59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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ま、いっか。
というか、ラッキー。よく分かんないけど健康そうだ。僕。
[起き上がって、伸びをする。それから鏡を見た]
……むーん。
[胸に触ってみた]
うーん。
[真面目な顔で鏡をにらんでいる。考えていることはちょっと言えなかったが]
(85) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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とりあえずトイレでも行くか……。
[廊下に出ると、オスカーっぽい少女と見知らぬ女性がいた]
やあ。おは。よう。
(86) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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考える事は一緒、て事か。
[相手も同じ事を考えていた事に、 逃避も忘れて苦笑が漏れる。 が、赤くなったシメオンに苦笑からジト目に変わり。]
その前に、自分自身が女の子だろ。 百合の花は要らんぞ。
[割と本気で拒否をした。 憧れ、こんなん違う。]
ボリスは、先起きてどっか行ったっぽい。 そんな風に冷静ってことは、変わって無いんでない?
[知らぬが仏と言うけれど。 多分知ったら泣きそうだ。**]
(87) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 00時頃
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わーん。違うんだ、違うんだオスカー君! 僕はボリスじゃなくて、ボリスはええと、ええと。
死んだ!!
[勢いで碌でもないことを口走りながら、 オスカーの肩をゆさゆさゆさ。 そんなつもりはなかったのだけれど、 触れた拍子に彼の胸にも手が当たってしまって]
あ、あう?
[やわらかい…]
きゃあああ!ごめんなさい、ごめんなさい。
[圧倒的、土下座! だって、見た目が余り変わらないから、 オスカー君がかつら付けてるだけだと思ってたんだよう]
(88) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 00時半頃
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…は!
[背中から、かかる声>>86。はっとして振り返る]
や、やあ、おはよ、
[きょとん]
は、初めまして、…?
[見覚えのない健康そうな女の子に、 あわあわと姿勢を正して頭を下げた。 先ほどの勢いのまま、土下座である]
(89) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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……早速事件のにおいがするぜ。
[ソフィアがオスカーをきゃあきゃあ言いながら揺すっているのを見て、格好をつけて言ってみる]
これは。うーん。なんだ。押し倒した……?
(90) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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や、やあ。おは。よう。
……ここって男子寮だよね? というか男子校だったよ、ね?
[土下座でこちらを見上げる女の子に普段ならどきどきしそうなところだったけれども。 別の意味で今はどきどきしていた]
[こそこそとその傍へ行くと彼女の耳元で小さい声で呟く]
(91) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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……僕、エリアスなんだけど。
[言ってる意味は分かるかと、思いながら]
(-16) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[変に意識してしまったのを、はっきりと返された拒否の言葉に思わずむっとしながら返し]
しかたないだろ、中身でどうであれ目の前にいるの見た目が女なんだからよ。 別にヘンリーの事をどうこうしようってわけじゃねぇよ。
[いいながら女の象徴たるものが窮屈そうにして、シャツからこぼれ出そうなのに本人は気づいておらず]
ああ、もういいっ! 他のやつらの様子みてくるっ!
[そのまま少し不機嫌そうな声で続けて、その場を後にした]
(92) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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/* 175+7
(-17) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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んほぉっ、イぐッ!!マンごイぐゥううっううう!!!! [彼女いない歴=年齢、ヒョロガリブサイクでコミュ症のキモオタな俺は、夜になると平和を守るため変身する。そう、俺の正体は――――何を隠そう、コスオナマイスターなのだ! 今宵もこの182センチの長身にそぐわぬ無駄毛ゼロの美フトモモの間から顔出す極太バイブが俺のア*ルをんっほぉおおおお!!!!] らめぇえええ!!ありしゅのブラックホールが濃い〜ぃおち☆ぽみるくでホワイトホールになっちゃうぅうう!!地球征服できなくなっちゃうぅうう!!トノサマプラネットに帰れなくなっちゃうぅうう!!!!あへっ、こんな星もうおわかれでしゅ!!アヘ顔ダブルピースでおわかれロケット発射5秒前でしゅううううう!!!!ごぉっ、よんっ、さんっ、にぃっ、いっち…………ゼロォオオオオオ!!!!!!!!あびゃぁああぁあああ惑星親善大使ィイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!! [こうして『宇宙海賊☆セーラーありしゅ』――ちなみにエ□ゲのキャラだ――の侵略の魔の手から地球の平和を守った俺は、渾身のありしゅコスのまま眠りについたのだ。] ―before→after―
(93) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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女の子を押し倒すだなんて、めっそうもない!
