89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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/* とりあえず、せっせと街を綺麗にします。 他の伝染病は恐らく流行らないでしょう。 みんな、褒めて褒めてー! */
(-13) 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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>>88 [ナユタとのやりとりで、トレイルがいつのまにかいなくなっていたことに気付かなかった。]
(何かお礼がしかったんだけど…、また会えるかな。確か、トレイルっていうんだっけ…?)
[かすむ目の為、視覚的情報はないが、ナユタとのやり取りで聞いた、名前、話し声、林檎の香りをマドカは忘れないよう、心に刻み付けた]
(89) 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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/* 厨二病設定だよなー。これ。 …そして!どうみても!初手吊り設定!! わほーいヽ(*´∀`)ノ
…orz */
(-14) 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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>>69 そりゃア、日々磨いてルからネ。 トーイのそうイう所、嫌いジャないヨ。
[くつくつと愉快そうに喉を鳴らすと、軽やかな声に改めて相手の顔を見る。咲く姿がそのまま絵になる華もあるかと、彼の性格を思えば彼の自己評価は妥当とも思う。それでもあえてそういう華を飾り活けるのも道楽か、と思考の寄り道。 顔色、瞳、舌――薬屋目線、彼に特別気になる点も無く。町の状況から来る精神的なものだろうかと適当に中りをつけて、探すでもなく、最近昼の方でも売れ行きが上がっている薬を適当に紙袋へ詰めていく]
『コレ』も薬だヨ。最近多くてネ。無駄ニ苛めテ悪化されてモ面倒なんだヨ。……あァ、トーイは苛めらレた方が効いたかナ? それナラ、飛び切リ痛くしテあげないとネ。捕まえるノに骨が折れそウ。
[処方を間違えたと言わんばかりの口ぶりの後、紙袋片手に長椅子前の、彼の元へと。袋の中には精神安定の為のものと強過ぎない胃薬。追加の薬は要らないのかと、わざとらしく残念そうに肩を竦める。自分への問いは、少し曖昧に]
それハ結構。ワタシは眠たイ時にハ眠れテいるヨ。 ……寧ろトーイはそうイう時コソ、男を引っ掛ケてくると思ってタんだけド。
(90) 2013/07/18(Thu) 00時頃
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>>87
[今まで見かけて気になっても話しかけれなかった相手とこうやって話をしてることに少しくすぐったくなる。でもとても嬉しい。]
私はローズマリー、長かったらローズでも、マリーでもかまわないわ。 よろしくね クー。
[ローズマリーにしては珍しい照れた笑い。相手の今後の予定を聞くと少し考え、男性を相手にするよりも少し緊張しながら手の中の林檎を指さして提案してみる。]
もしちょっと時間があるのなら、一緒に林檎を食べない? 今日のお手伝いのお礼と言うことで林檎を貰ったのだけれど、一人で食べるのには寂しいし、お客さんに出せるかどうかは分からないし…ダメかしら?
(91) 2013/07/18(Thu) 00時頃
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ー回想ー >>29>>35 …はへ?あ、だいじょーぶ、だいじょーぶ!怪我なんて何処にもないよー。
[その場でくるりと回り両手を広げて、にこにこと笑んだ表情のまま。少女の顔には見覚えあるような無いような…大抵の町人は顔馴染みの為小首を傾げる]
わーい、飲み物助かるー!今日は暑いし君も無理しないようにね。
[ペットボトルを受け取りはしゃぎながら、恐らくかなりの年下だろうと判断した少女の頭を撫でる。それが地雷かどうかは分からない]
(92) 2013/07/18(Thu) 00時頃
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>>73 寝言は寝て言えよ それに的ならもっとマシなの選ぶから安心しろ
[留まる事のない煽り合いに小さく息を吐き出して肩を竦めてみせた…が向けられた曰く言い難い瞳の色に訝しげに目を眇める。苛立ちは消え何かを探る…いや、探っているのはナユタの事ではないのだろう。漏れた声に更に疑問は深まった]
……………
[暫し思考停止、ののちに奥深く仕舞い込んだ記憶を辿る。目の前の男、トレイル、――お兄ちゃん。過ごした日々は短かったけれど、いつも一緒に遊んでくれた。幼い自分の手を引く優しい指先は忘れがたい思い出だ。昔日の面影と目の前の男の姿が重なると自然と深い溜息が漏れる]
