54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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To:クラリッサ Sub:Re.
そうだっけ? まあうん、分かった。 でもそっち、座るところとか、あった?
うん、ご飯一緒に食べようね。 なんかホテルって楽しくならない?
(-32) 2012/07/25(Wed) 12時頃
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/* Σ エリィが抜けてるっ…
よし。 話し言葉→ 〜かしら?〜だと思うわ。系 メール→ 〜かな?〜だと思うな。系
年上には敬語だけど、慣れてる人には砕けてる。 ベネットに敬語にし忘れたので、あの、本つながりってことで…(弱
サイラス・ピッパ・ゲイルには敬語、と。
(-33) 2012/07/25(Wed) 12時頃
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TO エリィ
だってあんまりお話したことないんだもの。
まだ廊下だからわかんない でもホテルとか凄い久しぶりだから、少し嬉しい。
ご飯、楽しみにしてるね
ありがと**
(-34) 2012/07/25(Wed) 12時頃
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ベネットも? 本当に近い年代が多いね。 自分で考えて動けて無茶もしないだろう、って歳かな?
[サイラスの言葉に顔を上げ 端末見る横顔を見遣る 少し思案する視線泳がせる間―― どこかで水滴が跳ねる音が した気がした]
難しい漢字が余り無い本があると嬉しいな。 あんまり多いと調べながら読むの辛いから。
[告げて 同じように端末に視線落とすエリィも煤色に映す 小さな本にはさまれた猫の栞に 目を細めた]
(71) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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To:クラリッサ Sub:Re.
良い人だけどね? おしゃべりだし。あ、でもクラリッサはこういう人苦手だものね。 ね、どんな感じなのか楽しみ。 非日常!って感じで。
うん、じゃあまたね。
(-35) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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[いくらかのメールを送信し終わると、顔を上げる。 す、と煤色と目があって、己の錫色をあわせて、笑う]
ね。 20代くらい、ってところかしら。 残しておいても特に負担は無いだろうってところよね。
[どーだろ、と本の裏を撫ぜ]
セレストって、いつもどんな本読んでるの?
(72) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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[端末が少し熱くなってきたので暫しメールはお休みします。
灰栗色の髪を耳にかき上げます 伏せ目勝ちの黒い目は、暫くその端末を見つめますが]
…まだ人が増えるのかなー。 沢山人がいるのはちょっと、苦手…
[本来ホテルなんてそんな所。 傍から聞けば何を言ってるのでしょうかと笑う的でありましょう]
(73) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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/*
メールは アレかな 秘話だよね!! わくわく
(-36) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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/* pt残りいくつだっけ、って確認しようとして、 くれいじー鯖なことを思い出す。
(-37) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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[エリィの笑みにおんなもにこりと人懐こい笑みを向ける 本の裏をなぜる指を視線で追い 問いに首を傾けると 其々が仄かにうねるすすいろが さわりと揺れた]
本、読まない…ってか、読む暇が無かったな。 妹が小さい頃に絵本を読んであげたくらいかな。 エリィはどんなのを読むの? どんな本がたのしい?
[エリィの隣 ソファに身を沈めて少し身を乗り出した]
(74) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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/*
お クラリッサ引きこもりね OKOK どういう関わり方していこうかな わくわく
(-38) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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[エリィの話からすると、セレスティアもここにいるとか。 よく話す彼女は苦手。
少しぼんやりしながら、荷物を持って、まだホテルの中を探索中。
くるくる回って、結局もとの所(=ロビー)に戻ってしまうのは、 極度の方向音痴から]
(75) 2012/07/25(Wed) 12時半頃
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そうか、忙しかったものねえ。 絵本、懐かしいな。
[昔読んでもらったっけ、と思い出しながら]
私は…ミステリィとか、好きよ。 トリックとか考えるのが楽しいの。 数年前はファンタジーもすごく読んでたわ、最近は読んでないけれど。
[とはいえ雑食だけれどね、と笑う]
(76) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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あー、悪かった。
[クラリッサの抗議に>>68頭を掻いて、申し訳なさそうに言う。 外見年齢的に、自分より幼いのは見てとれていた。 が、それ以上の言葉は重ねずに]
…ん?
[何か見られている、と視線を向ければなんでもないと答えが返った。 怪訝そうにしながらも読み取れず、ああ、とうなずいて手を振り、見送ったのだった]
(77) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 13時頃
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/*
おお…… 苦手意識をもたれた!!!! たのしい!!!
(-39) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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/*
ベタベタいって嫌われたい(
(-40) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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そう、残ってるって。 そうだなぁ。まぁ、きっとそうなんだろう。
[エリィとセレストに頷いて、 それから、言いかけた言葉に不思議そうな視線を向ける]
時計? 何でも持ってきてくれると思うよ、ベネットなら。
セレストの方は、了解。
[言いつつ文字を打っていく。 本の好みも聞きつつ、少女たちの話に混じることはあまりしない]
(78) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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/* 時計塔の殺人とか浮かんだ。 綾辻さんだよね。読んだとは思うんだけど内容忘れてるなー。
(-41) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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ミステリィ? トリック…ファンタジー…難しそう?
[不思議そうに上下の睫毛を数度ぶつけて錫色を見詰める 続く言葉にもそのまま動かず 鼻を鳴らして頷いた]
本を読むと目は疲れない? 眉間に皺が寄りそうだよ。
[細い指先で自分の眉間をくいと挟んで見せた時 広いロビーの向こう 人影が見えた気がして視線を止めた]
(79) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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……。あら?
