220 ナラティブの木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――― ラウンジ ―――
[ 炎天下からの連れ合いになった男と会話しながら チェックインの手続きを済ませ、《G》の鍵を手に入れた。 三種の鍵それぞれの用途と形を記憶に刻み、 無くさないようポケットへ。
ウェルカムドリンクは、ウェルカムされた今まさに貰う。 注文は「よくよく冷えた炭酸水」という味気ないものだが、 暑い日にはこれが美味い。
無味の泡入り水であっても 誰かと乾杯でもすれば格別なものにも成り得る]
(78) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
|
それじゃあ、改めてよろしくお願いします。
[ まだ近くに大荷物の男性が居れば、 グラスだかボトルだかを傾けて見せてから、一口。 一口飲むやで、弾ける泡に冷やされた舌で、喉で 「生きかえる」と大袈裟に一言]
(79) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
|
今日からあなたは ひとを駄目にしないソファです。
[何処から探し当てたのか 新しく入れ替わった上司が見付けた、キャッチコピー>>#1
緩慢に腰を上げて、冷え切ったレモン水を飲み干す。 渇いた咽喉に、爽やかに駆け抜けて ソファ、お前も、違う自分に生まれ変わってみるか。]
……… 柔らかい……
[――― 無理。 掌で押せば沈む、柔らかい、硬さを感じない。 揉み揉みと揉みしだいている間にも 一階に続く階段を隔て、声が薄ら聞こえる。
普段の客足は存じ上げない身の上 この時期に訪れることが可能な大の大人とは。 自分をしこたま棚に上げ、考えざるを得ない。]
(80) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 22時頃
|
/* ひとの層が浅い場所を探すおれの目。
(-22) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
|
二階にはもう上がっていいんですよね 内装の写真は撮っても大丈夫ですか?
ああ、ドリンクはあとで頂きます。 それとは別に早速ですが、麦茶、ありますか。
[ここで過ごす二泊三日という時間の 半分以上が実のところ仕事だ。 興味津々、好奇心を隠すことなく 一階部分をぐるりと見渡し、頷いて。]
魚は好きだし、嫌いなものは特にないですよ。 へえ、バーベキュー? いいですね。
[施設の案内を受ける途中、 訊ねる主が従業員か宿泊客かもわからないまま、全肯定。]
(81) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
|
/* >>80 へ、へんたいさんだー! って突っ込みたいけど間に合うかなー。
(-23) 2017/07/05(Wed) 22時頃
|
|
/* >今日からあなたはひとを駄目にしないソファです わらう
(-24) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
─ 「ブナティラ」フロント ─
[小休憩のつもりが、結構な時間を木陰で休んでいたかもしれない。 自然に満ち満ちた穏やかな空気は、うっかり時間と言うものを忘れさせる効果があるから不思議である。
それはさておき。 流木でできたプレートを確認すれば、深呼吸をひとつ。>>2 いざ、と建物と同様に白い扉を開けた瞬間、汗がエアコンの空気で急激に冷やされた。]
うわー涼し……じゃなかった。 チェックインお願いします。
[各々過ごしているらしい他の宿泊客を眺めつつ。 奥のフロントにいた、従業員らしい男に声をかける。
一通りされる施設の説明をふんふんと聞きながら、『F』の鍵を受け取りポケットへ。 話から察するに緩そうなこの男がオーナーらしい。]
(82) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
そんなに暑いかね? まー湿度が高いからな、そう感じるのかも
[なんだかんだ、忙しく動き回るのは常に快適な温度を保つ室内がほとんどなので。ああ、今日は特に暑いんだなと感じるのは丁や他の客がこうして冷たい飲み物にほっと身体をくつろがせたり、指先に残る柑橘の香りだったり。]
いいよ、好きにしな つーかあれ、あんたの仕業だったのか
[燻製器に続きかき氷の提案も安請け合う。>>68 先ほどひとり目の客にココアを作ろうと開けた冷凍庫。覚えのない真っ白な氷の正体は明白で、実はいくつか使わせもらったりもしたので。(ちゃんと補充しました)
ついでに他のジュースや酒も固めちゃうか?なんて悪だくみに花を咲かせる。シロップなんてなくても、氷そのものに味がついていれば足りるだろうし何なら買えばいいだけの話。]
(83) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
[あちこちに人の気配が溢れてざわつく空間は、どことなく学生時代の合宿を彷彿とさせて。 懐かしさに浸りながら、受け取ったばかりのチケットをオーナーへ手渡した。]
早速ですが、ドリンクください。 レモンティーソーダはありますか。
[道中も飲んでいたせいで、手の中のペットボトルはとっくに空っぽだ。]
(84) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* オズさんええ人や……って思ってたら もしかして同室って確認してふいた
どうぞよろしくおねがいします(深々
(-25) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
そのへん正直、あてが外れたというか……けどまぁ、それなりに楽しむつもりではいますよ。 ……うん?
