88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おはようございます。ご飯を…… [挨拶をされたら、反射的に律儀に返してしまう。 しかし、慌てて頭を振ると、]
もう、またライジさんにご迷惑をかけて ダメだと何度も言っているのに
[ちらりと焦げた紙が溶けて消えて行くのを見つめて、 ため息ひとつ。椅子を引いてくれたのは、有難いが 反省の色が見えない。]
ライジさん、ごめんなさい もっと、ビリビリしてやって下さい、本当……
[傍らのライジを見上げれば、頭を下げた。 ついでにお仕置きのお願いもしておく。
どうしたら、反省してくれるのだろうと、額に手をやる。]
(55) 2013/06/21(Fri) 19時頃
|
|
[それから、じっとチアキの瞳を覗き込んで、]
むぅ
[不機嫌そうな声を漏らした。 思わず音にも、不機嫌が籠ってしまって、周囲の空気が僅かに 震えた。微弱なものだから、特に害はないだろうけど。
一つ、ため息をまた漏らすと後ろを振り返る。]
モニカさんもアキ兄様が何かしたら、遠慮なく
[にこりと笑んで、モニカにもお願いしてみたり。]
(56) 2013/06/21(Fri) 19時頃
|
|
/* 無口? 全然、無口っぽくないのです。
(-49) 2013/06/21(Fri) 19時頃
|
|
−食堂− [破裂音や響く音や声で、何やらしているようだ。 志乃に続いて顔を出す。]
おはよー。 相変わらずにぎやかだねー
[やりとりを見つつ、ナユタに大丈夫ー?と声かけただろうか >>56志乃の言葉に]
うん? 何かしたら遠慮なく燃やしておくね。 [笑みにつられて、にこりと笑った**]
(57) 2013/06/21(Fri) 19時頃
|
|
ー 診察室の隣 ー
〜♪
[無言でフルートを吹いている。自分で作った室内楽曲だ。最初は牧歌的だが、突然荒れ狂い、やがて悲しげになった後、また牧歌的なメロディに戻る]
(@0) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
やめてー!髪がぼさぼさになるー!
[あっさり捕まえられた僕の頭を、らいにぃがかき乱す。 ぱちぱちと痛いようなこそばゆいような刺激が走って、きゃあきゃあ楽しい悲鳴をあげた。 構ってもらうのは基本的に好き]
そんなに悪いこと僕してないもん。しーちゃんそんな顔しないでよぉ。
[瞳を覗かれても、けろりとした顔で返す。 僅か、震えた大気もいつものこと]
モニカちゃんひどい!僕死んじゃうよー。
[笑顔でおっそろしいことを口走ったモニカちゃんにけらけら笑って おどけて肩を竦めた]
(58) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
/* ん、よかった。セシル来たか。
(-50) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
/* あと実はキャラチップ未定が一人…… これで全員か。枠余裕あっかな。
(-51) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
|
[尻に敷かれたカーディガンを、力任せに引っ張られ、また転びそうになるのを踏みとどまる。
チアキの様子を確認し、ようやく状況が飲み込めてきたナユタは起き上がる。
もしかしてカーディガンはチアキが掛けてくれたものだろうかと想像しお礼を言おうとしたところで―キノコ― と聞こえ、眉を潜めた。
その瞬間また、ほんの少し湿気が上がったようだ。 少しジメっとした。]
キノコだけは食べない。
[チアキのイタズラ、そして引っかかるライジ。 もう何度も見ている光景だった。]
チアキ・・・、またイタズラかよぉ・・・。
[チアキの嬉しそうな顔を見て呆れた表情を返す。 でも憎めない。そんな奴だと思う。]
(59) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
/* というかセシルはもっぎゅが二転三転してたせいでごめんよぉおおおお!(土下座
(-52) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
[そして、のんきに笑ってくれているライジに視線を]
驚きすぎ。って、おまえね、そりゃ驚くってんの・・・!! 雷は苦手っていつも言ってるだろ!! ビリっとなるたびに、水を伝って雷が流れ込んでくるんじゃないかとヒヤヤヒする。
[雷は苦手、それは本当だ。ただ、それ以上に・・・。
ライジはいいやつだと思う。優しいし、頼りにもなる、幼馴染だ。
それでも苦手―いや、本当はライジに対する対抗―意識を持ってしまうのはスラリと高い身長と、その能力。 自分のように常に感情そのままに能力が流れ出ることはなく、ちゃんとセーブできる。 研究者の人たちにも、能力はセーブできるようにと散々言われているのだ。 それが、なかなかできない。悔しい。
でも、絶対に口には出さない。]
ギュルル・・・
[また腹の無視を鳴かせながら、ライジを睨んだ。**]
(60) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
……ふは。
[一曲終えて、軽くメモを取って、楽譜を変える。ちなみに、ここが一番音の響きがよい]
