人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ロル書くのに時間がかかりすぎて…。
テンポよく書けるようになりたい。

そして女の子たちが可愛いので、どこかでお話しに行きたいです!です!

(-22) 2017/01/14(Sat) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[決意とともにスマートフォンをエプロンのポケットに滑り込ませた時]

え。
お近づきの印って、これ。

[反射的に受け取ってしまったそれは、どこをどう見ても大きなふりふりのピンクのリボンで、私にはどう見ても似合わない品だった]

いや、甘那ちゃんの方が似合うと思うよ!?

[どう考えても私には似合わない。その上、母に見つかったら何を言われるかわかったもんじゃない。
どう言い訳する? プレゼント用? 駄目だ、兄にリボンをプレゼントするような知り合いがいるという設定は、母が不安定になる予感しかしない。
これは、危険だ。受け取っちゃいけない。
そう、思うのに]

……ありがとう。

[結局受け取ってしまったのは、多分。
それが、久しく触れたことのなかった、女の子のために存在する物だったから、なんだろう。
女性用のなにか、なんて。
もう随分、私にとって関係のないものになってしまっていたのだから**]

(84) 2017/01/14(Sat) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 01時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[曖昧に言われたって>>81、ノリが悪いとかそーゆー風には思わないけど。もしかしたら迷惑だったかもなって、ぼんやり思う事はあったかも。
でもうちってばポジティブだから、はっきり断られないなら諦めたりはしないよ。無理はしないでほしいけどね。

読み上げられたそれにはまたうなずいて。気づけばなんだか、慣れない視線が浴びせられてる]

 や や
 そんなことないよぉ〜 めるちんの方が!

[まだまだ半人前で、出来る仕事っていえば全然限られてるもん。
だけどお店に来たことある人に言ってもらうと言葉の重さが違うみたいで、つい照れちゃう。
意味も無く、前髪を触ってみたりして]

(85) 2017/01/14(Sat) 01時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[こっちからもかっこいいって言えば、返ってくる苦笑にちょっと違和感。
どうしたの、って 聞けない距離感がもどかしい。
もうちょい歳が近かったら、それとも此処がうちのお店だったら。少しだけ踏み込んだ話も、出来たかもしれない。

でも今のうちは何に引っかかったもよくわかってないから、"うちはそう思うの!"って強引に流すだけ]

 めるちんだからいいんだよ。
 もしなんか困ったことあったら、うちを頼ってね。

[友達だもん、って。私なんかって言われても、さらっと返すだけ。
うちってば新しい友達にご機嫌だったから、めるちんのネガはそんなに気になんなかった。

まさかうち自身がめるちんの問題を増やしたなんて、気付きやしない。
それは、これから増やすだろう問題の事だってそう]

(86) 2017/01/14(Sat) 01時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[お化粧もしないめるちんの事を、常々もったいないと思ってたんだ。
それはおうちの事情を知ってたから、余計だったのかも。
渡したリボンは本当に、親切心とか友情のシルシ。
だからこそ、それが悩みの種になるなんて想像も出来ない。

こーゆーとこ、駄目なんでしょうね。
馴れ馴れしいって言われる事も、よくあるんだけどね]

 うちはもういっぱい持ってるもん
 めるちんも女の子なんだし、きっと似合うよ。

 あ、新品だからね!
 さっき買ったばっかだから それ!

[今だってたくさんリボンつけてるし、うちに帰ればもっとたくさんある。だから一個無くなったくらいじゃ、なんともないの]

(87) 2017/01/14(Sat) 01時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ありがとうって言われたら、にっこり笑って]

 どういたしまして!
 また来るね〜

[こっちからもいつかの約束をして、お店の外に。
何だか晴れやかな気分で、商店街を歩き出したのでした**]

(88) 2017/01/14(Sat) 01時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ぼくはそのギャップみたいなのが、
 カッコいいなあと思うんだけどなあ。

[照れたような仕草>>66は微笑ましいもので、
ふふ、と小さく笑い声を零して目を細めた。

そんな彼に似合いそうだと言ってもらえたのだから、
可愛らしい小物のひとつたふたつでも、
いつか挑戦してみるのも悪くはないと思う。]

 うん、リクエストができたら教えてね。

 こちらこそ、いつもありがとうございます。
 …っと、 気をつけて帰ってね。

[相手に倣い腰を折ってお辞儀を返せば、
両手に抱えた商品が腕から溢れかけて慌てて支えた。

誤魔化すように浮かべた笑いと共に片手に無理やり纏めた荷物で空いた手を振って、レジへと向かう彼を見送ろう。*]

