223 【身内】森真珠の村
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いや、だって忙しくてさ…。 嫁さんって…まぁ縁があればかな。彼女?今はいないけど。え、待って、待って母さん、何その写真。 あー!そういえば今日は森の真珠に取材しに行くんだった!行ってきます!!(脱兎
(-38) 2017/08/10(Thu) 08時半頃
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*/とかいう会話が朝に繰り広げられていたかもしれない。 ちなみに中の人の原因は運動不足。
(-39) 2017/08/10(Thu) 08時半頃
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暇なので暫定中の人当てでもしておこうか。
オーレリア=もやむさん(まぁここはね…鉄板だよね。 リッキィ=トトリコさん(トニーと最初迷ったんだけどね。まぁ村立ての宿命か。 カリュクス=ショコラさん(中の人コメがショコラさんでしかなかった…。 スージー=コゲ猫さん(昨日の相談ってキャラ変更の話だったんじゃないかなぁって
あとはあゆみさん、アリスさん、むゅさん、りんさん、しんかさんかな。 トレイル=むゅさん トニー=しんかさん ラルフ=アリスさん ここは自信ないなぁ。でもりんさんはヴェスパタインさんとか好きそうだなって。あとあゆみさんはおっさまイメージがあって…。上の三人ならしんかさんはトニーしかいないよね。今のところこんな感じかな。
(-40) 2017/08/10(Thu) 09時半頃
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―昼前/大広場―
>>57 〔相手は好意的なような顔を向けるが色々な人を見て来た勘が何か違うと教える だがしかし表情を作る努力もしない自分よりは、それをするだけ相手が自分に悪い感情を持ったわけでないと伝わる分分かりやすい 自分の無表情さは生来のものではない。幼少の頃両親を亡くしたショックでこうなったらしい。あまり覚えていないが〕
お気になさらず何なりとお申し付け下さいませ
[相手は自分を気遣ってくれたのかどうなのか、食事の提案をした]
了解いたしました ではご一緒しましょう。生憎と手持ちが多くないので必要であれば一回教会まで取りに戻ってまいります どういったお食事を好みますか?
[贅沢を好まないオーレリアは日頃から最低限しか金銭を持ち歩いていない。だが高級でなく大衆的な食堂ならば手持ちで足りるだろう もしかしたら先ほどの男性二人と同じ店になる可能性もありそうだ]*
(66) 2017/08/10(Thu) 12時半頃
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>>50 (わずかに彼女の表情が和らいだように見えた。少しでも喜んでもらえただろうか。真面目そうな彼女の変化が少し見えただけでも儲けものだ。改めて緩く頭を下げると、そういえばと口にする)
あ、そうだ。名乗るのを忘れていたね。僕はトレイル。オーレリア…きちんと覚えておくよ。戻って来たなら一度は行っておかなくちゃいけないと思っていたし、教会には必ず向かうよ。
>>49 (背中を叩く力加減はすっかり大人になったものだ。衝撃も昔とは違う受ける感覚が違う―何しろ、当時は自分が肉襦袢のようなものだったし―知己であるが故に出来ること。それが今はとても嬉しかった。予想外の言葉には思わず、ぷっ、と音を出して笑ってしまうのだが)
はは、モデルは言い過ぎだろう。僕じゃ『街で見かけた素人さん』がいい所さ。お前の雑誌にはもっといいモデルを使うべきだよ。そういう自分もいい男になった事、忘れてないか?
