234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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……相変わらず、つれないですねえ。 興味ないって言いながら、しっかり視てるじゃないですか。
フランクさんの え っ ち 。
[いかにも人工らしい音声に、にぃ、と悪戯めいた笑みを向ける。>>@17 ふざけているようで妖艶さも乗った笑みは、ケイイチ本人には到底作れないものだ。
こんなやり取りも、数年前の大規模作戦の頃から変わらない。 いきなり主人の元に飛び込んで来た人間に何ができると訝しんだものだが、色々と有益な働きをくれたお蔭で、あの作戦は大層愉快なものとなった。 そこでケヴィンの右腕である対魔忍に寄生できたのも僥倖だった。彼は今も殺さずに飼っている「お気に入り」のうちの一人でもある。
ただ、そんな思い出も脳裏に浮かんだのは一瞬のこと。 誰より愛しい主人の声が、この鼓膜を打ったのだから。>>46]
――マスター!
[ぱ、と花のような笑みが、触手の海の中で咲く。]
(51) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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暫く目に入った奴、皆殺しにするから。
[視界にはいない仲間たちへ声を掛ける。 正しく意味を理解してくれるだろうと、 二、三息を吸い込んだ。
警告はちゃんとしたぞ、と自嘲と共に 左目の眼帯を左の掌で抑え込む。
俺の心臓は胸には無い。 一番熱く鼓動を打つのは何も映さないこの左目。 何も映っていないのに、炎が見える。
何に対してか理解出来ない激しい憎悪。
その憎悪が拳に宿った瞬間……俺の世界は変換される]
(52) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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お前ら、死ねよ。
[笑みを張り付けたまま、一気に跳躍し、距離を詰め 目の前の何かへ拳を叩き込んだ。
目が覚めて、それが不運な奴じゃないといいなと 願ったのは狂戦士化する前の事]
(53) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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あぁ、マスター、僕のことを気にかけてくれるなんて嬉しいです……! 新しい体も気に入りました。 前のよりずっと若いですし、それなりに鍛錬もしてきたみたいで、ほら。
[腕を一振りすると、纏わせていた触手がさっと離れると、一糸纏わぬ裸体が晒された。 幾つかの刀傷は宿主の鍛錬でついたものらしいが、肌も白く瑞々しい。 体毛は薄く、陰毛も細く量が少ないために、年齢よりもずっと幼く見えるように思えた。]
面白い能力を持っているようですし、すごくいい拾い物をしました。 ただ、完全に童貞処女だし感度の方はこれからなので……ふふ、今はずぅっと、焦らしプレイをしてたところです。
[はぁ、と恍惚のため息に震える。 刺激を受けるだけ受けては放置の繰り返しに、可愛らしい陰茎はふるりと勃ち上がり雫を零していた。 そんな真新しい身体をマスターに見てもらえるなんて、なんて幸せなんだろう。*]
(54) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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―廃ビル―
…わかっては、いるつもりなんだけど、な
[>>45 綿貫の苦言には言い訳がましくぽつりと一つ。 普通の感覚を持つ者からすれば、無茶と見えるのだろう。
教えを守って加減はしているつもりだが >>32 医務室によく顔を出す面々、の1人として、 メルヤも「ミナカタ」の世話になっていた。 故に、良く吠えると評判の「土宮」ともようよう顔を合わせていた。>>47 狂戦士じみた戦い方は、痛みを持たないメルヤにとっては眩しく映る。あれだけ暴れても体は壊れないのだから大したものだ。 ――終わったら、抜け殻みたいに倒れこんでしまうけれど。]
(55) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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っ!