(89) 2017/01/14(Sat) 05時半頃

【人】 本屋 ベネット

[今日は時計類の入荷が重なった。
先程から抱えたままだった新商品もその一部。

いつ迄も手に持っている訳にもいかない。
時計のコーナーへ物を避け人を避け店内を進む。

いっそコーナーごとディスプレイを直した方がいいかもしれないと。
そんなぼんやりとした考えは随分と難しい顔>>83を見かけてどこかへふわふわ飛んでいった。]

 え…っと、 何か、お探しですか?

[悩んでいるのだろうか。
はたまた商品が気に入らずガンをとばされているのか。

横からかけた声音は、控え目に。**]

(90) 2017/01/14(Sat) 05時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 05時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ウッおそくなりまして。

それにしてもあめちゃんよいこすぎない、。???

(-23) 2017/01/14(Sat) 05時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 逃亡者 メルヤ

[ありがとうございました、って甘那ちゃんを見送って、ノートを引き出しに片付けて。それから私は、少しぼうっとしてしまった。
「私なんか」って言った私に、「私だから」って甘那ちゃんは返してくれた。友達だもん、とも。
胸の奥が、ほわっと暖かくなる。
大きなピンクのリボンは、エプロンのポケットの中。絶対に母に見つかるわけにはいかないけれど、お店に置きっ放しというわけにもいかない。
なにしろこれは、お友達からのお近づきの印。大事にしなくちゃいけないものだ。
宝物を持ち余しているような気持ちのまま、次のお客様がやってきて、私はレジ業務に取り掛かった]

(91) 2017/01/14(Sat) 14時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 14時半頃


【人】 受付 アイリス


 ふぇ…?
 あ、はい、実は贈り物用に腕時計を見ていたんですけど。

[店員である男性に声をかけられ>>90、少し驚くもすぐに安堵の表情。
色々あって困っていたことも含めてプレゼントを探していたのだと説明する。]

 仕事使いの物と違った感じのデザインがいいなとは思ったんですけど。
 腕時計って色々あって困ってしまって。

[これが自分用ならば、気に入ったものを選べばいい。
しかしプレゼント用となると、少しでも喜んで欲しくて、選ぶのにも慎重になる。
それが家族とはいえ男性用となると、女性とは違ったこだわりもあるかもしれないと、余計な事を考えてしまう。

何かいいデザインのものはないだろうかと問いかけて、店員さんと時計を交互に見つめた。]

(92) 2017/01/14(Sat) 14時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 15時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[めるちんにかっこいいなんて言ってもらった手前、このままずるずる遅刻し続けるのは駄目だろうな。
お腹が空いたし穴場のレストランに行こうかとか、節目節目にお世話になってる写真屋さんを冷やかしに行こうかとか。くだらない事は幾つも浮かぶけど、いつまでも学生気分じゃいられない。

理想と現実って結構厳しいもんで。
ほんとは接客ばっかしてたいのに、今のうちに課せられた仕事は雑用ばっか。
今日だって仕込みなんて無きゃ、夜出で充分だったのにな。
あんましぐちぐちしててもかっこよくないし、ためいき一つしてお店への道を辿ってく。

『Gimlet』は、地下にある。
上はマンションで、高校卒業してからうちは此処にお世話になってるの。
店長である従兄弟のお兄ちゃんの計らいで、同じ二階に住ませてもらってるけど、うちの親は過保護だし、こうでもなきゃ一人暮らしなんて許してくれなかったんだろうな]

(93) 2017/01/14(Sat) 16時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
 おくれてすみませ〜ん!

[お店に着くなり小声で謝るけど、返ってくるのはお兄ちゃんのきょとっとした表情。
聞けばどうやら、お兄ちゃんはシフトを勘違いしてたみたい。「今日出だったっけ?」なんて聞いてくるもんだから、思わずしまったって表情しちゃう。

裏には他にバイトさんも居るし、どうやらあのままサボっちゃうのが正解だったかな]

 ほら、え〜と…
 たまには手伝おうかな〜って 思って

["色々買って来たから、しまっとくね!"ってそそくさ裏へ。
気の回る奴だとでも思われてるのか、後ろに聞こえる素直なお礼が心に痛い。
もしかしたらうちがシフトを勘違いしてたのかもだけど、今となっては怖くって確かめたくもないや]

(94) 2017/01/14(Sat) 16時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[お酒を出さない時間帯は、うちも大手を振ってお仕事出来る。…いや、別に夜だって好きにしてるけどね。
どっちにしろお手伝いって名目なら、大好きな接客だけしてても許されるでしょう。

転んだりもしたけど、めるちんの連絡先をゲットした事とかも加えて考えると、今日って案外悪くない日じゃん?]

