人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 門下生 一平太


おみつ様の、別にしたいこと……、とは。

[無理に聞き出す風ではないが、静かに問いかける。
祭りの準備のざわめきが遠くに聞こえる中、虫の鳴き声に混じり二つの足音が響く]

……私ですか?
私は、勿体ないほどの暮らしをさせて頂いておりますので。

そうですね。そうは、見えないかもしれませんが。
今が一番、楽しうございますよ。

[淡々とした真顔で、瞬きを大きく一度]

涼しい場所なら、
神社の境内の木陰は落ちつけるかもしれませんね。
いつも綺麗にされていますから…。

(92) 2011/08/09(Tue) 22時半頃

【人】 子守り 日向

―神社の境内―

[てん、てん、てんと弾みゆく毬。
ぱたぱた、とそれを追いかける足音が続く。

地面の毬に追いつき拾って抱えこんだところで、木陰より声がかかった。
自分が騒がしくした為に木陰の人が起きたのかと、あばばばしつつ]
 

 ぁ、すみません、起こしちゃった?

 …え、あれ? 


[寄って対面した人物の
その顔と腰の物とに視線を往復させて、すると表情が輝いた。]

 朧さん?!

(93) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

 
 ……おかえりなさい。
 
[現在は村の住人にあたらない彼に「おかえりなさい」の挨拶を送り、恥ずかしそうに微笑んでお辞儀をした。]

 お祭りで何やかや忙しいからお稽古はお休みなの。

 朧さんは……お祭り、しにきたの?

[そろ、とうかがい、尋ねたりした。]

(94) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 懐刀 朧

ええ、ただいま帰りました。
……久しぶりだね、元気そうで何よりだ。

[恥ずかしそうに笑みつつ頭を下げる彼女に、軽く頭を下げて。]

ああ、なるほど。
確かにこの時期はお稽古どころではないものな。
祭りの時期ということもあるが……暑いし。

[小さい頃、木刀の素振りに躍起になって倒れたことを思い出したらしく。こほんと一回咳払いをした。]

ああ、長老さんに頼まれたモノを運ぶついでにね。
去年と同じく、祭りの間は私はこの村に居るつもりだよ。

[まぁ、物を運ぶほうがついでで、祭りがメインなのだが。
あまりはしゃいでいると思われたくないのか、そんなことを言ってみたり。]

(95) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【独】 懐刀 朧

/*
あまり早くに酒飲み仲間が集まってしまうと昼間ッからのんだくれーずができてしまうぅ。

いや、それも楽しいと思うけれど。

因みに、朧さんはお酒弱いです。好きなのに。

(-11) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 女中 おみつ

―――あ、まあ別に大したことじゃないんだけどね。

[一平太の問いをさらっと流す。
静かに響く彼の声は女を不意に正気に戻したようだった。]

そっか。君は今が一番、楽しいんだ。
…でも、そういうの、大切だよね。
幸せを、実感することって。

[日々に追われて、無我夢中で。
気がつけば、いつも仏頂面を下げている自分。
腕の白を見つめつつ、そんな自分は周りには、どんな風に見えているのだろうかと考えて、*苦笑した*]

(96) 2011/08/09(Tue) 23時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23時頃


【独】 門下生 一平太

/*
凄く今、頭に電波が走って、朧様に「兄様!」とか言ってみたくなったけど、流石に無理がある上に何でそんな電波が走ったのか意味が分からなかった。

もしかして:ちょっと休んだ方が良い

(-12) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 
 長老様のお使いだったのね。
 ご苦労様です。

[ごく単純に相手の言う事を受け取り、また一つ頭を下げ。]

 そう、なの。やっぱり、居るのはお祭りの間だけなのね。
 あとは都に帰っちゃうのね…。

[残念だと言わんばかりに
ちょっとばかりしょぼくれた声音になりかけ、そんな自分に気付けば、慌てて調子を直そうと。] 

 ぇ、っと、あ、
 朧さんが帰って来たとなれば、源蔵先生たちもきっと喜ぶね!

