人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 水商売 タバサ

── ユリシーズ宅・書庫 ──

[「我が家は、そう広くないもので」と、平坦な声が耳に届き>>32、つられて部屋中を見渡す。

本棚にぎっしりと詰められた書籍の数々。床一面に描かれた精密な魔法陣。

壁に取り付けられた蝋燭の炎が揺らぐたびに、床に伸びる魔術師の影も共に揺れる。
女の足元には影がなく、この世に肉を持つ存在ではないことが現れていた。

部屋は葡萄酒の香りと、魔力を帯びた食欲を唆る香りに満ちていて、召喚の儀の用意は完璧に調えられている。

調度品の数々は古びてはいるが、記憶にある通りの馴染み深いものたちで、── 一瞥した際何かが足りていないような引っ掛かりを覚えたものの、深く思考を詰める前に、眼前の人物の違和感の方に気を引かれた。]

(59) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ──あら、アナタ、なんだか幼くなった?

[瞬き、腰を折ってまじまじと相手の顔を覗き込み]

 以前の喚び出しから随分間があいたとはいえ、……そんなだったかしら。もっと、皺が深くって、髪も白色が勝っていたような。

[向けられる値踏みするような視線に、不快げに眉をひそめる。
警戒により尻尾をやや膨らませながら、頭上の耳を相手に向けて、注意深く震わせた。]

 ……美味しそうなニオイがするトコロは、相変わらずみたいだけれど。

(60) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[「やってみたらどうだ」などと、続く挑発的な言葉に益々警戒心を強める。

一歩、二歩と後退って、重心をだんだんと落としてゆく。
相手が不審な動きを取れば、直ぐにでも攻撃に転じられるように、目は逸らさない。]

 まだ、今回は1ゲームも終えていないっていうのに、随分と殊勝なことね?

[息を吸い、強く睨めつける。ワントーン声が低まった。]

(61) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 アタシに負けるのが怖くなったの。

[相手が立つ方向、視界に入る範囲には、喚び出される度いつも手にしていた「例のモノ」は置かれていない。]

 ……そりゃあ最初のウチは、大人しく返せば命まではとらないなんて持ちかけたこともあったかもしれないけれど、……このまま勝ち逃げなんてさせるものですか。

「アレ」を返してもらった上で、精も根も全てを頂戴するわ。

[先ほど部屋中を見回した時にも見つけられなかった。

感じた違和感は、「例のモノ」──決着のついていなかったボードゲームの盤が、存在していなかったことからきていたのだ。]

(62) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ユリシーズの父親──タバサの最初の召喚者は、彼女の真名を奪い、ユリシーズの手にする魔導書にそれを封じていた。

真実の名を奪われた魔物は力を削がれ、真名を手にする術者には決して逆らえない。

ただユリシーズの父親は、彼女を隷属させ使役するのではなく、「ある一定条件を満たせば真名を返却する」として、度々召喚しては、彼女の挑戦を受けていた。

……つまり、ボードゲームの相手をさせていたのである。]

(63) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

[彼も晩年になると、大掛かりな仕掛けを正確につくり上げることが難しくなったらしく、また召喚時の魔力の制御に結構な労力が必要だったために、タバサを喚び出す頻度は減っていた。

彼の不審な死の原因は、その召喚の儀の失敗によるもの。

しかし、それらの事実はタバサ自身は知らぬものであり、魔に属するもの故に人間を外見から見分けることが不慣れであったため、父親と同質の魔力を持つユリシーズを前に、混乱を極めていた。]

(64) 2012/10/19(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ――父?知らないわ。
 アナタの血縁者になんて会ったことがないもの。

 此処には、誰も連れてきたことがないじゃない。

[不穏な問いかけ>>33に声を尖らせて答えながら、眉根を寄せて奥歯を噛み締めた。
彼女の獣の部位は、更に毛を逆立てて膨れている。]

 アナタから喚び出してきたくせに、随分勝手なものね。
 いくら「アレ」を持っているからって、アタシを害そうとして、
 無傷でいられるとは思わないで。//

(65) 2012/10/19(Fri) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[しなやかな鞭にも似た龍の尾が光の一撃を打ち払う。
その動きは天使の知らぬ音楽を伴うごとく美しい。
不協和音を奏でたのは抉られた鱗。


