216 【突発RP村】月に沈む
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― 客室 ―
月の裏側はまだかしら
[ぽつりと呟いて窓を見る。]
つくづく、いい時代に生まれたわ ね、――…
[目を落とすのは、写真立て。 誰も居ないのをいいことに、それに微笑みかけて、 また、窓の外を見つめた。**]
(82) 2017/05/17(Wed) 11時頃
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/* なーんと秘話できるんですねぇ。 すばらしい。 あ、すごく久々です。 またやらかさないといいなと思いつつ。 ご迷惑おかけしたらごめんなさいね。
(-21) 2017/05/17(Wed) 11時頃
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/* 今のところ赤っぽい人居ないですね?ヴェスパタインがどうかなって感じか
(-22) 2017/05/17(Wed) 11時半頃
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[星を見ていれば娘が落ち着かなくなる。 チラチラ後ろを振り返り、しまいにお腹へと回り込み何かから隠れてるらしき動作]
どうしたんだ?
[えへへと笑い返す娘に錠も振り返ると>>74>>75 どうやら視線のあった女性から隠れんぼして遊んでいるようだ。]
ああ、遊んでるのか。
[先程話した男性と、女性は何か話しをしてる様子で聴こえた名前につい聞き耳をたててしまう。 娘はまた駆け出して今度は鬼ごっこのつもりかホールを周り、誰か入ってホールに来たならぶつかったかもしれない**]
(83) 2017/05/17(Wed) 12時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 12時半頃
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── うおっ……と。
[ぶつかりかけた小さな影に気付き、声を漏らす。>>83 きょろきょろと物珍しく視線を回しながら歩いていたせいだ。 驚いた故に、強張る顔と身体。 不機嫌でもなかったけれど、じろりと少女に視線を向ける。]
…………。
[自覚ないまま、暫く睨むような様相になったが。]
…………ごめんな。
[ぽす、と小さな頭に手を置いてから少しだけ笑顔を浮かべた。]
(84) 2017/05/17(Wed) 15時半頃
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[黒尽くめの彼>>68と、話している間。 ふと 脇へと逸れた視線の先、 父親の腹へ隠れる幼子>>83が見える。
覗き込む様に此方を窺う彼女に 戯れに軽く手を振ってみせたのなら 返ってきた笑みには、此方も釣られてしまった。
……彼等の会話の全てを聞き及んだわけではないから、 あの幼子に母が居ないという事は、知り得ぬものの。 同じく母を持たなかった己の境遇と、 二人で戯れる姿には、自然、重なるものもあり。
己にもあんな頃があったろうか、なんて。 僅かな苦味を伴う回顧が、胸を掠めたりもして]
(85) 2017/05/17(Wed) 15時半頃
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[ホールを駆け回る幼子に、 仕方無しとばかりに溜息を吐きながらも。 それを止める役目は、己ではなく父親だと考えれば、 元気なその姿を、見詰めるだけで]
……気を付けなよ。
[それでも、一言。 意味も無いだろう忠告を投げかけてもみて。
だが……そう。 その忠告は、やはり意味は無かったのだろう。 それから幾らもせず、 目付きの悪い青年>>84と、ぶつかりそうになる姿。
おや、と。片眉を上げはしたものの。 次いで青年の浮かべた笑みを見れば 仲裁は必要無かろうと、意識は再び、眼前の黒尽くめへ*]
(86) 2017/05/17(Wed) 15時半頃
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/* 動くか動くまいか悩む。飴玉が欲しいんだけどプロの内じゃなきゃ手に入れる余裕無いんじゃなかろうかと…
(-23) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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[────さて。かの人の名前は、聞けたかどうか。 聞けなくとも、多少残念そうにするだけで どちらにしたって、話しかけた時と同じ様に 気紛れに、ふらりとその場を離れるのだろう。
軽い挨拶の後、組んだ足を下ろし 裾を直しながら立ち上がって。 歩き出してそう時間も経たない内に 再び立ち止まったのは。 己にとって不可思議な事を呟く彼女>>69に、 声を掛ける為]
お嬢さん。
すまないが、 その菓子を何処で買ったか、教えてくれないかい。
[許されるなら、彼女の座る椅子の肘掛けに体を預け 柔和というより、にやりとした微笑で尋ねる]
(87) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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ちょっと口寂しくってね、飴玉でも欲しいんだよ。 こんな場所で売ってるかは、解らないけれど。
[指先で口元を示しながら、 不躾過ぎる問いの理由を、言い訳めいて。
同性故、さして警戒されるとも思ってはいないが 場合によっては、妙な勘繰りをされる事もある。 不安の種は、最初の内に摘んでしまっておこう。
……先の彼女の行動>>61までは知らないから、 売店でもあると思っている故の問いは、 少々、的外れだったやもしれない*]**
(88) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 16時頃
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[子供相手に視線を下げるようなスマートな気遣いをする素振りも無い。 子供嫌いという訳でも、特別好きと言う訳でもない。 ただ、単純に不器用なだけだ。 それでも、小さき相手に慈しみはあるようで。]
……滑って転ぶなよ。いたいいたいってなるぞ?