(67) 2017/08/10(Thu) 17時頃
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(ふとオーレリアの方を見る。一応誘いはしたがフラれてしまった旨を伝えるべきだろうか………と見た先。オーレリア以上に真っ白な少女。>>58 自分はその顔を知っている。同時にサッと顔が青くなった。 "どうして彼女が此処にいる!他の管理職共はポテトチップ片手にバラエティでも見ていたのか!?" 上げたかった悲鳴はぐっと抑えた。顔色を誤魔化すのが下手なのは十分承知の上で、イアンの方へと向き直る)
……い、いや…僕も、"此処では"初めて見るな。アルビノも珍しい時代じゃないだろうけど…村の出身者ではないよ。多分ね。
(多分。などと付け加えたはいいが確実に違うことを自分は知っている。同時に、この辺りの食堂と言えば行く所などそんなに選択肢がない事も。彼女は――カリュクスとは、また会わなければならない。それならいっそ、)
それより、折角だし何時もの所で飯にしないか?今なら丁度開く所だろ?
(68) 2017/08/10(Thu) 17時頃
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――『White night』工房/午前――
[色取り取りの花を咲かせたステンドグラスの火屋を、 ランプに被せて仕上がりを確認する。 条件が許せばグラスアート作家になっていたかもしれない腕だ。 学生時代に彫金の成績が良かったのも幸いし。 しかしここまで凝ったものを作るには、やはり材料費がかさむ。 仕上がりを見ないうちにポンと前金を弾んでくれた御貴族様には、感謝せねばなるまい]
姉さん、納品に行ってくるよ。
[隣の部屋にいる姉に向かって声をかけると、後ろで束ねていた髪をほどく。 銀髪に縁取られた顔は、驚くほど姉に似て]
(69) 2017/08/10(Thu) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 18時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 18時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 19時半頃
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ヴェスにーちゃ…ってなんかベロ噛みそーだな。おれペロにーちゃんの方が呼びやすいんだけど、ダメか?
(-41) 2017/08/10(Thu) 19時半頃
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―昼/大広場―
[オーレリアを食事へ誘えば、食の好みを聞かれた>>66が、カリュクスは食にもこだわりがなく、口にできるものならなんでもかまわなかった。だがそのまま言っては聞こえが悪かろうと、別の答えを返しておく]
私も清貧を旨とする身ですから、手持ちはそう多くありません。 ぜいたくな食事も望みませんが、強いていうなら……。 そうですね。島の住民に親しまれている食べものには興味があります。 そのようなものを出している店に、心当たりはありますか。
[オーレリアが思い浮かべたその店を示したならば、頷いて彼女についていくだろう。 先ほどの青年二人がこちらを見ていることは知らぬまま]*
(70) 2017/08/10(Thu) 21時頃
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/* メモで誤字った(二回目)はずかしいー!
今更だけど、>>57でオーレリアさんのお腹の音を「可愛らしい」って形容したかったんだけど、カリュクスは腹の音を可愛いとか言うタイプじゃないよな〜と思って「小さい」に変更、でも中身はオーレリアさんのお腹の音かわいーっ!!ってなってた事をここに記しておきます。 トニーくんとリッキィちゃんのお腹へったロールも可愛かった…
あとこれも今更なんだけど、普通に午前の便で来ちゃったけど休航でしたね!ごめんなさい! 午前到着の便と午前出航の便は別ということでひとつ…お願いします…休航が決まる前に出てたんだ…(震え声
(-42) 2017/08/10(Thu) 21時頃
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―昼前/大広場―
>>67 え?僕かい?あはは、ダメダメ。 カメラ向けられるとどうにも緊張しちゃってさ。 僕は撮る方が性に合ってるよ。 プロには及ばないけどね。