 ね ね
 ちょっと写真撮って!

[今はお客さんが居ないからって、お兄ちゃんに言ってきりっと制服姿で店内をバックにした写真を撮ってもらう。
本業さんには全然及ばない出来だけど、加工して盛り盛り]

(95) 2017/01/14(Sat) 16時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
 『 今からお仕事〜✨✨
  がんばってきます💪😉 』

[そんな一文と写真を、ご挨拶代わりにめるちんへ。
向こうもお仕事中だろうし、返事はそんなに期待してない。自己満足ってやつ。

さて 満足したし、ちょっくらお仕事してこっか]

(96) 2017/01/14(Sat) 16時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 16時頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
こいつのなんとなくのイメージはアリプロの桃色天国かなというかんじ。甘やかされて生きてきてるので楽観的な
https://www.youtube.com...

(-24) 2017/01/14(Sat) 16時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
それにしても、ト書きの終わり括弧の前に。を入れない人を自分以外で久々に見たので、めるちんにはヘンな親近感がわきますね

(-25) 2017/01/14(Sat) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

 プレゼント用ですね。
 えっと、おいくつくらいの方ですか?

[贈り物とあれば先程までの難しい顔にも合点がいった。
彼女の目線の先を追えば男性用の腕時計が並んだ辺りに
視線が辿り着き、目許を僅かに緩めながら首を傾げた。]

 人気があるのはこの辺りなんですけど、

 ───……あと、これかな。

[ケースの外から指し示した幾つかは、
明るい色柄のそれや、作家もののシリーズやらやら。

それから最後にお見せしたのが抱えていた品物。
盤面がお寿司柄とおにぎり柄。
なんと追加入荷した人気商品です。

時計と交互に送られた視線>>92に、
流石にこれは違うかなって小さく笑いながら。]

(97) 2017/01/14(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 17時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[マナーモードになっているスマートフォンがポケットの中で震えたことには気づいていた。
仕事中にスマートフォンに触るのは褒められたことじゃない。接客業ならなおさらだ。けれど私は特別に店長からの許可をもらっていた。
客足が途切れたタイミングでそっと確認する。甘那ちゃん。
小さな画面の向こうからでも金平糖のような華やかな彩りが伝わって来て、私は思わず頬を緩めた。
さすがに今返信はできない。そのままポケットへと戻す。

スマートフォンに触る許可をもらっているのも、母が理由だった。
母からの連絡は時間なんておかまいなしだ。そして、すぐに返事をしないと不安定になる。
店の電話にじゃんじゃん掛けてきたり、もっと悪いと店に押しかけて来て大騒ぎしたりする可能性だってある。
こんな爆弾のような母を抱えた私を雇ってくれている店長には、本当に頭があがらない]

(98) 2017/01/14(Sat) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[入院、してくれたらいいんだけど。
家族なのに、そんな薄情なことを、つい考えてしまいそうになる。
けれど、私が男装するようになって、母は劇的に落ち着いたから、このまま経過を見ましょうと言われていて。
二人で暮らすには広すぎる家で、それなのに私は息が詰まるような気持ちで生活している。

男装を始めた日から、「芽留の部屋」には入っていない]

(99) 2017/01/14(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 20代後半です。
 大人の男の人がするようなものって、わからなくて。

[困ったような、恥ずかしそうな。
そんな表情を浮かべながら、肩を竦める。

店員のアドバイスを聞き、
ふむふむと頷きながらケースの中に並ぶ時計を見つつ。>>97

人気があると示された一つに、
兄の好きな色合いの腕時計を見つければ、
探していた物に出会えたように目を輝かせる。]

(100) 2017/01/14(Sat) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、この色合い、お兄ちゃん好きだったなぁ。
 ケースのこの時計にします!