[言うと、石畳でまた毬を弾ませた。]

(97) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
駄目もとで、お願いしてみようかなー。ちらっ、ちらっ。

(-13) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【独】 子守り 日向

ごめんね、いきなり変な振りやってごめんね朧さん!


おみつさんは?

1~3 そんなには知らないかなぁ、旅館の女中さん
4~6 本名も知ってるよ、いづなさん 

5

(-14) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

ありがとう、暑い中運んだ甲斐があったというものだ。

[労いの言葉に、表情を綻ばせた。]

ああ、仕事があるからね。
少なくとも腕が鈍らないうちは都で働くつもりだ。

[すまない、と小さく呟くように紡ぐ。
彼女の表情を見てしまうと決心が揺らぎそうになるものの。
どうしても、村での収入と都での収入は違ってくる。]

……ふふ、そうだな。
先生や団十郎とは夕方頃会うつもりだよ。
彼らが喜ぶ土産もあることだしな。

……そうだ。団子屋で何か冷たいものでも食べないかい?

[先ほどの彼女の表情を見て思うところがあったのか。
私のおごりだ、と。明るい声で提案した。
もし彼女が誘いに乗ったら、彼女とともに団子屋に向かうだろうし。断られたら、また暫く神社の木陰で涼んでいることだろう**]

(98) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 刺客 博史

― 村内・道すがら ―

 くっ。
 こんなにも―暑くなるものか。

[予想外の日差しに、つい目を顰める。
普段の朝の日差しとは大きな違いがあった。]

 長居は危ないか…。
 日から身を隠す場を探さねばなるまい。

(99) 2011/08/10(Wed) 00時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

―道―

あっ、つぅー………。

[海から戻る道の途中。
やはり傘を預けてしまったことから干乾びようとしている女が1人。
道の途中にある木に抱きつくようにすがりつき、日陰で涼をとる。]

………もう少し日が沈めば動けるでしょうか。
暗くなる前には戻らねばなりませんね…。
灯りなぞもってきてませんし。

[着物の袖に額に浮かぶ汗を拭う。]

(100) 2011/08/10(Wed) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
朧様、心が広すぎます、ありがとうございます!

わーい。わーい。

(-15) 2011/08/10(Wed) 00時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

……なにしに来たんでしたっけ…?
……あー、そっか。

[思い出したように頭上を見た。]

真昼探しに来たんでしたっけ……。
あー…。







もうあきたし、いいですね……。

[探訪は終了と相成り。]

(101) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

―書斎―

……面妖な。

[長く『設計図』とにらめっこした後、ぽーいとその紙束を宙へ抛る。ばさばさと、舞い散る紙は畳みに寝転がった源蔵の顔へと次々に降り注いだ]

星。星なぁ。届いてどうするつもりだか。織女でも口説きにいくつもりか。

[眼鏡を安全な場所に置き、ごろんごろんと畳みを転がる]

(102) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【独】 刺客 博史

/*
ひろしです。イ"エ"ァ"ァ"ァ"ァ!!
まあそんなとこです。

気づいたら負縁故に丁度よい感じでした。

(-16) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【独】 刺客 博史

/*
どうもこのずれっぷり感が相変わらず。
王道はどうした。

なので出来れば負縁故というやつをやってみたいと思います。

(-17) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

双子 夕顔が参加しました。


【人】 双子 夕顔

――道端?――

あー

あんたがたどこさ
ひごさ
ひごどこさ
くまもとさ
くまもとどこさ
せんぱさ?

ぱさ?
むつかしいの……。

[先ほど聞いた歌を口移し、そのまま歌ってみるけれど。
知らない言葉ばかりでできた歌、完全に真似できるはずもなく。]

(103) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

……夕刻までまだあるな。外へ出ようそうしよう。

[朧や団十郎が来るまでは、今少し時間がある。よしんば自分の戻りよりも彼らの来訪が早くとも、出来た使用人が粗相なく持成してくれよう]

神楽殿に本を貸す約束をしておったものな。そうしようそうしよう。

[そう言って本棚から和蘭天説の写本(に自分の解釈を好き勝手に書き加えたもの)を取りだすと、眼鏡を掛け直し、意気揚々と家を出たのだった]

