55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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[パイプを腰に差して、黒いフード付きのコートを羽織る。]
さて、注文された品物をおろしにいくかな。
[一般家庭で使うような刃物を包み、それをバッグに丁寧に並べた。]
そうだ、久々にあの街に寄るなら、顔でも見てくるかな。
[10年以上前に自分の住む街を逃げるように出て、師の元へ弟子となった。 当時は、尋ね人の張り紙を街中に貼られていたらしく、未だにその街へいく時は黒のコートを羽織る。]
さて、準備は万端だし、街に向かうかね。
[荷物を持って、小屋の外に出て、繋いである黒毛の馬に乗る。 車やバイクでは入ってこれない程の山奥、馬がもっとも使い勝手がいい。]
さて、頼むぜクラエル。
[何処かの国の言葉、黒い風と謂う名を持つ馬を撫でて、横腹を蹴った。]
(36) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
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[萌黄はやがて伏せられ 玄は頭を垂れた]
(37) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 09時半頃
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/* ライトニングが中身隠す気ねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホレーショーが北狼さんで サイモンがみむか。
(-56) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* ココアらさまありがとううううううう!!
このライトニングみたら 王子様希望とか つら
つらい
そしてサイモンがかわいい
(-57) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―告白事件より一週間後―
[少女は、変わらず窓から空を見ていた。 昨夜の夢は、いつもよりもノイズが薄かった。 聞こえた、見えた断片を脳内で組み立てる。]
(38) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―少女の夢《ノイズ・イン・ナイトメア》―
『 ―――…… ――― 』
[誰かが、私を呼ぶ。]
『 ―――!!! ―――! 』
[誰かが、叫んでいる。 私を手にした人が、悲しげに何か叫んでいる。 鈍色に光ったのは、私の身体と、彼の人の結い髪。
振るわれるたび、私は真紅に穢れて。]
(39) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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『 ――――…… 代目 ―――!!! 』
[この声は、誰。]
(40) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―現実に還りて―
……ふ……
[息が苦しくなる。 思い出そうとすると、いつもこうだ。
昨夜の戦いはいつもより激しかったらしく、 夜半に目覚めた少女の身体は、小さなアザや打撲でいっぱいだった。 そこから増えた傷も含め、手当の跡は今日も白く浮き上がる。
日頃からそんな傷だらけの少女といい、 誰よりも輝かしい名前を持つ少年といい、 客観的に見られる者がいたならば、 こんな生徒が集められたクラスの担任は、まさに「不幸」だといえただろう。]
(41) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ 少年曰くの≪エリュシ・デル・ソル≫――
楽功都市(らっこうとし)の、ほんの1クラスの出来事である。]
(42) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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― 街の片隅 ―
[その街には、天を貫くような塔がある。さしずめ、太陽への路。 それに見下ろされる街の片隅。
光あれば、必ず影がある。
華やぐ表通りから逸れたそこはまるで、 世界樹が養分を吸い取った後の場所のよう。]
… さて。 機茅《吉》と出るか、機妖《凶》と出るか …
それとも もっと 別の?
(43) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* おや、雪客さんがきた。
現実に引き落とそうとしてみたけど もっとキラキラしい世界のがよかったかしら。
(-58) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[黒い眼が偶然捉えた、アンテイク。
喫茶を営む古びた時計店を前に。 紅は細い上弦の月を描いた。]
… あてに丁度ええ。
[女の声には、昂ぶりが混じる。
[ きり かる ]
羽を擦り合わせるような哂い声を漏らし、
[ かり かる ]
規則的な歯車音を零し。]
(44) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ その店の主の運命は、女の手に歪まされた。 ]
(45) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* ………どうしよう…… 雪客さんがなにしてんのかさっぱりわかんない…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ????wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あかなの??wwwwwwwwwwwwwwwww
うんめいがゆがむって なあに。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ある誰かは、女を蜘蛛だと云った。
ある誰かは、女を凍て付く雪の一日ようだと云った。
ある誰かは、女を傲慢な客人だと云った。]
[それは全てで、決して間違いではなく。]
(46) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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[ 少し の間、この場所の主の姿は見えない。 代わりに。]
… おこしやす。
[普段のままの、苦い珈琲の香り。 そこにあるべき、アンテイクの仄音。
それから、
日常から逸れた、紫煙の燻りを僅か纏う竜胆色の着物の女が、細い瞳をより細め、出迎える*]
(47) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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/* あ。季節はずれの転校生すればよかった。
ちっ
(-60) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 10時半頃
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[ 此処ではない何処か、遠いお話―――― ]
(48) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 10時半頃
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―楽功都市・料亭内― 『いつもすみません、13代目。』
[そう頭を下げる亭主に、いやいやと首を振って。]
とんでもない。 師匠はこのお店の食事が好きでしたから…。 それに、師匠が商品として卸した刃を砥ぐのも、いい勉強になります。
[亭主の出してくれたお茶を飲み、軽く挨拶を交えて]
あと、これは頼まれていた破魔矢です。 太刀は、俺からのお祝いです。 どちらもサイズは小さいですが、13代目華月斎の名を彫った由緒正き破魔の力を持つ護身具です。 子の名をつけていただければと思います。
[祝いの一言と共にそれを渡して立ち上がり、店を出た。]
さて、ちょっと教会に寄るかね。
(49) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)
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[ シ ィ ――― ッ ……ゥ ン……―― ]
[闇を切り裂く一条の―――闇]
(50) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[漆黒に塗り潰された世界。 周囲に輪郭の溶ける闇の獣が、地に伏せては闇に還る]
[そして再び、闇から孵る]
――……闇の眷属《ドゥンケル・ジップ》の異常発生…… 世界律《メロディ・ヴェルト》は一体どれだけ乱れているというのだ?
[対峙した影もまた、闇に溶けるが如く漆黒の鎧を纏う者。 翻る紅の外套《マンテル》のみが今この世界で色を持っていた]
(51) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[顔面を鎧で覆われてなお、その声は凛と響く]
だが、これが私の仕事だ。 いいだろう……暗黒騎士《シュバルツ・リッター》が一人。 黒閃のトルニトス……
(52) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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いざ、参る――ッ!!!
(53) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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