[>>@18フランクという名と記憶を結ぶより先、一面に増えた触手は、ひどく"冷たい"。 機械は不得手とする相手のひとつだ。本能的に息を呑む。 機械の蛇の舌がどれほど唇をなぞっても、きつくそこを閉じていた。 ひとたび開けば、何をされるか。想像はつくが、わかりたくもない。
やがて、開かないことを察したのか、単にそこに穴があったからか、呼吸を支えていた鼻を、軟体の触手がぴっちりと塞いだ。]
(56) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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――回想・数年前――
[元人間の技師は、魔に堕ちたことにより、その人間らしさを捨てて素敵な姿に生まれ変わった、と藤之助は思っている。 口調は人間社会ならば(或いは礼節を重んじる魔族の中にいるならば)目上の者に対するものとしては乱暴すぎるが、藤之助はあまり気にしていなかった。 気に食わない行動を起こせばその複眼を触手で高速タイピングするだけである。 今のところその機会は訪れていないが。]
そういうことを言われるとね、期待値上がるよ。 改造後のこの子とも遊んでみたくなるじゃないか。 とりあえず廃人になる前に渡してあげるから好きにしていいよ。 [見るからに屈強な破魔の力を持つ男は、自分に自信があったのだろう。>>@2 そういう男の心を折るのも楽しいのだが、捨てるには惜しい体つきであることだし、技師が元同僚に対しどんなことをするのか純粋に興味があった。>>@9
結果、「人間」としての最期のキスとセックスを貰った後は比較的綺麗な状態で廃品回収に回すこととなったのだった。*]
(57) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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とは言っても、普通に会っても数と爆弾の暴力だよなあ。
[爆破地帯へと足を向け、視認できない距離を取って立ち止まる。 壁から生える何本かの触手に、触手の腕で触れた。 それだけで彼らの性質が知り、掌握が可能となる]
こんなんどうかな?
[天井まで伸び、焦げ付き掛けていた触手に働きかける。 ――と。 触手の口が大きく裂け、おびただしい桃色の液体が、隊員達の頭に降り注ぐ。さながらスプリンクラーのように。 液体はただ冷たいだけではなく、媚薬の効果をもたらす。 戦力を減らし、医療班を引っ張むことも期待したもの*]
(@20) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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おーこぇぇ、こぇぇ、近寄りませんよーっと
[>>50手を広げて物陰へ戻る。鳴が暴れだしたら止めるどころか身を守れる自信もない。]
あんたも大丈夫か?あいつ本当にやべーからな。戦えねぇなら仲間だろうと近寄らんほうがいいぞ
[近くにミナカタがいるならば一応と声をかけてやる。俺以上に戦えないやつを戦場に送るなんてなぁと思いもしたがそれほどこちらも消耗しているのかもしれない。
それに彼の医術に助けられたことは幾度となくあったから一応と守れるだけ背中で守ってやる気でいた。]
(58) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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/* >>57 そうかー好きにするかー ならこれわたしが決めるターンになりますよね……。 どーーーするかなーーー あらゆるものがおいしくて決めるのが難しいやつですね……。
(-30) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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ん、ぐぅ、
[呼吸を止めれば、人は死ぬ。 本能が生を求めて、唇が僅かにひくついた。]
がっ、 ぁあ"、
[無論逃さない、とばかりに、蛇は口腔をこじ開ける。 歯列の閉じすらも強引に捻じ入り、冷たい暴力が咥内を支配した。]
(59) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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/* 窒息アクメしゅきぃなんだけど お口いっぱいほどではないのかなぁ
(-31) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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[対魔忍の顔をした配下の満面の笑み>>51に、藤之助の表情も和らぐ。 表情筋も上手く扱えているようだ。 良い寄生先を見つけた祝いを与えてやらなくては。]
そうだね、前のより長く使えそうで良かったじゃないか。 着心地も良さそうだ。 お祝いをあげよう。
(60) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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[そう言うと、私室から藤之助の姿が消える。 次の瞬間壁がうねり、周囲で蠢いていた触手たちが一斉に静まって道を開けた。
うねりは人の形を取り――ケイイチの前に現れる。]
お前が人間になるんじゃなくて、人間が「魔」になるんだからね。
[目を細め、ウインナー程度の大きさしかない若い茎に触れる。 しゅっしゅっと扱けば、そこから生まれる熱は「どちら」が知覚するだろう。 掌の中でその未熟な器官は太く大きく育っていく。]
(61) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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―廃ビル―
了解、鳴。
[短く謂って、>>52 彼の視界から退くように動きをとる。 拳の軌跡に炎が宿るかのようだ。 化け物の巨体が紙切れのように殴り飛ばされる。]
……――
[ちゃ、と双剣を構えなおすと、 嵐のような暴力の合間を縫って、 隊長らが囚われていると思しき階上への道を踏みしめ、]
