199 獣[せんせい]と少女 2
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/* 祈りの堂で お祈りしてみたかったんです。 せっかくあるから。(言い訳
(-28) 2016/10/07(Fri) 03時頃
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/* 小鳥ちゃんのお家神木だよね…? ひえええ初っ端から色々といただけないゾ……(吐血) あとせんせい一人でみんな揃うから集まり早くてびっくり。
(-29) 2016/10/07(Fri) 03時頃
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/* ごめんねデメテルちゃん…って土下座してる せんせいを覚えないといけないのに 少女ばかり見てしまっている…ねむい…あした…
(-30) 2016/10/07(Fri) 03時頃
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/* シルクとピッパちゃんがフットワーク軽くてうらやましい。
(-31) 2016/10/07(Fri) 03時頃
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つめたぁ……っ
[ ぺたりと触れた地面は 思ったよりも、ずっと冷たくて なんだか少し濡れてるみたい。
雨の音はしなかったような気がするけれど 寝てる間に、雨が降ったのかな。なんて考えながら 草むらの方へ、ぺたぺた。]
(69) 2016/10/07(Fri) 03時半頃
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[ 少し歩いて足を止めれば 土の上に残った足跡と、真っ黒になった私の足。]
おようふくよごしたら せんせ、こまっちゃうかな。
[ ちょっと考えて、しょんぼり肩が落ちる。
コップにたっぷりのお水に、たくさんとかしたお砂糖。 『砂糖水』って名前なんだって、教えてくれたのは たしか、食堂にいるせんせいだったっけ。
色を混ぜると違う色になる。って 教えてくれたのはたしか、絵を教えてくれてるせんせい。
大好きな、大好きなせんせい達。 困らせちゃうのはやっぱり嫌で、それに]
(70) 2016/10/07(Fri) 03時半頃
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どろんこだと、よごれちゃうから せんせいに、だきつけなくなっちゃうかも。
[ やっぱり靴は履かなくちゃ。 そう思って、慌てて辺りを見回したけれど。
左右を見て、その次に前と後ろ。 最後に上を見たら、やっと見つけたわたしの靴。
思いっきり放り投げたそれは、木の枝の上。 引っかかってぷらぷら揺れていて。]
どうしよう……
[ 半べそかきながらぴょんぴょん。 靴を取ろうとその場で跳ねていた。**]
(71) 2016/10/07(Fri) 03時半頃
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かぜとか、ふかないかなぁ…… それか、とりさんがきておとしてくれるとか
[ ぽつんと一言。 視線はすぐ近くの、学び舎の入り口へ。
せんせいならとれるだろうけど。 怒られたら嫌だな。なんてごちゃまぜな気持ち。
やっぱりもうちょっと頑張ろうと またぴょんぴょん。**]
(72) 2016/10/07(Fri) 04時頃
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───祈りの堂────
[ あの子が死んでから …正確にはあの子を喰らってから 礼拝を欠かしたことはない。
それは、懺悔か祝福か感謝か。 或いは唯の勝手な自己満足かもしれないけれど。
己の血となり肉となり、 それ以上のものを与えてくれた少女への 看取りの気持ちを忘れたくなくて。 姿形は見えなくとも、 確かに私の中にいるんだと信じたくて。]
(73) 2016/10/07(Fri) 07時頃
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……私は、情けないな。 [ 軽く溜息を吐いて温度を持たぬ木の扉に手を掛ける。
せんせいがこんな風ではダメだと 頭の片隅では分かってはいる。 少女達の師であり、友であり、親でなければ。
そう思ってはいるものの過去に縛られている己は ″せんせい″としての資格はあるのだろうか。]
(74) 2016/10/07(Fri) 07時頃
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[ そんなことを考えながら扉を開けたものだから 古びた木の音を立てて開けた視界の先に 先客がいると気づくには少し時間を要した。>>30
静かな礼拝堂に漏れる嗚咽。 震える小さな背中に近づいて声を掛けようか。
もしかしたら、軋んだ扉の音が来客の存在を 少女に知らせているかもしれないけれど。 驚かせないようにゆっくりと。]
…… おはよう、シルク。 君もお祈りに来たのかい?
