38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―明け方/蟲触の洞・揺籃の間― [亀裂を抜けた先は、直径5メートルほどの円形の空間だ。 この場所を知るものは、私の他にはただ一人だけ――肉壁に半ばまで埋め込まれた犠牲者。私の妹である、ポーチュラカだけだ]
……おはよう、ポーチュラカ。もうすぐ、朝よ。 あなたを“地上”に戻してあげる時間になったわ。
[穏やかな微笑みを浮かべて、私は彼女に近寄る。 ポーチュラカはYの字の形に上げた両腕を壁の中に埋め込まれ、身動きの取れない状態となっていた]
(70) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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/* 30分間ほど登場させたいNPCが居るため、キャラセットを人狼議事に戻していただけますようお願いします。
(71) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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ひとづかい トリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ひとづかい トリは村を出ました)
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―明け方/蟲触の洞・揺籃の間―>>70 [少女は壁に繋がれたまま、霞んだ瞳でその声の主を見上げた]
……ぅ……んん……っ…… ……ふ……ぐぅぅ……っ!?
[口腔に押し込まれた触手がずるりと這い出した。白濁した粘液が少女の唇から零れ、それと共に彼女はぐったりと俯く]
……あぁ……お姉……様…………
(72) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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お腹は一杯になったかしら? その中に居るのは私とあなたの“子”ですもの、たっぷりと栄養を摂って貰わなければね。
[そう言って、私は僅かな膨らみを見せはじめたポーチュラカの腹部を撫でさする]
……無事に根付いたみたい、ね。 これなら安心だわ、ふふ。
[そうして一歩離れ、私は視線を下へと移す。 ポーチュラカの両膝にひと握りほどもある触手が巻きつき、左と右に大きく開脚させていた。秘部を隠すべきスカートも下着も破られ、夜毎繰り返される陵辱で腫れあがった花唇を晒けだす。 その間には極太の肉柱が捻じ込まれ、今も時おり蠕動していた]
(73) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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[良家に育った娘の、見るも無惨な姿――けれど、私の心中に沸き起こるのは、ただ愉悦と快楽の感情だけだった]
ねえ、ポーチュラカ? もうすぐ、朝なのよ? “こっち”に戻ってきなさい?
[優しげな口調で呼びかけを繰りかえす。妹を心配しての言葉――などではない。反応を確かめるためだけのものだ。 私は微笑んだまま、少女の両頬を軽く打った]
(74) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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[少女の胎内でうごめく“何か”。 それが何であるか、本当はもっと昔から気づいていた筈だった。 姉には近づくな、と教えられていたのが何故なのかも、それなのに抗いがたい魅力を感じていたのは何故なのかも、全て知っていた筈だった]
ああ……わた……わたし……あぁっ……!
[けれど、一度開かれた肉欲の扉には再び閉ざす術などなかった。ポーチュラカは誘われるままに暗い場所を訪れ、もはや帰りようもない所まで来ていた。 禍々しい触手によって純潔を散らされ、快楽と恥辱を刻み込まれ、さらには苦痛でさえも甘美に感じるような身体へと改造され――]
わたし……ひと……人じゃ……なく、 人……なく……なっちゃう……ぅぅっ!
(75) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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[ごぷりと音を立て、白濁した液と共にポーチュラカの胎内を満たしていた肉柱が引き抜かれていった。体奥で重ねられた蠕動よりも遥かに大きな快感の波が、少女の理性をかき消していく]
いや、あぁっ……ダメ……もう……! ああ……もど……戻れ、な……ああぁっ――っ!
[快楽と絶望の悲鳴を上げ、ポーチュラカは意識を途切れさせる。 その一瞬、かすかに脳裏をよぎったのは学校の友人たちの顔。 今まで人だった――今から人ではなくなってしまう――その最後のよすがだった存在たち]
(ソフィア……テッドくん……) (リンダさん……マーゴちゃん……)
(ごめんね……もう……会え――)
(76) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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―明け方/蟲触の洞・揺籃の間― [小さく眉を上げて私は妹を見下ろした。 壁に捉われた両腕だけを支えにし、だらりと前方に投げ出された上半身。彼女は狂悦の叫びと共に意識を失ってしまっていた]
……あらあら。仕方ないわねぇ、こんなに汚してしまうなんて。
[ポーチュラカの足元には淫汁と失禁とで出来た水溜まり。 ぴちゃ、と踏み寄って少女の顔を上げさせた]
……今日は、学校は無理かしら? ……私の声が聞こえてる、ポーチュラカ?