[名探偵に、慌てて無実アピール]
…いや、オスカー君は、女の子なのか?
で、でも。
[胸があるなら、女の子だよなぁと。 思い出してまた真っ赤になった。凄く…不審者です。 続く相手の言葉>>91に、正座のまま顔をあげて]
ええと。ここはね、男子校であってると思うんだよ。 君は迷い込んでしまったのかい。 道案内なら、僕がしようか?
[首を傾げていると、彼女が近づいてくる。 呟かれた言葉に、大きく目を瞬かせた]
(94) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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え、エリアス君まで!
[大声をあげそうになって、慌てて自分の口を押えながら]
(-18) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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あわわ、凄いな、なんてことだ。 ひょっとして、みんな女の子に変わっちゃったのかな?
[きょときょと、おろおろ。 そういえば同室のヘンリーの姿は朝も確認しなかった。 だって彼が女の子になるだなんて、思いもしていなかったのだ]
…あ! でも、僕は違うけどね! 僕はボリスじゃないけどね!!
[どう見ても自白です。本当にありがとうございました]
(95) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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男の子ならいいのかい……?
[関係ないところに突っ込みながらも、オスカーのようなそうでもないような誰かを見る]
オスカーも女の子?
[しゃがみこんで、よく見たり、そっと触れてみる]
……ああ。女の子だ。
[うんうんと、頷いた。これで合点がいった。 そう、目の前の女性もオスカーのことは知っているようだし、自分の言葉に明らかに反応したわけだから]
(96) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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―で、朝。― [目を覚ますだろ? そしたらちょうどベッドに横たわる俺のハズカシーイところがスミズミまでバッチリ見えちゃうように配置した鏡が目に入るだろ? …………ポッ/// とするだろ?] [で、いつもどおり朝の戦いを……と股に手を伸ばすだろ?] ――あッ! …………れぇ……? [ ない だろ?] ちょ、まじ?嘘っ、 尻使いすぎてち☆こもげた……!? [焦って起き上がる。 ――鏡の中には、ザーメンとローションまみれのセーラー服に身を包んだ少女がいた。 勃起した。]
(97) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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うわっ。
[びっくりしてひっくり返りそうになったが、何とか踏みとどまる。体力もあるようだ]
そうだね。で、君は誰?
(-19) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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うーん。そうだねえ。とりあえず僕だけじゃなくてよかった。 それで、夢でもない? 実は夢を今まで見てて目覚めたとかでも?
[じっと慌てるソフィアを見ていたが]
……そ、ボリスね。よく分かった。
[このとぼけっぷりはボリスだと確信した]
(98) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[不機嫌さはさめないまま大またで歩いて、それでようやくいつもと同じ歩調。 状況もなにもかもいらつきながら……、いや何か不機嫌にならなきゃ理由なんてなかったか、なんかもうよくわからない。 たぶんヘンリーもそうだ、そうのはずだ。そう自分を納得させて心落ち着いてきたころ。 どうもすれ違う相手全部女、どこもなんかすごいあわただしかったり、ちょっと目を背けたくなる様相はじめてたりとかで声はかけにくい]
っと、よぉ。
[そんな中で割かし声をかけやすそうな雰囲気のエリアス達に声をかけた]
なんか俺事態がよくわかんねぇんだけど、おまえ…達はなんか知ってる?
[いつもどおりの呼び方は相手の見た目からちょっとひかかりながら、相手は多分男だからと自分に言い聞かせ落ち着かせる。 思った以上に男だらけの生活すぎて女耐性減ってるのかとか、だから変な夢とか思考が余計な方向にいきかけてすぐに目の前の相手に意識を集中する。 見れば見るほど、目の前にいる3人は女の子だった]
(99) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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…男の子でもダメ。はんざい、よくない!
[ぐっ]
わわっ。
[オスカーの性別を確認するカトリーナの様子を見守るが、 何だかちょっとドキドキしてきた。 だって、女の子が、触れあって。おおう]
ゆめー。夢、じゃない、と思うなぁ。 夢じゃないといいなぁ!
[だって、せっかく女の子になれたんだもの。 でくのぼうじゃなくて、小さな小さな女の子。 確かめるように、カトリーナのほっぺを摘まんでみる。むに]
(100) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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な、なんでー!? 違うよ。僕はボリスの親戚さ!
