64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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― マーケット ―
―いらっしゃいませ!
[クリスマスカラーに彩られた、花屋の出店。この時期ばかりは通りに面したお店を閉めて、マーケットにかかりきりになる]
はい、リースですね。こちらの土台がしっかりした造りのものでしたら、お子様達と皆で飾り付けを楽しむのに最適ですよ。
[買い手のついたコキアのアレンジを包装しながら、別の客に応対。 その間も往来する人々は次々と足を止め、繁盛具合は、まさに引きも切らずといったところ。 メアリーはにこやかに微笑み、新しい客に薔薇の花束を手渡した**]
(@0) tayu 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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花売り メアリーは、メモを貼った。
tayu 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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/* 面白そうなRPメイキング村の企画があったはずだよなーと思ってwikiみたら→もう建ってた のでつい入った。のーぷらん
セット変更可と言われるとしたくなるヲトメ心です。ご多忙中もーしわけござんせん
お昼過ぎくらいにゆっくり見に来るつもり!
(@1) tayu 2012/11/23(Fri) 10時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/23(Fri) 11時頃
花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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― マーケット ―
[賑やかな花屋の近く。 素朴な手作りクリスマスオーナメントとレープクーヘンを売る屋台はあった]
ん。
[値段を聞かれて、そこそこ愛想のいい顔を作ると値札を指差す]
[無口な売り子がボランティアの神学生らしいとわかるのは、ダウンジャケットの下に着込んだ黒のスータンから]
(97) tayu 2012/11/23(Fri) 12時頃
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/* ピートにするかナユタにするかラッシードにするかで10分は迷ったよね。 PJで少年と言い張る元気はなかった。
1:6年生 2,5:7年生 3,6:8年生 4:残念、9年生 4
160+13cm
(98) tayu 2012/11/23(Fri) 12時頃
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/* りゅうねんはあく
(99) tayu 2012/11/23(Fri) 12時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
tayu 2012/11/23(Fri) 12時半頃
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[別に不良じゃない。このクソさみーのにチャリティー的ななんかを手伝っちゃうくらいには]
…。
[本来、寡黙じゃない。少なくとも寮で生徒達だけが聞き相手の時は]
……お?
[留年したのは不運な事故だった。と思う。たぶん。 言うなれば、そう――口は災いの元とかナントカ]
(100) tayu 2012/11/23(Fri) 12時半頃
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よーf*ck'nあんた! マジ釣り銭忘れてっし!戻って来いし!
[屋台から身を乗り出して声を張り上げた。 突然響いた口汚い言葉に、往来する人々が凄い勢いでこっちを振り返る。
やべ、と思ったが、 肝心の、お釣りを受け取り忘れた客は雑踏の中に紛れてしまっていた]
f*ck!
(101) tayu 2012/11/23(Fri) 12時半頃
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ありえねー間抜けだし。
[口を開くと、つい。あまりお上品でない言葉が出て来てしまう。 この国の言葉は母国語じゃないからしょうがない、と思ってみたりもするが、 規律厳しい神学校でこんだけ暮らしてて直らないとかマジf*ck]
ちょっとあのf*ck'n客追っかけて来るし。 店やっとけし。
[もう一人のボランティア学生に屋台とその場の冷たい空気を任せて、小銭を握りしめ人垣をかき分ける。 ほとぼりが冷めた頃に戻って来てまた働くつもり**]
(102) tayu 2012/11/23(Fri) 13時頃
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/* 次:マーケット内どこか or 戻って来て屋台スタート ついでに、一緒にボランティアする生徒さんナユタのここ(隣)空いてますよーして離席
Q ナユタって名前、何人? A 日本人かなー、キリシマの隣だし →ぇー…? てきとーでいいや
学年情報を踏まえて、公式ナユタ路線を目指す事にした f*ckは英語でもドイツ語でもあるから大丈夫らしい
(103) tayu 2012/11/23(Fri) 13時頃
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/* 帰宅。からの箱前。
公式f*ck'nナユタかわいいですよねええええええ 留年生、とても中身のツボです!ラ神GJ!
