人狼議事


86 忘却の海

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【人】 若者 テッド

 そっか。思い出したら言えよな。

[その前に自分がジェフに捕まるほうが先か。
そのジェフと仲良くしていると言われれば心外そうな表情をした。]

 仲良くはねーよ!
 あいつが俺にちょっかい掛けてくるだけだ。
 最近は身体鍛えろって大真面目に言われて……。


 ……ぶっ、

[オバケの真似があまりにも怖くなくてつい噴きだしてしまう。**]

 でも、ダーラのおばさんだって確かよそ者だろ。
 もし流れ着いてきたらなんだかんだでここで暮らすんじゃねーの?

(66) 2013/06/14(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時頃


【人】 女主人 ダーラ

 何か。何だろねェ?

[流石に手癖がどうのと子どもの前で言いはせず、ニヤニヤと投げかけて。
この狭い村では本物の悪人などもそうそう居はしない。
それ故に見た目こそはまあまあな駐在も、相応に暢気なものであった。]

 ったく、嬢ちゃんも強情だねェ。
 コドモが遠慮なんかするモンじゃないよ。

 また父ちゃんでも姉ちゃんでもてっちゃんでも連れて遊びに来な。

[ほら、と軽く顎を上げてみせれば頑固な握り拳は花開くだろうか。
とす、と乗せてやってから念を押し、ついでに不慣れからぞんざいな手つきで頭を撫でてその場を後にする。

あの店が子どもにも居心地の良い場所であればいいのだが、いい大人の自分には知る由もない。]

(67) 2013/06/14(Fri) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[村の外れ、森の近くにある小さな礼拝堂が、クラリッサの居場所だ。
 こんな小さな村でも、神に祈る者がいてもよい。そしてその心を忘れぬようにと、愛をうたうのがクラリッサだった。
 生きるに迷って、救いを求める者のために。どうしても、時折、土に還る者のために。この礼拝堂は彼らのためにあるけれど。
 どうせ平和なこの村での常日頃の仕事は、天気のいい日に洗濯をしたり、村人に配るクッキーを焼いたりと、少女のする家事手伝いと何ら変わらない。
 クラリッサは修道女であるわけでもないから、静謐なカテドラルに佇むこともなければ、黒のローブを纏うこともない。
 掃除をして、洗濯が終われば、のんびり散歩にだって出たりする。]

Tu tu lu――

[ゆったりと歌声を風に流すのは、上機嫌の証。
 どこかから笛の音>>39が聞こえてきていたなら、それに合わせていたかもしれない。]

(68) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 なに、筋肉つけろって?
 うわあ。肉体改造されてムキムキになっちゃうんだテディ……

[それを仲が良いと言うのではないかと言いたいけれど口には出さず、茶化すように悲壮な顔をしてみせた。]


 ちょっと、笑うことないじゃない。
 お化け怖いわよ?呪われても知らないわよ?

[先程とは逆の頬を膨らまし、またぷすりと息を抜く。]

 んー、ダーラさんって私たちが小さい頃に来てるじゃない?
 だからあんまりそんな感覚なくてさ。

[彼女にも別れたというその噂は届いただろうか。それとも、元恋人が彼女の店で演奏を披露する方が早いだろうか。ふ、とついたため息はまた潮風に紛れ]

(69) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……んま、そんなことないだろうけどね。
 あーあ、アタシまで誰か流れ着いてくれないか祈りたくなっちゃったわ。

[信心深いほうではないけれど、村の礼拝堂>>68で過ごす時間は好きだ。
お化けの真似をやめ、胸の前で手を組んだ。]

(70) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ジェフが去った後も、暫く海を眺めていた。
 ずっと見つめ続けていると、空との境目が分からなくなるほどに青く澄んだ海に、眩しげに目を細める。]

 ───さて。

 ハナさんの釣果に期待しつつ、わたしも帰るとしましょうか。

[今からもう8年ほど前、地雷に右足の腱と右手小指と薬指を奪われて、軍を去ることになった際、慰労金を支払うかわりに、この村の、あってもなくてもいいような灯台の番を任された。
 そして何故か、おまけに娘をひとり付けられた。
 当時の上官曰く「手足の不自由なお前の為」だそうだが、どう考えても、戦災孤児を押しつけてきただけだろう。
 しかし、妻も子もなく、この身体では今後出来る見込みもなく。ひとりで寂しく、名ばかりの仕事をするよりは……と、そして慰労金の若干の上乗せもあり、その少女───ハンナを、引き取ることにした。