[ 色とりどりのステンドグラスから差し込む 光に溶ける柔らかな銀糸に目を細めながら。]*
(75) 2016/10/07(Fri) 07時頃
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― 数年前の小鳥 ―
[ あの日は多分、わたしがはじめて 喪われるいのちに触れた日。 両手で掬ったあたたかい小鳥から流れ落ちるいのちは 夜と共に、驚くほどの速度で温度を奪っていった。
シルクの問いかけ>>51がわたしの不安を加速させ、 デメテルの否定>>62がカラカラと乾いた音を立てて わたしのなかで転がるような心地。
あのこがいつもしてくれる”おはなし”>>20は いつもしあわせに満ちていたから 手の中のつめたい小鳥との温度差が、とても……苦い。]
小鳥さんは、どこにいくのかな。
[ わたしは未だ、小鳥のいのちの行く先に戸惑っていた ]
(76) 2016/10/07(Fri) 07時半頃
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[ 小鳥を見下ろせば、やわらかな羽毛へ ぱたり はたりと 雫が落ちる。
まだよくわからないけれど、 でもきっと、この小鳥はどこかへ逝くから うまく飛べますようにって祈って
もう飛べない もう歌わない小鳥の羽根を ゆっくりと撫でた。
シルクの指先がわたしの頬に届いても>>51 わたしは顔を上げられずにずっとずっと俯いて 立ち尽くすデメテル>>63と そこに居てくれた、せんせいと
みんなで小鳥を見送ったんだ。]
(77) 2016/10/07(Fri) 07時半頃
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[ 今朝、またひとつの小鳥のいのちが 空のむこうへ飛び立ったことを わたしは未だ知らずにいるけれど
知ったのだとしたら きっと ”たべるひとがいない” 不安を また 思い出してしまうんだろう。
”しぬ”ことはそんなに こわくはないのに。**]
(78) 2016/10/07(Fri) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 07時半頃
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/* もうすでに若干目が回りそう。 ニコラスてんてーがクソ好みですけど??? お絵描きクラスタとしてはとても♡
小鳥看取るところに居てくれるのは ワクラバか、ほーせんせーかどっちだろ。 拾われ待ちである。
あ、へくたーせんせへの振りをメモに書いてないや…… はやくもせんせに「あーん」をきめる左系少女。
(-32) 2016/10/07(Fri) 08時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 08時頃
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/* みんな可愛いなあ(にこにこ
今日はざんぎょが長引く予感なのでデメテルへのお返事昼休みにかえしたいな。。
(-33) 2016/10/07(Fri) 08時頃
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/* うわあ!入村まだのひと、あともうひとりなんだね! うわああああーーーー!ありがたいなあー…むせびなきたい。 ありがとうありがとう。
やはりわたしがそろそろ把握キッツイなと思い始めるのが12人くらいなんだなあと実感中。
みなさん本当どうもありがとう。 長い村ですけれど、どうぞよろしく。
(-34) 2016/10/07(Fri) 08時頃
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/* ちょうどうでもいいけど、へくたーの年齢が セブンイレブン(711 なことに、いまとてもじわじわきている。 セブンイレブンがみんなの飯をつくっている…! さすがべんり!コンビニエンス!すごい!
(-35) 2016/10/07(Fri) 08時半頃
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/* あっあっ、朝からありがたやです
(-36) 2016/10/07(Fri) 08時半頃
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[ デメテルの書くおはなしは、幸せなものばかり。 本を読むのが好きだからかな。 ぼくも本は読むけれど、デメテルほどじゃない 本を抱き締めて眠るのを何度か見ている。
デメテルのおはなしは、いつだってめでたしめでたし
時々ゆうごはんの後に聞かせてくれるのが嬉しい 美味しいごはんに素敵なおはなし。 おなかもこころもいっぱいにさせてくれる。>>20
あの頃はどうだったかな。 デメテルはだいじょうぶ、と言ってくれた。>>62 けれど……だいじょうぶじゃなかった。 幸せなおはなしは、おはなし。]
(79) 2016/10/07(Fri) 09時頃
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[ 悲しむピッパや、不安になるぼくと違って お目々を丸く丸くしていたデメテルはあの時── ……──何を考えていたんだろう。
飛べなくなってしまった小鳥。 おはなしの幸せな小鳥とは、違う。
ぼくはデメテルの書くおはなしが好きだ。 笑顔にさせてくれようとするデメテルが好き。
小鳥をみんなで見送ったあの時からも変わらず デメテルは幸せなおはなしを聞かせてくれる。*]
(80) 2016/10/07(Fri) 09時頃
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[さしずめ、命が長くとも短くとも。いずれ終わりは訪れる。 時期を決める自由の差こそあれど。]
(81) 2016/10/07(Fri) 09時頃
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/* ひーーーー!!!すごいな!朝までに全員入村とか! ありがたいありがたい感謝しかない。 よく訓練された猛者どもよ……!ふええうれしい。 初めましてのおひとも結構多くてとてもうれしい。
なんかもう嬉しいしか言ってないな??? はーーーー。 そのうちみんな可愛いbotになるのはわかっているので まともなお礼は人語が話せているいまのうちに…!
