30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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あっはは、間違えてそう言っちゃう事ありますよね。
[アイリスと一緒になって笑う。 彼女の慌てた様子には気付いていないようだ]
あ、さっき聞いてたかもしれないけど、俺はテッドって言います。 良ければあなた、いや、君の名前も教えて欲しいなー、なんて。
[同年代とはいえ初対面。敬語を使うべきかどうか、少々ぎこちない口調で問いかける]
(85) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[かと思えばテッドの注文量にぽかんとして]
あなた、そんなに食べるんですか! はあ、ここは変わった方が多いのですね。
[変な納得をし始めた。]
それとも、この世界では何かが極端になるルールでもあるのでしょうか。
[真顔だった。]
消防士ですか。 人を救う、素晴らしいお仕事ですね。
[テッドの言葉、過去形を使われたことに目を細めて、しかしそこには触れずに。]
(86) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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この年齢詐称アイリスに! 俺は!! 挑む!!!
(-21) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[ゼルダ>>83とも目が合ったなら会釈しただろう。 テッド>>85の名乗りに、そちらへ視線を戻して]
そう、テッドくんとおっしゃるのね。 消防士さんと言っていたかしら?
[ぎこちない様子の青年に微笑みかける]
あたしの事はアイリスと呼んでね。 別にかしこまらなくてもいいのじゃ……よ。
[こちらも口調が妙だが、どうにか誤魔化そうとした]
(87) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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お嬢さんと……?
[アイリスの声>>82に男は不思議そうに視線を向ける]
珈琲にしろ緑茶にしろ 甘いお茶請けがあれば幸せですね。 お寿司……それは、ええと ああ、文献で一度拝見したものですね。 残念ながら食べたことはありませんが。
[局員の言葉にも同時に答え、納得した様子の老女に]
極端?
[よくわからないまま、席を立つ]
失礼 少々、あちらの公園が気になったものですから 見てくることにします。 生前の話はまた、気が向いたときにでも。
(88) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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[動揺しているらしきテッドの姿に気付き、新しく運ばれた中ジョッキ片手に絡みに行く。 ガタガタ、と椅子を近付けながら、朝食と思しき注文内容に笑い、]
お前、がっつり食うなァ。腹減ってンの? クリームソーダェ…
[連続して頼まれる甘い飲み物に、男は口角を引き攣らせた。 そして、新たにテーブルを囲むアイリス>>67に顔を上げ]
若ェネーちゃん!
(89) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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ゼルダは、ココアを飲みながら会話を見守っている。**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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甘党ェ………甘党ならココアとかよ、 それこそそこの兄ちゃんが頼んでるクリーム、ソーダ? のが好きなんじゃね?コーヒーは良いのン? へっへ、!死人でいられるのも後僅かだぜェ。
[順繰りに、茶色い飲み物、緑色のしゅわしゅわな飲み物を指差す。 笑う声は矢張りどこか豪快。そして、ゼルダ>>83にちらッと横槍を挟む]
ばーちゃん、茶色!茶色い砂糖水!
(90) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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ああ……お寿司もいいわね。 生まれ変わる前に一度食べておこうかのう……。
[ウェーズリー>>84の言葉にうっとりと遠くを見詰める]
ウフフ、なんでもないわよ。
[チャールズ>>88には、含み笑いをして答える]
お寿司を食べた事ないのね。 それならやっぱり、あたしとは違う世界で生きてきたのでしょうねぇ。
[と、彼が去っていく様子を見送った]
(91) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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あら、何か御用かしら?
[ドナルド>>89の言葉に、頬に両手を当ててくるっと振り向く]
あ、アイリスでいいわよ、おにーさん。
(92) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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アイリスは、サンドイッチが運ばれて来ると、早速手に取った**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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[チャールズ>>88を見送るよう、隻眼を持ち上げ。行ってらっしゃいとでも言いたげにジョッキを掲げた。聞き流しかけた局員の所属年数にも、噴出しかけることを忘れない]
123年……人生ェ長エとは言うがなア。 お前らも、そンぐれェ長く居たりすンの?