[カメラが趣味になったのはいつからだっただろうか。今しかない一瞬一瞬を残しておきたくて、父親のカメラを貰って始めた。だから今回写真も任されてしまったわけだけど]
>>68 あぁ、そっか、彼女も外から来たんだもんな。 外にいた時の知り合いかな。
[揺れる声色と血の気の引いた顔色にクエスチョンマークを浮かべるも、ご飯の誘いに話題が変わったのでその場はそれで止める]
ん、そうしようか。あの二人も昼食とるみたいだけど女の子は女の子同士の方がいいかな。こっちは男同士昔話に花でも咲かせよう。スージーもいるだろうしね。
[トレイルが同意したなら『森の真珠』へと向かおう]
(71) 2017/08/10(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 21時半頃
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―昼前/大広場―
>>70 [相手もどうやら贅沢を好まないらしい 教会で特別な存在といて扱われている相手でも贅沢を好まないのは少し嬉しく感じた]
そうですね…この辺りで皆に好まれているとえば…やはり大衆食堂でしょうか。森の真珠というお店がすぐそばのあちらにございます
[彼女は提案に頷いたであろう。その森の真珠と言った言葉は奇遇にも>>71とほぼ同時だったのかもしれない まぁけれど旧友同士の間に入り込む程の理由も特にないので行きましょうか、と促し男性二人にお辞儀をして店内へ]
―大広間→大衆食堂『森の真珠』―
[店内は相変わらずの賑わいを見せる。時間的に混んでいる気もする 空いた席に座りメニューをまずは相手に] お好きなものをどうぞ
[お勧めを聞かれたら店員を捕まえて尋ねようと思いつつ、自分は一番安くすむものにしようと考えていた]*
(72) 2017/08/10(Thu) 21時半頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
[>>72告げられた店の名前は、この島の特産品のもので。それだけ森真珠が村人たちに愛されているということなのだろう。 とくに否やもなく、促されるまま店内に足を踏み入れる。 オーレリアが礼をした相手は、彼女が先ほど案内をした観光客かなにかだと理解していたので、注意を向けるでもなく、そのまま通りすぎた]
[店の中は活気にあふれていた。食事を楽しむ客の声>>33>>42や女性店員の明るい笑い声>>60、そして土地柄だろうか、海の恵みのにおいをまず感じ]
利用する人がみな、楽しそうに食事をしていますね。 よい店に案内してくださって、ありがとうございます。
[そんな話をしながら席につくと、オーレリアに渡されたメニューを受け取った。ひとこと礼を言ってからそれを開き、目を通す]
(73) 2017/08/10(Thu) 23時頃
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[品書きには海のものの名がずらり並ぶかと思えば、肉や野菜を中心に据えたものもあり、豊富な品揃えにすこし戸惑う。 こうもたくさん選択肢を提示されると、カリュクスは困ってしまうのだった。いっさい顔には出さないけれど]
オーレリアさんは、この店によく来るのですか。 いつも何を食べているのか、聞いてもかまわないでしょうか。
[先ほどああ>>70言った手前もあり、なんでもいいような選択――たとえばハムサンドとサラダとか、そういう――をするのはよくないと判断して。 オーレリアもおそらく自分と同じような食生活を送っているだろうから、彼女に聞けば間違いはないだろう。 けれどもし彼女が言うのをためらうなら、店内のだれか、店員などを捕まえて、すすめられたものを適当に頼んでしまってもいい。 そう、オーレリアと似たこと>>72を考えていたのだった]*
(74) 2017/08/10(Thu) 23時頃
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―港―
ええっ?船、出ないんですか!?
(船頭さんに休航を告げられて寝耳に水とばかりに声をあげる。だってこんなに良い天気なのに…と見上げる空は快晴で嵐が近づいてきているなんてハナは夢にも思わない。 今からでも出港できる船は無いかと食い下がってみるが、あいにくの満員御礼で取り付く島もないようだ)
ああ、困ったなあ…どうしよう。
(雇い主から渡された経費という駄賃にも限りがあるし…)
何より、この大荷物!
