、]
……よし
[表情こそ恐れはなくなったが遠巻きな儘の異形の童達に業を煮やしかけた頃合。 >>68ぶつかって来た子ども?を――その帯を、すかさず掴む。]
此処の住人だろう。道案内を頼みたい。
[帯を掴んだ手に何か違和感のような覚えがあるがそれよりも此の世界の事だ。 状況の説明も求めたくはあったが恐らくあちらが自分に聞きたいであろう。口にするよりも前に諦めた。]
(70) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* ノーリーン(チップ)に挟まったかと思tt
そういえばデメテル→ヴェスパタインになったのか! 実はデメテルも候補にあったんだけどまあいいかー
というわけでお久しぶりですor超絶お久しぶりですorお世話になってます、 安定のおにゃのこ担当です でも数日前までおにゃのこやるしか決まってなかった(←
(-23) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[「選択されないものなんてこの世にはない」とユイは言う。 その顔を見つめて、やはりひとつ瞬いた後。]
あぁあぁあぁぁぁぁぁーーー?
[比喩ではなく頭を抱えた。 自身とて莫迦ではない。しかしユイの言葉はあまりにも小難しい]
難しいこたぁよく分からねぇ、分からねぇ。 でも要る要らない以前に、好意がなきゃ生きられねぇだろ。 手前は呼吸も鼓動も要る、要らねぇ、って考えるのか? 人間様は誰にも好かれなくても、信用されなくても生きてけんのか?
[人間皆がそういうわけではないとは言われども。 好かれることのない生活は、自身には想像すらつかない。]
(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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まぁいい、まぁいい。
[段々と、小難しいことを考えるのに疲れて。 少しずれた狐の半面を再び動かして、しっかりと顔を隠した。 ユイの視線の向く先を、左の目がたどる]
……何だってんだ。 俺らの街が気になんなら、連れて行くが?
[呆れ交じりに問いかけた。]
(72) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[微笑んだ志乃。 リクエスト内容は失敗しなかったらしいと安堵した。
白い指先に弾かれる弦が澄んだ音色を響かせる。
琴に詳しい訳じゃない。 音楽が少し好きなだけ。
演奏技術をとやかく言える知識はない。 ただ、感じたまま、耳に心地よい音に聴き入る。]
…綺麗だな。
[演奏が終われば、告げた感想は酷く短く。]
(73) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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― 鳥居の下 ―
[少し、いや大分古めかしい型のブラウスに、なんとなく野暮ったく見える生地の黒いカーディガン。膝より長いスカートは臙脂のプリーツをはためかせている]
あら、 変ね
[きつく結った茶色い髪。 狭い額の下、長い睫は瞬いて ゆうるりと首を傾げた彼女は、カラカラと響く中、両手に抱えた風呂敷包みを、とさり、と何気なく落とした]
(74) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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(-24) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* いやーーーーーそれはどうかなーーーー 1
(-25) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 極端だなおい 5
(-26) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/: いっそ25+5とか
(-27) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ひゃんっ!?
[妙に荒く帯を掴まれて、首筋を掴まれた猫のようにびくりと震える。恐る恐るその主>>70を見上げて、身体が固まった]
あっ… あんた。 や、離して、離して… 人間やろ、あんた… 志乃さんとこにおっただけとちゃうのん… 痛うせんといて、堪忍して…
[しばらく帯を掴まれたままでばたばたともがいている]
(75) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[僕の傍には頭を抱えている妖怪がいる、それも文字通り。 彼の反応に返す言葉を頭で選ぶ事にしたのは、また頭を抱えてしまわれないようにだ。]
呼吸も鼓動も必要だ、なくちゃ生きていけない。 でも、好意は違う。
[なくても生きていけるものだと、僕は思っている。 そう告げて、疲れたようにも落ち着いたようにも見える喜壱の声を聞いた。 視線は街から隠されていない顔の半分へ。]
案内を頼んでも?
[いいのかと、小首を傾げて。]
(76) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[―――第一に、これは現実であるか否か。
僕が初めに提議したこの問題について、僕はまだ結論を出せていない。 現実と幻想の境目に在ると僕自身が認識した鳥居を進み、僕はこの場所へやってきた。 しかしこれそのものは現実であるか、それとも否であるか。 結論を見出せるほどの収穫は未だにないのである。
一般的にこういった事象は「夢」つまり否と結論付けられる。 それはあまりにも現実味を帯びず、突拍子もない話であるからだ。 僕に起こった事を箇条書きにするならば
・駅前、信号待ちをしていた ・信号の明滅を知らせるチープな音が歪んだ ・気が付けば風車が回る音が聞こえていた ・目の前に鳥居が現れた ・くぐればそこは異世界だった
以上だ。 これの何処に現実味があるといえるだろう。 故に僕はこの事象を、本来ならば「夢」としてもおかしくはない。]
(77) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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―― 商店通りにて ――
……妖怪? 別世界、ね。 そういうタノシイ、夢?
[鳥居を潜るころにはまた、いつもの笑みを浮かべている。 獣頭の妖怪“らしき”者>>4の声を、頭の中で繰り返し 付け足すは多少の戯言。 いきなり目の前に現れた光景をすんなりと受け入れられる程、雪は純粋ではない。]
飢えることないっつってもなぁ。 ……腹減ったんだけど。
[商店らしき建物を覗き込んでは首を引っ込める、そんなアクションを繰り返したのは何度目か。 どこで何が食べられるのか、はたまたそれは人間が食べられるものなのか。 薄っすらとした笑みはそのままに、それでも用心深く辺りを見渡した。]
(78) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* つまりは鳥居にどれだけいるのかしら、とおもったけど あれ? おもったよりおおい?
