226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* そんなにないです。それより、メモどうにかならんのですか
(-31) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 22時頃
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/* 遅れてしまって大変申し訳ございません……!!
はぁぁあああ久しぶりのRP村なのでうまく出来るかわかりませんが、練った設定を頑張って生かせていければなと思います…! とりあえず、ドンおじちゃん頑張るよ!アタシ負けない!!
(-32) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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[プリシラの方へと振り返る前に。ゴメンネ!なんていう声も耳に入る。 どうやら、知り合いの大男。誰かに突進したらしい。>>61 視界に入っていたとは、気付かず、知らず。
サクリフィス、魔術師の末裔。 男はその"噂"を信じていた口だった。
子供がヒーローに憧れるのと近しい感覚で。 探し人の貼り紙の写真を眺め、名を舌の上で転がす。 しかし自分は、牧師見習い。 トレジャーハンターにはなれなくて、きっと憧れも増したのだろう。
しかし、それから数年経って。教会と決別して。 何処かの遺跡か、洞窟か? はたまたサイモンの手引きだったか? 初対面に思ったことも、大男だなということ。
しかし、ホレーショーと名乗られば、 穴が開くほど見ていた写真。 本人だと結びつけるのはそう、難しい事ではなく。]
(69) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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[とはいえ、それを当人に告げたことはない。 気付かれたく、なさそうだったから。
そして、幾度か伴に探検をすれば、事実だって見えてくる。
だからといって、裏切られたと思ったことはない。 勝手に"そう"思っていたのは自分を含め周囲な訳で。
ブリージングに執着しているなとは、感じたけれど。 その理由は、──分からない。]*
(70) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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[ 『ブリーシングの首飾り』 持ち主の願いを叶える力をもつ
それを手に入れたら、願ってみたいことはある。 御伽噺であろうと、なかろうと。 友を、迎えにいきたい、と。
── ただ、友はそれを望むだろうか。 ]
(71) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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[名前で、と言われるのはいつものこと。 それよりも気になったのは、何故素早い動作で背を向けられたのか>>68。 そのまま何処かへ行かれるのかと思いきや、ちゃんと返事はするようで。]
な〜んで背を向けるんだい。 顔を見ずに元気も何もありゃしないだろ。
[そう言ってみるものの、まだこちらを見る様子はなく。 いっそ回り込んでやろうか。と算段したところで恥ずかしそうな顔が振り向いた。]
あっははははは! あんたその髪どうしたんだい、チャールズ!
[普段よりだいぶ短い髪に、指差し腹抱え涙目で大笑い。 久しぶりに大笑いしたかもしれない。 もし彼が笑われたことを気にして何処かへ逃げようとするなら、謝りながら引き留めようとするけども。**]
(72) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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[青い折り鶴が、スゥ、と窓の隙間から入ってくる。 翼を羽ばたかせながら、一筋の風と共に。]
(73) 2017/08/31(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 22時頃
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/* チャールズかわいいけっこんしよ()
(-33) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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/* しかし、アラフィフで来られるともうどうしようもねぇや(大の字) 珍しく最年長じゃなくなったな。ぜひ子供扱いをしてほしい。
(-34) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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[彼の視線は自然とそちらへと向き、 折り鶴はサイドテーブルの上にふわりと止まった。
折り鶴を手にすると、それまで読んでいた書物を 代わりにサイドテーブルへと置き。 折り鶴を開けばそれは手紙であり、 送り主は贔屓にしている情報屋であった。
興味があったら連絡をよこすようにと書いてあったが、 2枚目の地図を見る限り、手紙などで 返事をするよりも直接赴いた方が早そうな距離ではある。]
(74) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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行ってくるよ、......