[そう告げて、ケースから時計を出してもらえるようにお願いをして。

最後に見せてもらったユニークな時計も捨てがたかったけど、
冒険するよりも無難なものに。
でも心の片隅で、自分用に有かもなんて思ったのは口にはせず、
再度お寿司柄とおにぎり柄のそれを見て、くすりと微笑んだ。]

(101) 2017/01/14(Sat) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

 あまり、難しく考えなくて大丈夫ですよ。きっと。

[こんなにも真剣に悩んで選ばれた物であれば、
それだけで十分な贈り物になるに違いない。

アドバイスと呼べない程のささやかな助言ではあったが希望に添える物が見つけられた様子>>101には、安堵したように頷いた。]

 お兄さん、仲がいいんですね。

[抱えていた在庫を脇へ置き、ケースの鍵を開くと
中から彼女の選んだ腕時計をそっと取り出し。

現物を確かめてもらうようそれを差し出した。

盤面を見るたびにお腹のすきそうな時計は、
また別の誰かに気に入ってもらえるといい。]

(102) 2017/01/14(Sat) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 20時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
本当は48hで一日ってstkしてると時間足りなくなるんだよなぁ。
今回も監禁よりstkメインになりそう

(-26) 2017/01/14(Sat) 21時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

―自宅―

[商店街を抜けてすぐに俺の家がある。
学生マンション。夜中騒がしくする学生の為に防音もそこそこ良いらしい。
お陰で隣人がいくら女を連れ込もうが、自分の部屋にいる限り何が起こってるのか分かりゃしねえ。
知りたくもないけどな。男の嬌声なんて聞きたくもない。

とりあえず家に帰って、加湿器をリビングに置いてみた。]

んー……ちょっと浮いてるけど、まいいか。

[流石に、備え付けの家具と調和は難しかったか。
可愛いからいいんだけど。これからもうちょっと可愛いものを増やせば大丈夫だろう。]

さて、メシ、メシ……。

[昼飯にでもするか、と冷蔵庫のドアを開けて、絶句。
見事なまでに空っぽ。それと同時に思い出した。昨日、腐ってしまう前にと全部食べちまったんだ。]

(103) 2017/01/14(Sat) 21時頃

【人】 重層培養 イースター


 [ 別れた後。
  
  いつも通りにコンビニへ向かった卯月は、
  サラダとドリアを買うことにした。
  サンドイッチやカップ麵で済ますことが多いから、
  つまり 当社比、考えています。
  …母に見られようものなら、叱られそうだけど。

  そうそう。
  サンドクッキーも一緒に買おう。
  美味しいものは沢山あった方が、
  いいかなって。

  ひょいひょい籠に放り込んで、
  こんにちは、店長さん。
  今日も美味しいものを、頂きます* ]
 

(104) 2017/01/14(Sat) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/01/14(Sat) 21時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 本屋 ―

 [ 其処に向かったのは
  本を買わなきゃって、ちょっと学生らしい理由。
  使い込みすぎてぼろぼろになってしまったから、
  英和辞典を注文していた。

  "めるさん"。
  事故、や。男性らしい見た目。
  その理由を、越してきた時に
  お隣さんから聞いた噂はあったけれど、
  卯月にとっては、…いい、お姉さん?な人。

  みっつ違うだけなのに、
  大人っぽいなあ、って。
  そんな風に、思うこともある。 ]
 

(105) 2017/01/14(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター


  ―― めるさあん。
  こんにちは。
  頼んでいた辞書、届いてますか?

 [ 本屋に入って、
  彼女を見かけたのなら声をかけよう。
  何時もはおすすめの本を聞く卯月だけれど、
  今日は、目的通りの問いかけを投げる。
  
  ひらりと振った真白な手は、
  周囲から浮いていて、目を惹きやすい筈だ。
  
  がさり、コンビニ袋の音が、
  店内に響く* ] 
 

(106) 2017/01/14(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 写真館・夢幻 ―

[店へと戻ってくればいい加減openの札に変え。
 カタン、と椅子へと腰を掛ければ、
 手を伸ばし棚から取り出したのは一冊のアルバム。

 初めて撮影した写真から今までのものが全て収まる。
 パラリ、と捲れば現れるのは人物や風景がと様々。
 
 己には家族写真と言うものが存在しない故、
 幸せそうな家族写真を眺めるといつも目を細める。

 母親の、女の愛情と言うものを知らぬ男は、
 写真に写る数々の母親達をただ見つめた。

 曰く、母親と言う存在はどういうものなのだろうか。
 曰く家族と言うのは自愛に満ちたものなのだろうか。
 ――今の己にとっては欲しいものではないのだが。]

(107) 2017/01/14(Sat) 21時半頃

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