傷つけられたのは身体か誇りか。
龍の燠の双眸は逸らされることなく咆哮する。


雲が時ならぬ暁に映え、空気そのものが炎上した。]

(66) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[迫りくる灼熱に、天使の背で翼が大きく翻り、風の盾を生み出す。

地を削る烈風で炎の直撃は逸らせたものの、凝縮された元素に乗せられた龍の気は天使を大きく後方へ弾き飛ばした。
光の一部が淡雪となって溶ける。


物理的な攻撃ならば受け付けぬエーテルの身体に触れられて、天使は少し高度を落とす。
が、剣を引く様子はなかった。]

(67) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[龍の周りを旋回しながら相手を観察し、致命傷を与えられる場所を探す。


相討ちとなろうと躊躇う思考はない。**]

(68) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ボードゲームの相手って……おい、可愛いな……!

既知設定のほうがやりやすかった……だろうか?
ともあれ、有難う。そして、二週間宜しく。

>>59
この行間を埋めてくれる感じが、好きすぎる。

(-43) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
このまま俺らが戦ってると環境破壊だからそろそろ地下に行こうぜw

(-44) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
うう、アタシのログ読みづらい……。
改行どうしたらいいかしら。

長い文章になったら、句読点で改行する?
場所表記も太字の方が見やすいかな。

(-45) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[覗き込まれ>>60、鬱陶しそうに眉を顰める。]

 ……何のことだ?
 僕には、こんな物騒な知り合いはないはずだがね。

[目を細め、女を睨み返す。

変わり者と名高かった父親とは、魔力の性質こそ瓜二つだと言われていた。だが、容姿はどちらかといえば母親譲りと言われることが多い。

それが為、魔物ゆえの人違いに気づくことが出来なかった。]

(69) 2012/10/19(Fri) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ゲーム? ……「アレ」?

[眉間に刻んだ皺は、益々深まる。

把握出来たのは、目の前の魔物が訳の分からぬことを言っていること、それから、何か大事なものを取り返そうとしているらしいこと。]


 第一、会ったことも――…

[ふと言葉を切ると、瞬いた。]

(70) 2012/10/19(Fri) 02時半頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ



 …  いや、まさか――な。

[掠れた呟きは、相手の耳に届いたかどうか。

薄っすらと記憶にある、鮮やかな赤銅色。
幼い日に一度だけ見たそれと、似ているような気がした。]

(-46) 2012/10/19(Fri) 02時半頃

ユリシーズは、口を噤むと、ゆっくり首を振った。

2012/10/19(Fri) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[炎の奔流が迫るより前に
天使の翼が大きく広がり、空気を一打ちする。

生み出された烈風は灼熱の河を裂き、
龍のたてがみをもざわめかせた。


気に弾かれて大きく下がった光の使徒は
再び剣を携えて周囲を飛びめぐる。
向けられるのは、殺気とも違う冷徹な意志。
感情の掴めぬ気を当てられて、不快に身を震わせる。]

(71) 2012/10/19(Fri) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[旋回する天使に合わせて、体の向きを変える。
怒りを蓄えて気を練れば、喉元が淡く輝いた。

喉元にある三枚の逆さ鱗。
その奥には、龍種の力の源たる竜玉が埋まっていた。
全身を巡る気を練り上げ、竜玉に溜めたそれを両腕に流す。

気を流し込まれて鉤爪は赤熱し、周囲の空気を焦げ付かせた。]


 ―――来いよ。


[低い唸り声を上げて、再び鎌首を大きく持ち上げる。**]

(72) 2012/10/19(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[己との繋がりの否定を受け>>69、とうとう宙から短剣を出現させると、眼前の男に向けて投げつけた。

相手の頬横を通り、髪の毛を掠めて背後の本棚に突き刺さる。]

 ……お前……ッ、どの口が言うか!!

