195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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君は優しい女性だね。
[そう言ってからだろうか。 少しの間を置き、小さく紡いだ言葉>>58が 女性の名前であると理解するのに時間はかからず。]
アメリ?外国の人みたいだね。 君に似合いの個性的な名だ。
僕は香椎だよ。秋夜ともいう。
[と名を告げた。 秋の日の夜に生まれたから秋夜。 自分では気に入っている名だ。 きっと彼女は軽い調子で、先ほど服装を褒めたように 褒めてくれそうだと思えたから 名前に加えてそんな話も混ぜた。]
(65) 2016/08/13(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/13(Sat) 21時頃
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/*これからログよみなら追発言はやめようかな。
呼んだけど特に何も無かったりする(おま)
おねーさんと高校生とも絡みたいんやー
(-41) 2016/08/13(Sat) 21時頃
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/* ここ奈良県だったのか!?!?(法隆寺を見て←)
(-42) 2016/08/13(Sat) 21時頃
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ふー、やれやれ。今日中に帰らないと、明日の朝一の法要に間に合わんぞ。
[法衣の袖口を少し捲り上げ、輝く腕時計(●MEGA)が示す時刻を見る。 席に着いたら、タブレット端末でもう一度明日のスケジュールを確認しないとな。 なんて思いを巡らせながら、空席を探していたら、何やら手招きする若者が。>>46]
んん、何だね君は。私に何か用かね?
[近づきながら、若者を値踏みするように眼鏡をかけ直す。*]
(66) 2016/08/13(Sat) 21時頃
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/* 顔つきから50〜60代くらいかな。 一人称、拙僧でもよかったんだけど、まあ私でいいか、と ちょっと高圧的に。
(-43) 2016/08/13(Sat) 21時頃
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…にしても、この車内は本当に暑い。
[とはいえ、法衣を脱ぐわけにもいかず。よく目を凝らすと、頭頂から湯気が立ってるのが見えるだろうか。 持参したおしぼりは、とっくに温くなって乾きかけている。ああ、早く帰りたい。*]
(67) 2016/08/13(Sat) 21時半頃
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/* あ、出先でちゃんと見てなかったけど肩書きが法隆寺だからかwww 仕方無いですよねwww
早く帰りたいww帰れない時の坊さんの反応気になるwwwwww
(-44) 2016/08/13(Sat) 22時頃
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["自分探しの旅"と言われれば、「なんのことやら」といった表情で首をこてりと傾げて見せる。>>62 一般的な思春期の若者にしてみたらピンとくるワードだったかもしれないが、 私からしてみれば遠い遠いドラマの中の話のようにも思えてしまった。]
雛子はねー、世界の端に行きたいんだー。 でも、どこが端かわからないから、それをさがしているのー。
なつはー、あついけどー、 それはそれで、なつ!ってかんじがしていーでしょー?
[それに。思い立ったら吉日ってやつかなーって、と付け足し目を細めた。]
(68) 2016/08/13(Sat) 22時頃
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ざんぎょー? こんなにおそいじかんまで、たいへんなんだねー。
[仕事の話になると、とびきり酸っぱい梅干しを口に入れたような表情を浮かべて感想を。 17歳の、碌に社会を知らない学生からしてみれば其れがどれだけ大変な事なのか、どういう気持ちなのかを理解することは叶わなかったが。 ただ、長時間の高速やら、毎日毎日遅い時間の電車に揺られることを考えると、そんな生活は自分だったら3日も持たないだろうと考えながら。]
あっ。そーだ。 おつかれさまのーおねーさんにいいものあげるー。
[向かいの席に置いてあったスクールバックへと近付き、 数秒程して取り出したのは――青い小鳥を模したアイシングクッキー。 くるりと振り返ると、]
雛子のおやつなんだけどー、みんなでたべたほうがきっとおいしいからねー。 しあわせとー、おいしいのー、おすそわけー。
(69) 2016/08/13(Sat) 22時頃
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……ほら、このこなら、ちょっとやそっとのためいきじゃあにげたりしなさそうでしょー?
[と、言いながら彼女>>62それから拒まれないようであればビール缶の男性>>16にもクッキーを手渡そうとしただろうか。 彼女たちが其れを受け取ってくれたかは定かではないが、どちらにしてもクッキーをやけに大切そうに扱いながら、長期休みの前に必ずといっていいほど教師が言うお決まりの言葉>>63には]
はぁーい! 雛子、ちゃーんときをつけるよー!
[と、元気よく腕を挙手のようにぴんと伸ばして応対するだろう。 それから少しの間を置いて、ふと思い出したように]
おねーさんは、これからおうちにかえっちゃうの?