(77) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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[朧な感覚の中、少女は覚えのある声を耳にする。 茫洋とした瞳に映るのはもう今までの“姉”ではなく――]
……あぁ……あはは……お姉様……
……うふ……ふふ……
……あの……ね……気づいた……の……わたし……
(78) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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[女の指し示す方角を見、奥へと引っ込む姿を視線は思わず追いかける。 自然、眼に入るのは屋内の様子。 機織りを生業にしているのだろうかとは思えど、水槽らしきものがあるのには、ほんの少し引っかかった。 魚を飼う趣味の者も世の中には少なくないだろうが、そのほとんどは、見せびらかすように置いてあるのが常だったから。]
…あぁ、本当に申し訳ない。 後で返しに参りますゆえ。
[灯火受け取るときに、触れ合う指先。 覗き込まれて合った視線は、その瞳に思わず吸い込まれそうになる。]
…い、いえ……なんでも。 [思わず上擦った声を上げて、視線を逸した。 頬染めたを感づかれたかと思えば、ますます羞恥に肌は赤らみ、 心臓は煩いくらいに音高く。
…どうしたというのだろう。 このような心持ちになるなど、滅多に無い。]
(79) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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[しどけなく口を開き、少女は淫蕩に唇を舐める]
……もぅ……ずっと……ここにいるの……
……いらないの……ほかに……
……なにも……くすくすくす……
……だから……たくさんちょうだい……
[童女のような笑顔でそう微笑みかけ、顔を撫でてきた触手を口に頬ばる。そうして、裸身を妖しく誘うように*くねらせた*]
(80) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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/* 帰って来たら人がいっぱいいたww そしてグロリアが物凄いエネルギッシュで犯る気満々なのがwwwないす。
(-20) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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テッドは受け?でいいのか。女性陣が全力出しそうでお兄さんおいてけぼりになったらごめん。
(-21) 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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ポーチュラカは、そうして―『蟲触の洞』の闇の中へと*消えていった。*
2011/10/08(Sat) 20時半頃
良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
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ええ、私も使うものですから… 急ぎはしませんが、早めに返していただければ助かります。
[そう言って、指先を触れあわせ灯りを手渡した。水槽の方への男の視線をちらと見やったが、すぐに視線を戻す。瞳の奥に自分の姿が映っているのを認めた]
それでは、これで…… あの、どうしました? お顔が赤いですよ? ……もし、風邪でもお引きでしたら、少し休んでいかれますか?
[少しだけ考えた後、そう言葉をぽつりとこぼした]
(81) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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コイツで遊ぶのも飽きたしさー。 いいの連れてきてくれないかなー。
豚のおっさん、もう「アヒィ!」しか言わねーし。 やりがいねぇぜ。
オラ、啼けよ豚。
[豚のおっさんのしなびたちっこいアレを蹴り上げる。 肉に埋まったおっさんのアレを蹴ると、腹の肉もぶるんと揺れる。 そしておっさんの口からやっぱり『アヒィ!!』って鳴き声が漏れるのさ。]
(@1) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 21時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 21時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 21時頃
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―街外れ― [少女はカバンを両手に抱え、 不安そうに辺りを見渡している。 知り合いの顔はまったく見えないどころか人影もまばら。 夕闇は落ちて、周囲は見通しが悪くなってきていた]
……おなかすいたなぁ。
[眉をハの字にして、ため息をつく。 吐息が白くにごるには、まだ早い季節。 それでも日が落ちると肌寒い空気が吹き抜けていく]
(82) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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―街外れ―
[人の中とはいえ、肌寒い季節に白い服は妙に目立った。 訪れた街、宿代は用意してきた。――が、早々に引っ込むのでは意味が無い]
もし……もし、よ。 『アレ』が、居るのだとしたら……
[思い出すのは力を得たての頃に出遭った姿。 わざわざ出向いたのは――期待していなかったと言ったら、嘘になるだろう]
……ふう。
[自然足は人通りの少ないところへと向いた。 街外れ、と形容してもよい場所だろうか]
(83) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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―街外れ―
…あれ? リンダ?
[放課後、街外れを歩いていると、クラスメイトの姿を見つけ、声をかける]
こんなところで何してるの?