(61) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
[先ほどからかすかに聞こえていた音楽。>>@0 唐突に荒れ出して、次は切なく響き。 再びもとの音調へと戻って行く。]
……ったく。
[慣れたことなので気にせず、奏者を思って小さく笑う。]
(62) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
[要するに、故郷の音楽だった。国を追われて、自分はここに来たが、今は平和そのものだと伝え聞く
フルートの口をぬぐいながら、ケースへとしまう]
(63) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
|
[返ってきたモニカの笑みに、満足気に微笑み返して 相変わらず、反省の色が見えないチアキに、]
もう、仕方のない人なんだから
[確かに、とても悪い事をしている訳ではない。 彼が楽しそうにしているのは、嬉しいのだけど…… やはり、物を壊したりとかは頂けない。
これ以上、何を言っても仕方がないとぺしりと額を叩いて、この話を終わりにする。盛大な腹の虫の音を聞けば>>60]
……違うものを作ってもらいましょうか?
[絶対食べない。と聞いてしまっては、何か他のものと考えて、ぽつりと呟いた。]
(64) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
腹が減ったな……。
[呟きながら、その場を離れようとせずに天井を眺めると、やがて、楽譜をがりがりと書き出した]
(65) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
/* かさねがさねセシルすまん 権限のことを忘れていたなどt(
(-53) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
[楽譜をめくっていると、挟んであった紙が出てきた]
ああ…。
[そんなものもあったな、と思い、さっさと片付ける]
(66) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
|
|
Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.76(0..100)x1
(-54) 2013/06/21(Fri) 20時頃
|
セシルは、丁度隣だったので、診察所の扉のポストに放り込んだ
2013/06/21(Fri) 20時頃
|
[上がる湿度に少しだけ、困ったように笑みを漏らせば。 どうにかできないか、考えていた。]
ふむ、とりあえず、私たちもご飯にしましょうか
[ナユタの返事を聞いてから、自分も食事をしようと モニカも誘って、支給を受けに向かった。
出されたのは、良い香りのスープ。きのこ、たっぷり。 これから、きのこを抜いたら、味気なさそうだなと 思いながら、]
このスープ……きのこ抜きってできないのかしら?
[遠慮されていたとしても、やはり何か食べた方が良いだろうと、係の人にそっと頼んでみた。
少しすれば、恐らくナユタの前に"きのこ抜き"のスープが 現れただろう。先ほど、チアキに進められた椅子に座れば、ゆっくりと食事を始めた。**]
(67) 2013/06/21(Fri) 20時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 20時頃
|
>>58 死なないよ。 服燃やしてまっぱになるだけになる…と思う。 ……多分? [多分、と付け加えて。 もちろん確証はない。]
(68) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
[湿気が上がりじめっとしてきた空間に、乾燥している場所に移動したい衝動にぐっと堪えた。 ナユタのお腹の音を聞き志乃の誘われるままに、うんと頷いた。]
今日はキノコなんだ。
[と、彼らの空いている空席に座って。 もし、おいでと誘われればそっちに向かったかもしれない。]
いただきます。 [合掌して味わうように食事をし始めた**]
(69) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
/* ライジ>ナユタ>モニカ リッキィは別枠か、風だしな
(-55) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
[ぺしり、額を叩かれていい音がした。 痛みもあまりない額をさすっていれば、話を切り上げられてちょっとつまんない。 構ってほしいから悪さをするのだと教えたら、もう構ってくれなくなるだろうか。
席に戻ると頬杖をついた。
ナユタのせいでじめーっとしてきた空気を改善するべく、志乃が係の人に頼む小さな声が聞こえる]
好き嫌いせずに食べないと大きくなれないよー?ナユタおにーちゃん。
[キノコに追いかけられたことでもあるのかと訊きたくなるくらい拒絶するナユタにニッと笑って、席を立つと自分も支給を取りに行く]
たぶんってなにさー。
[モニカの言に明るく返し、スープ皿を覗く。 キノコたっぷり。おいしそうだ]
(70) 2013/06/21(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る