 今ではすっかり「お父さん」の呼び名にも慣れたが、当時は、少しばかりぎくしゃくもあった**]

(71) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[スカートの砂はなかなか払えず、
おとなしく家に着替えに帰ることに決める。
セオドアに別れを告げれば、浜辺から離れようとするが一度振り返り]

 ……別れたって、言いふらさないでよね。

[彼のことだからそれはないとわかっているが、念には念をというやつだ。
それ以前に既に噂は広がっていることを、
このときのアタシは知らなかったんだ**] 

(72) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 女主人 ダーラ

  ― 宿屋・Gorgon ―

[ハンナと別れて少し後。
相変わらず瓶の重さに辟易しながらの緩慢な歩みでようやっと店まで戻る。

 と、 ]

 セシルの坊じゃないか。
 どうしたんだい、明るいうちっから。

>>65時折店で演奏していく青年の姿に。
昼間には店の客はいない。夜になってもいないこともあるが。
何か困りごとでも起きたのだろうか、面倒事は遠慮したい、などと訝りながらも店の鍵を開けて]

 ま、立ち話も何だね。入んな。
 アタシも重労働してきたばっかさ、客扱いはしないけどねェ。

(73) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― 宿屋・Gorgon前 ―

 あ、ダーラさん。

[重たげな荷を運ぶ宿屋の女主人の姿を見かけて。]

 荷物。……その、手伝います。

[断られなければ、大荷物を店内まで運ぶ心算。

村の中しか知らぬ村人とはどこか異なる空気も纏う彼女に、当初は気後れするところもあった。実をいえば、今でも少し。それは、厳格で保守的な家で育てられた故か。

けれども、笛を他人に聴いてもらえる場所の魅力はそれに勝った。往来から店内をじっと覗き込んでいたのが、数年前のこと。]

(74) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[片手には焼いたばかりのショートブレッドと、いくつかのパンの入った籠を下げている。
 散歩も大事だが、この村を見守る重要な――そういう仕事だと、クラリッサは信じている――灯台守の様子を見に行くのも、自身の大事な仕事のひとつだと思っていた。
 足は自然と、海の方へと。

 風に微かに、歌声を流しながら。]

(75) 2013/06/14(Fri) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 02時頃


【人】 奏者 セシル

あ。まだ、酒場はやっていない、ですか。

[明るいうちから、と言われて>>73、はたと。
普段は診療も終わった頃、人目につかぬように来るのだった。]

じつは、財布を盗られ……いや。失くしたらしくて。
なにか、食わせてください。……ええと、つけで。

いえ、でも、無理なら、摘んできた薬草を食う手が……

[冗談なのか否か分かりづらい真顔で、薬草の袋をちらり。]

(76) 2013/06/14(Fri) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

 ああ、気が利くじゃないか。
 助かるよ。

[セシルの申し出には有難く甘えることにして、店内までは紙袋を運んで貰うことにした。
晴天の日には店内はどこか暗く思えて、空気を入れ替えついでに戸を開け放しておいた。掃除もしたことだし丁度いいだろう。]

 で、何かあったのかい。
 アンタんとこの頑固ジジイが逝った?

[店内を通り抜ける風から庇うように手の内で新たな煙草に火を点けた。
まだまだ長生きするだろう相手故に質の悪い冗談を一つ。
銜え煙草で買ったものを袋から取り出しては棚へと収めていく。

夢見る青少年のことだ、そして家のこともあるだろう彼の口から、さてどんな話が飛び出すか。
彼の持ち味である、どこか浮世離れしたような頼りなさがついに何か引き起こしたのだろうか。]

(77) 2013/06/14(Fri) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

 ……ッハァ?

[自分の予想は当たらずとも遠からずだろうか。>>76

 盗まれたかも知れないんだろ、アンタはどこまで暢気なんだい。
 バッカだねェー……ガキとはいえもういい歳なんだろう。

 ってヤダヤダ、アンタんとこのジジイの悪い癖が伝染しちまったよ!!

[青年は世間的には成人ではあるだろうが自分からすればハンナと大して差がない。
『よそもの』えある人間に子ども扱いされるのもあまりいい気はしないものだろうがおかまいなしである。
買い物を片付け、小物入れから髪留めを取り出して髪を束ねた。]

(78) 2013/06/14(Fri) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

[青年は世間的には成人ではあるだろうが自分からすればハンナと大して差がない。
『よそもの』えある人間に子ども扱いされるのもあまりいい気はしないものだろうがおかまいなしである。
買い物を片付け、小物入れから髪留めを取り出して髪を束ねた。]

 アタシだってあったかい血の通ってる人間さ。
 食事くらいタダで食べさせてやるよ。
 いいかい、缶詰のトマトソースに文句つけないね?