時間移動するか
(-28) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[だがしかし、そうも出来ずあるのは今この事象を身を持って体験しているのが僕自身であり 他の誰でもないという事に他ならない。
「夢」と位置付けてしまうには、目の前にあるこの妖怪という生き物は随分とリアリティーを持ち そして僕自身からとても離れている「キャラクター」であると言える。 「夢」は記憶の整理だともされているが、妖怪などという単語に僕が最近触れただろうか。 テレビでも本でも、そう言った類のものを見聞きした記憶などない。 むしろそう、興味さえない。 それほど僕自身からかけ離れた世界が、今こうして目の前で展開されている。 これを「夢」で片付けてしまうには、聊か納得のいく結論ではないと言えよう。
「好意がなければ生きられない」と口にする喜壱。 僕よりも遥か人間らしいとも思える彼。 その彼が住まう世界。
納得のいく結論を導き出す為に、僕はこの世界をもう少し歩く必要がある。]
(79) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* ……あ(若干血の気の引く音)
まだ鳥居の下にいたのかあああああああああ! ノリで骨を拾ってしまったのだが >>66
……よしあれは骨じゃないなにかということにしよう
(ずーん)
(-29) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[それを人は 「好奇心」 と呼ぶのだろうか。]
(-30) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 23時頃
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ありがとう、この曲は情景が浮かぶいい曲よね。
[そう言って彼に微笑みかける。 もちろん、横にいる錠に対しても同様に微笑んでいた。
彼らの目の前に置いてあるお茶がなくなっていればお代わりを用意する旨を伝えつつ。]
(80) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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案内をしてくれるなら助かるけど。 それよりも、梅子さんはいいの?
[告げるのは先程叫ばれていた食い逃げ犯についてだが。 その時彼がまだ大人しくそこにいたかどうか。]
(81) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ああ、人間だ。 そしてお前は一般的に人間が恐れる化け物妖怪の類だろう。
…俺が怖がる方が正しいと思わないか?
[離せと言われて離すくらいならば最初から捕まえないというもの。>>75 野良猫の子の様な怯え振り騒ぎ振り。 事実を述べてみせるのは落ち着かせようとしてのことだが、さて。]
シノ? そいつの元には他にも人間がいると。
それで、お前の名は。生業は。
[脈絡がないようではあるが人、ならぬ妖さらいなどと言われては敵わない。 まずは自己紹介から、と横柄にも相手の身分から開示を求めて]
(82) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 23時頃
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[家を出てから、其処で漸く長老からの話が耳に届く。 珍しいこともあるものだと、楽しげ笑えば蝶が飛んだ。]
何処に行けば会えるのかね。 一人二人じゃなくて複数人ってことなら、うろうろしていれば会えるかねぇ。
[歌うように、道を歩く。 何処かに人間が居るのかと、視線はきょろきょろと。]
(83) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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― 風車の道 ―
[風呂敷包みを拾いあげ、風車の間を歩いたのは暫し前。 ゆっくりと歩み始めた彼女が足を止めたのは、ひとつふたつと数えて百八つ目の風車が回る、その場所で]
人間さん、とか 妖怪、とか
[聞いたような。 ほんの少しだけ、彼女を若々しく見せる桃色の頬に、細い指をあて彼女はふたたび首を傾げ]
(84) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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―鳥居の上―
[楽しいのかと尋ねられ>>25、あやかしは逆さにぶら下がったまま首を傾ぐ]
楽しい? 楽しい……っちゃ、楽しいのか…って、ひゃぁ。
[人間の、人の子の言うことは理解しがたいとばかりつぶやいていれば、 耳慣れた怒鳴り声>>32にぶら下がった体がびくりと跳ねる]
あー。 面倒なのに見つかっちまった。
[ぼりぼりとぼさぼさの頭に手を入れながら、 激おこぷんぷんな狐の面の同朋に苦い顔を浮かべた]
(85) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 華月斎!!!!!!!!!!!!! いやぁチップがね、すごい好きでね!! 人の使ってる華月斎と会えるのほんとたのしみでしたね
(-31) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 名前ちがうのにのりこさんてよびそうになるこわい
のーりーん のう りん うの りん うらの りん 埜って漢字使いたかっただけ
(-32) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 誰とどう絡むか悩みどころだ とらいあんどあたっくあんどえらー!
(-33) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* ところで夕顔かわいい。かわいい。 理想は妖怪陣に紛れていても違和感のない男です。 ヴェスパ。名前勢いで決めすぎて拘りもなにもない…
(-34) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* この村だれいるんだっけ、ってみてきた かげつさいの中身はわかった
みんなありがとう!>現在地
いますごいねむいのりこさん
(-35) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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あぁん? 行きたいんだろ? 客人をもてなすのが俺らっつぅ生きもんだ、良いも悪いもあるか。
……あぁ、梅子? そうだった。
[そう言って「いけ好かない」ユイを促そうとした、が。 ふと問いを重ねられて、思い出したように鳥居を見上げた]
手前は何か、ユイに言うことあんのかぁ?
[追いかけていた食い逃げのことはすっかり忘れた調子である。]
(86) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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