人狼議事


9 「静寂の銀猫亭」より

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 チ……っ

[此処に来てからやけに小さく幼いと言われる。
 ぐう、と喉を鳴らして]

 …あ、ああ、そう。
 それは良かったね?
 じゃあ取り分もらおうかなぁ?

[ビールのグラスを持ち上げゆらりと顔の横で揺らしてみて]

(94) 2010/05/12(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

はっ。

[レティーシャを鼻で笑う。]

もう少し胸つけてから来いよ、クソガキ。

(95) 2010/05/12(Wed) 23時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

[[18]分後、皿の上は全て空っぽになっていた。
白衣の下で足を組み、老女は秀でた額に走る皺を揉み解しながら言う。
自分の身内の事柄は意図的に避けた]

外部から、人狼を見分けられる占い師だの何だの、
色々と人が呼ばれたわ。真物もペテン師もいた。
人狼と告発された人を家族が庇って隠したり、
村から逃亡した人が嬲り殺しにされたり、
それは酷い有様だった。

[まるで血のように赤く滴るトマトピューレを、舌で舐め取る]

騒ぎが収まった頃には、この小さな村の人口は
半分にまで激減していのよ。

[そこまで話してから、にっこりと笑ってない凄絶な笑顔を舌打ちのした方へ向ける]

ご挨拶ね。最近怪我はしていないようだけど。
救急道具は揃ってるわ。好きなだけ暴れなさいな、ボウヤたち。

(96) 2010/05/12(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …――君が此方を利用したことと、
 胸のサイズは関係ないだろ…


[ぐぐ、と喉を鳴らしてから、座って居た椅子に戻り。
 ぐいっとビールを煽った。
 口端から零れる金を手の甲で拭い、
 無言でことり 置く机と硬質な音。]


 占い師、に、ペテン。
 ――随分、凄惨な話、だねぇ…


[エマの言葉には眉をひそめ。
 だけれども、嘘だの御伽噺だのと
 笑い飛ばす事はしなかった。]

(97) 2010/05/12(Wed) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
>>95 ズリエル
いっておくけど あたしもきっとペタペタペッタンだと思う・・・ 

(-13) 2010/05/13(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

−少々前の回想−

[>>66じろじろと値踏みされるようなズリエルからの視線を感じると]

なあに あなた少し失礼じゃなくって?

本当に痛かったんだからっ!

それに 赤ちゃん扱いしないで欲しいわ!あたしもう14才になるのよ 
もうひとりでベットに寝れるし

こんなところも、あんたなんかも…怖いなんて ぜーんぜん思ってないんだから!

[声をとがらせてプィッと大男に答えました]

(98) 2010/05/13(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[バーナバスの話を聞きながら息を飲み込みながら聞いていますが>>65]

お母さんが 自分の赤ちゃんをぉ 
うっそ! そんな 酷い話…
嘘でしょう?
叔父さんは あたしを怖がらせようと思ってるんでだわ

[鼻に皺を寄せて呟きます。
手にしたティーカップがかたかた小刻みになる音が小さく響くでしょう。]

(99) 2010/05/13(Thu) 00時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

あら、残念。
久しぶりにイキのいい若者が見られるかと思ったのに。

[本気で残念そうなのは、勿論その後の治療と称したお楽しみタイムが得られないから。わきわきと手を蠢かせる]

そうね、アナタは胸だけでなく、
もっと肉をつけるべきだわ。

[組んだ腕の上に乗っかった脂肪の塊は、さすがに寄る年並みに勝てずやや垂れ気味。ビールグラスを持った手の細さに、眉を聳やかせた]

(100) 2010/05/13(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[扉が開く音がしました]

…ロミオ先生の所のミセス・エマだわ。
半年前にお母様が弟を生んだ時お世話になったもの。
よく覚えてるわ。

もう一人は…女の子。あたしと同じ年くらいかしら…?