[何だかんだと言いはしてみたが一人分の食事は作り難いもので。
或る意味では有難い状況に乗じて、ついでに食後皿洗いくらいは頼もうか、などと企みつつ
自分とセシル、二人分の食事の用意に取り掛かる**]

(79) 2013/06/14(Fri) 02時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 03時頃


【独】 奏者 セシル

/*
油断をするとセシルがあほのこっぽくなっていく件について。

(-40) 2013/06/14(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
おれもハンナちゃんをかわいがりたかった。が、また機会もあるだろう……。

ダーラさん気風がよくて素敵だなー。
うちの祖父さんに関する設定の出し方・関わり方なんかも絶妙だった。ありがとうございます。

そして、外から来るヘクターに絡みやすい伏線を考えておかないと。ふむー。

(-41) 2013/06/14(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

祖父は、ぴんぴんしてます。

[真顔で答えてから、受け取った荷に踏鞴を踏む。]

……っと。
ダーラさん、いつもこんなに重い物を……?

[紙袋を覗きこんで、眉根を寄せた。

それでも腕力は成人男性並みにはある。
指示に従い、食料は厨房に、雑貨は店の戸棚に。]

……なんなら買出しには、呼んでくれてもいいです。
いつも、お世話になっているので。

[家に内証で演奏の場を得られている恩義は深いのだ。]

(80) 2013/06/14(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[ぽんぽん飛び出す女主人の言葉>>78には、よく言われます、と困ったように笑った。]

盗まれた……のでも、返ってくる、かなあと。
あ。一応、駐在さんには言わなきゃだめ……か。

[そういえばまだ言っていない。
彼に頼るほとんどの用件は失くし物で、うち半分はセオドアの仕業だ。…残りの半分は、落し物である。

食事に関する問いかけには、もちろん、と真剣な面持ちで頷いた。]

(81) 2013/06/14(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[待つことしばし。

出された皿を前に、丁寧に手を合わせる。
漂うトマトの香りに表情をほころばせた。]

いただきます。
おれ、ダーラさんの料理はなんでも好きです。
この間の、牛肉の。あれも美味かった。

[ひと匙すくって、ぽつりと。]

この缶詰も、村の外から来た……んですよね。

ダーラさんは、怖くなかったですか。
村に来るのも、ですけど。……それまでと、変わるのが。

(82) 2013/06/14(Fri) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 04時頃


【独】 若者 テッド

/*
さて、小鳥用に切ってあるりんごを口にするかは悩みどころだな。
……流石に小鳥のための餌なら、まるごとは置かない……よな。

(-42) 2013/06/14(Fri) 07時頃

【人】 若者 テッド

 ならないって。
 今のままのほうが小回り利くし、
 ……筋肉つけるとしても、あの筋肉バカみたいにはならねー。

[>>69筋肉バカとはもちろんジェフのことである。]

 あーはいはい、呪われたらこえーな。
 そしたら呪いを解くための魔法のなんとかとか、取りに行かないといけなかったりしてな。

[子供用の童話にありがちな設定を口にする。
うんと昔はそんな冒険譚がこの世の何処かにはあると信じていたものだ。恥ずかしいことである。]

 確かに、ダーラのおばさんが此処に来た時のことなんて覚えてねぇな。

 そうやって元は何処の人間だったとか、此処にいる間に段々忘れられていっていつの間にか「よそ者」から「村人」になっていくんじゃねぇの。

[ため息を吐くのを見る。
それが何を思って吐かれたのかまではセオドアにはわからない。]

(83) 2013/06/14(Fri) 07時頃

【人】 若者 テッド

 いっそ王子様でも流れ着いてくれって願えばいーんじゃね。

[肩を竦めて意地悪く笑う。
ミルフィが着替えに戻るのならそうかと頷いて。]

 言わねーよ。
 そっちこそ、コレのことジェフにチクんなよ?