[言ってから、ぐりっと少女の頭を撫でる。 それから、幾つかこちらに向いている視線に気付くと。 笑顔から無愛想な不機嫌面に戻る。
ふと、年嵩の女が此方の様子を気遣う気配に気付く。>>86 なんとなく面映い心持ちになって。 少女の頭から手を下ろし、そそくさ歩き出す。
若い、父親らしき長身の男とも目が合ったかも知れないが。 運ぶ脚は、早足だ。
急ぐ必要もある筈がないのに、ホールの隅へと。 外の様子がよく見えるであろうと思われる窓際へ向かった。]
(89) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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/* ガーディ、ジェニファー、キルロイいらっしゃい!!! よかったー!!!最低人数達しました! 編成が難しい……人狼2でいいかな?
(-24) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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/* 私はいまから仮眠を取るべきか否か、とても迷っている。 既に頭が回っていないためロールが書けないなどと供述しており しかし今寝落ちると開始時にいない可能性が…… どんだけ寝るんや
(-25) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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[思わぬ衝突事故寸前で、ほんの少しどぎまぎした胸内。 それでも、船外がよく見える窓際へと辿り着けば。]
──おぉ……。すっげ……。
[僅かに目を輝かせて、感嘆の呟きを漏らす。 割り当てられた客室は、それなりだったが窓がないのだ。
まぁ、勤め先の安いパーティーで当たったくじの景品。 そこに不満を言うつもりはないけれど。
漆黒が広がる視界に、瞬く星の煌めきが映れば。 それだけでも、思いきって来て良かったとは思える。]
…………なんか、吸い込まれそうだな。
[広大な目の前の光景に見とれつつも。 足がすくむような感覚も覚えて、ふるっと少し身震いした。]**
(90) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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/* ラウンジで検索すると普通の椅子に机があって〜って感じですが、実際どういう想定だろうか…。長椅子とかだったら肘掛けないので困りますね
(-26) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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/* そして 何だかタイミングが悪かった気が する。
(-27) 2017/05/17(Wed) 16時頃
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/* 狼避けた役職希望にしとこうかな……と思ったけど 他の人の希望弾くよりおまかせで 狼になったりしないよね……? なったらなったで頑張る
(-28) 2017/05/17(Wed) 16時半頃
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/* がっつりしたRP村久々…… 遅かったりうっかりやらかしたりしたら、ごめんね!
(-29) 2017/05/17(Wed) 16時半頃
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─ ラウンジ ─
[ 不健康極まりない間食に舌鼓を打っていると かけられた声に、視線を向ける。>>87]
は、はい、
[ 一寸だけ緊張したのは、初めて話す相手だということもあるが 彼女の微笑みが、少しこわいおばちゃん、という印象を 抱かせたのかもしれない。
けれども、母星を見つめていた横顔を思い>>25>>19 口寂しいなんて、普通の理由で言うものだから ]
(91) 2017/05/17(Wed) 16時半頃
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お菓子はサービスだそうですよ。 添乗員さんがカートで配ってましたから。 ホールの方に行けば、まだあるんじゃないかなって。
[ 緊張を解いて、軽い笑みを浮かべた。 彼女は飴玉を求めていたようだけれど]
ポテチ食べます?……ぽてぃとつぃっぷす。
[ 滑らかに言い直しながら、かさかさと中身を揺らしてみた。]
(92) 2017/05/17(Wed) 16時半頃
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さすが、旅行だけあって。
壁は無機質だったりしますけど、 こういうサービスが充実してると嬉しいですねぇ。
[ 廊下やホールの壁にまで文句をつけるのも何なのだけど。 ラウンジはそれなりに寛げるソファなどもあるし、 良い旅行ですよね。と彼女に同意を求めた。
そのまま彼女がホールへ向かうなら引き止めることもなく。 老婦というよりは、背筋もしゃんとして 婦人という方が近いように見える。
もし実年齢を知る機会があれば、 面白いリアクションをしてしまうかもしれない。**]
(93) 2017/05/17(Wed) 16時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 17時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 17時頃
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こ、こら・・・
[駆け出した娘に急いで後を追って行く。元気は子供の特権かもしれないが、強く怒れない自分はやはり父親としてはどこか頼り無い気がする。 娘が他の客とぶつかりそうになり肝を冷やすと思わず声が出る。]
わっ! す、すいません・・・
[謝りながら後を追うも、彼は一言二言娘に>>84>>89声をかけて行ってしまうと、父としてペコリと頭を下げた。]
頼むからいい子でいような・・・ お父さんハラハラするぞ・・・
[父のそんな思いでさえ笑っている娘には通じないようで、肩を落とし、先ほどぶつかりかけた窓にいる男性のところへと連れて行った]
(94) 2017/05/17(Wed) 19時頃
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大丈夫でしたか? ほんとすいません。ほら、綾謝りなさい?
