人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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【人】 双生児 ホリー

ー寮・自室ー

 …はぁ……ただいま

[食堂を出ると、早足のまま自室を目指す
 するりと自室へのドアをくぐると軽く乱れた息を整えて]
 ルームメイトは既に戻ってきていただろうか
 居たのなら本をちゃんと受け取った事を伝えて]

 なんか、疲れた……

[自分のベッドにポフンとダイブ
 そのままぐるぐると思考を回す]

(87) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ――はい。ジェニファー先生。
  お手数、おかけ、いたしました。

[ぎこちない敬語でふんわり微笑んで。
 逸らされた茶色の瞳を見つめて以来の、微妙な距離。

 いい加減けりを付けなきゃいけないとは分かっているけど……もう少しのらりくらり、今を味わっておきたい。だって、辞めても続けても、こんなに頭使うことめったにないよ!]

(88) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

授業に出たくない日もあるだろうけどさ。
卒業できるだけは出席しなさいよ?

[サボり自体は咎める様子もなく(半ば諦めたともいうが)、ベッドの上で充電器をつなぐクラリスに声をかけて、事務机に向き直った]

クラリッサって、卒業した後の事って決めてたっけ?

(89) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ もしかしたらもなにも、と小言を続けそうになるのを堪え、
 アイリスと昼休みに指導室での約束を取り付ければ>>80

 なんでもします。───そんな言に少々戸惑うも、
 ただの勢いだとスルーして。]

 はい。
 あと教官じゃなくて、先生ね。

[ 厳しい顔は崩さずに、立ち去ろう。
 新聞の記事が一部だけスキャンダルめいたものになり、残りは食堂でのオススメメニューという至極平和なものになっていくことはまだ知らず。>>82]

(90) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ そうしてアイリスと反対方向に別れたところで
 真琴の姿に気づく。>>76]

 ……あら。

[ 彼女は二年生のクラスの学級委員ということもあって、真面目な印象がある。回収した授業のプリントなども積極的に持ってきてくれる、学生として好感の持てる相手。]

 真琴さん。
 こんなところでどうしたの?

[ 新聞部がスキャンダルを貼りまわることには厳しくても、彼女は悪さをするために此処にいるわけではないだろうと、そう単調に問いかけた。*]

(91) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

仕事中って言ってもさー

こんな時間に来る生徒もそんなには居ないじゃない?

[自分はどうなんだっていう話ではあるんだけれど。
それは置いといて。

尤も、彼女は授業中と言うか仕事中は乗ってこないのだろうとなんとなく分かっていた。]

んとねー、進学予定。
試験の時はちゃんとやるから大丈夫だよー。

[先生方の間でも、クラリスの面倒な部分はそこと言われているだろうと。
何だかんだで、試験はきっちり点数を取ってくる。

彼女はそんなタイプだった。]

(92) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ホリーとのこと─

[ ホリーと出逢ったのは、彼女達一年生の入学式でのこと。
 といっても式典中の体育館ではなく、
 式が終わった後の、ひと気のない場所だった。

 どこか哀愁を漂わせるその少女が気に掛かり、
 こちらから声をかけた。]

 折角に入学なのに、
 どうしてそんなに寂しそうな顔、してるの。

[ 近づいて顔を覗き込むと
 端正な顔ばせと紅い瞳に、思うところがあった。]

(93) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 (似てる……な)
 
[ 大学時代を共にした友人と重なる。
 浪人をしたから、年下のひとだった。

 飲み会のノリ、なんてことのない酔いの勢いで、
 初めて女性とキスをした。

 彼女をいつしか目で追いかけて
 卒業して住むところが離れても、時々連絡を取って。
 その感情の名前に、必死に蓋をして。

 そんな彼女から、結婚の報告があったのが
 入学式の数日前。]

(94) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ この学校の風習に倣って、既に卒業した生徒と関係を持ったことも何度かあったけれど、今年度からは真面目な教師になろうと思った、矢先の出来事で。

 どうかしていたのだと思う。

 ホリーにこの学校の風習を仄めかし、
 誘いをかけた時、彼女はどんな顔をしていたのだったか。**]

(95) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ミッシェルちゃんって、案外と真面目だよねー

[授業日数は足りるだろう。
代返も多少は頼んだり。

最後は酒瓶でも持って懐柔に行けばいいのだ。
普段不真面目な生徒が反省して……実際にはフリだけだとしても。
反省してお願いごとをすれば案外となんとかなる。

それをクラリスは十分に知っていた。]

(96) 2017/07/06(Thu) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/06(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩について>>66 ――

[新聞部に当時の部長から勧誘されたのは、新入生としてこの学園に入ってすぐの事。
「写真が好きか」という問いに「大好きです!」なんて答えたら「合格!」とそのまま部室まで連行されたのはいい思い出である。
そこで色々学んだ後、初めてパパラッチ、もとい撮影の対象になったのがクラリス先輩だった気がする>>66
後輩を食い物にする先輩だぞーと。当時の新聞部の先輩から聞かされて]