[屈辱に打ち震えながら、瞳を憤怒の色に染める。
目元は赤らみ、眉間には深く皺が刻まれていた。]

(73) 2012/10/19(Fri) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

[名を奪われる──など、魔のものにとっては大変屈辱的な出来事である。
己にそこまでの屈辱を強いた相手が、唐突に何もかもなかったかのように振る舞い始めるなんて、業腹どころの話ではなかった。]

 「アレ」を、……真名を奪ったのはお前だろう。

 何を願うでもなく散々戯れに付合わせておいて、
 唐突に切り捨てるならば、何故──。

[以降は言葉にならず、強張った口元からはただ震えた吐息が漏れるのみ。]

 ……しらを切るな。茶番など要らん。
 さっさと名を返せ。──望みどおり、殺してやる。

[飽きたのならば終わらせてやるまでだと、人違いを解かぬままに言い捨てた。]

(74) 2012/10/19(Fri) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[不意に飛んできた短剣>>73に首を竦める。
ちりりと熱い感触があった。軽く切ったのだろう、唇を引き結ぶ。]

 訳の分からないことを……。
 父のことを話す気がないのなら、僕も用はない。

[平静なら、少し考えれば正解へ辿りついたかもしれない。だが、その余裕はなかった。]

 生憎、魔物なぞに捧げる命は持ち合わせて居なくてね。
 もし、大人しく帰る気がないというのなら――…

[激昂して声を荒げ、獣の如くに毛を逆立てる彼女から、静かに距離を取った。]

(75) 2012/10/19(Fri) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[二、三歩で壁際の書棚へ行き当たり、相手から注意を逸らさぬよう、素早く後方を確認した。

口の中で、外国語めいた発音を素早く呟く。]

 汝に命ず、ユリシーズ・オブライエンの名にかけて。

[魔力を乗せた声で、小さく「命じ」た。

万物には隠された真の名というものがある――というのが、父たる魔術師の持論であった。
物であれ魔物であれ、真名を魔力で探り、呼び表すことで、対象を命令に従わせるその術は、男も同じく得意としている。

火のついたままの燭台が、壁から離れ、ひとりでに魔物のほうへと向いた。]

 最後の警告だ、動くな。
 こいつで、ご自慢の尻尾から燃やされたいか?

(76) 2012/10/19(Fri) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[剥き出しにされた殺意には、肩を竦めた。]

 やれやれ、野蛮なことだ。

[すぐに攻撃に転じても一向に構わなかったのだが、それを躊躇ったのは貴重な蔵書を惜しんだ所為だ。

ともあれ、僅かでも魔物が動いたなら、唇は「飛べ」と言葉を紡ぎ、燭台は彼女の胴体をめがけて矢のように向かってゆくだろう**]

(77) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 03時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
わーい、ユリシーズお相手ありがとう!
反応のろくってごめんね。

うれしいたのしい。

眠りにいったみたいだから、続きはゆっくり作ろうっと。

(-47) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−山奥の廃城・玉座の間−

[かつっ
 かつっ
 かつっ]

[所在無げに玉座の肘掛を指先で叩く。響く音が硬質なのは、仰々しくも禍々しい黒鉄のガントレットが指先からひじ先までを覆っているからだ。
 同様のグリーブが膝下を覆っているが、それ以外は一見してどこにでもいるような村娘と大差ない]

じっちゃんもさー、もっとお役立ちな手下とか遺してってくれればよかったのよ
でっかすぎてろくに着れない鎧とか、勇者との最終決戦で荒れ果てたお城とか、難しくて読めない魔法の本、とかじゃなくて。

[鎧も、城も、魔道書も、しかるべき者が使えば途方もない価値を引き出せるものだったのだろう。
 けれど、今、魔王を名乗るキャロライナにとって、全身鎧は巨大すぎて体に馴染まず、他に住む者のいない魔王城は荒れ果てて廃城以外の何物でもなく、魔道書は難解すぎた。
 それでもなんとかかろうじて、鎧は籠手と脚甲だけでもつけられるように調整し、魔王城は自らの生活スペースと玉座の間だけ片付けた。
 …魔道書は、先刻の失敗が示すとおりであったけれど]

(78) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…って、愚痴っててもしょうがないわ!
じっちゃんの悲願、世界征服は、私が果たしてみせるんだから!

