32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今気づいた、女子二人なのか そうか。
(-48) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
|
|
[届かない]
(@2) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[手を伸ばすことも見ることも話し掛ける出来る けれど、 届かない]
誰か、 だれか
[誰かに届いてと、願う]
(@3) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[着物、と呼ばれる古い時代の服を着た女の姿 色は、勿忘草の色と同じ色]
(@4) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[誰もいないはずの人気のない廃墟のテーマパークに 水色の着物を着た女の霊が出るという]
(@5) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
だれか、 誰か… **
(@6) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/*
おいなんか
ゆうれいっぽくないの
こわいぞ
こわいwwwwww
(-49) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* ラプンツェル=自分の母 王子様=母の兄 近親相姦の子=ユリエル
――王子様は迎えになんか来ない。 ――おれはあんたの兄さんじゃない。
母が気触れて子供(兄そっくり)を お兄様って呼び続けて育てた。 心臓病になったのは近親相姦の結果の疾患。 お兄様を助けて、って病院に連れて行った13歳の雨の日。
という設定メモ。
(-50) 2011/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 業務連絡ありがとうございます。 秘話見えていますと言う確認のみの返信です。
役職確認済み。 放出には気をつけますね。
(-51) 2011/06/14(Tue) 00時頃
|
|
あ、考えたら独り言は使ってもいいのか。
(-52) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
独り言で放出期限が延びるのを把握した。
(-53) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
―車中―
[――黒塗りの車が迎えに来た。
随分と至れり尽くせりであることだ、と ベネットは内心毒づいた。 肩にかけたシンプルなボストンバッグと共に 迎えの車の中へと乗り込んだ。 お願いします、とそれだけは折り目正しく謂うと 液晶が全面になっているタッチパネル式の 音楽プレイヤーをポケットに滑り込ませ イヤホンを耳にはめ込むと眼を閉じた。 流れてくるのは思考を塗りつぶす音の渦。
――何で今更。
そうは、思えど。 青年に選択肢は無いのだ。 あの時も。いまも。]
(34) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
[――眠る。
己にだけ流れ込む音の渦の中で眠る。 それはベネットにとっては習慣であった。
イヤホンから流れてくる音、 何でもいい。塗りつぶして、思考を。]
(35) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ 夢を見るのは、 嫌いだ。 ]
(36) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
[車は一路、目的地へ向かう。 その間、ベネットは眼を閉じたまま、 窓に頭を凭せ掛けていた。
眠っているのか。 そうでないのか。
判然としない様子。 だが、ほんの僅か 眉を寄せる時があった。 もう、目的地の見えてきた頃だったろうか。]
(37) 2011/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
…、……っ ちが、
[否定する呟き。何かを。 は、と息を飲む、眠る時の穏やかなものとは違う。 ぎゅ、と一度目を閉じてから ゆっくりと開いた。 イヤホンが少し、耳からずれている。]
ッ……くそ
[苦々しげに小さく悪態を吐いて、 耳から音の洪水をずらして離す。 車窓から、門が見えていた。
ここが、そうらしい。 どうみてもテーマパークだ。 怪訝そうな表情のまま、車から降りる。]
(38) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
【業務連絡】
14日になりましたので、
村始動します。
みなさま、よろしくお願いいたします。**
(#14) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
──ゲート前──
……。
[電車とバスとまた電車と、最後は迎えの車に運ばれて。やっとのことたどり着いた"保養施設"を、ひどく微妙な気持ちで見上げた。]
……なんで、よりによって。
[あれはお姫様のお城。あれは展望台。確か奥には池があるはず。 それは暗記するほど読み込んだチラシや、食い入るように見つめたTVCMから得た情報。 記憶の中のそれよりは、目の前の遊園地はだいぶ色褪せている。けれどもチラシがぼろぼろになるほど憧れたその場所に、今こうやって連れてこられたのはなんの偶然なのだろうか。]
(39) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
[ 『お兄ちゃんの手術が終わったら、みんなで行こうね。』
──それは、叶わなかった約束 ]
(40) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
……今更。
[自分と同じ手術を受けた仲間達はどんな人なのだろう、どんな風に成長しているのだろうと、今回の検査はそれなりに楽しみにしていたのだが。浮かれていた気持ちが一気にしぼんだ。 ため息をついて眼帯に触れる。半ばウケ狙いでつけてきたヴィジュアル系バンドのツアーグッズがいきなり恥ずかしくなった。けれど、その下の白いガーゼ──よりによってこんなタイミングで腫らしてしまった──を晒すのも嫌で、そのまま足は入り口に向かう。 八つ当たりのように、黒いスポーツバッグを、ぶん、と振った。]
(41) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
……。
[半ば無意識に呟く、もう居ない人の名前。**]
(42) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>41 ウケ狙いwwwwwwwwwwwwww どうしようこの子可愛いな!!
(-54) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
―ゲート前― [御伽の国を模した場所へと向かう途中
ぐらり。
と軽い眩暈。
ボストンバッグを片手にぶら下げて 顔半分を手で覆った。 夢の所為だ。音が足りなかった。 ベネットはそう結論付ける。]
…… おれは、 ―― じゃ、…ない
[夢の中で繰り返し呼びかけられる声に 聞こえない声に、反抗するように呟いて。]
(43) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
…遊園地、ですか?
[車窓から見えた景色は、胸の奥が苦しくなるような懐かしさ。
そうだ、小さな頃に一度だけ…父と行った遊園地に少しだけ似ている。 ここは異国の地だから、あの遊園地のはずはないのだけど。
父と逢ったのも、その一度だけ。]
(44) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
―ゲート前― っ、…!
[前方不注意。 振りぬかれた鞄の端がぶつかりかける。>>41]
何、…
[眉を寄せて、前の男を見た。 何事か呟いたのなど、 きっと聞こえなかった。]
(45) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 01時頃
|
― ホテル・ラウンジ ―
[カルテをファイルに閉じ、もっていたカーキ色のカーボンのアタッシュケースを開けた。]
――……
[その中には桜色の液体を湛えたアンプルが14本。 整然と並べられている。]
全員、到着、したかしら?
[白い指先がそれを奏でるように撫でた。 見下ろす眸は、乾いた空の色。 口唇は最初は表情を紡がなかったけれど、またアタッシュの蓋を閉じる時、微かに弧を描く。]
(46) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
[もともと昼夜逆転生活で大いに眠気はあったのだけれど、 狭い密室の中、なにとはなしにドライバーに向けて話かけていた。 そうしなければ、居心地が悪いようなそんな風に感じてしまう性分で、 ――もっともドライバーの方はそう口数が多くはなかったが。]
「DreamLand」……ああ、少し前に話題になってたけど、 そうか、話を聞かなくなったと思ったら、閉園しちゃってたんだ。 一度くらい行ってみたかったから、嬉しいかな。
[それから少しばかり記憶を探るような沈黙と共に 義務のように繋ぎ続けられていた言葉は、ようやく途切れる]
……遊園地なんて行ったことないしね。
[窓から入る日差しの眩しさに目蓋を閉ざしてしばし、車は止まった]
(47) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る