42 とある結社の冬休暇
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/* ・トラウマ克服期間がそろそろおわる ・でもまだ外に出るのが怖い
(-9) 2012/01/04(Wed) 01時頃
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逃げれぬ状況は往々にあるもの。 従わぬ者には時には痛みを与えてでも… …なるほど、勉強になりますの。
[マグの温もりが抜ければ寒さを感じるのか、 それとも他の何かが混じるのか吐息のような溜め息。 少しばかり後輩にあたるとはいえ 実働の経験がないという共通点を持つグレッグとは 同じ雑用の仕事が回されることが多い。 真正直な表情を浮かべる姿に猫がンナオと擦り寄っていく。]
(97) 2012/01/04(Wed) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 01時頃
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/* せっかくなので、ちょっとネルと似てる感じにしたい あと手記0の新人くんのあのイメージ
あの新人くんが成長したらーっでもよかったんだけどーっ 年齢迷って!!
(-10) 2012/01/04(Wed) 01時頃
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[擦り寄る猫に少し苦み交じりの笑みを浮かべ、]
ララさん
[しゃがむと、ゆっくりその背を撫でた。]
仕事があるから、また後でね
(98) 2012/01/04(Wed) 01時頃
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原因はグレッグが擦ったからだべなァ?
[のんびりした口調で言うことには容赦がない>>96 口を噤む後輩には、それ以上を言わなかった。 あとは自分でどうにかしろといった風情である]
持ち場ァ守らねェと、
(99) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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…──結社ッてなァ簡単におッ死ぬでなァ?
[口調は変わらず、誰に向けて言うとでもなく呟く。 キツネザルが、倒れたメアリーの長い髪を掴むように手を伸ばした]
(100) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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/* やだかっこいい!
(-11) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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にしてもおらァ、鼻が効かん。 せッかくのホットワインに、悪いことしたでなァ。
[言いながらも、もう一口カップに口をつける。 ぬるい液体を、一気に喉に流し込むようにした]
今度また頼むわ。
[ホットワインをくれた娘へ、礼ともつかぬ言葉を*告げた*]
(101) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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[髪に手を伸ばしてくるキツネザルを睨みつけてから、]
……ちぇー。 はいはい、やりますよ。やりますとも。ちぇー。
[ぱんぱん、と服についた埃をはらって、 追加で運ばれてきた資料の方へ仕方なく向かう。]
……おッ死んだらしいんで、死ぬ気で働かせていただきマス。
グレッグぅー、これ一応は上で整理されてんのよね。 種別ごとに分けて渡すから、指示した場所に収めてくれる?
(102) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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ララさん、 お仕事の邪魔をしてはだめよ。
[背を撫でられると鼻先をグレッグの足元に押し付けて ごろごろ喉を鳴らし始める猫へ言葉を向けて]
…ごめんなさいね。
[グレッグへは緩やかに笑み浮かべたまま告げる。 指先は口許へと添えたまま、上階にあった時とは 姿を変えてしまったらしき書類に緩く首傾け]
(103) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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どうぞ上手くお隠しになりますよう。 この間書き上げる前にインクの汚れがついた書類を 先輩が一から書き直している姿を見ましたの。
書き上げた後はそういったこと、 気になさらない方だとは思いますけれど。
[そっと天井を見上げるように上向いた。]
(104) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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いや、だいじょうぶ
[緩やかな笑みに苦笑交じりの返事を返す。>>103]
それは、あー …はい…
[でもそもそも、と言葉を続けても勝てないだろう。>>99 実際自分にも原因はあるのだ。追い討ちのようなラディの言葉に、 資料へと視線を向けてぐぐぐと眉を寄せる。>>104 小さく息をついたけれど、続く言葉に、少しだけ息を詰めた。]
…
[妙な顔をした後、メアリーの声でハッと我に返る。]
あっ、は、はい されてます、区切り区切りに目印があるはずです 解りました
[返事をすると、もう一度猫を撫でた後に立ち上がった]
(105) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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/* ん? キャッシュが残っているのかしら。
(-12) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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/* あー 霊いいな… いやでも…
(-13) 2012/01/04(Wed) 01時半頃
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/* 発言制限:むげん ∞pt/∞act・・!?