[と、問い掛けてはみるがその答えはどのようなものだったか。]
(70) 2016/08/13(Sat) 22時頃
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[少女いわく旅に出たかった空き缶>>22。 なかなかの大冒険だったとけらけら笑って手渡されたそれを、手のひらでしっかり握る。 逃げたら捕まえなくてはいけない。 そう口にした少女に、一理あるかもしれないと思い、瞬きをしながら耳を傾ける。]
まぁ、子供には戻れないから。
[“おとなってかんじ” ぴん、と立てた人差し指を頬に沿わせて考え込むように首を傾げていた少女の感想に、男は小さく肩を竦めて微笑する。
にげないしあわせ。 その言葉を耳にすれば、浮かべた微笑はもう少し色濃くなった。]
(71) 2016/08/13(Sat) 22時頃
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あ、高橋藍里さん。よろしくお願いします。 俺はよく見かける男子高校生改め、原路紀です。 適当に呼んでください。
[年上のお姉さんから小さく微笑まれれば>>60 先程は意識した一人称、はあっけなく通常に戻る男子高校生。
どう呼ぶか迷ってフルネームを鸚鵡のように返して 同じように、軽口を混ぜながら名乗ろう。]
お坊さんも、忙しそうっすよね。 こんな時間に見かけるなんて。
[高橋藍里さんの>>60視線につられるように目をやって頷く。 お坊さん、と言うとなんとなく早朝や日の高い時間を想像したり]
(72) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[にげない幸せと、世界の端。 それを見つけたら互いに教え合う。
揺れる電車内、縁といえるか判らない些細なやり取りを交わした相手との約束めいた言葉に不思議な気持ちが湧いてくる。 突き出された小指に誘われたままに、男も小指を突き出してみた。]
見つかるか判らないけど。 ……にげない幸せ、見つけられたら報告しよう。
君の言う、世界の端ってのを見てみたいからね。
[だから約束。 そう口にして、いつ振りか判らない指切りを交わしてみた。
それから少女に片手を振って、元のシートへと戻ろうと足を踏み出した。*]
(73) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[深追いするでもなく、突き放すでもない少年の言葉(>>50)は、いちばん欲しかったものかもしれない。]
ん。そーする。
[ものすごく自然に返事ができた。と思う。]
(74) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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/* さて、どこにゆこうかな……。
(-45) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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色々、ですか。俺はそこまで詳しくなくて。 あ、でもそれは小学校の頃、授業でやりましたね。 [なんてところで一端、 知り合いになった高橋さんとの会話は終わりを迎えたのだっけ。
見せてもらった背表紙>>61から、ああ、作者ってそんな名前だっけ。 あれはどういう話だったか。子供心にもよくわからないけれど 言葉のリズムがとても印象深かったんだよな。 なんて思考がゆるりと回るのは一人になってからのこと。
ぼんやり下敷きをぱたぱたと仰ぎながら 地上で明滅する赤い光のずっと上。 ちかちかと瞬く星の光を車窓から眺める。
そういえば、流星群の季節でもあるんだっけか。*]
(75) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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そっか。いいね、
[伸ばした指にさらりとした白の下、紅が鎖される。>>64 優しい、と告げられたなら一瞬きょとんとした顔。]
?どーかなあ。でもありがとね。
[優しいことをした覚えがないから、しっくりはこない。 けれど、お礼を言って髪を留める。 少し迷って告げた名の意味は通じたらしい。 黙ったままニッと笑えば、名を返される。>>65]
へえ、秋の夜でシューヤ。 いー名前だね、響きも意味も。
[さらりと告げて、飴をぱくり。]
(76) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[口の中で転がしていれば、秋夜に招かれ、 袈裟を着た男性がこちらにやってくる。>>67]
ここ、涼しいですよ。 …お仕事です?オツカレサマーです。
[暑い>>67という声に軽く指を上に向けて、指差すのは扇風機。 冷え切ってはいない空気を掻き混ぜている。*]
(77) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[特に自分探し、というわけでもないらしい。 格好は普通の女学生なのにどこか浮き世離れした年下の少女を、藍里は少し面白く思った。]
そう、世界の端ね。 どうかしらね。日本の真反対ならブラジルだけどね。
[それでは納得いかないであろう、と藍里は思う。世界の端。そんなものは大人になったら当に見えている。 それは自分の世界の、限界と。夢にも無いことだったので、口にはせずに口元に微笑みを絶やさないように心がけた。 行動力があるのね、と、口にしながら。]
(78) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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大人は大変だけど、子どもには子どもの、学生には学生の大変があるから。
生きてる限り大変なものだし、大人が特別大変だとはお姉さんは思ってないわ。
[>>69がどんな事を考えているかなど、むろん藍里が知る由もなく。 学校という閉鎖された社会も、身に詰まる。近所ではしゃいでる子どもだって子どもなりの悩みがあるだろう。]
(おっと、いけない。家のような気分になってたわ)