[興味深々でふたりの会話に聞耳をたてています]

(101) 2010/05/13(Thu) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 00時頃


【人】 ベテラン看護婦 エマ

昔も今も、人狼病について解明されていることが少な過ぎるの。
あれを病気と呼称するべきかさえ。
ただ、人狼因子をもつだけなら、この村の結構な人数が当て嵌まる。
発症にはオヤとなる人狼と、その接触が必要らしいわ。

つまり、人狼に襲われた者が、発症し易いということね。
稀に、感染させた人狼の方が死んでしまうパターンもあるらしい。

……ロミオ医師が究明したのは、こんなところかしら。

[髪を手櫛で撫でつけナースキャップを被り直しながら、モスグレイの瞳は遠いところを見詰める。
食事を終えて、益体もない話に一息つくと、巨大な鞄を手に席を立った]

部屋、適当に使わせて貰うわ。
気になる症状がある人や、人狼病についてもっと詳しく知りたい人は、
アタシの部屋へ訪ねて来てくれるかしら。
これだけ暗いと、すぐに眠くなってしまうわね。
うん、健常な反応だわ。

(102) 2010/05/13(Thu) 00時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

子供が人狼騒ぎに巻き込まれるのは、
見ていられないわね。

[懐古に双眸を眇め、のっしのっしと階段を上がっていく。
と、屋上から調子っぱずれな歌声が降ってきた。人狼なんて恐くない――そんな陳腐なおまじないのような。
歌声の主の顔も確認せぬまま、看護婦は二階の休憩所そばの部屋に腰を落ち着ける]

アタシは結局……どちらなのかしら、ね。

[ナース服の胸元を押さえる。その下、肌身離さず身に付けたお守りの中には、歯も生える前に焼かれてしまった我が子の小さな小さな遺骨が*あるのだった*]

(103) 2010/05/13(Thu) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 00時半頃


ベテラン看護婦 エマは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

あぁ、エマさん。
ご無沙汰してやす。

[入ってきた様子を見て、帽子をかぶったまま軽く頭を下げる。
その帽子の奥に残る古い傷跡のことも、おそらく彼女はよく覚えているだろう。
家族を失い、自らも深手を負った幼い頃の彼にとって、当時は若く美しく強かったその看護婦に母親を重ねて見たり、特別な思いを抱いたりしたこともあるのも想像に難くないところだろう。

今はただ、時の流れとは残酷だとしか言いようがないけれど。


陰気に目を伏せたまま、温くなりかけのジョッキを弄んでいる。]

(104) 2010/05/13(Thu) 00時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 00時半頃


【独】 ベテラン看護婦 エマ

/*
バーナバスの縁故に噴いた。
オマエは一体何歳なんだ、このマザコンめ。笑。

モデルは某野戦病院の豪腕看護婦です。ネタです。
当たり障りなくベネットやイアンやティモシーでも
入ろうかと思ったんですが、ついついエマの誘惑が。

いつか飲んで暴れてやろうという野望があります。

集まるかなぁとドキドキしつつ、今日はおやすみなさい。

(-14) 2010/05/13(Thu) 01時頃

美術家 ギネス が参加しました。


【人】 美術家 ギネス

 酒が好きな者は、此処でも酒を好きに飲めるのだろう?
 ならば、私が好む画材を持ち込んでも、何ら可笑しくはない道理。

 ──理解ったならば、その手を離せ。

[うんざりだと云う表情で衛士を睨み、低く突き放した。
威張っている癖に逃げ腰で、どこか己を遠巻きにする彼ら。
その様子に溜息を吐くと、指図されるでもなく、男は自ら銀猫邸へと向かった]

 これだから──腕力しか誇示出来ない奴らは。

[進行方向から女の声で幼い歌が聴こえて来る。
狼が──どうとか。耳に入った歌詞に、僅か目を眇めた]

(105) 2010/05/13(Thu) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

−銀猫邸 前−

[肩から掛けた画材を背負い直しながら、視線を動かす。
と、階上の庭園から外を眺めているローズマリーに気付き、眉を上げた]

 ──レディ。その場所に居てはいけない。
 そこは繰り返される惨劇の舞台として選ばれたのだから。

 私は招かれた客だが、ね。

[まさか、ローズマリーも己と同じ立場だとは知らず。
客を連れて宿に居るのかと思い、そう*告げたのだった*]

(106) 2010/05/13(Thu) 02時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 02時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 03時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
レアキャラ揃いの渋い男性陣にほれぼれなう・・・