(自分の身の丈以上もある荷物を見上げて途方に暮れる。 幸いにも荷物は台車とセットになっているので移動には困らないが…このまま留まっていてもらちがあかないので港をあとにすることにした)
……これ、何が入っているんだろう。
(ガラガラと台車を押しながら、ハナは荷台で揺れる荷物を見上げた)
(75) 2017/08/10(Thu) 23時半頃
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――ランプ屋『White night』→とある貴族の屋敷の前―
[納品先の貴族は馬車まで手配してくれ、至れり尽くせりだ。クッション性の高い内装の馬車は快適で、箱の中のランプは緩衝材がなくても傷一つつかなかったのではないかと思える程だ。 やがて馬車が止まり、御者が屋敷に着いたと告げる]
いつ見ても豪邸だ。俺なんかとはヒンプの差を感じるな。
[ヴェスは馬車を降り、半ば冗談交じりに独りごちる]
だが趣味はいい。
[門構えや庭を見回しながら呟いた後に、抱えた箱に視線を落とす。言葉の中には、ほんの少しだけ自分の作品への自負も含まれている様子。 しばらく歩いて大きな黒樫の木の扉に辿り着くと、美しい森真珠の細工が施された呼び鈴を鳴らす。 それまでに数人の人々とすれ違った。中には知り合いもいて、挨拶を交わしたかもしれない]
(76) 2017/08/11(Fri) 00時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
[トレイルの同意を得たなら少女たちに続き、『森の真珠』へと足を踏み入れただろうか。 スージーがいたなら久しぶりと笑顔を向けただろう]
[さすがの昼時。食堂はいつも通り賑わっていた。空いてる席を探すとカウンター席――偶然にもオーレリアとカリュクスの座った席の近くが空いたようだ。あそこでいいかと、トレイルに尋ねる。 カウンター席の眼の前には色とりどりの酒類が棚に陳列されている。昼間はそうでもないが夜になると酒場としての色が濃くなり、仕事終わりの村人や観光客たちで賑わうのだ]
流石に昼間っから酒を飲む訳にもいかないよな。 この後取材の予定もあるんだ。 夜になったら改めてここで飲まないか?トレイル。 プチ同窓会なんていうのもいいかもしれない。
[トレイルはなんて返答しただろう。 席につくとメニューを開いて何にしようかな、としばし考え込んだ]
(77) 2017/08/11(Fri) 00時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
>>77 (後頭部を殴られたような衝撃とでも言うのだろうか。友人との再会と同時に起こった事で思考はあちこちに飛んでしまっていた。おそらく生返事になってしまったであろうが、イアンの提案には頷いて小さく"ああ"とだけ返したようだった)
(スージー…彼女は自分に気付くだろうか?運試しのような気分でにこりと笑みを浮かべて席につく。懐かしい顔を見たからか少し気分も和らいだ。先程と同じぐらいの余裕をもって返事を返す。確か此処に居た頃は、まだ酒は飲めない年齢だった)
お、仕事で来たのか。何の取材だ?何月号に載るのかもよければ教えてくれよ。しっかり予約して買いに行くからさ。 他の奴も残ってるなら声を掛けたいし………
(夜には皆が集まって酒を飲む。その雰囲気を考えるだけでも既に心が躍っていた。どれだけの知り合いが居るかは分からないが、探して回るのもいいだろう。
(78) 2017/08/11(Fri) 00時頃
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――彼がオーレリアとカリュクスの近くの席だと気づいたのは漸くだった。この時だった。ぼんやりとしていたせいか認識に時間がかかったらしい。 僕はオムライス。と一言イアンに伝えて、そっとカリュクスの近くに寄った。ほんのわずかな別人であるという希望と共に声を掛ける)
ああ、ええと、すまないねオーレリア。さっきぶり。邪魔をするけど……君、カリュクスじゃないか?…ああ、ええと…君は、僕を覚えているかい?
(79) 2017/08/11(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/11(Fri) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/11(Fri) 00時半頃
スージーは、まあ!お客様がたくさんいらっしゃったわ!とパタパタ動いている
2017/08/11(Fri) 00時半頃
ハナは、台車をゴトゴト推しながら大通りに向かって歩いている。
2017/08/11(Fri) 01時頃
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やっぱおれ走りすぎたな!! 今みんな食堂にきててすっげー昼にもどりたいけど、リッキィねーちゃんとのロールに全然隙間がねぇー!(ごろんごろn
(-43) 2017/08/11(Fri) 01時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
>>72 >>74 ハーイ!ようこそ【森の真珠】へ! まあ!こんな可愛い子が店に来てくれて嬉しいわ!