[思惟の渦に巻き込まれそうになっていると、明るいのんびりとした声が耳を通る>>69 鳥の形をした、アイシングクッキー。それが本来は青い鳥を模したかなどはわかる筈もなく]
(79) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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ありがとう。 私も…何かあったら良かったのだけど。あいにく、食べるものはないのよね。
[貰ったアイシングクッキーを掌で転がしながら デスクの中に置いてきたままなのよね、と残念そうに告げる]
そうね、有り難う。 これで明日も仕事頑張れそうかな。
[思い入れでもあるのだろうか。手作りであろうクッキーはとても大切そうにしている>>69
それを惜しむこともなく分け与えてくれた少女に、ここ最近にはない純粋な温もりに触れた気がした。 そこで。ようやっと、藍里は自分が疲れていることに気づいた。]
(80) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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雛子ちゃんって言うのね。 いい名前ね。
[挙手をしてピンと背を張る姿に、よろしい、などと思わず親や教師のような口振りで帰す]
ええ。今からお家に帰るところよ。
[誰もいないお家にね、と心の中だけで呟いた*]
(81) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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/* どこいくかとログを見つめてる……
(-46) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[眼鏡に手を掛けながら近寄る中年>>66に]
こっち涼しいよ、多分。
[と、人懐こい笑顔というよりは少し陰気な微笑みを浮かべて 誘いをかけてみたものの、そのボックスは そこまで涼しいというわけでもない。 申し訳程度に動く扇風機が時々風を起こすくらいで。>>77
俺にとってはただ、この愉快そうな坊さんと 話をするきっかけが欲しかったにすぎない。]
暑い?でももう立秋過ぎたよ? ねえ、おじさんはどこまで行くの?
[面白い話が聞けそうなうちは、会話できる時間は長い方が いい、なんてこんなふうに考えながら。 赤い目を興味深そうに、相手同様、値踏みするような視線を向けた。]
(82) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[終電というものは、スーツ姿のくたびれたサラリーマンでみっちり詰まっているのだと思っていた。そう、例えばあのオジサン(>>1)みたいな。 それから、遊び慣れてるんだろうなっていう派手なオネエサン(>>28)オニイサンたちも多いのかなって。
実際乗ってみた終電は、イメージよりもずっと朗らかなものだった。 おそらく他人だろう乗客同士が会話をするなんて、しょっちゅうあることなのだろうか?
音楽プレイヤーを忘れてきたことをそれはそれは後悔したのだけれど。 今はもう気にもならない。 とぎれとぎれに届くそれぞれの会話をBGMに、彼女は夜旅を続けている。]
(83) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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[ぱたぱたと扇いでいた我が耳に涼しい>>77と届けば つい、そちらを見てしまうというもの。
そうして目に入った光景は、髪色の賑やかな女性と 頭からうっすら湯気が出ているようなお坊さんと そして白にピンクのハートが眩しいお兄さんという。]
…お、お。すごい組み合わせだ。
[思わず、つぶやいて。 どこかに座ろうかな、なんて視線を彷徨わせ迷っていれば ガタン、コトン。電車の揺れに足を取られて、おっとっと、と。**]
(84) 2016/08/13(Sat) 22時半頃
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/*
みなさんのロル素敵過ぎてもだもだ。 大人組のなんかこう哀愁漂う感じとか、もう、もう!!!!
(-47) 2016/08/13(Sat) 23時頃
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[>>69>>80向こうの方で何か渡そうとしているようだ。 ボックス席に置いたままの荷物を彼女が取りに行った際に それがアイシングで飾り付けされた青い何かに見えた。]
幸せのおすそ分け、か……──。 いいね、皆幸せが一番いいよね。
[そう言うとまた、下唇を指で挟んだり摘んだりして 自らの座するボックスの面々に視界を這わせた。]
(85) 2016/08/13(Sat) 23時頃
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[若者に招かれるまま近づき>>82、涼しいと言われて温度を確かめるように天井を見る。 正直、最初に居た場所との差はよくわからなかったが、時折回って来る扇風機の風が頭頂に心地よかった]
…ふむ、君は見るからに涼しそうだ。
[栄養が不足してそうな細い身体に薄い服。 わたしも贅をこらしているわけではないが、少しやせた方がいいのかもしれないな]
わたしは自分の家に帰るところだ。 他所の法要…まあ、出張のようなものだが、その帰りだよ。
[わたしの身なりを見れば、大抵人はお坊さんと呼ぶ。 おじさんと呼ぶからには、お坊さんを知らないかもしれない、と考えて出張と言い直した]
ここ、掛けさせてもらうよ。
[立ち話もなんだな、と若者の向かいに腰を下ろす事にした。*]
(86) 2016/08/13(Sat) 23時頃
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/* あ、わたしが平仮名になっちゃった。いつもの癖で。 まあいいか
(-48) 2016/08/13(Sat) 23時頃
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