……嫌になんのはこっちだ…クッソ…思い出踏みにじりやがって
[ボソリと漏らした憎まれ口が去りゆく>>88彼の背に届いたか否かまではわからない]
(93) 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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>>89 [トレイルの背へと向けていた視線をマドカへと戻す。傍目から見ても衰弱した様子の彼女の頭をくしゃりとかき混ぜるように撫で]
町に住んでんならいつかまた会えんだろ ……歩いて行くのは難しそうだなぁ…ちょっとの間だから我慢してろよ
[言いおいて腰を屈めると早く背に乗れと背後へと回した手で招く。彼女が身を寄せたならばそのまま背負いあげ、段々と明けゆく空の下祖父母の待つ自宅へと帰ってゆく事だろう]
(94) 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―5月1日午後4時頃、第二封鎖線付近町内部―
[日課を切り上げるのはまだ早い時間。ゴミを拾いの最中遠くに見つけた二人の少女を見つけ、手を止めた。珍しい組み合わせの二人組。影と陽、それぞれ違う雰囲気を持つ相反する二人。自然と興味を惹かれ意味もなくなんとなく眺める]
ローズマリーさんとクシャミさん…珍しい組み合わせですね。 女子会…とも違う雰囲気みたいですが。
[なんとなく、入り辛い雰囲気を感じ取り苦笑いを浮かべる。そして、目線は再びゴミのほうへ**]
(95) 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―回想― >>92
[相手の頭から足まで見て、砂は付いているけれど怪我はないことを確認する。]
…確かに怪我はなさそうね。 あれだけ派手に蹴られたのに凄い、反射神経が良いのね。
[水を手渡し、少し顔をストールで隠しつつも感心したように微笑む。が、頭を撫でられる感触にすぐさま驚きに表情が変わる。近頃は化粧で童顔をごまかし、職業柄、子供扱いをされることも無かったので怒るよりも何よりも新鮮さが勝つ。徐々に表情は苦笑に変わるが、相手の手をはねのけることはなく、されるがままに。]
あなたも、気を付けて。
(96) 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―5月1日 昼過ぎ 第二封鎖線付近町内部―
[徹夜明けの目には最早凶器としかならない明る過ぎるほど明るい──平和そのものを象徴するかのような温かな陽射しの下。軍から物資が卸されると聞き、この眼で見物しておくかと足を運んだまでは良くとも、陽に焼かれるばかりの目蓋を指で押さえ、既に半ば後悔の念を募らせており]
っあー…、…クッソ眩しィ…。 …おーおー、クルクル働いてんなァ。結構な事だわ…。……。
[行きかう、機動隊員と思しき制服姿が間近を通るのにはややと眉上げ、しかし──今朝出会った青年の言葉も頭を過ぎる]
──市民の生活を守るため。ねェ。
[事実、そうなのだろう。この場での、彼らの働きは、彼らに協力する市民の姿はなるほど確かに一見美しいものと見えるかもしれない。…ただ、それはやはりこの街に市民を留め置く彼らの側の理論だ。 纏まりきらない感覚を持て余し、息を漏らしてかぶりをふり]…ったく。らしくねェな。
(97) 2013/07/18(Thu) 01時頃
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―5月1日正午から少し経過した頃、ミナカミ家―
[ナユタに事情を話してもらい、居候の許可をもらったマドカは、出してもらった朝食を一瞬で平らげ、シャワーを借りると、髪の毛も乾かさないまま眠りに落ちた。目覚めた頃には日が高くなっており、体調もかなり回復しているようだった。目のかすみもかなりとれた。誰にも頼れず、恐怖を抱えたまま街を歩いたせいで、悲観的になっていたが、まだ希望はあるはずだ。マドカはナユタの仕事の手伝いの傍らで家族を探してみようと決意した]
よし!
[小さくつぶやき、ミナカミ家を後にする。おじいさんにナユタの所在を聞くと、既に出かけており、第二封鎖線付近の町内に向かったらしい。マドカは背負われてきた道順を思い返しながら、ナユタの元へ走り出した。**]
(98) 2013/07/18(Thu) 01時頃
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>>62 ナッちゃんがロリコンだったら俺が困るよ。…一度電話口に立たせた事も有るんだけど…何だか照れまくって逃げちゃったんだよね。
[若しかして初恋…いや、そんな馬鹿な。そりゃ毎日毎日ナユタの話を聞かせていたりもしたけどそんな馬鹿な。ついでに写真付きだったりもしたけどそんな馬鹿な。ぐるぐると回る思考に軽く目眩を覚えつつ、踏み止まった身体はそれを忘れる様に段ボールを運び込み]
…よーし、じゃあ残りも頑張る!