[軽ゥく、しかし興味津々に質問を投げ掛け、二杯目も難無くかっ食らう。 空いたジョッキの表面に付いた水滴を拭い、「転生したら20年飲めねェのか………」と遠い目をした。]
(93) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 23時頃
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恐らくは皆さんより大分前の時代ですよ。 では、また後ほど。
[ひら、と手を振ってその場を去る。 公園まで歩く男の服装は牧師のもの]
……とはいっても それは二つ前の私の話ですが。
一つ前の私は さて、何時の時代だったのでしょうね。
[ひとりごちる 其の呟きを聞いたものは居ない**]
(94) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[ウェーズリーの訂正>>78に頭を掻きつつ]
ああ、食欲が旺盛! そういう事でしたか。 いやぁ知識がないもので、恥ずかしいな。
[そう言うと空にしたナポリタンの皿をテーブルの端に押しやり、クリームソーダに取り掛かった]
そう、消防士。 危険と隣り合わせだけど、やりがいのある仕事です。 少しの油断が命取り! なーんて、俺が言うと洒落になんないけど、 そこは気にしない気にしない! 俺は消防士だった事、すっげー誇りに思ってるんですよ?
[胸に拳をあて、えっへんと反らしてみせる]
(95) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[乙女のような仕草>>92に年甲斐らしく、酒を食らったばかりの頬が染まる。 隻眼がしどろもどろ、窓の外を見て忙しない]
………い、いやァ用ってわけじゃねエよ。 若ェカワイイネーちゃんがいるッてエなれば、声かけたくなるのが男の性だろ? ドナルドで良いぜエ、ドナルドで。
[濡れた手で頬を拭い、サンドイッチを頬張る姿をボケッと眺めた]
(96) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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[アイリス>>87の返答に微笑んで]
へえ、アイリスか。かわいらしい名前ですね。 じゃ、じゃあ敬語はやめよう、かな? よっ、よろしくな、アイリス!
[青年の耳がみるみる赤みを帯びてくる。 ……ぎこちなさは、敬語のせいだけではないらしい]
(97) 2011/05/01(Sun) 23時頃
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ドナルドは、ずずずー、と二杯目を飲みながら会話に耳を傾け、寛いでる**
2011/05/01(Sun) 23時頃
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[ドナルド>>89の問いかけに対し]
ん? 朝飯はいつもこんな感じですよ。 今日は外食だから控えめにしてますけどね。
クリームソーダは俺の大好物なんです。 24時間年中無休、店にあれば絶対注文する! これ、俺のポリシー。
[端にアイスクリームの付いた口で、にっと笑う。 半分ほどソーダとアイスを別々に楽しんだ後、スプーンでアイスクリームと混ぜ合わせ始めた**]
(98) 2011/05/01(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 23時半頃
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/* ……まあ、普通に考えて殉職だよな、俺。
この死因でどなたか気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
とにかく明るく、自分の死を笑い飛ばせるくらいの陽気なキャラを演じられるよう頑張ります。
(-22) 2011/05/02(Mon) 00時頃
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/* さてはドナルドもアイリス狙ってるのかな?
きたぜーバトルバトル!どうなるんだろうな…、そしてアイリスの反応やいかに!?
(-23) 2011/05/02(Mon) 00時頃
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あらまぁ。
[可愛い、と言われ満更でもないのか、隻眼の男>>96の言葉に頬を染める]
お上手じゃの、ドナルドさん。 若いこ……生前を思い出しちゃう。
[ぱっちりとウインクして見せつつ、テッド>>97に向けても]
そうじゃろ? こっちに来てからの名じゃが、気に入っとる、のだわ。
[敬語をやめる様子に、にっこりと満面の笑み。 赤く染まっていく耳に、気付いているのかいないのか]
そうそう、こっちじゃ年齢も何もないんだもの。 気楽に行きましょ、ね?