[サイドテーブルの上の額に飾られた似顔絵は、 普段と変わりなく笑顔を向けてくる。
この殺風景な部屋で、唯一飾られている物だ。
もう10年程になるだろうか。 彼がトレジャーハンターになったのは、 当時、多額の金が必要だったからだった。
しかし、今はもうその『目的』は失われてしまった。 今は町はずれの教会で眠っている、妹の死と共に。]*
(75) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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― 現在・大通り ―
[店を飛び出したホレーショーは、そのまま走って大通りに出ると、止まっていたタクシーの窓をバンバンと叩く。カンカンとガラスにぶつかる安物の指輪でガラスを割ってしまいそうな光景に、既に乗り込んでいた客が「ひっ!」と短く悲鳴を上げた。]
「ダメですよ、お客さん!もう先に乗ってらっしゃる方がいるんです。」
そんなの見ればわかる!だけど、お前は今、俺を客だと言ったな!?
[慌てて顔を出した運転手に、ホレーショーはそう怒鳴りつけると、後部座席の扉を開いて、先客に「降りろ!」と詰め寄った。]
(-35) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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「な、なんなんですか…!」
おりろ、急ぎだ!
[困惑する乗客をよそに、ホレーショーは引きずり出すように先客をタクシーから降ろすと、先客の胸ポケットにポケットから取り出した一万札を乱暴に詰めると、詫び料だよ、好きに使いな。と言ってタクシーに乗り込んだ。]
「こ、困ります…!」
アイツじゃなくて俺を客だと言ったのはアンタだ。 さあ、車を出せ。俺は急いでるんだ!この地図の宿屋に行ってくれ!
[唾を吐き散らす勢いでそう捲し立てるホレーショーに、運転手は嫌そうな顔をしながらも、渋々車を走らせた。*]
/*没ロールを灰へ
(-36) 2017/08/31(Thu) 22時半頃
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おっと、元気だね、お兄さん?
[ 道をふさぐように立っていたためぶつかってしまったが>>61咄嗟に身体をひねって正面衝突は避けられたので吹き飛ぶことはなかった
とはいえ、自分より体格の良い男性が走ってきたためか、受け流しきれず 少々よろめきながら壁に手をついたが。
見上げるような形になりながら、へらへら笑っただろうか]
(76) 2017/08/31(Thu) 23時頃
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凄かったね、さっきの。 どこか、お急ぎで?
[よく鍛えているのだろうか 筋肉に彩られ引き締まった身体が鮮やかに宙を舞う姿が目に焼きついている
近くで見れば何故か何より印象に残るのは腰に巻かれた黒いワイシャツだったが チラリと見遣るだけで特に聞くことは無かった
どこかへ急ぐようならそのまま見送るつもりで*]
(77) 2017/08/31(Thu) 23時頃
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― 回想・少年の悪癖 ―
[それが本当に悪い癖だった、と いうなら、どうなのだろうか。]
[ホレーショーは、人より裕福な家に生まれた。 魔術師の家系とされている家だった。 だけど、ホレーショーは綺麗な服―装飾の多い服―を着るのが苦手だった。
だから、ばあやに頼んでこっそり街の服を買ってきてもらって、そこらの子供の遊びに混ぜてもらうのが好きだった。
泥だらけになった服を見て、父も母も憤慨したが、ホレーショーは聞く耳を持たなかった。 高い食材を使ったお抱えシェフの作る小綺麗なフルコースよりも、友達の母親が作る一晩煮込んだカレーが好きだったし、本を読んで文字を書くよりも、雨上がりの森の泥の中に友達と飛び込む方が好きだった。]
(78) 2017/08/31(Thu) 23時頃
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[―――だからたぶん。]
[彼は余計に自分の家が嫌いだったんだろう。]
[ヤンチャってやつだったから、身綺麗な貴族のような暮らしは、あまりにも窮屈だったんだろう。
この時はまだなかった。左手をポケットに突っ込む癖。 まだ、左手の中指にはなかった大振りの指輪。
唯一あったのは、爪を噛む癖と、屋敷を抜け出して泥だらけになって帰って来る、癖…―?*]
(79) 2017/08/31(Thu) 23時頃
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― 回想・??? ―
「ダメだと言っただろう!」
[怒声が小さくて狭い家の中で自由に跳ね回る。 知ったことかと、涙目で―――――は家を飛び出す。]
[どうして、ホレーショーと遊んではいけないの? ホレーショーと僕は一番の友達なのに。*]
(80) 2017/08/31(Thu) 23時頃
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― 現在・街中 ―
[オニーサン!久しく言われなかった気がする呼び方に、内心で「おお」と思う。 昔からそうだったのだが、年齢が本来より上に見られたり見られなかったりする質なのだ。
どうやら、正面衝突はしなかったようで、吹っ飛びはしなかったものの、よろめいたようだった>>76が、怪我はしていなさそうなので、ほっと胸を撫で下ろす。
よそ見、ダメ、絶対。]