[そのためにもまずは、便利でお役立ちな手下を手に入れなくては! できれば頭がよくて、言うことなんでも聞いてくれて、他の手下の召喚とか面倒なこと全部まとめてやってくれるような、都合のいいヤツを!!
 決意を新たに体を起こす。すたすたと魔法円に近づき、投げ出した魔道書を改めて読み返した]

手順は間違ってないでしょぉー…?
呪文は…発音とかよくわかんないけどぅ…
魔法円は……あれ?スペル間違えてる…?

[確かめれば確かめるほど不安要素が見つかった。先行きは極めて不安だった]

んん…んんんんんん…?

[魔法円と魔道書を見比べて、失敗の原因を考えて、ああでもないこうでもないと考えて、また魔道書とにらみ合いをして…その繰り返しの果てに、ついには頭から湯気でも立ち上っているような錯覚に襲われる。
 少なくとも知恵熱くらいは出ていそうだ]

(79) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……やめ!やめーっ!
ちょっと休憩!体動かしてこよ!うん!

[今度こそ魔道書を放り出し、勢いのまま床に描いた魔法円もぐしゃぐしゃと足でかき混ぜた。
 消えてはいないけれど、元の形を留めてもいない]

『魔王は現在留守にしています。御用の方は玉座の間を出て左、赤い扉の応接室にてお待ちください。
 追伸、来客が勇者だったら右の青い扉に入ってそのまましね』
…っと、これでよし。

[玉座の背もたれに立てかけるようにして大きめの伝言板を置いていく。
 指示通りに赤の扉に入れば、旧くて埃臭いけどそこそこ落ち着ける応接用の綿入れ椅子が。青の扉に入れば、入ってすぐ、真っ暗な地下へと続く落とし穴が、それぞれの客を出迎えるだろう。…もっとも、こんな廃城に出向く人間など、そう滅多にいるものではなかったけれど]

行ってきます!

[誰が返事をするでもない魔王城に一声かけて、玉座のすぐ裏手に輝く魔法円の上に乗った。数少ないまともに便利な先代魔王の遺産、テレポーターだ。
 一際大きく輝く光に包まれ、キャロライナの姿が掻き消えた]

(80) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−軍隊駐屯所−

ふはぁーはっはぁっ!

[砦となった駐屯所の正面、閉ざされた鉄扉の目の前で、高笑いを上げる姿があった]

我こそ魔王キャロライナなりぃっ!
世界征服のまず手始めに、この砦から落としてくれるっ!
さぁ、おとなしく観念してこの扉を開くがよいっ!

[精一杯に胸を張って呼ばわったが、砦からの反応は何もない。
 物見の兵隊さえ出てこない。
 もっとも、キャロライナの姿も声も年端も行かない小娘そのものなのだから、取り合われないのも当然だった]

むぅ。
なによぅ

[本当に世界征服の手始めにするつもりではなかったにせよ、警戒して出てきた兵隊を相手に戯れる計画が最初の段階から躓いてしまった。これは気まずい]

(81) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

いいわよぅ
人がダメなら物に当たるわよぅ
後悔は先に立たないって教えてあげる!

[やはり反応がない鉄扉に無造作に近寄り、腰を沈めた]

いっせーのー…

[ぐぐっと腰を捻って]

せっ!

[黒鉄のグリーブに包まれた足で回し蹴り!]

[ が   ご   ぉ ぉ  ん   ...]

[遠雷のような音を立てて、鉄扉が、きしむ]

(82) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

もいっぱぁつっ!

[がごぉんっ]

まだまだぁっ!

[ごぉんっ]

せりゃぁぁぁぁぁっ

[ごごごごごごごごぉぉんんんっ…]

[回し蹴りに続いて後ろ回し蹴り。踏み込んで前蹴り、もう一歩踏み込んで蹴りの連打…と、立て続けに蹴りを入れられ鉄扉がびりびりと激しく揺れた。
 流石に無視も決め込んでいられなくなったのだろう。
 砦内部がざわざわとあわただしくなる様子が外にも漏れ聞こえてきた]

んっふっふーん
さぁ、運動しちゃうよー?

[その、砦内部の様子を耳にして、それは不敵に楽しげに、キャロライナの口角がにぃっと上がった**]

(83) 2012/10/19(Fri) 03時半頃

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