[>>47落ち着いた佇まいに、心地良さ気な様子で「ただいま」などと声をかける男とは真逆に、ハンカチで汗を拭き拭き、既に疲れ切った表情を浮かべたままで、ゲストハウスへ第一歩を踏み込んだ。 勿論、ただいまではなく]
こんにちは〜。
[と、気怠い挨拶なのだが。]
(85) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ドリンクを飲み干し、出入りする他の客を見ていると、眠気に誘われていく。部屋に移動したらいいのに立ち上がることは出来ない。
二段ベッドというものは勝手がよく分からない。子供の頃、兄弟がいる友人が二段ベッドを使っていて憧れたものだ。上がいいものか、下がいいものか、詳しく聞いておけば良かった。 まぁ、どちらにせよ現状は二階まで上がれる気が全くしない。
神妙に腕を組み、まるで名探偵が推理を組み立てているような格好でうたた寝をしはじめた**]
(86) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
[やたら大きな荷物を連れてやってきた二人組の後に続いてやってきたのは、やたら荷物の少ない男。それからやたら背の低い眼鏡の男。それぞれに変わりなく、滞りなく、万遍なく同じ言葉を繰り返す。]
あー。悪い。麦茶は今切らしてるわ 炭酸水で乾杯とかどうです?
[切らしているというか、先陣の客へドリンクを振舞う間に飲んでしまったというか。>>81 値段は一緒だから、と元からそれを予約していた客に揃えてどうよと緑色のガラス瓶を二本差し出す。 もう一本は、レモンティーソーダ用に傍らに置き。]
(87) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* くっ、人が集まって来てるのに……眠気が……夜明けを……迎えられない……
(-26) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* オーナーから役職変更の秘話きてないよね? 村人希望で間違いないね?
よしよし。
(-27) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
─ ブラティナ ─
[>>48建物内へ足を踏み入れれば、ようやく、汗は引いてくれた。 安堵に肩を落とし、流れた汗をきれいに拭い、任せてしまった大荷物を受け取ろう。]
でしょうね多分。 僕おりてから動き出すの遅かったから……
……あーいやこちらこそ、どうも。 僕はイトウシっていいます、ジェレミー・イトウシ。
[ハウス内でチェックインを待つ間も、そんな雑談は続けられる。]
あー……。 中は思ったより快適そうだ、よかった。
(88) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>86名探偵wwwww 似合いすぎだけど今シャツにショートパンツのおっさんっていうなんかもう眠りの小○郎みたいなあれしか想像できないやつ
(-28) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
へい、おかえり
[瓶を渡しながら、乾杯の代わりに返すのは到着直後にしては珍しい挨拶。>>42 前にも泊まったことあったけ?と記憶を辿るが今は頭より手を動かすのが先と、紅茶を淹れ再びレモンを絞る。]
写真?プライバシーを害さない範囲でどーぞ ああ、そうだ。 部屋といえば、『J』のアンタと同じベッドの奴は そこにいるソイツだから。
[早速日焼けした軽装の男からの質問に順次答え、こちらもまた、伝えようとしていた伝言を告げる。 ベッドの上下は基本的に客同士で交換してもいいが、宿泊数が一番早いのと遠い組み合わせなことも踏まえ空いてる方を使ってほしいと、『J』の客へ。]
(89) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
代わりといっちゃなんだが、アンタには特別なサービスをやるよ。 『賞金稼ぎ』なんてどうだい?
(-29) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
|
|
[チェックインで渡された鍵は《C》だった。 同行の男のものをチラと見ると、Gの文字。 部屋は離れていそうだなと思いながら、ひとまず自分の鍵はポケットへ。
ウェルカムドリンクは、こんなに暑いならビールを希望したいところだったが]
とりあえず、冷たいお茶で。 抹茶入りの玄米茶とかあったら嬉しい。
[だいぶ面倒な注文の自覚はあるので、ただの冷茶でも構わないと付け加えて。]
どうも、こちらこそ。
[>>79ノアからグラスを寄せられたなら、こちらも同じ高さに掲げておこう。]
(90) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
/* いかんぼんやりしていた。 矢張り一階に戻るか戻ろう!