[両腕を空に向けて意気込むものの漸く落ち着きを見せ始めた辺りに響いたのは、自分の腹部から盛大に鳴る腹の虫の音だった。緊迫感の無いそれにひっそりと周囲から失笑の声が漏れるが当人それ所では無く]
う、…ね、燃料が…あ、飴…うう、あげちゃったんだ…。
(99) 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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…?あ?…俺は無料で働く気なんざ…って、おい、 [陽射しを避ける様に、近く物資が積み上げられた物資箱の傍に寄っていった先。不意と肩を叩かれ、顔を顰めて振り返ると見知った商店の店主の姿。ボランティアを褒める店主に首を振りかけるも聞く耳もたれぬ様子で、渡された箱の重みに力が入りきらない体がやや傾ぎ]
──っ〜…、…クッソ、なんだよ、後で飯奢れやオッサン…! [渡された荷物──市民の生活に、自分たちの日常の為に確かに必要な命綱を投げ落とす事までは、流石にできず。去る店主の背に喚いて、眉寄せた侭にも渋々トレーラーへの荷運びを始め]
……。 […始め、て直ぐに。どこかとても最近に見た覚えがありすぎるような機動隊員の背と、彼の近くの見覚えがある明るい青年の姿を見止めて、表情が急激にむっつりと不機嫌さを増した]
(100) 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[1人は、今朝最悪な出会いをした挙句の──まさかの過去の知人であり。 もう1人の青年は、確かチアキと言う名の郵便局員…だった筈だ。街中を自転車で駆け巡る彼に声をかけたきっかけは何だっただろうか。確か──そうだ、確か落し物をしたとわざわざ追いかけてきたお人好し…気の良い青年、が彼だった。華やかで明るい顔立ちは好みではあったので、軽く誘って挨拶に腰でも撫でたのだったか。 …遠く幼い日々。チアキにもまた、確かに出会っていたかもしれない日の事は、まだ彼本人からは思い至っておらず。
取り留めない、過去の記憶もない混ぜになった感情。トレーラーに向かうには傍にいかざるを得なかった彼らの傍へと、重い足取りを進めて]
──…よゥ。…今日もキリキリ、元気そうだなァ? [彼らに何かを言われるよりも、先にと。複雑に低まった声を向けた]
(101) 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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>>99 俺がロリコンなのとお前が困る事の関係がいまいち分かんねぇんだけど ……つーかそんなに照れる事もねぇのになぁ
[相手の考えなど与り知らぬ事。幼い少女からの好意とはいえ、悪からぬ気持ちは柄にもなく緩んだ声音に滲んでいただろう。もう幾つ目にもなるかわからない荷を積み込んで僅かに上がった息を吐き出す。膝へと両手を当てて一息、そのまま大きく伸び上がって仰いだ空には呑気に漂う綿飴のような雲。涼し気な5月の風が汗で張り付いた前髪をさらう心地よさに目を細めた]
まあ頑張れ……って、ック、…ハハッ、 そろそろ飯にでもすっか?
[勢い良く響いた音に上体を逸らしたままに一瞬動きを止める。さざなみのような笑い声と脱力気味の言葉で気の抜けた音の正体を知ると瞬きもせずにチアキの顔を見詰めて――堪え切れずに吹き出した。燃費の良い、というよりは人一倍動いていただろう彼が腹を減らすのも仕方ないと声を掛けたその刹那、忘れたくとも難しい声>>101が耳に届いた]
(102) 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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>>101 [先程まで纏っていた穏やかな空気はどこへやら、剣呑な表情を浮かべて声の主へと顔を向けた。上がっていた前髪がはらりと額へと落ち、鋭い眼差しへと覆い被さるのを首を振って振り払う。唇を開きかけてはまた引き結び、逡巡にも似た小さな溜息の後――]
どこかの怪しい不審者のせいで思いっきり寝不足だけどな…元気じゃなくたってキリキリやんねぇと終わんねーんだよ 見ててわかるだろ? あんたも暇なら手伝ってくれよ、トレイル『お兄ちゃん』
[厭味ったらしくも付け加えた言葉は殊更ゆっくりと口に乗せる。決して意識した訳ではなかったけれど、言葉の意味にチアキは気付くだろうか。荷物の山へと右手を付いて相手の挙動を伺うように顎を引いた]
(103) 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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>>70 [じわりと額に滲む汗を拭い、ペットボトルの蓋を開けると中の水で喉を潤した。流石に朝から身体を動かし続けた疲労が襲う…その三分の一程は無駄な動きの所為でも有るが。もう一口とペットボトルを傾けた所見知った姿が瞳に映り込む。最近も妹が熱を出した際お世話になった薬局屋の店主だ。気付くだろうかと手を振ってみる、何度か跳ねれば開けっ放しだったボトルから水が飛び出し上着を濡らしてしまった]