[教会によく来てくれる老婆の家へ行った帰り、まさかこんなところでクラスメイトと出会うとは思っていなくて、不思議そうに首をかしげた]
(84) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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ソフィアは、修道服のままでかけていたようで、普段見慣れない者にとっては多少違和感があるかもしれない
2011/10/08(Sat) 21時頃
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− 街外れに近い道で −
[安酒か安い女を買うか悩みつつ歩いていると、酒場から出て来た男>>28を見付けた。
男を認めた瞬間、左眼の奥が熱く疼いた]
痛ッ!
[思わず眼帯の上から左眼を押さえる。寂れた場所に人の気配などありはしない。 もし誰か見る事が出来ていれば、押さえた手の間からチロチロと蛇の舌の様な紅い触手を見付けたかもしれない]
あ…いてて。 酒か薬の飲み過ぎか? 頭痛多い気がすんな。
(85) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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いつからだっけ…あれ…どっか洞窟で綺麗なねえちゃん見て…それから…。
[頭痛の原因を探る様に、記憶を辿るが必ず同じ場所、同じ場面で途切れる。 きっと同じ場所にいけば思い出す気がするが、それが何処なのか思い出せない。
だが、今目の前を通り過ぎた男に着いていかないといけない、と確信めいた啓示が下る。
その直感に従い、帽子を目深に被った男に声を掛けた]
なあ、あんた。 あ、バーバナス? 何処行くんだ? 俺も混ぜろよ。
…あ、あれ? 俺なんであんた知ってんだ? いや、あんた俺知ってるよな?
[少しずつ、だが確実に男の記憶と意識は左眼から浸蝕されていった]
(86) 2011/10/08(Sat) 21時頃
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――少し前・蟲触の洞――
全くもう。お前は玩具の扱いが乱暴すぎます。
[洞窟の暗闇の奥から、白い肌と緋色の絹衣が浮かび上がった。仔らの様子を見るついでに立ち寄っていたが、目の前の稚児は自分の仔ではない]
この間、お前達のお下がりに授けた乳母も、三月も経たぬのに駄目にしてしもうたではありませぬか。あれではもう、苗床ぐらいにしかならぬというのに。物は大事にしなさいと母様(かかさま)に教わりませなんだか。
……まあ、その方は大して使い道もありませなんだし、どうしようとお前の勝手ですが。
[やれやれと、諭すような愚痴をこぼした]
(87) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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[次第にあたりは暗くなる。 噂を信じるのならば、ここに長く居てはならない。 黄昏時には、この森には…
それなのに視線は、此方を見る女の瞳に吸い寄せられる。 紅引いた唇から零れる気遣わしげな言葉と、僅かに薫る女の香。 ぞく…と背筋を震わせたのは、きっと悪寒なんかでは無いなにか。]
…いや、お気遣いなく……
[立ち去らねばならない、そう思うのに。 休んでいくかと問われるその声色は、ひどく甘く頭の芯へと響いた。]
(88) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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―街外れ― [戻ろうとした道を、どこを間違えたのか。 人気がますます少なくなった道の先に、人影があった。 白い服の知らぬ女。 生きた人か、それともと好奇心露にそちらへ向かおうとしたところで]
え?
[呼びかけられた声に振り返る]
……ソフィア?
[修道服姿に一瞬面食らうも、見慣れた顔は間違えるはずもない。 気が抜けた声をあげて、それから笑みを浮かべた]
私は噂の真相を暴きに。 ソフィアは、教会のおつかい?
(89) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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――街外れ――
[街の入口付近には街と外の世界を繋ぐのか、 馬車が見える。]
厭な…感じ。
[その馬車の御者らしき男と、 その傍で語りかける片目の男を眇めるように見る。
この街に巣食う噂は本当なのだろう、か。 一見すれば普通の街の風景に見えるけれども――。
漠然と肌が感じた感情が心の内に洩れた。]
(90) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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[なんで“アレ”としか言わないって? それはとっても簡単なことだ。
ブピュ ブピュピュピュ ブリュ
ひくひくとふるえていたおっさんの“アレ”は花開くように開いて、そして白いネバ付いた液と一匹小さな蟲を吐き出した。
つまりはもうペニスじゃないってこと。]
しけてんな。 やっぱもーあきた。
[呟くと背後より声>>87が聞こえた。]
(@2) 2011/10/08(Sat) 21時半頃
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