[娘はそれでもニコニコ笑うのみ*]
(95) 2017/05/17(Wed) 19時頃
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[吃りの乗る反応>>91は、本日二度目。 はて。そんなに恐い顔してたかしらん。 そんな事を思いはしても、 さして表情を変えたりもせず。
緊張を解く様を見守り、 欲しかった答えに、一つ手を打った]
成程。そりゃァ良い。 行ってみたら、飴の一つや二つ、あるかしらね。
[流石、大金を取るだけあるといったところ。 旅先での扱い等そう期待もしていなかったが、 中々どうして、充実してるじゃないか。
彼女から上げた視線をホールに向け、 添乗員の姿を探そうとしていれば、 不意に揺らされた菓子の袋に ぱちり、目を瞬かせて]
(96) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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じゃ、頂いておこう。
[袖を引き、細い指先を袋に入れたなら、 中から一枚、拝借して。
食べ慣れぬそれを、二口で口へ収める。 ぱりりと立つ音は小気味良く、塩気も良い塩梅。 己としては、この菓子を"命の糧"とは言えないが たまに食べるのであれば、そう悪くはないものだ。
"美味しいよ"と相好を崩し、舌先で礼を転す]
そうだねェ。さして期待もしてなかったモンだが 思ったよりずっと、良い場所なのかもね。
["いっそ、此処に住んじまうか"。 付け足した言葉は、冗句でしかないけれど。 そこそこ気に入っているのは 本音]
(97) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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[油のついた手を、口元を、ハンカチで拭い。 ほんの少し、目を眇めて]
悩み事だか何だか知らないけど、 あんたさんも、さっきは肩の荷が下りた様子だったし。 お互い、来て良かったね?
[彼女がどういう理由で、此処に来たかは知らぬものの 聞こえてきてしまった呟き>>4を思い出せば、 何かあったのだろうと察す事も出来て。
かといってそれを追及するでもなく、 からかうみたいに、首を傾げるだけ]
(98) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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あたしは雪代。 また何かあったら、よろしくしてくれよ。
[ホールにカートを引く添乗員の姿を認め、 名だけ名乗って、その場を離れようとする。
こんな場所じゃ、歳までを明かしたりはしないけれど もしかしたら今後、そんな機会もあるかもしれず。 面白いリアクションとやらは、その時まで取っておこう。
……そうして 拒まれなければ、 最後に気安く、その艶やかな髪を、一撫でしてみようか**]
(99) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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[──……でかい。>>95
声をかけられた事に気付き、振り向いた時の第一感想がそれである。 此方が男としては小柄な部類のせいもあるが。 額ひとつ分以上、視線は上だろう。 じろり、と男の顔を見て。]
……あ──。
[謝罪に来たらしい。 別にいいのに、と思うのは相手への気遣いからではなく。 単に初対面の相手と話すのが苦手だからだ。]
……いいっすよ。俺も余所見して歩いてたし。
[にこりともせず応える。]
(100) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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[『謝りなさい?』と彼に促された当のご本人は。 ちょこんとその傍らにあって、にこにこ笑っているだけだ。]
…………。
[じっとその笑顔を見下ろした後。]
……お互い様だもんな? お前だけ悪い訳じゃないし。──な?
[そう少女に問い掛けて首を傾ける。 少女に話し掛けたその一時だけ、ほんの少し表情をゆるめて。 じろりと、“おそらく”父親の顔に目を戻す。]
お父さん……っすか? いいっすね、家族旅行。
[そんな社交辞令の世間話を投げ掛けるのとはそぐわない 無愛想な顔で聞く。 不機嫌そうな眉間は、人見知り所以の緊張感だろう。]*
(101) 2017/05/17(Wed) 19時半頃
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