注文は決まったかしら? 今日のオススメは【真珠スープ】よ 真珠のように透き通っているけれどじっくりと煮込んであるから濃厚で野菜もたっぷり。 でもしつこくない味であっさり食べられると思うわ。 染み渡る秘伝のスープ試してみない?
甘いものの方が食べたい時は・・・っと私ったら話しすぎちゃっているわね。 どれを選んでも後悔させないわ。全部私のお墨付きよ。 (ぱちんと軽くウインクし) オススメは沢山あるけれど一番食べたいって思うものを頼むのがやっぱり一番よ! 決まったら声をかけてね。
(80) 2017/08/11(Fri) 01時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
>>77 ハーイ!いらっしゃい・・・ませ。
[いつものようにいらっしゃいませーと元気な挨拶をしようとしたが ある人物が目に留まった瞬間 手に持っていたお盆を落としかけてしまうほどの驚きがあった]
イアン?ああっ・・・。イアンなのね!? 取材の連絡を受けた時まさかとは思ったけれど 大陸に行ってしまってから全然音沙汰がなかったのに本当にもう突然ね!! それなのにひさしぶり、なんて一言で片付けちゃうんだもの!・・ふふっそんなところは相変わらずなのね。 寂しかった私の気持ちが今ので吹き飛んでしまったわ。 イアンのことこーんな豆粒みたいな小さい時から知っているけど(手で豆粒みたいな大きさを作って) 大陸に行って男を磨いてきたのねイアン。格好良くなっちゃってるわ。 午後からの取材で私もいろいろと逆に質問させてもらっちゃおうかしら。覚悟しておいて。 さあさあ!その前に懐かしの味でも堪能していってね!
(81) 2017/08/11(Fri) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/11(Fri) 01時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
>>78 (イアンと一緒にいた男性。一緒に大陸から来た人なのだろうか やっぱり大陸の人はなんというかオーラが違うわね・・・と彼の雰囲気に飲まれそうになりながらも後ろ姿を見て どこかで会ったことあったかしら?でもあんなインパクトのある人一度見たら忘れられないわ 等と考えを巡らせていると、にこりと笑みをこちらに向けてくれた
その素敵すぎる微笑みにボンッと顔が赤くなるがその衝撃で昔の映像が脳裏に蘇った。 小さい頃の幼馴染。ぼっちゃりとしていたがその笑顔はとても可愛くて 守りたいそのその笑顔と脳に刻み込んでいた。その微笑みによく似ている彼。)
えっ!まって・・・。貴方・・・本当に・・・?
(つい声に出してしまった。見れば見るほど記憶の中のあの子と重なっていく)
トレイルっ・・・!貴方も帰ってきていたのね・・・! もっと顔をよく見せて? (トレイルに近付きまじまじと顔を見つめ・・・見つめているとじわぁっと涙が出てきたようだ) どうしてかしら・・・。嬉しいのに涙が溢れてくるわ。(両手で涙を拭いながら)
(82) 2017/08/11(Fri) 02時頃
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すっごーく男前になっているけどトレイルはトレイルよ。面影あるもの。 もうっもうっ!今日はなんて日なの!? イアンといい、トレイルといい、二人に会うことができただけで私もう胸が一杯。 嬉しさと懐かしさで胸がいっぱいよ。 ・・・そういえばトレイルも大陸に行ってから全くと言っていいほど音沙汰がなかったわね 島のことも忘れてしまうほど大陸は魅力的なところなんだろうなーって何度も嫉妬してたわ。 そうよね、こんなちんちくりんな幼馴染がいる小さな島より大陸の方が楽しいこと沢山あるものね ・・・・。
(しゅんと肩を落として)
・・・ごめんなさいトレイル。貴方を責めるつもりはなかったの。 こんなこと言うつもりなかったのに嬉しさと驚きと寂しさが混ざってしまったわ 頭冷やしてくるわね…。
トレイル、貴方も懐かしのここの味を堪能していって。
(83) 2017/08/11(Fri) 02時頃
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イアン。トレイル。おかえりなさい。 (二人を交互に見て言おう言おうと思って言えなかった【おかえりなさい】 これだけは二人に言いたかった。笑顔で二人におかえりと言いたかったのだ 果たして笑顔になれたかは自分ではわからないが言いたいことは言えたので 頭を冷やすべくキッチンの奥へと下がっていった)*
(84) 2017/08/11(Fri) 02時頃
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―大衆食堂/正午―
んん?スーねーちゃんどしたー? なんかあったか?