[そうして機嫌よく、サンドイッチを頬張るのだった**]
(99) 2011/05/02(Mon) 00時半頃
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[公園へ向かうチャールズを見送ると、また皆の話に興味深く耳を傾ける]
良いですねぇ、自分の仕事に誇りが持てるというのは。 ええ勿論、私も、この仕事が大好きですよ。
ははっ、そうですねえ。 気が付けば、もう100年以上経ってましたよ。 どうなんでしょう……なかには、死後何百年も転生せずにいる人もいますし、逆に今すぐにでもって人もいますから。
(100) 2011/05/02(Mon) 01時頃
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[変わった人が多いというゼルダに頷き]
ああ……確かにそうかもしれませんね。 よくは分かりませんが、やはり、生前の趣味趣向が如実に現れたりするんじゃないでしょうか。
[実際のところは分からないと付け加えつつ、テッドのクリームソーダに視線を向けて、ちょっと微妙な表情を浮かべる。 クリームソーダやコーラフロートのアイスは、混ぜずに食べる方が好きだ]
(101) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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[ドナルドとテッド、アイリスのやりとりを微笑ましげに見つめ]
そういえば……。 この世界で意気投合したり、恋に落ちたりして、来世でも出会いたい……と願い転生した人達もいましたね。 彼らは今、どんな人生を歩んでいるのでしょう……。
[ふと今まで旅立った人達のことを思い出し、外の景色に目を向けて、呟いた。 とても小さな声だったので、同席していた彼らの耳に届いたかどうかは分からないけれど**]
(102) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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―公園― [管理局から少し離れた公園にたどり着く。 道に沿って芝生の広場が両脇にあり、小さな池とは逆側 大樹に咲いた花 薄紅の花びらが、風に吹かれてひらひらと舞い落ちる]
これは……何と表現すれば良いんでしょう 胸を打たれるといいますか 不思議な心持ちがしますね
[両手で掬った花びらを見下ろし男はしみじみと呟く。 芝生を踏みしめ、木の下へ向かった]
(103) 2011/05/02(Mon) 22時半頃
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/* はこがつながらない。
何故だ!
(-24) 2011/05/02(Mon) 23時半頃
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チャールズは、桜の木の下でうとうと**
2011/05/03(Tue) 00時頃
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─ 喫茶室 ─
[壁にかけられた時計にちらりと視線を向け、それから名簿を確認し]
えぇと……そういえば、サイモンさんはもう来てるんでしょうかね。
(104) 2011/05/03(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 00時半頃
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サイモンさん? えっと……
[1 奇数なら見掛けた]
(105) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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黒い髪の男の人かね? 図書室の辺りで見掛けたよ。
[と、ウェーズリー>>104に答えた**]
(106) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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―管理局へ向かう道― [空を見上げ、のんびりと道を歩く女の姿がある。]
今年も桜は綺麗に咲いているんだろうね。
[唇に浮かぶのは小さな笑み。 時計を確認し、桜を見ようと足を公園へと向けた。]
(107) 2011/05/03(Tue) 05時頃
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―公園― [目的地からさほど離れていない公園。 小さな池の向こう側にある桜の木の傍へと向かう。]
おや。 こんなところで寝ているなんて、いくら暖かいとは言え風邪を引いてしまうよ。
[桜の木の下でうとうととしている男>>103に声をかけた。**]
(108) 2011/05/03(Tue) 05時頃
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―公園― [男は木に凭れてまどろんでいた。 声がかかると、ゆっくりと瞼を持ち上げる]
……?
[唇が人の名前を形作ったが、声にはならなかった]
え、あ
[視界に入ったのは見知らぬ女性。 座り込んだままの姿勢で見上げ、苦い笑みを浮かべる]
花見の心算でしたが、風が心地よくてつい眠ってしまいました こんにちは 貴女も花見に?**
(109) 2011/05/03(Tue) 09時頃
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