(62) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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うーん。 ……もう少し抵抗あるかなって思ったんだけど。 「歯磨き」されるんじゃ、後は何も出来ないよね。
[押さえていた手を退ければ、首筋に針は刺さっておらず。針は、服の襟に阻まれていた。
一平太が針の行く末を見届けられなかったようなので、位置的に首を狙ったとみて、当たったとは別の場所を押さえて命中したように見せかけたのだ。]
でも、まだ隠し武器持ってたって明かしたよ、藤さ……いや、ミッキーさまー。あとで褒めてー。
[恐らくどこかで見ているであろう主に、軽い口を叩く。ホログラムが消えたので別事をしてるのだろうと予想し、反応は即求めていない旨を示した。>>35]
(@21) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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/* ミッキー様www
(-32) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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「ケイちゃん」、聞こえてるかな? 人の手で手コキされるの、オナニーよりも気持ちいいだろう? 皮被ったままだと感度も薄いし……おやおや、肌はスベスベなのに、この中はチンカスでいっぱいだよ。 触ること自体が後ろめたかったりしたのかな。
[剥き出しにした亀頭周りについたクリーム色の滓を爪でこそぎ取り、その指をケイイチの眼前に出す。 匂いと味と見た目、どれも童貞には刺激の強いものだろう。 そうしてまた、手淫を再開させた。
既にそこは以前とは比べ物にならないサイズを誇っている。 未使用の証であるピンク色がより卑猥さを際立たせていた。]
(63) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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―廃ビル―
――ッ…!?
[>>@20 唐突に、甘い匂いと共に降り注ぐもの。 咄嗟に顔をかばって両腕を交差させたが、それで防げるような量ではなくて。]
…っ、…な に…?!
[罠か、毒か。腕を振り下ろし、拭おうとする。 痛みを忘れた体が、疎いなりにじわりと奇妙な熱を持つ。]
ええい、…鬱陶しい…ッ
[構わず、駆け上がろうとするは、無頓着ゆえだ、]
(64) 2018/02/19(Mon) 23時頃
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…………きっも。 俺特製の機械の中に入れば、まぁだ受け付けるのに。 [>>51人の形が作った妖艶さは、吐き気を催すばかりだ。 人間の匂いがするものにはもれなく嫌悪感を覚えてしまうし、中身が彼でさえなければ壁の一枚でも倒して、ひき潰してしまうところでもあった。
変わる声色に、はぁ、と大袈裟な溜息一つ。 >>54主に懐くさまは確かに忠義に溢れる「魔」の在りようなのだろうが、出自の差か、自分にはどうにも馴染まない。 恩人でもあり、首魁でもある主を前にしても、フランクの口調は大幅には変わることはない。
――ただ首魁の気紛れに任せて、夜を添う時は別として。]
(@22) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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[フランク、というのは、とある技師が対魔組織の共通PCにアクセスするときに使っていた名だ。 医療のカルテ、機械類のメンテナンスの署名、その他諸々、電子的な記名が必要な折には、技師はその名を使っていた。 つまりそれを知ることが出来れば――或いはどこぞの電子記録で目にしていれば、フランクの正体を察することは容易い。
当然だ。元より隠すつもりもないのだから。]
……あー、頑固。めんどくせぇ。 [開かない口に、誰にも届かない悪態を一つ。 ケイイチと名乗り始めた同胞に呟いた「壁」以外、音声回路は遮断している。
軟体の触手は管轄外だが、連携だけは取れているつもりだ。 目的は同じ。首魁の願望を叶えることと、欲望を果たすことなのだから。 結果的に>>59目的は成され、金属の蛇は一平太の口腔を犯す。 命じられた通り、まるで歯磨きでもするように、ずるりと奥へ押し入っては、抜け出る直前まで引きずり出して、また奥へ。
太さは口をいっぱいに広げた直径に等しい。]
(@23) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/19(Mon) 23時半頃
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/* さいっこう
(-33) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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――数年前――
[破魔の力は穢れを良しとしない。 媚薬の類には耐性がある代わりに、一度でも穢れを体内に入れれば、大幅に力を削がれる。 そのため男はついぞ女性には縁がなく、自慰さえも最小限だった。 その方面に免疫もなく、誰かの部屋で成人誌など発見した暁には、顔を赤くして怒鳴りつけるレベルだった]
[ゆえに。 >>51突然魔に憑依された隊員に押し倒され、助けを求められた時、男の頭は真っ白になった。 あくまで身体が人間のため、破魔の力が及ばない。 倒すためには依代ごと殺さねばならない。 ――それは、どうしてもできなかった。 自分は、誰かを助けるためにここにあるのだから]
[そうしてろくに抵抗もできないまま部下達に犯され尽くされ、破魔の力をほとんど失った後、「魔」の首魁に献上されることになる*]
(@24) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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/* ちょっとトラップ早すぎたかなあ 動きづらくなってしまったらすまない
(-34) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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ハハハっ!! 全部ぶちまけて消え失せろ!!