[コレ、と己の胸――その奥に隠したセシルの財布を親指で指す。]

 じゃあな。

[そしてミルフィとは反対方向に歩き出した。]

(84) 2013/06/14(Fri) 07時頃

【人】 若者 テッド

[ミルフィと別れて少し後。]

 ――ったく。

[いつの間にかその手には、イチジクの実がある。
通りすがりに適当な木から毟ってきたものだ。
いくらか食べてから、眉を寄せ。]

 まだ早かったな。

[熟しきっていない実を取ってきてしまったようだ。
ちぇ、とぼやいて視線をやれば、丁度ホレーショーの家の近くまで来ていた。
一度灯台の方角を見てから、家の前に駆ける。
彼の家の前に、小鳥の餌やり台があることをセオドアは知っている。

捨てる代わりにそこに食べかけのイチジクの実を置こうとしていた。**]

(85) 2013/06/14(Fri) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 07時半頃


【人】 お使い ハナ

[てっちゃんは、なにをしたんだろう。
>>67ダーラさんの笑みに、むむむと口をへの字にする。

それも、再度の差し出しにはとけてしまうのだけれど。]

あ……あの、あの、ありがと、ございます、

[おずおずと開いた指の内側へのせられた小さな包みに、はあぁ、と口が開く。

ダーラもまた、村に来た時にはもう住んでいたひとだから、よそものなんて感覚はない。
むしろ、自分のほうが。
でもこれも、ホレーショーをためらいなくおとーさんと呼べるようになったのと同じく、慣れたものだ。]

(86) 2013/06/14(Fri) 08時半頃

【人】 お使い ハナ

ダーラさんは、やさし、ですね。
ハナも、ダーラさんみたいになりたいな。

[頭を撫でる手にくすぐったそうに首を引っ込め、ふわふわ笑う。
てっちゃんの所業と同じく、宿屋に世話になるような酔っ払いの話も、詳しくは聞かせてもらっていないだろうが。
「いろんなひとの面倒をみている」、とハンナは認識している。
酒の臭いだけは、好きにはなれないのだが。]

また、おじゃまします。
今度は、おとーさんたちも、いっしょに。

ハナもちゃんと、お料理のお手伝い、できますから。

[頭を下げ、手を振って、小袋を両手で抱きしめた少女は、えっちらおっちら家路についた。**]

(87) 2013/06/14(Fri) 08時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 09時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
気になるなーって思ってきたらやっぱり
私たちって言ってる…ぐががが
アタシたち!

(-43) 2013/06/14(Fri) 10時頃

【独】 お使い ハナ

/*
きりの得とは、をまがおで考えるハンナ(13)

あまり小さいと1人で町にいけない
+
話題に入れない(会話能力の問題)
+
何歳のときの子よおおおお!!(ホレーショーの幾つでもお盛ん説)

しかし

子ども枠がいまあいてるかな?って。
女の子なら、おさなくても「18以上なら手が出せたのにいいい!!」みたいなのがないんじゃないかなって。

あとハナって髪のぼさっぷりと色から親子主張しやすい。

そんなチョイス

(-44) 2013/06/14(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら?

[目指すは灯台守のもと。この時間は灯台の方にいるだろうかとも思っていたのだけれど、彼の自宅の方に人影>>85を見つけて足を止める。
 背格好から本人ではないよう。だとしても、村人を見かけて声をかけない理由はクラリッサにはなかった。]

こんにちは、セオドアくん。

[少しだけ足を早めて、灯台守の小屋に駆けていく。
 ただし、小鳥たちを驚かせてはいけない。声が届くだろう距離になったところで、歩速はもとに戻した。]

(88) 2013/06/14(Fri) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もちろん、セオドアが何をしようとしていたのかは知らない。
 クラリッサはただ、この村の村人――しかも、歳近の少年――を見かけて、その嬉しさににこにこと笑いかけるだけ。]

ホレーショーさんにご用なの?
まだ、もう少しお帰りになるには早いと思うわ。
灯台の方には行かれて?

[もしそうでないなら一緒にどう、と付け加えながら、セオドアの反応を待つ**]

(89) 2013/06/14(Fri) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 14時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[身体を片側に揺らしながら、ゆっくりした歩調で自宅へ戻ってゆく。
 船が見えればすぐに駆けつけられるよう、灯台からは、そう距離は離れていない。
 尤も、船が通ったところで、駆けつける必要性があることは稀なのだが。]

 あれ……?

[なので少し近付けば、そこに、人がいることにすぐ気が付いた。
 少し珍しい顔ぶれだと、軽く首を傾げたが。
 だからといって走ることはせず、向こうが気付けば緩く手を振り、相変わらずの足取りで家まで戻った。]

(90) 2013/06/14(Fri) 15時半頃

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