人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ロビン。

[ぽつり、呟く。
色素の薄い姿は、上手く重ならない。
見たことがあるような気はするのだが]

――…すまない、朧気だ。

[素直に詫びて。未だ名乗っていない名を
さらりと口にした彼は、
確かに己のことを知っているのだと示す。]

……、…

[少しだけ、困った様な
なんとか思い出そうとするような
考えるような表情になる。]

(82) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

いいんじゃないか、真理っていうのは、
物事をシンプルにわかりやすくすることだ。
それが美しければ尚いい。

>>70かつて重なった言葉は、
けれど今はもう対称的な形を描くのだろう。
自分が言う言葉は、まだ変わらないのだろうけれど]

そんな難しい話でもないよ。
つまり、宇宙は奇跡の存在を信じたくなるくらい絶望的ってこと。
……奇跡ってそういう時に使う言葉だろ?
や、あの時は随分心配かけたな。

[生きたいと願うのに、身体はそれを“拒絶”する。絶望的なまでの拒絶反応に、「覚悟してください」を何度も言われたかわかりはしない、と祖父が語るのも今はもう笑い話だ。――その祖父が幼い少年の部屋前を右往左往する姿を目撃していたりするのだが]

(83) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[陽光に手を翳す、影が濃くなる。
見返す視線は、日差しのせいか狭まった]

 ―――……、

[それは昔に似た口調]

[けれど、かつてのような怒りに似た何か、
身のうちに理不尽な爆弾を抱えさせられた、怒りにも似た何か。
それは感じ取ることは、出来なかった。

ロザリオに絡められた指先、信仰の証。
“かみさま”の存在証明は、果たしてそれなのだろうか。
タイに触れた指先は、いまだ胸元を押さえたまま]

(84) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

どうだかなあ。
3つ子の魂あれこれ、って言うし。

[寄せられた半眼に悪びれず、口角を上げて]

まあ、それが本当なら態度で証明してもらおうか。
そう簡単には、変わらないと思うけど。

[確実に、変化を感じていながら、
そんな言葉を添えるのは、変わり行くものへの感傷だった]

(85) 2010/09/15(Wed) 12時頃

ナユタは、ロビンの姿にはいぶかしむような黙礼をひとつ

2010/09/15(Wed) 12時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[こめかみに当てたままだった手を
髪を伝うように静かに下ろす。]

――…覚えている。

[嫌なことも、喜びも、痛みも、
生々しく刻まれた手術の痕も、何もかもだ。
幼ければ忘れられたのか、それは分からない。
ただ、覚えているからこそいま此処に
神と共に歩む道を選んだ己が居るのも事実。]

……。 ……そうか。

[す、と眼を細めた。
当時の不良少年の面影少々蘇る。]

…それなら、恐らく、覚えているとおりだろうな。

[荒んだ少年は、やんちゃで人懐っこい泣き虫に気にくわないと当たったこともあったろう。]

(86) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
信仰が深ければ深いほど
裏切られた反動は大きいだろうという。

(-15) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ヨハネの言葉に返すヤニクの言葉に、
ふっと吐息を漏らすように思い出し笑いをする。
改めて紺色の眼を見上げるように視線を合わすと]

 謝ることも、無理して思い出すこともないよ。
 新しく関係を築き上げるのも愉しいとは思わない?

[そう言ってから、眼鏡を押し上げつつ、視線を訝しげに自分を見る人に移した。]

 ね、ナユタ君。君もそう思わないかい?
 新しく関係を築き上げれるのは、生きていればこそだ。

[彼が一番危なかったことも、記憶している口振りで是非を問う。]

(87) 2010/09/15(Wed) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

[船着き場に降り、辺りを見回す。自分と同じ、手術を受けた子供達。
誰かも言っていたけれど、こんなに大勢集められるとは思わなかった。

子供の頃の記憶は定かではなく、夢か現か朧げではあるけれど、
誰か懐かしい人と話せば、思い出せそうな、そんな気もする。]

(88) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――そうだな。御言のように。

[>>83ナユタの言い方は
昔と少し違っているがやはり昔の面影を色濃く残している。]

宇宙は絶望的なのか…?
嗚呼、絶望を覆すものは奇跡だろうが――

[星をみる者へ、不思議そうな顔をする。
それからなんともいえない表情を浮かべてから少し目をそらす。
あのうろうろしている姿は見られていないはずだが]

…… …そうそうくたばるとも
思ってなかった

[時々昔の地が出る。]

(89) 2010/09/15(Wed) 12時頃

ヴェスパタインは、咳払い一つ。

2010/09/15(Wed) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

けど、やっぱり…。

[病院は、気が重い。
医療棟、と呼ばれる建物を見上げて、溜息をつく。
憎らしいくらいに、青空に白が映えている。

船酔いもなく、体力には自信はある方だけど、
なんとなくすぐに向かう気になれなくて、
佇んだまま、他の人々の様子を伺う。]

(90) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[いぶかしむような眼差しは、
その仕草が記憶の片隅に引っかかるからだろう。
しかしその当人ではない、なんともいえぬ違和感。

問うかのようにこちらに向けられた
ヨハネの視線には、「わからない」と首を振る]

 ロビン……?