(81) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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さっきの?…ああ、あれか。 真似しちゃダメよ。危ないから。
[たまに失敗する。調子に乗ってる時は特に。 見られてたのか、と肩を竦めたところで、お急ぎで?と言われて>>77、あ!と急いでいた理由を思い出す。]
いやね、近くの宿屋に泊まっている 幼馴染のケツを蹴飛ばしにね。 けど、ホントごめんね。少し落ち着いたよ。
[もう落ちつきを持たなければならない年齢なのだが、どうにもまだまだ落ち着けなさそうだ。
先程まで馬鹿みたいに焦っていたのに、人にぶつかって頭が冷えたらしい。 申し訳なさそうに肩を竦めて、眉尻を下げて笑った。*]
(82) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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/* あーーーーーーワイシャツのこと拾ってくれたのに拾い損ねた
(-37) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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[相手の視線が一瞬、ワイシャツにいった>>77のは、気にしないことにして。*]
(83) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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/* 申し訳程度に拾ったごめんな
(-38) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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─ 人並外れた街にある大きな屋敷の一室にて ─
[その折り鶴に気がついたのは、昨日の一件の方が付き、眠りから覚めた次の日の朝。 ジャケットのポケットに違和感を感じ、探ってみたらポンッと飛び出してきたのである。]
ブリーシングの首飾り……なぁ。
[中身を読み終え、一言。確か、ひと昔前。まだ、20代そこそこだった頃に聞いたことがあった。
"伝説の魔術師って知ってるか?"
トレジャーハンターとして世界を渡り歩いていた頃、廃れた居酒屋で目をらんらんと輝かせながら語っていた男を思い出す。]
またサイモンもけったいなもんを手に入れたなぁ……
[思い出の中の男が、どれだけ探しても見つけられなかったお宝。その在処がわかるかもしれないとの内容に、少しだけ肩をすぼめた。]
(84) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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/* ホレーショー兄さんが仲間なような気がしてならない。
(-39) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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まぁ、旧友の頼みとあっちゃぁ断られへんしな。
[旧友、と言っても、トレジャーハンター時代、一時期共に旅をしていた程度なのだが。 しかし、そんな期間など関係なく、交えたこの縁を蔑ろにすることはない。
一度杯を交わしてしまえば、皆、友だ。
必要としてくれるのならば、出向くまで。]
ガッハッハ!久しぶりのトレジャーハントやのぉ
[どんな思い出があろうと、やはり、昔の血は騒ぐ。抑えられない衝動を胸に、急いで身支度を整える。]
(85) 2017/08/31(Thu) 23時半頃
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"俺、いつか、伝説の魔術師の封印した宝ってのを 見つけるんだ……"
(86) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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[一瞬、思い出したくもない映像が横切った。 悲しそうに眉を下げ、それでも笑顔で語りながら、ゆっくりと事切れてゆく、アイツの──
バシッ
しっかりしろ、と、自分の両頬を分厚く大きな手で思い切りひっぱ叩いた。 ぐっと唇を噛み締め、目を開く。]
大丈夫や、きっと、見つけたるからな。
[そう、決意を胸に。
鍵のかかった引き出しから取り出した、先代から脈々と受け継がれてきた魔道具。あまり使いたくはない。しかし、万が一の為にも、持っていく必要があるだろう。 何かあってからでは遅いのだから。
そして、テンガロンハットとサングラスを掛ければ、大男─ ドン・キヴィン は、部下達数人を屋敷に残し、外へと飛び出した。
かつての仲間の、夢を叶えるために。 *]
(87) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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/* ドンと縁故ほしいけどたぶん無理。 というより眠くて頭回らない、から寝よう?
(-40) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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