[なぜかばれてしまった。くそう。 何という名探偵カトリーナ]
…うー。なんで、みんな、ボリスっていうんだよう。
[ちょっと涙目。ぐす]
(101) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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あ……れ。やあ。っほ。
[ミッシェルの姿が目に入って、ぎこちなく手を振った]
僕は……エリアスだけど。君は?
[少し小声で、知らない単語なら反応できないように、答える]
(102) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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そうだね。男の子同士でも女の子が男の子を押し倒すのもハンザイだ。よくない。
[もともと大きい愛玩動物見たいなところはあったような気がするボリスだったように思うが、今はすっかり小動物じみていて、なんだか、かわいかった ので、思わずぐっとするのに微笑んだ]
ああ、夢じゃないと、思うし。ないといいね。
[なんだか先ほどから調子がいい。思わず頷いていると、ほっぺをつねられた]
ふふ。なぁに?
[にこりと笑って、つまみ返す。相手はボリスだが……かわいい]
(103) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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しんせきぃ?
へえ。ボリスにこんなかわいい親戚がいたんだ。 で、僕の名前を知ってるんだ?
[にこにこと笑顔でソフィアを見つめる]
はいはい。君はボリスじゃないね。
[涙ぐみ始めて、上からぽんぽんと頭を叩く。と言うか撫でる。]
(104) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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エリアス?またずいぶん健康そうになったな。
[どうも元がどうかは関係ないのだろうか。 もう男が女体化してることに対しては、ここに来るまでの間に感覚が慣れてきた]
俺はシメオン。
で、ボリスとオスカーか。
[ボリスの方はちょうど会話から、否定してるの聞こえてそうなのだろうと。 ボリスもかなり激変したなと思いながら、オスカーの方は見た目大きく変わってなくわかりやすかった]
(105) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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はう。 また女の子が!
[やってきたミッシェルに、わたわたと向き直る。 口調からして彼も元は男の子なのだろう。 でも、まさか隣人の彼だなんて、思いもしない]
あー、あー、ええとね。
何かね、サイモン君がね、昨日大声で叫んでたんだよ。 女の子いっぱいください、って!
[ちょっと違う気もするが、昨日のことを]
それで、なんだか、女の子いっぱい?
[説明になっていない説明を終えて、こてりと首を傾げた]
(106) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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[そんなこんなで一発抜いて気づく。] あれっ……? …………ヤベッ、これラディたんじゃね!? [艶かしい俺の肢体。そして俺の隣で添い寝する抱き枕な嫁。ブロンドヘアーにツリ気味のレッドアイズ。形のいいオパーイ。その谷間に、信者の間で通称パイズリスポットと呼ばれるキューティーなホクロ。 鏡の中ではまごうことなく、二人のラディスラヴァ――ちなみにエ□ゲのキャラだ――が並んでいた。] うは、俺ラディたんになっちゃった……………… HIPにスレ建てちゃおっかな…………デュフ…… [ダークレッドのゴスロリにヘッドドレス、迷いなくラディたんの衣装に着替えると、尻のバイブはそのままに俺は部屋を出た。 皆驚くぜ、この美少女は誰だ!?ってな。そしたらこう答えるんだ、『妾はラディスラヴァ、前世からの許嫁のブローリン殿を探しておるのじゃ』と……デュフフ]
(107) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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[そのときの俺は嫁と一つになれた歓びでハイになっていて気づかなかったのだ。 目元をがっつり隠すオシャレメッティな前髪が変わっていないおかげで、顔のイメージが元の俺とそう変わってないってことと、 なにより見た目が変わったところで中身はそのまんま、コミュ症はコミュ症なんだってこと……**]
(108) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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それなんてエロゲーだ?
[ボリスの返答に思わず聞き返してしまいながら、 少し考え込んでたのでボリスのこと慰めてたエリアスの様子>>104は意識に入っておらず、よもや彼(彼女?)が自分がボリスじゃないと主張してた事情とかうまく把握できてないまま]
まぁ、不思議現象すぎて何もわからない、になるな…。
というか、ボリスもずいぶんと変わったな。
[何も知らずに地雷源を踏み抜いていた]
(109) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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そうだねぇ。エリアス君も、いつもより元気そうなんだぁ。
いつものエリアス君もきれいだけど、 今のエリアス君は楽しそうなんだ。
[完全にボリス視点で話しているが、 一応本人に隠すつもりはあるのだ。一応]
はふ。
[にこりと笑うカトリーナの顔に、ちょっとどきっとする。 女の子だ。間近に女の子がいる! そうこうしていたら、ほっぺたを摘ままれた。何だか、照れる]
(110) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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