[ぼすん。小さな荷物が足元に落ちます。 着いた先は見覚えがあるようなないような。 ここはどこ。私は誰。 ここはホテルで私はクラリッサ。
なにやら人影が見えるのは、先程避けた所ではないのかしら]
……。私、確か階段登った気がしたのだけど…。
[平坦な廊下しか歩いていませんでした。
目をこしこしこすって、じっと奥の人達を見つめますが]
──〜〜っ!!!
(80) 2012/07/25(Wed) 13時半頃
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クラリッサは、一人恥ずかしさにお顔真っ赤。
2012/07/25(Wed) 13時半頃
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あ、はい、時計…が、出てくる本があったなあ、って、思い出して。
[そうサイラスに言うと、セレストに視線を向け]
そうかしら。 昔からよく読んでいたから…。 楽しいわよ。
……まあ、ちょこっと視力が落ちてしまったけれど。 目が疲れる…ってのはそうね、1週間くらいずっと本読んでるだけの時は、さすがに。
[ゆる、と笑って。 視線の先を見て、緩く手を振った]
(81) 2012/07/25(Wed) 13時半頃
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[エリィには手を振られ、セレスティアとは目が合って。 そうなると逃げる訳にもいきません。 恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、おず、と彼女らに近づきます]
…ごきげんよう。 二人は、お久しぶり…。
(82) 2012/07/25(Wed) 13時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ベネット From:サイラス Sub:Re:
TEXT: なんだ、お前もか。良かった。 俺の希望は、長くて読みごたえがあるもんならなんでも。 あと、難しくない本をセレストが希望。絵本みたいなの。 エリィはなんか、時計が出てくる本が気になってるらしい。 ついでに持ってきてくれ。
ホテルにいるよ。ロビーんとこ。 居残り組は、現在俺とお前入れて5人わかった。 ――――――――――――――――――――――――
(-42) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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時計、ねぇ。了解。
[メールを打ち込み、送信を終えると、顔を上げ、先程一緒にホテルにやって来た少女の姿を認める。 知り合いらしいと取ると、端末を仕舞って]
それじゃ、ちょっくらベネットのところに本取りに行ってくるか。 ついでに荷物も持ってきとこう。折角ホテルにタダで泊まれるんだから。
じゃ、また後で。
[ひらと手を振って、ホテルを後にすることに]
(83) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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サイラスは、そしてまたメールを送信**
2012/07/25(Wed) 14時頃
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楽しい?いいな、うらやましい。 視力が落ちたら、眼鏡がいるね。
[エリィの言葉に目瞑り満面に笑み浮かべ頷いてから 引きこもりがちで出歩かない彼女の姿に煤色を瞬く 少し ほんの少しだけ眉尻を下げて首を傾けた 揃えた手が片方 痩せた膝を落ち着かなげに摩る]
クラリッサ、久しぶりだね。 私もなかなかいつもバタバタしているから。 クラリッサもここに残ったんだ。
[顎を引き頬あげて笑窪凹ませ 微かに視線を泳がせてから 彼女の真っ赤な顔を見て瞬きふたつ みっつ]
顔、真っ赤だけどどうかした?
(84) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
TEXT: やっぱちょいぶらつくわ。 荷物、部屋に置きっぱなしだから。 どっかで会ったらそん時にでも、後でホテルででも。
(-43) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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あぁ、 サイラスいってらっしゃい、気を着けてね。
[端末を仕舞い歩み去ろうとする背にかける言葉は 遊びに出掛けるいもうとに 良くかけたものと同じ*]
(85) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 14時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 14時頃
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お久しぶり、セレスティア。 忙しそうだったのに、妹さんはどうしたの?
別に残りたくて残った訳じゃ、ないけど…。
顔 赤い ?え? き、気にしないで…。ごめんなさい…。
[だってさっきは挨拶そっちのけですれ違ってしまったのに、 迷い迷ってまた戻ってきてしまったなんて恥ずかしいことこの上ないのです]
(86) 2012/07/25(Wed) 14時半頃
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[おんな の携帯端末は いもうとが玩具にする為 たまに調子が悪く―― 昨日の夜に打ったメールが 今やっと発信されたようだった]
To.ゲイル先生
先日頂いた腰痛の湿布がとても効いています。 ありがとうございます。
突然ですが相談なのですが、 この年で腰を痛めた、のが少し恥ずかしいので 出来ればあまり広めないで頂けると助かります。 妹にも、お姉ちゃんお婆ちゃんみたい、と言われてしまいました…。 これからは重いものを持つ時は気を着けたいです。
from セレスティア
(-44) 2012/07/25(Wed) 14時半頃
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え、あ…あの…
……。気を…つけて…
[そこから去るサイラスにはぽそぽそと。 こんなホテルで何に気をつけるのかはわかりませんが、 とっさに出てきた言葉はそれだけでした]
ごめん、少し、座らせてもらって、いい? ちょっと歩きすぎて…疲れちゃったの…
[おずおずと申し訳ないようにセレスティアの横に、座る許可を問いかけます。
言葉を発するタイミングがわからなくて、 エリィたちが話しているのを暫くはただ聞いているのみでしょう**]
(87) 2012/07/25(Wed) 14時半頃
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