(-15) 2010/05/13(Thu) 04時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*

こんにちは むむ です。
猫亭シリーズは 最初のからのお久し振りです。



…ズリエルとバーナバスのキャラグラが見たくて
入ったなんてことはないんだから><

(-16) 2010/05/13(Thu) 09時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ビールのグラスの周りに、透明な雫がいくつもできる。
 伸びた侭の爪の載る手指でついと撫ぜついた水滴をペロと舐め、目を眇め周りを見渡すと、たまに村で見かける綺麗ななりの少女とカウンターには帽子を目深に被った男――先ほど折ったペン先がそっちへと飛んでいったけれど、気にした様子は見られなかったからきっと当たらなかったのだろう。
 流す視線の狭間、ズリエルの上を通る時は眉を央へと寄せ、僅かに恨みを投げるのも忘れない。]


 …肉、なんて。
 生きてるだけで丸儲け、だよ。

[エマの言葉>>100に返す細い手を振る動作に添える苦笑は、何処か達観した大人らしい仕草。
 ビールをもういっぱい、とマスターに強請りながら、書かれた紙の束へと手を伸ばし、怒られなければそのままぱらぱらと捲って他のメンツの「問診表」を眺める。]

(107) 2010/05/13(Thu) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それから階段へと向かうエマを見て、一度ぱちりと目を瞬き
 顔の角度はそのままにマスターを目だけで見上げ]


 え、部屋もいいの?
 じゃあ、もしかしてお風呂も?

[破格の待遇。
 最後の晩餐を気取る役人達の差し出す贄にも似た事実とは別に、レティは素直に表情を輝かせた。]

(108) 2010/05/13(Thu) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 11時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 11時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 三階 庭園 ―

[しばらく外を眺めるうちに、再び先ほどのメロディーが頭を回りだした。音は脳内に納まらず、時たま歌詞を交えて鼻から口から飛び出していく]

 んっふふんーふん 恐くない♪
 んーふふふん♪ ……ん?

[どの位歌っていただろうか。
視線に振り向くと細面の男を見つけた]

 ご忠告ありがとう、ミスター?

[首を傾け、柔らかい表情で眉を上げる。
手すりから身体を起こし大仰に両手を広げると、肩から長い髪が滑り落ちた。抑揚をたっぷりとつけ、手すり沿いの短い距離をゆっくりと往復しながら宙に声を投げる]

 ここが舞台なら、あたしは女優ね。
 演じきるまで舞台から降りる事は許されていないの。

(109) 2010/05/13(Thu) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぴたと足を止め、踊るような動きで階下に手を差し伸べる]

 貴方は最後まで観て下さるのかしら、ミスタギネス?

[くすくすと浮かべるは無邪気な笑み]

 大丈夫よぉ、きっと何かの勘違いだから。
 すぐ帰れる。
 美味しいお酒飲んで絵のネタ仕込んでいったら?

[いつの間にか胸元にあった片手はきゅうと服を掴んでいた]

(110) 2010/05/13(Thu) 12時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/05/13(Thu) 12時頃


【人】 ベテラン看護婦 エマ

―回想―

……あなたも此処に呼ばれたの。……そう。

[御者の帽子が小さく上下するのを見つけると、途端に歯切れが悪くなる。
我が子を死なせてしまった彼女にとって、あの災厄を生き延びた者は、この手で救えた者は、等しく我が子のように愛しい存在であった。多少やんちゃが過ぎて病院に放り込まれても、愛情をもって接してきた]

イイ大人になってから病院で顔を見ないのはいいことだけど、
まさかこんなところで顔を合わせる羽目になるとは、皮肉なもんだね。

[あれこれ食べ散らかす間は活力に満ち溢れていたが、始めてその表情に年相応の翳りが過ぎった。看病に必死だった、没頭により悲しみを忘れようとていたエマに、当時の少年の心は気付きようもなかったけれど。
あの傷を今でも気にして帽子を被っているのを見ると、痛ましくて仕方無く、面映い表情になった。その時だ、発育不良の方の娘の声がかかったのは]

生きてるだけで丸儲け、ね。
若いコが、そんなこと言うんじゃありません。


[苦笑。通りがけに、バーナバスの肩を一つ叩いた]

―回想・了――

(111) 2010/05/13(Thu) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[次のビールを とくとく と注いでくれるマスターに、部屋も使ってよいから荷物でも置いて来たら、と言われ、荷物なんて無いよー、と、細く薄い肩を竦めた。

