93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[>>37,>>44,>>46の話には2人がその場に残るならと、自分も残ることを決めて、>>46には]
どうも、そうらしいよ。 なんでも焼きそばパン買ってこいとか言われるんだって。
[神妙な顔つきで怖よね―と話をして。 >>43現れた亀吉には、初めまして、と自己紹介をして。]
頭下げて謝ることありませんよ。 何か迷惑かけられた訳でもありませんから。 これからよろしくお願いします、渡辺さん。
(49) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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/* >>+48 ごめんなさい、流香さん。 名前間違えてしまいました。申し訳ありません。
(-50) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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/* 眠い頭でロール書くもんじゃないですね。 すでにキャラがぶれまくってます。 最初は常に丁寧口調でいこうとおもっててひとり言も丁寧な感じにしてたんですよね。 気がついたらこうなってました。 茉莉、頑張ります。 とか>>49みたいな子から出てくる気がしない。 失敗です。 …入り直していいですか?
(-51) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず仲良くなった人には一人称を茉莉に変えて、若干の軌道修正を図ります。 丁寧なひとり言は今更どうにもならないのでスルーでいきます。()
(-52) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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[エントランスホールには女生徒三人が残っていたか。 >>47樟木と>>49草苑の反応に少し胸を撫で下ろしながら、青年はゆっくりと顔を上げて。]
…ありがとうございます。 ま…、…別根先輩に助けて頂きました。
[名前を言いかけて別根は学院では先輩だという事を思い出し、苗字を口にする。 そして此処まで連れて来てくれた別根に後輩として感謝の言葉を告げた。]
−先輩、ありがとうございました。
(50) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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[そして彼女達から自己紹介が為されれば、]
ご挨拶が遅れてすみません。
僕は古術学科の渡辺亀吉といいます。 こっちは式神の颯さん。
どうぞ宜しくお願いしますね。
[青年は見慣れぬ人間に少し警戒ぎみの式神の背を撫でながら名乗り、彼女達に柔和な笑顔を向けた。**]
(51) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00時半頃
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/* いつもガツガツ行く元気な子になるから今回はおしとやかで丁寧で自分からアタックしない、そんな子にするつもりだったんですが…。 どうしてこうなるのでしょうか? そもそよそんな子にしたいのに片思いを希望する時点でダメな気もしますが…。
(-53) 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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[ひらり、と。2階の窓から廊下へと身を躍らせる、一人の少年。 年のころは16、7程度か。 中肉中背の身に地味なこげ茶の外套を羽織った、どこと言って特徴のない外見。 しいて特徴を探すとするならば―――]
へへ、進入成功、っと。さて、ここのどこに行けばいいんだろうな。ぜんぜん分からねぇや。
[にっ、と。分からないと言いつつも、明るく楽しげな笑みを浮かべた口元。 そして、好奇心に満ちたまなざし。 この二つが、他人に彼の人となりを教える、一番特徴らしい特徴と言えよう]
(52) 2013/08/18(Sun) 03時頃
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オスカーは、2階への進入に用いたロープと鉤爪をしまいこんだ
2013/08/18(Sun) 03時半頃
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あいつは一体、どこに居るのかね。あるいはここじゃないのかね?
[あいつ――学園に入学する、幼馴染の少女を思い浮かべつつ。 白い端末に表示された、黒一色の画面をつついた]
うん、わっかんねぇ。たまらなくお手上げだな、こりゃ。
(53) 2013/08/18(Sun) 03時半頃
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オスカーは、自分の端末の電源が切れていることを理解していなかった
2013/08/18(Sun) 03時半頃
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ヤギノシンのやつ、いきなりコレの説明書を食っちまうんだもんなぁ。たまらなくとほほだな。
[仕方なく、と言うよりは楽しそうに。 役に立たない端末を外套の内にしまい]
んじゃ、適当に探検開始といきますかね。ふふ。
(54) 2013/08/18(Sun) 03時半頃
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オスカーは、足音を消して2階の探検を始めた**
2013/08/18(Sun) 03時半頃
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[茉莉>>48の言葉に、…は呆気にとられたが、頷く]
…うん、構わない。 ばっちこいだ。
[そもそも彼女らに比べれば、自分の方は最初から随分不躾な態度だろう、と…は思う。 そして、…はいつの間にやら茉莉が楠木と自分を「友達」認定していることに気づいた。]
(……手品か。手品なのか?)