[仲間の返答>>58>>62は耳の奥で まだ鼓膜を震わせているはずだが。 俺の耳に届くのは目の前の何かが 砕け、潰れる音だけだ。 断末魔の声もどれも同じ音。
視界に、鋭敏になった気配に何か動くものが 引っ掛かればダンッッとアスファルトを蹴り、 勢いを殺さず蹴りを叩き込む。
余程能力差があるなら一方的な嬲り殺しに なり兼ねないが、そこまでの雑魚が残っているはずもない]
(65) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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[メルヤと違って痛覚はちゃんとあるが 痛みを感じれば当然怒りが煽られる。 燃える憎悪の炎に全てが掻き消され、 炎がやっと鎮まった後に、まとめて 支払われる怪我や痛みに陸に上がった魚みたいに びったんびったんしている事もしばしばだ。
それでもこの感覚からは逃げられない。 魔と呼ばれる連中をねじ伏せて潰していく昂揚感は 他の職種では到底得られないものだ。
『力に溺れ、魔に転じる事のないように』
土宮の家を出るときに当主である親父から 授かった有り難い忠告は、覚えてはいる。 覚えては……]
(66) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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━組織本部 私室━
[戦支度をするその耳には、扉の向こうから聞こえる喧騒が届いている。 精鋭部隊が敵の手に落ち、救出部隊を編成すること。 数年前の別部隊の壊滅を覚えているものが騒ぎ立てる声。
ぴたりとしたスーツのフロントファスナーを胸元まで上げ切ると、首元のベルトの金具をとめて、一息つく。 仙骨からしなやかに伸びる白い尾がゆらりと空気を打った。 救出部隊編成までは理解できたし、まさかその火の粉が自分にかかるとは思ってもいなかったのだが、一覧を見て把握する]
(人員不足か)
[自分の隊を率いて、ではなく別編成の部隊にしたのはこれ以上裂ける人員がいなかったというのが明確にわかる配置だった。 自分の隊の連中ならば隊長がいなくとも上手くやるだろうし、そのように育てた自負も信用もある。 一方で場慣れしているとは決して言い切れない者まで駆り出すとなれば、仕方がないことだ]
(67) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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[薄いグローブをはめた指先が戸棚のフォトフレームの前にある物を摘まみ上げるとちりん、と涼しい音がした。 細いチェーンを通した鈴が胸元に転がって、また一つ音を立てる。 納まる写真を二色の瞳でじっと見たあと、一息ついて同世代たちが揃った褪せたその一枚を伏せた]
─── 行ってくる。
[儀式のように、出撃のたびに繰り返す行為。 何人欠けたのだろう。何人、死んだのだろう。 もう、残っているのはミナカタや綿貫くらいになってしまった。 自分にこの鈴を寄越した男も、戻ってこなかった。
そんなことを思い出したのが、出撃一時間前の話]
(68) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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おーおー。あの中を突っ切るなんて、よほどの鉄砲玉だ。 ――ああ、懐かしいな。
[>>64通路に潜み、階段を駆け上がる音に目を細める。 脳裏によぎった姿と同じ青年が見えれば、穏やかに笑って。 死角から自らの触手を放ち、足を掴もうとした。]
(@25) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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