お、大人だー……。

[なんて赤面しつつ感慨深く思ったり。
まぁ、その後、そういった関係がそこまで珍しくもなさそうなのがだんだんと分かってきたので耐性はついてきたけれども。

クラリス先輩が後輩を送り出している写真で]

『クラリス先輩は魔性の女?!』

[なんて、ゴシップ記事がいつだか校内新聞の一面を飾ったことがあったかもしれない]*

(97) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 校舎2F・>>82後 -

[ 新聞部の生徒と教師の顛末が過ぎ去った後。
校舎内を歩くヨーランダの足元に、壁からはがれた新聞がヒラリと舞い降りた。 ]

『○◯先生とXXさんの熱愛発覚?!』……
こ、これって…

[ 見てはいけないものを見てしまったように赤面しながら写真をよく見てみると、運動部の顧問として見たことのある教師がそこには映っていた。 ]

……こ、これは…

[ 紙面を手に持って、所在なさげにキョロキョロと辺りを見回す。 ]

と、とと、とにかく壁に戻さなきゃな…!

[ 慌てた様子で彼女が壁に新聞部の一面を貼り直す。 ]

(98) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[ ―――アンケート結果ではないゴシップ面が表になっていることには気づかなかった。 ]
.

(99) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>99
ヨーランダwww
しれっと面白いことするなしwww

(-17) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ま、そうなんだけどさ。
色々あるのよ、社会に出ると。どうでもいいような雑務とか。

[学生の頃は勉強しなくて済む大人を羨みもしたが、社会に出てその考えは木っ端微塵になった。あああ、学生だった頃が羨ましい]

そうね。試験はきちんとしといた方がいいわね。
クラリッサはそんなに成績悪くもないし。…進学かあ。

[意外なような、そうでもないような。]

意外とって何よ、意外とって。
一応これでお給料もらってるんだから、仕方ないんだってば。

[気づけば業務中でも普通に生徒と雑談をしている。それが仕事の一部でもあるとは言え、時間外とはやはり少し反応は違うのは否めない]

他の先輩の先生ほどじゃないってば。ジェニファー先生とか。

(100) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- →寮・自室 -

[ 心臓が痛いくらいドキドキしている。
変な写真を見てしまったからだ、とヨーランダは自分に言い聞かせるように同じことを心の中で呟いた。
何が彼女の心臓をそこまで早打たせるのかは彼女自身も分からない。
自室の扉を閉め、ベッドで鼓動が鎮まるのをただただ願い続けていた。 ]

[ そこに、ルームメイトの戻る気配。>>87 ]

……お、おかえり。

[ 平静は保てただろうか。必要以上にぶっきらぼうな声色になってしまったかもしれない。
自分で自分がコントロールできない状態に、何故かなっていることをヨーランダは自覚していた。 ]

(101) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……あ、ああ。本ね。
…貸してくれてありがとね…

[ 女性同士が同じ部屋に居ることに、いつも以上の緊張を覚えてしまう。
いつもどおりのはずなのに。

今日は、少しだけ、ルームメイトの吐息を意識してしまうのだった。 ]

(102) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・アイリスと>>97

[彼女を呼び出したのは、ゴシップ記事が出て少ししてからの事だった。
自室に呼び出したのは、単に出向くからが面倒だったからだけれど。]

良い記事じゃないの、ええと。
アイリス・アッシャーさんだよね?

[上機嫌でお茶やお菓子など勧めつつ。
彼女に聞かれたら、笑顔で答えるのだった。]

だってねえ『魔性の女』って方が。
興味持ってくれる子だって居るじゃない?

[ちょっと大げさな位の肩書。
それは十分に後輩女子の好奇心を刺激するだろうと。
笑顔でそう告げてから。]

(103) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

それはそれとして。
ちょっとお願いがあるんだよね。

[もう一度微笑んでから。
新聞部としての彼女の事を見込んでのお願いだと告げて。]

私が興味持った相手を調べる手伝いとかして欲しいんだよね。
ほら、生徒会の子とか……ね?

[何だったら、周囲を調べた上で手を出す。
そんな事に協力しないかと告げて。]

その途中で取材の助けになるかもしれないし。
ネタが無くなったら、私が遊んでる事を記事にしても良い。

お互いに上手くやれると思うんだけれどね?

[そう言って笑うのは、悪魔の微笑みか。]

(104) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あー、うん。
なんとなくわかるわ―。

[そう言いながら。
当のクラリスはコーラを飲みながらスマホを弄っていて。]

うん、進学。
だってほら、もう4年ぐらい遊びたいし。

[その辺はそこらの学生と変わらない。
何か目的が無ければ、4年間のモラトリアムに行けばいいのだからと。]

(105) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うんうん、そうだよねえ。
これでお金貰ってるんだから……いや、やっぱり真面目かなあ。

[自分がミッシェルだったらと考えてみた結果。
やはり大変そうではあった。]

ジェニファー先生は、うん。
そうだね……

(106) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

−校舎2階ー
[3年生になって、お姉様と呼び慕っていた同室の先輩が出てしまった部屋に帰るのが億劫になってしまっていた。

いつまでも少女でいたい。可愛がられている対象で、私はありたい。そう考えてうろうろと、宛もないのに校舎を散歩して回っていた時にそれを見つけた>>98]

……えっ!!?