[見事過ぎる。或いは友達作りの魔法属性なんてものがあっただろうか──いやそんなものはない。 突飛な方に流れかける思考を押しとどめ、…は思わずつぶやいた]
…茉莉師匠とお呼びしたい……
(55) 2013/08/18(Sun) 08時半頃
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[>>55唐突な師匠呼びに茉莉はなんと反応を返しただろうか。 楠木・茉莉らの会話に寡黙気味ながら混ざっているうちに、亀吉>>43がやってきたのを見れば、迷子は彼か、と把握する。
と同時に、亀吉と共に戻ってきた別根の姿が視界に入れば、見知った姿に、僅かに肩の力を抜いただろう。
亀吉からの丁寧な挨拶を受け、]
本庄理樹だ、よろしく。
[相変わらず簡素に返しつつ、視線は亀吉の連れた式神に向いている。興味を惹かれたようだ**]
(56) 2013/08/18(Sun) 09時頃
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/* うん、ごめん、まだ書架を見てる余裕がないかも! せっかく村立てさまがフラグ振ってくれたのになー。 また箱とれた時に機会を狙いつつ。
そして楠木さん茉莉さん動きにくくなってしまったかしら、校内探検しても良かったのよ…動かしにくい子ですみません…w
(-54) 2013/08/18(Sun) 09時頃
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/* あ、メモの現在地直し損ねてる、申し訳ない。 不慣れ丸出しだね、次直しますー!
(-55) 2013/08/18(Sun) 09時頃
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[−颯の最優先事項は主人を守る事である。
彼の今の関心事は、目の前の同級生達が安全な人物であるかどうか。 それを確かめる為のように後ろ足で立ち上がると尖った鼻をひくつかせながら、紅緋色の瞳でじっと彼女達の挙動を見つめていた。
いきなり触ったりしなければ、やがて彼女達にも慣れていく事だろう。**]
(57) 2013/08/18(Sun) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 10時頃
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ありがとう。 理樹も改めてよろしくね。
[そう微笑むと、自分が師匠なんて呼ばれているので驚いて]
ふふっ、師匠ってなにー? 私、師匠なんて呼んでもらえる人じゃないよ。 まだまだ勉強中。
[面白い子だな、とくすくす笑った、]
(58) 2013/08/18(Sun) 10時半頃
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★予定設定@なんだよ★
・ ヤギノシン ペット?のパックンフラワー。雑食植物。知能は高いがまだしゃべらない。 超 茉莉男 参式の火炎パックンの姿を想像してみてくれ! え? まつりおって誰かって? やだなー。だから茉莉からもらったんじゃないかーハハハ (それ、漢字の読みが違うと思うんだよ)
・実家、家族 母親は居ない、父親は探検に出かけていてもう1年くらい帰ってこない。 父親の趣味の冒険道具屋を、一人?で営業していた。でも学園に通えという法律には逆らえない。とほほ。 探検家の父に鍛えられたため、探検技能、とくにロープワークは一流品。魔術よりロープ。 ちなみにお店は、ヤギノシンか双子か近所の人か、まぁなんとかなってるらしい。えらいぞヤギノシン。 双子がいるかどうかは、この後の参加者次第かな。でも居ない予定だったんだよ。
(-56) 2013/08/18(Sun) 12時半頃
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[誰がいつ書いたのか、それは内緒だ。 茉莉の手元には、遙 丸秘メモ@が握られていた]
魔法:空間を固定する魔法(風)と、眠り+夢を見せる魔法(闇) どちらも★茉莉は知ってるし使われたことがある。 風魔法でいたずらをちょくちょくし、たびたび巻き込まれたりした(なぜか「ごめんね」と脇に記されている) 闇魔法は独学で後から覚えた。効果は低い。覚えた理由は知らない
家族:父が探検家。母はずっと昔出ていった。 母は本当は死んでいる。父から言葉で聞いたことはないが、遙も茉莉も気づいてる。 父はもう1年くらい帰ってきていない。 実家は父親の営む冒険道具屋。 ヤギノシン:茉莉からもらったパックンフラワー。 顔はないし(まだ)しゃべらないが、感情豊かで知能は高い。遙より茉莉に懐いている。 /* こんな感じで考えてるんだけど、どうかな? 魔法の詳細や過去の思い出なんかは、おいおいで。 負い目まで言わなくても、茉莉のためにって決意や想いは常にもっていたいかな。
(-57) 2013/08/18(Sun) 12時半頃
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/* あと、こそっと謝っておくね。 いつもの敬語口調だと色々バレちゃうんで、今回は中の人発言も遙と同じ口調でいかせてもらうんだよ。 という、あまりにも無意味なブラフ(苦笑)
(-58) 2013/08/18(Sun) 13時頃
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/* 不思議に思われてるかもしれないので、茉莉に幼馴染になって欲しかった理由をちょろっと暴露しとくんだよ。