(-37) 2016/10/07(Fri) 09時半頃
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[学び舎の窓から少女らが過ごしているのをゆらりと見下ろしていた。 物心ついてこのかた変わらない陽の光、少しずつ色を異にする風。
時が流れるにつれ変わるものと変わらないものはあるが、 この学び舎は前とあまり変わらないように思う。]
(82) 2016/10/07(Fri) 09時半頃
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——外——
[あたりを見渡す不審な仕草をする少女にすっと目が引き寄せられる。>>69 何かよくないことを思いついたなと見ていれば、悪戯に目を留めて目を眇めた。 見回りも”せんせい”としての一つの仕事だろう。 窓を大きく開けて飛ぶと、獣の姿へと転じて四つ足で空を駆けた。]
物を投げてはいけません、と習わなかったかい。
[その半身は人、前半分は鷲、後半分は獅子。尾は大蛇。 人の言う伝説になぞらえるならばグリフォンというものが一番近い。
通り過ぎさまに枝に引っかかっていた靴を取り、少女の前に降り立って首を傾げる。]
(83) 2016/10/07(Fri) 09時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 09時半頃
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/* さあ…誰にどんなちょっかいかけようか考えよう。 高身長のちょっと捻くれ系。 元気いっぱい無邪気にしなかったのは…… ただの意地だよ!!!←わんぱたーん王
(-38) 2016/10/07(Fri) 09時半頃
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―祈りの堂―
[ 泣きやまなくちゃ。そう思っていてもぼくの目からは涙が止まってくれない。 悲しいんだ。エリとけんかしちゃったこと。 小鳥が冷たくなったこと。あの時のように食べてもらえないこと。ぜんぶ、ぜんぶ“かなしい”
扉が開いたこと、気づかなかった。>>75 声を掛けられてびっくりしたけど、安心もした。 せんせいの声が、そのお顔が優しかったから。 せんせいはよくここに来るから。>>73
夜にお祈りしようとした事を、ヴェスパせんせいは 知っているかもしれない。>>55]
ヴェスパ……せんせえ……
[ おはようございます。って。 あいさつしなきゃ。わかってるのに上手く出来ない。]
(84) 2016/10/07(Fri) 10時頃
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[ 綺麗な場所だから毎日ここに来ているぼくと違って、 ヴェスパせんせいはお祈りに来ている。]
きょ……は、おいのり、きたの
[ 泣きながらだと上手く話せない。 ごめんなさいって心の中で謝りながら、ぼくはエリと “けんか”した事を……逃げ出した事をお話しした。>>31>>32>>58
ちゃんと拭いたのに、また涙が出てくる。 とぎれとぎれになったから、ヴェスパせんせいに 上手く伝わったかな…。]
ぼ……ぼく、エリと仲直……でき、かなぁ 小鳥さ…エリ…ごめんなさ、ごめ、なさい……
(85) 2016/10/07(Fri) 10時頃
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[ 悲しくても数年前みたいに、誰かに飛びついたり しない。 それはぼくの成長だけど、こんな時誰かがいてくれると “いと”が温かくて泣いちゃうのは変わらない。 お祈りの場所で謝っても伝わらないのに……]
……う、ううごめんなさい せんせいも、お祈りに来たのに
[ きっとせんせいはお祈りにきた。そのジャマにも なっちゃったから、ぼくはせんせいにも謝った。 あんまり擦りすぎると赤くなるけれど、涙が止まらないから、ごしごしってしながら。**]
(86) 2016/10/07(Fri) 10時頃
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