…あ、……なんてこったい…。
(104) 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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/* 俺の発言回数がぶっちぎりすぎて笑えない */
(-15) 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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―回想/5月1日昼頃 第二封鎖線付近町内部―
[晴天の眩しさに目が眩みかける中、暑さに片手の扇子を広げて一扇ぎ。
と、何やら人込みの中でぴょこぴょこと飛び跳ねる動きに目を瞬いてそれを見れば、仲良し二人の片割れか。 どうやら此方に手を振っているらしき動き。必死に目を引こうと跳ねる姿は小動物を髣髴とさせて、つい微笑ましさに負けて空いた片手を彼に見えるように、ひらり。
昼の店に、妹が熱を出したと悲壮な顔をした彼を出迎えたのは記憶に新しい。元気に仕事に励んでいるらしい姿を見れば、彼の妹は良くなったのだろうと勝手に推測。 名前を聞いただろうかと更に記憶を遡れば、薬を渡した時の笑顔と共にチアキ、という名が脳裏に浮かんだ。多分コレだ。
買い物の後で、改めて彼の元へ脚を運ぶのも悪くない。そう思いながら歩を進めた。
彼が飛び跳ねる末に上着を濡らす様を見ればつい笑ってしまっただろうが、その時には彼から視線を外した後で]
(105) 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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―5月1日昼過ぎ 第二封鎖線付近町内部―
[品揃えは閉鎖前より格段に落ちたものの、数日分には十分な量の食料と少しの生活雑貨。気の利いた店員のくれた大き目の紙袋にそれらを入れて片手に抱える。 ほんの少し前に見かけた小動物への手土産は別の小袋に入れて。両手を軽く塞がれたまま、少しは落ち着いてきた人込みをするする泳いで行けば、目的の人物は程なく見つける事が出来た>>99]
チアキ、仕事終わっタ?
[荷運びの手が止まる様子だけ見て適当に声をかけつつ、何やら楽しげな空気に目を細める。 と、そんな空気とは対照的と言ってもいい空気を発する二人>>101>>103に細めた目を再び開いて、瞬き数回。 片方の知人は、どちらかと言えば男とは“仲良く”しているイメージが強くて]
――トーイ、どうしタ?フラれたカ?
(106) 2013/07/18(Thu) 04時半頃
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露蝶は、意外、という視線をトレイルとナユタに投げたまま首を傾がせる**
2013/07/18(Thu) 04時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 04時半頃
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>>91 [相手の自己紹介を確認して] ローズマリー…… [自分の本名を思い出したのはいつぶりだろうか。“リリー”も“ローズマリー”も花の名前だ。“ローズマリー”はスパイスの名前でもあったような……と、自らの記憶の引き出しを開けていく。 一瞬思い出しかけた自分の名前を、また記憶のガラクタ山に戻し] ……それじゃあ、マリーって呼ばせてもらう。よろしく、マリー。
[林檎を食べない?という自己紹介に対して] 林檎?…………うん、嫌いじゃない。……マリーの言葉に甘える。 [若干の間を空けて回答する。無償の施しは受けないとは決めているが、これはそういう類のものではなさそうだ。とはいえ、本当は自分からも何かを出したいところだが、ナユタからツナ缶をもらったことは秘密になっているし、チアキからもらった飴は消化してしまった。 結局何かを返すことも出来ず、林檎をもらうことにして]
……明日もここに来るなら会えるだろうから、あたしもなにか、思いついたら持ってくる。 [しかし寝床にはそれっぽいものが無いので、若干困りもするが。さすがにキャットフードを持ってくるわけにも行かない。何かあっただろうか?と少し悩んでいる。]
(107) 2013/07/18(Thu) 07時頃
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>>102 え…、う、ん…ナンデダロー?