(-30) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
[代替品についての提案を受け入れられなければ、他のものを用意しよう。会話の合間にも通常より濃く淹れた紅茶を氷いっぱいのグラスに注いで、眼鏡の客へ。それから。>>84]
はい、こんにちは……って、 そちらさんの荷物でしたか
[炭酸水の瓶を掲げる男と共にやってきた客の元へと移動した荷物を運ばせるため、スタッフのひとりに声をかける。>>88 やがてまたひとり、大きな荷物を携えてやってきたのを目にした時はさすがに笑ってしまった。>>57
一体、帰る時にはどれだけの荷物が増えて、減るのかと。]
抹茶はさすがに常備してねーなあ。悪い。 別に昼間っから酒、飲んでも構わないんじゃね?
[玄米茶が用意されていれば、麦茶の代替案に炭酸水は挙がらない。が、丁度レモンティーソーダを入れた分の紅茶が残っていた。ただの冷茶でいいならアイスティーでもいいか?と無邪気に笑ってグラスを差し出す。 断られれば、泡の浮かんだ麦茶でどうでしょう。]**
(91) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
イト、ウシ、……ちょっと変わったお名前ですねえ。 ジェレミーさんと呼ぶほうが、僕の舌には優しそうだ。 構いませんか?
ジェレミーさん
[ 返事は待たず早速ファーストネームで呼びかける声が、 乾杯の際でガラスがかち合う涼しげな音と混じり合った。 (>>90)
他にも―― 例えばやや後ろに居る旅人然とした男(>>77)や、 例えば空のペットボトル携えた眼鏡の男(>>84)や、 例えばオーナーらしき働き者の男(>>87)と、 叶う限りの「はじめまして、どうぞよろしく」の乾杯を。
眠る名探偵風な男の佇まいなど(>>86)眺めながら]
(92) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
[どこまで無茶振りに対応してもらえるのか 試す意味もあったウエルカムドリンクのオーダー。 まさか、宿側から無茶振りが返ってくるとは思わず。>>87]
いえ、それでいいですよ。 炭酸も好きですから。
[滞在時間の短さを思えば、 こんなところでぐずぐずしていられないし 無用のクレームは興を削ぐだけ。 商売柄近しい位置にあることのもあり、 そのまま瓶を受け取り早速蓋を捻って、一口飲み。]
あー、うまい。 "ノックスさん"とも乾杯して貰えますか?
[揃ってやってきたのに自己紹介をしている、 ということはそれぞれ単独の客なのかと把握し、 ちゃっかり乾杯に混じると、>>92 では、と軽い足取りで階段を登ろうとして──。]
(93) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
ええ、いいですよ。 仕事柄こういうことには慣れっこなんで。
(-31) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
リゾート感……夜なんかは良さそうですよねえ。
浜辺でビールか何か飲みながら、星なんか見ちゃったり。 指の先で夏の大三角形か何かなぞっちゃったり。
ヒロイン不在の現実は、薄目で誤魔化し誤魔化してね。
[ 緑色のガラス瓶の内側で、炭酸気泡を揺らして潰して。 いくらか滑らかになった炭酸水を飲みながら、 リゾート感を味わえるプランを思案する。
思案の末のご提案内容は、 いかにも三文芝居なベタなシチュエーションでしかなく。 もう少し奇抜さが欲しいところだと、小さく唸って首撚る]
(94) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
[メニューボードには夕食について書かれているのが読み取れたか。 ドリンクに口をつけつつ暫し休息しているうちに 新たにやって来た客がフロントを通り、 それぞれに鍵を受け取って移動していく。
そう言えばよく見ていなかったな、と思い至り 先程渡された鍵を改めて眺めると[B]の文字が書かれていた。
どうも二段ベッドらしいので>>66>>89 上の相手を見かければ挨拶でもしておくか、一応。
そんなことを考えているうち、また誰かがやってきて乾杯をして回っている>>88>>92 さほど遠い距離でもないので別段意図なく会話は聞こえる。 ノアとジェレミー、それにノックス>>93、か]
(95) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 灰を!!一切使っていないことに!!気付いてしまった!! わーわーおれはここにいるぞーーー!!
なにも気負わずゆるゆるしに来たので なにも気負わずゆるゆるしています。
(-32) 2017/07/05(Wed) 23時頃
|
|
[先ほど、食事について声をかけてきたり オーナーと談笑していた男と対だと聞かされ、>>89 無茶振りその二についても快く受け止め、訊ねる。]
へえ、そうなんですか。 よろしくお願いします。 ちなみにベッドはどちらが空いていますか?
[こういう大部屋、しかも男性専用ドミトリーなんて、 どこだろうと対して寝心地は変わらないし こだわりようがないとは経験上の話。
返答を聞けば今度こそ、階段をのぼる。 少々強めに踏む足はただの乱暴ではなく 強度と音の響きを確かめるために必要な所業。>>80]
(96) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る