 とその時微かに歌が聞こえた気がして、ぴたりと動きを止めた。
 それはやがて会話の声へと変わったから、しんと動きを止める事を止めて椅子の背凭れへと体重を預ける。]


 何人くらい、所謂候補は居るんだろ。
 どれくらいの間閉じ込められてたら、出れるのかな?
 此処に閉じ込めて皆殺し、なんて事ないよね、確かあの娘はいい所のお嬢さんの筈だし。

[チラと見るのはポーチュラカ。
 その視線にチラリ仄暗い想いが掠めるのは無意識の、事。]

(112) 2010/05/13(Thu) 13時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

―二階―

[病院の仮設ベッドよりは幾分上等な寝台に身を横たえても、妙に目が冴えていた。耳の奥でぐるぐると、先ほどの歌が回る。
人狼のこと。夫のこと。子供のこと。患者のこと。とりとめのない思考が、巡る巡る]

ああ、もう……!

[文句の一つでも言ってやろうと、重たい目蓋を擦りながら、ネグリジェ姿で階上へ向かう]

(113) 2010/05/13(Thu) 13時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

―三階庭園―

っちょ、早まっちゃ駄目よー!

[咄嗟に突進していた。
看護婦の目には、手摺の間から手をのべる姿が、今にも身投げしそうに映ったのだ]

こんなところに連れて来られたからって絶望しちゃ駄目!
絶対にアタシが治してあげるから……!

[何の根拠もないことを、医療従事者が容易く口にしてはいけないのだけれど。人狼病が絡むと、ベテランの看護婦であるエマも冷静な判断ができなくなるのだった。
幸い誤解は、顔が判別できるほど近づいた際に消える。どうやら下にいる人物と会話していただけのようだと]

全く、肝が冷えたよ。年寄りを驚かさないでおくれ。
……ん?

[患者の顔をいちいち覚えていられないのが常だったが、見場の整えられた彼女は印象に残っていた。数ある病種の中でも、エマが最も危惧し倦んでいるもの――何と声をかけたかも、彼女の名前も、もう記憶が薄れているけれど、相手は自分を忘れてはいないだろう。顔色でそう判断する]

(114) 2010/05/13(Thu) 13時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
歌響きすぎwwww

動かしといてローズの性格がいまいち謎だな。
・無理に楽観的 ・前向きでありたい
・一人で生きられる強さ ・本当は大切にされたい
こんなとこかなー。

(-17) 2010/05/13(Thu) 13時半頃

ベテラン看護婦 エマは、水商売 ローズマリーの顔をまじまじと*覗き込んだ*

2010/05/13(Thu) 13時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[きびきびとした看護婦が階段のほうへ向かう時に後ろから声をかけ、きちんと躾けられた挨拶をする]

エマおば様 その節はお世話になりましたわ
お陰様でお母様も弟も元気ですわ

おば様がいてくださったら、きっと病気も逃げ出しちゃうわね

[>>102の言葉をきくと少し顔を明るくして笑っていいます]

(115) 2010/05/13(Thu) 14時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[短い挨拶を終え 元の場所に戻ろうとすると>>112レティーシャと目が合いました]


くんっ

[少し饐えた匂いがして繭を顰めます]

(116) 2010/05/13(Thu) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……早まる?

[悲鳴に似た声を聞き、階下の男と顔を見合わせる。さっと庭園を見回すもらしき者は他にいない。ゆらりと声の主に身体を向けると思い切り顔がひきつった]

 ご、きげんよう、ミセスエメット。

[他人行儀に姓を呼ぶ。
いつぞや子宮付近の痛みで病院に駆け込んだ時、ローズを担当した看護婦が彼女だった。身篭っていた子は流れ、身体をもっと大事にしろだとか散々説教された記憶が残る。あれは一体誰の子だったのだろう]

 あなたも早とちりするのね。

[眉を寄せたまま口の端を上げる。ローズの中ではエマは間違い等起こしそうにない人物だった。
顔を覗きこまれるとたじたじと後ろに下がり、手すりに背を*ぶつけた*]

 ローズマリーよ。 お忘れに?

(117) 2010/05/13(Thu) 14時頃

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