と叫びながらマーケットへ行こうそうしよう。
(104) camellia 2012/11/23(Fri) 21時頃
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/* こんばんは。ナユタ先輩参加ありがとうございますっ。
「PJで少年」はやってみたいなあ。キャラが立って明後日への道標の中でアシモフの次に使いやすそう。
(105) newnoon 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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―クリスマスマーケット―
[屋台のオジサンたちに大いにオマケしてもらって、 ほくほくとしたら、怒声が聞こえた。 その方角に視線をやると、怯えて逃げる客とそれに罵声を浴びせる見知った顔の姿が目に入った]
……あー。ナユタ、先輩っだっけ? あれじゃ余計にお客さん逃げるよ。
[一応数少ない年上の名前は知っていた。 やれやれと思って、追いかけるナユタの背中を見送る]
/* >>0:102を目撃してみた。
家事しながら参加しているので、返事遅いぞ。 人狼していると家の散らかりがマッハでやばい。
(106) newnoon 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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― マーケット ―
…―――くしゅっ。 おばちゃん、グリューワイン一杯いた!
[鼻をずびりと言わせながらグリューワインを注文した。 両腕をさすって暖を取ろうとするが如何せん寒い。 ポケットのコインを渡し、受け取ったワインをいきなり一口]
あぁ……… ぬくといわぁ。 いや、その、ノリで出てきてしもたけん、 マフラー巻いてくんの忘れてな?
[『なんだいそれは』と屋台のおばちゃんが笑った。 白い息を吐きながら、ほこほこと店先でワインを楽しんでいる。 ………と。]
(107) camellia 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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[『f*ck'n』>>101など聞こえてきたので、思い切り肩を竦める]
なんやだきな叫び声やなぁ。 ああやっぱ。ナユタ先輩。
[雑踏を抜けていく姿が目前を横切って行った。 知り合いなのか、と出店のおばちゃんに聞かれ、うーんと苦笑い]
ああうん、有名人。悪い人じゃねぇんだ。 ただアレやろ、したっけ寮監に目ェ付けられてなぁ……
[くくっ、と笑いながらずびり。 のんびりと、大捕物を眺めている]
/* 先輩を有名人に仕立て上げつつ、おっと目撃被った。
(108) camellia 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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/* そしていま気づいた、イアンがいるのもグリューワイン屋台だと。 タバサはおばちゃん………じゃないな………(笑)
よし、2軒あることにしちゃえ。 名物だものそれぐらいあるよね(← ごめんね!
(109) camellia 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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/* なんと有名人だった!
公式ナユタだししょうがないな…!
(110) tayu 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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[しばらく行くと、多分同じ学校の少年が一人で屋台の店番していて四苦八苦していた]
ねえ、キミ。忙しい? ナユタ先輩がお客追いかけてたの見たし。 先輩が戻ってくるまで、店番手伝ってあげてもいいよ。 今のオレ、いい買い物ができて、気分がいいし。
[そういうなり、相手の返事を聞く前に屋台のお客の対応をし始めた。可愛い「女の子」が店番になったせいで、客が増えて更に忙しくなったのはきっと気のせいではない]
/* よし、オレ様がナユタ先輩いないうちに屋台を乗っ取るぜ。戻ってきた先輩と絡めるし。
(111) newnoon 2012/11/23(Fri) 21時半頃
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おいアンタ!呼んでっだろf*ck!止まれし!
[スータンの裾をからげて、早足でマーケットの道を歩く。 親切で追いかけてやってるのに、客は逃げるし周囲はヒソヒソしながらこっち見るし。 彼を知る目撃者に呆れられたりしていたことは知らない]
(112) tayu 2012/11/23(Fri) 22時頃
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[もういいかな小銭ってほんとにチップレベルの小額だし、と萎えかける心。でも律儀に追う]
よー!逃げんなし!おらカネだよカネ!
[律儀なのだ。誤解されるけど]
[マーケットから出て行きゃいいのに、ターゲットはどうも広場内をぐるぐる逃げ回っているようで、同じ場所を3回くらい追っかけ回してる気がする。 心なしか相手が半泣きになっているような気も、まあ、した]
/* 22:30頃からオン?予定? というわけでまだだらだら追いかけっこ
(113) tayu 2012/11/23(Fri) 22時頃
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[若くて可愛いタバサの屋台には当然人が集まる。比べこちらは人が少なかった故、のんびりとおばちゃんと会話を楽しんだ。 飲み終わる頃には心も体もぽかぽかだ]
ほんなら、おおきになぁ。
[飲み終えたワインの紙コップを備え付けのゴミ箱に捨て、にこやかに屋台を離れた。 さて次は本命の買い物である。メアリーの花屋、メアリーの花屋、と呟きながら道を歩き続けていれば]
…………エン、 !!!!