[一瞬時が止まった風に瞬きもせず自分が言った意味を一人で理解し目元を染めるが、どう言ったら分からずにかしかしと頭を描いて棒読みの一言を返した]
うんうん!ご飯食べ…る……。
[力無く俯いた顔を一気に上げ嬉しそうに頷く。そして久々にみるナユタの笑い顔に目を奪われた。高く澄んだ心の音は素直に好きだと告げるが、もしそれを口にしたなら彼は本当に本気で困るだろう…長年の友情の行き着いた先の想いに気付いたのは極最近。自分自身の戸惑いと現在の状況相まって、ただ眩しげにナユタを見詰めていた。そんな中>>101の声にそちらを振り返る]
(108) 2013/07/18(Thu) 11時半頃
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>>101 [現れた青年には何処と無く見覚えが有る。切っ掛けは何だっただろうか…言動が面白かったと引っ張り出した記憶にプラスされていたのは何となくの懐かしさ。不思議に思いながらもあからさまに変化した肌を刺す空気に珍しくも空気を読んで口を閉ざし、ただ視線だけは何かを探す様に青年を見詰め]
>>106 [ふわりと届いた声に僅かに安堵する。先程手を振り返してくれた事も嬉しくて表情が緩んだ]
ルーさん、…えっと、取り敢えずご飯休憩…な、筈なんだけど…
[お腹も空気を読んで控えめに主張している。我慢我慢と眉尻を下げながら腹を撫でて]
(109) 2013/07/18(Thu) 13時頃
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>>103 ………え、…あ、そっか!トレイルお兄ちゃ…っ!
[自分の中にすとんと落ちたナユタの名に思わずトレイルを指さして、ただ直ぐ様その両手は自分の口元を塞ぐ。幼い日ナユタと共にその後を追いかけた懐かしい記憶…けれど、今の二人の空気とは結び付かず二人を交互に見遣る]
(110) 2013/07/18(Thu) 13時頃
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ー回想ー >>81 [話したい事が山程あった…今までならこんな機会絶対に逃す筈も無かっただろう。彼女の両親には恩義が有る。報いる為には出来る限りの事はしたいと思うのに上手くいかない現状]
信用出来ないなんて…信じたい気持ちも有るって事じゃないか…。
[小さな呟きは誰にも拾われる事は無く、取り敢えずは名前を覚えて貰った、今はそれで充分じゃないかと…本当に?ぶんぶんと頭を振っては作業に没頭した]
(111) 2013/07/18(Thu) 13時頃
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-5月1日 夕暮れ 石畳の通りの一角-
>>72 ふんふんふーん♪
[デッキブラシ片手に鼻歌を歌いつつ…音痴である事は否めないが本人は全く気にしてない様子、軽やかにステップ踏んでラルフの前に立つ]
ラル!お掃除助手君がやって来たよー……って、もう終わる?
[配達員として自転車で走り回る中、街のあちこちを清掃する青年の姿に一度声掛ければ後はもう此方のペース。見かける度に話し掛け偶に暇が出来ると勝手に手伝いに参上する。それが迷惑かどうかは相手次第なのだけれど]
(112) 2013/07/18(Thu) 14時頃
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>>61 [ネコミミから配給のパンを受け取り列を離れる。近くの壁にもたれかかりパンを小さく千切って口に放り込む。パサパサしてお世辞にも美味しいとは言えなかった。]
もうやだぁ…
[ぼやいてその場にへたれこみ、泣き出した。封鎖はワクチンが出来るまでと聞いているがどれくらい開発が進んでいるのかミルフィにはわからない。いつまでこんな生活が続くのか。そんな不安に早くもミルフィの心は限界に近づいていた。]
(113) 2013/07/18(Thu) 15時半頃
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>>108 いや、なんでだろうって俺に聞かれても困んだけど
[一本調子な相手の声に違和感を覚えて訝しげな視線を向ける。薄っすらと色づいた目許を暫し眺めてはみたもののこれといって理由は思い当たらない。寝不足で回り切らない頭はこれ以上の思考を放棄した]
……腹減り過ぎて頭ヤラれてんのか?
[投げ捨てた思考の落とし所はそこだった。眩しげな相手の顔の前でひらひらと手を振ってみせたり。
――むしろ眩しく感じているのがナユタだという事にチアキは気付いていない。変わってしまった現実の中で変わらないその笑顔。慰められているのはハルナだけではないのだ。寄る辺のない想いを抱える中でどれだけチアキの笑顔に安堵させられるか――なんて口に出す事は今はないのだろうけれど]
(114) 2013/07/18(Thu) 17時頃
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>>106 >>109 [愚にもつかないやり取りの中チアキへと掛けられた声>>106の先へと視線を向ける。艶やかな朱と結い上げた黒髪。紅を掃いた目許も相俟ってかなり印象的なその姿を5年前に見かけて事はないようだ]
知り合いか?
[遣り取りを眺めつつの率直な疑問。隣に並ぶ友人へと小声で尋ねた。随分とハスキーな声だが恐らくは女性だろうと――また誤認しているとは露知らずに思い込む。無遠慮にその姿を眺める中、開いた唇から漏れた言葉に思わず鳥肌が立ちかけた]
フッてねぇし口説かれてもいねぇよ
(115) 2013/07/18(Thu) 17時頃
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