(104) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―旅館前―

より上を目指すことも大切だと思いますよ。
目標があるのならば、それに越したことはないでしょう。

[苦笑する彼女。その心のうちは、知らず。
ただ、自分に比して表情豊かな姿を羨ましく思う]

まあ、ですが。
おみつ様は、頑張り過ぎてらっしゃるのかもしれません。
往来で倒れぬ程度には、御身体を労わってくださいね。
…真昼様も。

[旅館までたどり着けば、荷物を下ろして、傘を受け取る]

そういえば呉服屋の旦那様が、
おみつ様は仕事が丁寧だと褒めていらっしゃいました。

[何とはなしにそう付け足して、緩やかに頭を下げると旅館から遠ざかっていく]

(105) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 刺客 博史

 くっ、そんな莫迦な、何故だ。
 幾ら暑かろうが―ここまで体が揺れはしまい。
 確かに丈夫な方ではないが、ずっと、野良仕事で体は鍛わっている筈なのだ、なのに…。

[予想以上の日差しに、動きがふらついていた。]

 ふう、ふう、これは些か不味いことになる。
 早く木陰でも、日陰でも―あった…。

[陰を見つけるや否や、足早に歩み寄った。
>>100姿を捉えたなら、視界がぼやけ誰か分らずに、失礼すると伝えただろう。]

(106) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 子守り 日向

―神社の境内―

[手にとった毬の幾何学模様を回しながら、朧の声を聞いて]

 う、うん。お仕事は。
 それは、しなければならないものね。
 
 この村だけじゃ、剣の術で生活していくのは大変だろうし…

[それなら都でなら、と付け加える。
この村よりも都のほうが色々と便宜が得られるのだろう
おぼろげにそのような想像はつく。
謝罪の小声は耳に届かず、ぎこちなく相槌をうっていたが。]
 
 ふふふ。
 みんなで集まってまた賑やかになるね。

[男たちの集まり想像すれば、少し固かった表情が綻んだ。
土産物っていま都で流行りの聖痕者[[role]]饅頭だろうかなどと他愛ない想像を巡らせ、
誘いには目を瞬かせたけれど。]

(107) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【独】 刺客 博史

/*
せいこんしゃ って 流行なんすか?
「Oh、これが流行のTATOOってやつでしゅよ!HAHAHA!」
みたいな?

(-18) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【独】 刺客 博史

/*
しかし今回は真面目な三流武士目指そうとしたのに5発言持たず何時ものネタよりな感があるのぷ。
三匹が斬るの役所氏でもあるまいに。

(-19) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

―道端―

……編笠でも被ってくるんだったよ。

[本日二度目の外出だというのに、相変わらず無防備な様子で日向に出て。本を片手に、ふぅふぅ言いながら神楽家への道を歩く。木陰で少し休もうかと辺りを見回すと、道端のお地蔵さんの隣に、おかっぱ頭の童女の姿]

おんやぁ。おゆうじゃないか。どうしたこんなところで。

(108) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 子守り 日向

 え、え、…おごり…

[いいのかしら…と呟きもしたけれど]

 ぇと、じゃ、じゃあ、御馳走になります。

[いまだ暑さが厳しい。
日の当たらない所と冷たいもの、思えばその魅力に負けて。
頷いて、団子屋へと。**]

(109) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

あー……どうぞどうぞ。
おょ…ひろし殿じゃないですか…。
……わたし、意外と歩いてきたんですね…ここまで内に入ってくるなんて。

[失礼、の声(>>106)に閉じていた瞼を持ち上げる。
自宅が海側のため、あまり内まで来ることはない。
けれど、陸側に住んでいる彼がここにいるのだから。
自分の居場所も把握していないことに気づく。]

……だいじょーぶですかー?
井戸ならもう少し行けばありますよー、多分、知らないけど。

[気を使いつつも、適当になってしまったのは現在地不明だからだった。]

(110) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[くるり。くる。
節に合わせて踊るように]

せんぱさ
せんぱどこさ

つづきは何ていうの?

[源蔵を見上げて、そう訊いた。]

(111) 2011/08/10(Wed) 01時頃

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