[この学園において、少女同士のカップルは珍しくないという認識をグロリアはしていたがそれでも驚いた。先生と、なんてゴシップ記事が堂々と写真付きで貼られているなんてと顔を赤くする]

こ、これは、これは生徒会として…よ、良くないんモノなんじゃないかしら…?

[誰かに見られていたら、やったのは新聞部ね…なんて考えながらそれを外した。

裏のアンケートなんか見えないまま、とりあえずこれはどうにかしなくてはと、とりあえず新聞部員といえばとアイリスを思い浮かべた]

(107) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/06(Thu) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

−→寮−
[この時間ならば皆もう寮にいる頃だろうと遅れて自分も寮に向かう。アイリスの部屋の場所を思い浮かべながら歩きその寮の扉を叩いた]

アイリス?いらっしゃるかしら

[生徒会としての自分は清く、威厳を持って美しくありたいと思っている。そのため背筋はきっちりと伸ばして、それでも先ほどの記事の内容にうっすらと顔を赤らめながらその扉をノックした]

(108) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

いまじぶんのじかんじくどこかわからないしあいりすのじかんじくもわからん

(-18) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

案の定コアズレ酷いからソロるまわしたり巻いたりを上手くしたい

(-19) 2017/07/06(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/06(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―学院の伝統―

 …はぁ……

[入学式当日
 式も滞りなく終わり、ぽかりと空いた束の間の自由時間
 さっそく仲良く雑談している同級生の輪に交じる気にはなれずに
 一人、ひと気のない校舎裏でため息をつく]

 全部、置いてくるつもりだったのにな…

[赤に写る一冊の本、捨てられなかった想い
 ふと声がかかる。>>93赤の先、凜とした茶髪の女性
 生徒には見えないのでおそらくは教師だろうか]

(109) 2017/07/06(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ……寂しそう?

[言われて口元を指でなぞる
 確かに、楽しそう。というには無理がありそうだ]

 ええっと、ホームシック…じゃないけど
 そう、ですね。少し、寂しくて

 先生…?はどうしてここに…?

[校庭に咲く桜は否応にも去年の事を思い出させる
 いくつか言葉を交わしながら、やがて語られたのはこの学院の風習>>95]

(110) 2017/07/06(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[少女達の秘め事、女の子同士、密やかに、艶やかに
 何も知らず入学してきた...にとっては驚きの事実
 
 けれど、胸の奥底には微かに灯る熱さがあって]

 ……忘れられるのかな

[小さな囁き
 差し出された手
 その指先をじっと見つめて]

 ――…ミヤコワスレは、咲くでしょうか

[静かに目の前の茶を見上げて、しっかりと手を握る
 束の間の慰め。京への傷心を癒やす華ならば、いずれ忘れることも出来る気がして*]

(111) 2017/07/06(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―― 回想:クラリス先輩と>>103>>104 ――

……呼び出された。これは、まさか……噂のお礼参りと言うやつでは?!
くっ、どんな圧力にもジャーナリズムは負けない!

[なお負ける未来はある模様>>81
ともあれ呼び出されれば、多少の警戒はしつつも素直に部屋を訪ね、ごめんくださいと中に入れば、思ったよりも有効的な感じが>>103
というか上機嫌というやつでは?]

は、はい、アイリス・アッシャーです。
以後お見知りおきを?

[ちょっと困惑しながらも勧められるままお茶やお菓子も貰いつつ。
ほ、ほら、貰えるものは貰わなくちゃ失礼だし!と自分の中の何かに言い訳したり]

あ、あのー、なぜ私はこんな歓待を受けてるのでせうか……?

[ちょっと歓待を堪能しきった後に、恐る恐るそう切り出してみれば返ってきた答えは、どうやら肩書が気に入ってくれた様子。
なるほど、あの見出しが先輩には都合が良かったのだろう。
そして先輩からのお願いに、こちらも興味津々と言った様子で]

(112) 2017/07/06(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

……ほうほう。
先輩の興味を持った相手を調べると……。

[先輩の悪魔の微笑み>>104と共に出た提案に、こちらはまるで時代劇の越後屋のような笑みを浮かべて]

なるほど、先輩は生徒会の子に興味がお有りで?

[ネタ集めの一環で、情報を提供するのは可能だろう。
アンケートとかインタビューの名目で。さらに、ネタがなかった時の記事づくりに四苦八苦することも少なくなる。これは大きい]

先輩もなかなかのワルですねー。
私としては、その提案、のったぁ!ですけれど。

[なに、集めた情報がちょっと漏れてしまうのは人が扱う以上仕方ないことです。
その漏れる先がたまたま先輩なだけ。うん、OK]*

(113) 2017/07/06(Thu) 01時頃

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