[ハンバーグを頬張る自身の隣を通り過ぎていく給仕の様子が先ほどと違うような気がして、足早に歩くその背に声を掛ける。ちらりとこちらを振り向いてくれただろうか、はたまたそのままキッチンの奥へと吸い込まれていったかは定かではなかったが…いずれにせよ一瞬目に映ったその顔は笑ってるような泣いてるようなものだった、と、なんとなしに思う。
その後もらったプリンにはどんな意味があっただろう。少年は知る由もなく「やったーありがと!いただきまーす!」といつも通り向日葵のようなニカッとした笑みで礼を言うのであった。]
/* 折角カリュクスさんに時系列合わせてもらったし、プリンがスージーさんからのサービスだとしたらこんな感じかなぁと。 供養供養(ノシ・ω・)ノシぺちぺち
(-44) 2017/08/11(Fri) 02時半頃
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――とある貴族の屋敷→港経由で大衆食堂『森の真珠』へ―
[ランプ納品後、帰りも馬車を出してくれるというのを、他にも用事があるからと丁重に断る。姉の体調が安定している今日、他の用事をついでにすませてしまおうと思ったのだ。 まずは港で買い物を。目的の小物をポケットに入れてから、はたと手を打って]
ランプの修理、大分前に頼まれたんだった。
[該当のランプはヴェスが納品した物ではなく、父親が納品したものだ。アンティークなそれを、『森の真珠』の主人は未だに大事に使ってくれているらしい。 足早に歩き出せば、生暖かい潮風が頬を撫で]
こんなにいい天気なのに、まさか…?
[嵐の予兆――島民ならば、大なり小なり感じているだろうか。 ふと前を見ると見慣れぬ少女の姿。身の丈以上もある荷物を運ぶ工夫はそれなりにしているようだが]
手を貸そうか?
[少女は何と応えるだろう。場合によっては、『森の真珠』を紹介し、案内するかもしれない]
(85) 2017/08/11(Fri) 03時頃
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―昼/大衆食堂『森の真珠』―
>>81 [食堂に入ると懐かしい顔が出迎えてくれた]
はは、忙しくてね。たまーに母さんに顔見せに帰って来てはいたんだけど、会うタイミングが合わなくて。 遠目には見かけたことはあったんだけどね。 うん、スージーも相変わらず元気そうで良かった。
[この島を出る時に見た幼さの残る彼女は、もうすっかり大人の女性になっていた。結婚の噂は聞こえてこなかったが、幼い時からマドンナ的な存在だった彼女を島の男が放っておくわけもないだろう。そんなことを思いながら豆粒の大きさを作られてふは、とふき出す]
おいおい、生まれたのは僕の方が先だろ? 僕がそんな豆粒だったらスージーは米粒ぐらいになっちゃうな。 わかった、オーケー。覚悟しておくよ。 また空いてきたら声をかけるからよろしく。
(86) 2017/08/11(Fri) 03時頃
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