6 とあるヤマイの感染LOOP
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…
[どれ位の時間、立ち尽くしていただろう 腕を組みぼんやりと廃病院を見つめている]
なんか。 此の儘、帰るのも癪ね…
[深く嘆息して]
いっそ病院内の写真取り巻くってやろうかしら 幽霊なんて居ないって事の良い証明になるもの
[かつこつとのんびり廃病院へ歩き出す]
(80) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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[理由?それはもちろん…]
ガキがこんなとこに来んな、ってこった。 ケガじゃすまねーかもしんねーだろ。
[仕事がしにくいから、さっさと帰ってくれ。 ということである]
別に助けなんかいらねーってんなら構わんが、其の場合は、まずおめーを家に帰すぞ。 同じ場所に居た、で疑われたくねぇからな。
(81) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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>>77 >>76
……。
何をしてるの?
[無音の撮影を終れば男の後ろ姿と少女の泣き顔が写り込んでいた。 意を決するように深呼吸をすれば口紅サイズに唐辛子ススプレーを取り出し、問いを向けながらソチラへと踏み出して行く。]
(82) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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――廃病院裏手――
へぇ
[随分と朽ちた壁を見てあげた声は 口許に浮かぶ微笑と同じ質]
案外雰囲気あるんじゃないの?
[首を傾ぎ割れた窓ガラスから中を覗き見るも 暗くて先がほとんど見えない]
まさか莫迦な連中が溜まってたりしないでしょうね
[不良やマフィアなどの類を心配し眉を顰める]
生きてる人間が、一番怖いのよ…
[ぼそりと]
(83) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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/* …すごくナチュラルに打っちゃったんだが… 脅し…?あれ?
(-23) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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ガ、ガキじゃないわ。 私もう16ですもの、立派なレディと呼ばれても良い年だわ。
[むっとして、無い胸を張る。 その姿は逆に幼さを強調しているかもしれない]
それに、あなたにそんな 高圧的なことを言われる謂れなんて、ありませんのよ。 私は私の意志で動きますわ。
[ツンとそっぽを向き。 そのまま歩き出そうとする]
(84) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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[不意に聞こえた声に、思わず振り返り…]
――なんだ? 今日は、物好きが多いのか?
[どうみても女性、である。 こちらの少女と比べて、準備はしてきているようで]
こんなとこにガキが居たら、フツーおかしいと思うだろうが。 まぁ、女も好んで来るようなトコじゃねぇとは思うが…
[実際は、正体不明だった存在に怖がっていただけだが]
それは酒飲める様になってから言えよ… ったく。可愛くねぇ。 ――警察でも呼ぶか。
(85) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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>>85
そう。物好きだとおもう。 私は廃墟探索が趣味なだけ。
だけれど、あなたは? 同じ趣味の人には見えないけど……。
その子も。 ……家出? [デジカメを片手に自分の趣味をアピールして問いかけるが二人のやりとりを聞いていれば最初の予測した「誘拐犯と被害者」の構図とはズレているように思えきた。]
(86) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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/* 人だといきなり態度でかくなったね! びっくりだ!
ま、呼びませんよ。呼びません。めんどくさいもn(ry
しかし、時代背景的にどんなモンなんじゃろ。 自警団?衛兵?警備団?まぁ、よくわからんから警察で良いや。
(-24) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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[人の声が聞こえた気がしたが その方向が男の向こう側だったようなので、反応しない事にした]
お酒くらい飲めますわ。 馬鹿にしないでくださいま… けほっけほっ
[勢い込んでしまったため、咳が出てしまう。 歩みを止めて、両手で口を覆った]
(87) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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――廃病院内・廊下――
……暗いわね、矢っ張り。
[割れた窓ガラスから入る訳にも行かず 裏手をふらふらしていたら入れそうなサッシを発見 ぎぎぎ、と重たそうにスライドさせて 暗い廊下にかつんとヒールの音が響かせる]
一寸、埃臭い。 やぁね。
誤算だったわ。
[廃墟であれば当然であったが 頭に血が昇り過ぎて居た頃の自分を僅かに恥じた]
(88) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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…廃墟探索ねぇ。
[まさか、お仲間?と思うものの。カメラを片手に持つ様子を見れば、男とはまた違うのだろう、と判断]
そりゃ、物好きだな。 最も、人のことは言えねーが…廃墟をうろつくのが好きなんだよ。
[嘘はついていない。廃墟をうろつき、物を蒐集する。 使えるものがあれば売れば良い]
家出した姉さん探しに家出だとさ。 帰るんだったら… … …
[そう、少女のほうを見やり…咳をする姿が目に入る]
おい。大丈夫か?
(89) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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とりあえず。
[バッグから携帯を取り出して カメラを起動 ライトが周囲を照らし出すも ほとんどを漆黒に抱かれる廊下へ]
一枚、ね
[『ぴんぴろりん』 能天気な音を響かせた]
(90) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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……へぇ。 「同じ趣味」の人なんだ?
[じろじろと男の風体を見回した後 なんとも言えない語調で言葉を返す]
そこの子は家出人探し。 そう、なるほど。
送ってあげたら?