(-14) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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/* まあどっちにせランダムをはずさないとww
(-15) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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……、
[危なっかしく資料を運ぶクラリッサ>>83の背後から、 早足気味に歩いてきた青年がひとり。]
チッ……邪魔。
[狭い通路にも関わらずクラリッサに遠慮もせず、 肩をぶつけて追い抜いて行った。]
(106) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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/* シオメンきた! 迷ってたよグレッグと
(-16) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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ふんふん、成る程成る程。
[ざっと資料の表紙を眺めて、区切りの目印の意味を理解する。 数年の経験と、今日一日地下室掃除をしていたことにより、 指示する分には特に迷う事もなさそうだ。]
えーと、これは…… あっちの棚。もうナンバリングはされてるみたいだから この通りに並べて立てといて。
……運ぶの任せて楽したいわけじゃないからね。 新人さんだと、どこにしまっていいかも良くわからないでしょ。
(107) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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/* シメオン村でみると驚きのうざさ
(-17) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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はい、 このままでいいんですね
……えっ
あー、はい 助かります
[言わなきゃ何も思わなかったのに、と。 思っている事はバレてないといい。 実際どこにしまっていいか解らないのは事実だ。 それ以上は口を噤んで指示通りに資料を運ぶ。
箱に入っていた時よりも身近に感じる資料は、 読もうとは思えなかったが、気になるのもまた事実。]
(108) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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グレッグは、資料を言われたとおりに収めると、またメアリーの所へと戻る。
2012/01/04(Wed) 02時頃
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…いいえ、 温まっていただくためのものですもの。
今度は、 先輩のよく飲まれるものにいたしましょうか。
[>>101ブローリンには口許に緩い笑み浮かべて。 すっかりぬるくなってしまったマグの中身は その役割を果たせたのかは、さて。 中身減らずにすっかり冷めて、 トレイに乗せられたままのマグがひとつ。 ベネットは再び資料を読み耽ってしまっているようだった。]
(109) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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ついでに言えば、力仕事は男の子の方が向いてるでしょ。
[言い訳が多い。]
あ……資料はグレッグに運ばせるから、ラディスラヴァは 拭いたり掃いたりをしてくれると助かるかしら。
……あと、ベネットさん蹴飛ばしといて。
(110) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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[手元の資料に気を取られ近付く誰かの気配にも気付かない。 肩がぶつかり、ばさばさと廊下に広がる資料。 前のめりになり体勢立て直そうと努力はしたが それも無駄な抵抗に終わったようで冷たい床に膝をつく。]
………………。
[足早に先を進むシメオンの姿>>106が遠ざかるのを へなりと柳眉を下げて暫く見詰めていたが はぁ、と溜息吐きながら立ち上がる。 スカートについた塵をぱたぱたと手で払い]
もう少し早く言って呉れれば避けるのに。
[軽く肩を竦めて呟いた。]
(111) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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[戻ってきたグレッグに資料を渡しながら、 資料が気になっていそうな様子に気付く。]
……ついでだから、ちょっと先輩風吹かせてみようか。 この束、どっかの村の事件の議事録ね。 原本と、それを書き写した上に担当結社員の注釈が 添えられた物かな。
……それと、こっちがその事件の報告書。 合わせて読めば概要くらいは把握できると思うかな。 ま、後で暇があったら一度くらい目を通してみれば?
で、それはあっちの棚ね。
(112) 2012/01/04(Wed) 02時頃
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メアリーは、自分で動くよりは指示する立場の方がまだ真面目にやれるらしい。
2012/01/04(Wed) 02時半頃
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[眉寄せて資料を見つめるグレッグの姿を眺めて。 厚い前髪から隠れた瞳を覗かせることはなく 表情豊かなグレッグとは対照的に、 緩やかな笑みが動くことはあまりない。]
はい、先輩。
[メアリーからの指示に頷いて 掃除道具を取りに一度部屋の外へ出ようとする。 大量の資料、内容が気になるのか其方を見るように 一度資料の箱へと顔を向けて]
(113) 2012/01/04(Wed) 02時半頃
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― → 地下室 ―
あン? まだ掃除ヤってんの? ヤだねー、トロくて。 ……さっきグレッグが持っていった資料ってソレか?
[メアリーの傍にある資料を見つけると、そちらへと歩く。 メアリーに対しては露骨に不快そうな顔を向け、]
チッ、まだ生きてたのかよ、この女。
[それだけ言うと、整理した資料をいきなり漁り始めた。]
……あー、あった。 どっかのアホがさァ、一時的に上に置いとく筈の資料まで こっちに紛れさせちまッたみたいでよォ…… いらねェ手間かけさせやがるわァ。
[目的の物を見つけ出すと、漁って散らかした資料は そのままにして、地下室から出て行った。]
(114) 2012/01/04(Wed) 02時半頃
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