[雑踏の中でも見逃すはずもない金の頭。>>111 ジョエル・ブローリンに衝撃走る!]
(114) camellia 2012/11/23(Fri) 22時頃
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(マイエンジェエエエエエル!!! 何故そんな場所で天使の笑みを振りまいている! 嗚呼笑顔が可愛いどうしよう素晴らしい神様ありがとう! だがしかしその隣に立っている学生は何者だ! 嗚呼、客!その穢らわしい手で彼女に触るんじゃない!)
[ここが自室だったらのたうち回っていた所だろう。 屋台の方向をガン見しながら、鼻息荒く思考を巡らせる]
(が、待てよ? これはマイエンジェルと話すチャンス?チャンス? ついにその瞬間がやってくるというのか? そしてあの手にぎゅっと握られて はい、ジョエル君♪なんて囁かれる日がやってくるというのか?)
………っ!
(この機を逃してなるものか! 男を!見せろ! 僕!)
(115) camellia 2012/11/23(Fri) 22時頃
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[そうして屋台へと足を向ける。 平常心平常心、と胸に手を当てて言い聞かせた後、人の波が途切れたタイミングを狙って、そっと屋台へと近づいた。 隣の学生に『いらっしゃいませ』と声を掛けられる、お前じゃない]
……ティーシャ、
せんp… 先輩。
[噛んだ、おもいっきり噛んだ。 だがしかしその犠牲あって、「彼女」にいつも通りの柔和な笑顔を向けることには成功した。 顔面が赤いのは酒のせい――と、まだ、言い訳できると思う。]
(116) camellia 2012/11/23(Fri) 22時頃
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/* いろいろ悩みつつふぁーすとこんたくと!
(117) camellia 2012/11/23(Fri) 22時頃
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ありがとうございまーす。
[お釣りを渡して、にっこり微笑む。 実家が商売をしているので、愛想の作り方は完璧だ。 と、名前を呼ばれたのでその方向に視線をやる]
いらっしゃい。あ、キミ、同じ学校のコだね。 なら、ぜひ買っていってね。買わないなんて言わないよね。
[にっこりとほほ笑みながら、暗に脅迫した。 頬がほんのり紅く色ついているのは先ほどのグリューワインのせいであるが、ブローリンがどう思うかは知らない]
/* わーい。ファーストコンタクトコンタクト。 よし、まだ幻想は壊さない方向でいってあげようw
(118) newnoon 2012/11/23(Fri) 22時頃
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〜〜〜〜…っっ、アッハイ!
[「彼女」が此方を見ている!! 感動してうっかり涙が出そうになって、引っ込めた。
言葉はどう見ても脅迫だ。 が、ほんのり色づいた紅色のほっぺをした美少女が、潤んだ瞳で此方を見上げて『買ってくれなきゃ困るのっ』なんておねだりしている残念ヴィジョン、勝手に脳内変換が発動し]
買います! いくらでも買うたるで! どれが先輩のおすすめですか?
[意気揚々と、並ぶ品々を眺める。]
/* オニ!アクマ!(笑)
(119) camellia 2012/11/23(Fri) 22時半頃
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ホント?ありがとう。
[嬉しそうに宣言する後輩(推測)ににっこりほほ笑んだ。 まあ、彼が毎週長文ポエムを送っていくる相手だと知ったら確実にぶん殴っただろうが、それを知らかったのは幸いだった]
えっとね、この「おサルのオーナメント」とか可愛いと思うよ。これ、この店オリジナルなんだ。 ここでしか買えないから、買わないと損だよ。
[伝統的なモチーフじゃないので売れ残っていて困っているというのは隠して笑顔で言った]
/* え?オレさま超天使だよね(笑顔 オレの第一発言見て盲目に惚れたRPするってことは、じらされて苛められたいからだよね(ぇ
(120) newnoon 2012/11/23(Fri) 22時半頃
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