[咳き込む後ろ姿が見えて少女へと近づいてゆく]
(91) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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/* ねむい、ねむいよ 神秘的な子にしようと思ったのに ただの天然になってるよ。
ゲイルはじゅりるりさんでガチですね。
(-25) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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こ、これくらい何でも…っ けほっけほっ
[強がって首を振るが 埃を吸い込んでしまい、咳はますます勢いを増した]
…いやよ。 お姉さまを見つけるまで、帰りませんわ…
[駄々をこねるように、呟いた]
(92) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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あ。 此れじゃ意味無いわね。
[徐にカメラを自分の方へ向ける 自分と廊下が一枚の絵に収まるようにして]
……よし。 此れで好いわ。
[自分自身で行ったのだと云う証明の心算だが にこりともせず無愛想に 『ぴんぴろりん』
二枚目の能天気を*響かせる*]
(93) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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>>92
……。 ねぇ。
此処に居るって確証があるの?
[意地を張っているようにしか見えない少女。 背に向けて問いを向けた。]
(94) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 03時頃
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「同じ趣味」なのが気に入らねぇ、ってか。
[外見であれこれ言われるのは慣れている。 ましてや、相手も(厳密には違うだろうが)同類なのだから、気にする必要もない。 軽く肩をすくめれば、女性に言う]
そんな仲良さそうに見えるか? あぶねーから帰れ、って忠告には、NOって答えだ。 女同士分かることもあるだろうから、お前さんが送って…
[咳き込む少女を、女性ごしに見やる。 やはり、嫌がる様子に頭を掻きつつ、ポケットからハンカチを取り出す。 ハンカチだけは商品になるかもしれないものの汚れをふき取るため、常に洗濯してある。 …其の容姿と比べて、とてもアンバランスに見えるだろう]
せめて、口と鼻覆っとけ。
(95) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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>>95
そんな訳ないけど? 同じ趣味の人なんて珍しいから そんな人とであえたのは運の良いことだと思う。
[先程の調子とは正反対の様子で、にこりとファストフード店の店員のように綺麗だが業務的な笑みを返した]
でも、私の言う事に「はいわかりました」って言うタイプにみえないんだけれど。
[彼の提案には自信なさげに「手に余る」といった態度を見える]
(96) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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…きっと。 きっと、ここよ。
だって、他の場所に、居なかったんですもの。 だって、ここのお話をした時、いつも口ごもるんですもの。
私の知らないお姉さまは、ここにしか無いの。 他の場所にいらっしゃらないなら、ここなの。
でないと…でないと…
[目の焦点が合わない。 視線は遠く遠くを見ているようで。
ぐらり。 身体が傾いで、その場に崩れ落ちる]
(97) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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あ。
……貧血?
[何処か病的な様子さえ感じさせる言葉と共に彼女は倒れ込んでしまった。困惑した様子で側により、抱き起こして様子を見始める]
(98) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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そりゃあどうも。そこまで言われるとは光栄だがな。
[其の笑みに持つ印象は、良くは無いだろう。 小さく息をつけば]
俺の高圧的な態度が嫌なんだと。 なら、ヒントは出たから試してみてくれ、って話だ、が。
[その場に崩れ落ちる様子に、頭を掻いた]
…わかんねー。ただ、さっきから咳はしてたからな… こういう埃っぽいところに慣れてないのかも知れねぇ。
[辺りを見回して…近くの部屋のドアを開ける。 ドアを開けるとき、妙に肩に力が入っていたが]
…ここにベッドがあるみてーだし。寝かしとくか?
(99) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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[その身体はくったりとしていて 暫くは目を覚ましそうにはない。
ただ、寝息は比較的穏やかなようだった**]
(100) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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この場合は態度以前の様子に見えるけど?
[抱えあげようとするけれど 細腕はこういった事に向いておらず不安定にフラつきながらも彼の言うベッドへと歩いてゆく]
外に出した方が……救急車を使って家族と合流させた方が良い気がするけど。 まぁ、そこまでしてあげる義理もないからね。 ……うん。
[比較的薄情な事をいいながらあまり綺麗とは言えないベッドに彼女を寝かせた**]
(101) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 03時頃
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[態度以前、といわれれば、そうか?と顎に手をやりつつ。 ベッドに運び込むのを見届ければ]
まぁな。本当ならそれが良いんだろうよ。 だが、病院に行った後、事情を聞かれるのはめんどくせー。 ガキを連れまわした、って見られるのが、な。
[だから、ガキは嫌なんだ、と小さくこぼす]
お前さんなら見つけたって言っても信じてもらえそうだが、俺は証人が出るまで信じちゃくれねぇのは身をもってわかってるからな。 尚更、そこまでしてやる義理はねぇ。
[ぺい、とハンカチを少女の胸の辺りに放ると、部屋の中の棚を物色し始めた。 苦言を呈されても、軽く肩をすくめるのみだろう*]
(102) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時半頃
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―院内・診察室―
[男は診察室へ入ると、愕然とした。]
――カチ。
カチ。 カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ……。
(103) 2010/04/06(Tue) 05時半頃
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これは…どういうことか、の?
[首を傾げた。]
節電も良い所である、の。 電気がつかないではないか。
(104) 2010/04/06(Tue) 05時半頃
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[内線電話を取り、受話器を耳に当てる。]
もしもーし!
もしもしかめよ、かめさんよーい! うははーい!!
[……繋がらない電話に、思わず謳ってみた。]
(105) 2010/04/06(Tue) 05時半頃
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これはこまった、の。 仕事が出来ないんじゃ、の。
出迎えのナースも着やしないし、 一言文句言ってやるんじゃ、の。
[どっこいせー!と、重い腰を上げる。
とんとんと背中を叩く事も、勿論忘れない]
(106) 2010/04/06(Tue) 06時頃
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