・ 魔法設定「魔法は生命の活性化、治癒に特化。魔法を使うとすぐに疲れてしまう」が、今回の空間固定と悩んだもう1つの設定と酷似してたんだ。 没設定:草花を育てたりいじる園芸魔法。実際は自分の命を分け与えており、人の傷も癒せるが、他人には内緒。人の治療は己の命と等価のため、やりすぎると死ぬ。
・ヤギノシンがパックンフラワー(植物)なので、園芸キャラはとても相性が良かった。園芸屋の娘なら、レア植物とか抱えてても不思議はないし。
・だって、茉莉ってすごく可愛いんだもん(最重要)
(-59) 2013/08/18(Sun) 13時頃
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[足音を消してうろつく学園内。 確か今日は、入学式の前日で、上級生にとっては始業式のみって話だ。 各クラスが閉まっているところを見ると、始業式の終わった上級生はみんなもう帰ったのだろう]
誰もいなくてつまんないなぁ。 お、あれは……
[見つけたのは―――見つけてしまったのは、職員室]
やっぱり職員室だなー。 んー…… (3)としようかな。
[1:適当な先生に、人の居る場所を聞く 2:無視する 3:仕掛ける]
(59) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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きゃっほう。ダイスの神様、たまんないぜ!
(-60) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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オスカーは、にっと笑うと、注意して職員室に近づいた
2013/08/18(Sun) 13時半頃
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1 [1:まだ入学前だし、控えめにしとこう 2:このくらいはやっちゃいたいよな 3:いつだって、探検家はたまらなく全身全霊!]
(60) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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[そうつぶやくと、ほんの少しだけいつもよりは控えめな気持ちで。職員室の隣の部屋から、黒板消しを拝借してきた]
廊下、よし。室内、気配多数。 鈴丘 遙、参る!
[そうつぶやくと、職員室のドアをそっと開け。 間に黒板消しを挟んで、閉めた]
[彼のいたずらに気づいた人は2 ] [1:誰もいなかった 2:温厚なおじいちゃん先生だった 3:恐怖の鬼教官だった]
(61) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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[柔和な笑みを浮かべた老教師と目が合う]
こんにちは。新入生が集まってるって聞いたのですが、どこに行けばいいでしょうか?
[黒板消しのことなど欠片も気にせず、堂々と老教師にたずねた]
(62) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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あろーんがろんりーだよ、たまんねぇ。 茉莉はどこにいるのかなぁ。
(-61) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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[老教師からエントランスホールに集まっている旨と、そこへの行き方を教わった]
分かりました、ありがとうございます! 失礼しました!
[黒板けしを挟んだのとは別の戸を開けて、さっさと逃げ出した]
よし、っと。それじゃぁエントランスホールとやらに行こうかな。
[でもおなかすいたな、なんてつぶやきながら。 足音を消したまま、階下への階段に足を向けた]
(63) 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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/* 諸々了解しました。 では私からは 家族は両方とも健在で仲良し、一人っ子。 両親もオスカーの事も気にかけてる。 魔法を使うと過度に疲れる。(簡単な怪我を治すだけでもまるで全力疾走した後くらいに。) 今はこれくらいですね。 後から色々付け加えるかもしれませんが、あまり最初から決める方ではないので割と好きに決めてくださっていいですよ。 それが楽しくもあるので、それでは。
(-62) 2013/08/18(Sun) 14時頃
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[…は茉莉の言葉>>48を聞きながら家を出る直前の父の言葉を思い出す]
「楠木の家は誰かに仕え、生涯お守りする『盾』の家。 主なき身のお前にとって、全ての人間が主であり、主の友である。――ゆめこの言葉を忘れるでないぞ」
(その主に友としての振る舞いを求められたら、わたしは)
(父様、わたしはどう応えるべきなのでしょうか――)
改めてよ、よろしく……お願いします
[茉莉にはたどたどしくそう答え、…はそっとローブの裾を握りしめた]
(64) 2013/08/18(Sun) 14時半頃
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