[語られた名と共に、薄青の視線が此方を捉えれば
――記憶を探るように一度目蓋は伏せられて、
ロビンと名乗る彼からかけられた言葉にはまあ一応頷いた]

 言ってることは懸命だけど、
 ……一方的に知られてるみたいで、なんだか妙な気分になる。

[その口振りが己の事情をも知っているようで、
何か勿体ぶられてでも居るような僅かなな不快感に眉根を寄せた]

(91) 2010/09/15(Wed) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[スーツ姿を見れば、ふと己の姿を顧みる。
深緑のパーカーに白いシャツ、ベージュのチノパンにスニーカー。
機能性重視は普段どおりで。
なんとなく落ち着きなく胸のロケットを握りしめた。
そのロケットは数年前、再婚を認める代わりにと、母から半ば強引に譲り受けたものだった*]

(92) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[赤いフードのまだ少年の色のが残る青年が問うた言葉には、
ヨハネと顔を見合わせたけれど]

…… まあ、そんな?

[なんとなく言葉を濁したのは、
やはり友達というその言葉のもつ真っ直ぐさのせいだろう。
幼い頃なら、濁すことなく肯定していたかもしれない。
なにせ、ばかな上に素直な悪ガキだった]

――ああ、お前ってあの時の。
なんであんなとこ入ってたんだっけ?うるさかったから?

[ちまい子供が掃除用具入れに閉じ込められていたことは、覚えていたが、さてその要因までは記憶になかった。たとえ自分も関わっていたかもしれなくても]

(93) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

ナユタは、視線に一度振り返った、何か様子を伺われているらしかった。

2010/09/15(Wed) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[かつての恐怖の大王、あの頃の黒い悪魔に重なる表情に、思わず怯えて身を竦めた。
黒い悪魔と、苦い薬と、おお先生と。
幼い泣き虫には怖いものが沢山。]

…あ。
[ロビンの眼鏡をずり上げる仕草]

ちぃ先生、みたいだ。
[スティーブンとうまく言えなくて、すちぃぶせんせだからちぃせんせ。
じゃない方だからおおせんせと、当時は勝手に呼んでいた。
その姿に、眼鏡の男は少し重なる。]

(94) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

道案内 ノックスが参加しました。


【人】 道案内 ノックス

きらきらひかる おそらのほしよ
まばたきしては みんなを

[ごちん。
派手な音がした。

そこで、夢から目が覚めた。
開けた視界には船室の天井。
ついでに、視界にキラキラ飛ぶ幻の星]

(95) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ベルニーニは好きだよ。
あの質感は一度本物を見てみたいかな。

なかなか見に行ける機会なんてないから。
石膏の胸像なら、結構あるんだけど、あれはさすがに本物と比べるのはね。

[皮肉を解することもなく、そう返して。
自分の前へと走っていく少年の背を眺めると、私もまた建物を見上げた。

そして歩きながら船のほうを振り返る]

検査入院、一度にこんなにやるんだ…。その割りにお医者さんの姿ってあんまり見ないよね。
医療棟のなかにいるのかな。

(96) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>84陽射しは眩しく、
遠くで鴎が鳴いているのが聞こえた。

それが癖のように
片手は胸元へ、ロザリオに触れる。
“かみさま”への信仰。
それは、天上の神へなのか
それとも、人工の林檎《心臓》を作ったへなのか。

喪の色のタイに触れていたナユタの指先もまた
胸元に触れたままだった。
口角を上げる様子には、少々目付きが悪めの半眼のまま]

…では見ていると、いい。

[澄まして答えた。確実に変わったもの、
未だに変わらずにあるもの、そのそれぞれをちらつかせながら。]

(97) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 気分を害してしまった?

[不快感をあらわすナユタの眉根をじっと見やり、けれど悪びれた様子は見せない。]

 そうだね。僕の事情はもう少ししたら、話すかもしれない。
 でも、今は内緒だ。まだ、皆を揶揄いたいからさ。

[しれっと悪ガキめいたことを告げるも、表情は子どもとは遠い薄笑い。眼鏡を上げる仕草に聴こえた呼び名に、薄笑いは微かだけ濃くなる。]

 嗚呼、ヤニク君も一緒にモノマネした口だったかな?
 そこの、ソフィア君はどうだったろう……。

[ナユタの服装を覗っているような女性にも、軽く話を振ったが、相手に届いたかどうかは、さて。]

(98) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

ノックスは、眉間に紫波を寄せて小さく唸った**

2010/09/15(Wed) 12時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[私が入院していたころ、同じように心臓を悪くして入院していた子も何人かいた。
でも、小さなころであんまり名前は覚えていない。
顔は、大体覚えてるんだけど、何年も経って顔立ちとか、変わってる子もいたりして。

あの子はあの子かなぁなんて思っても、確かめるには至らない]

ま、いっか。今は今だもんね。
名前だっておいおいわかるだろうし。

[小さく伸びをして、入り口を探している少年を観察。
どうやら入り口を探してるらしい。
そんなに分かりづらいのかな? と思って自分もちょっと探してみた]

(99) 2010/09/15(Wed) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[指先にロザリオの鎖を絡める。
>>93同じように濁した言葉、それも大人になった証拠か。
捻くれた自分に対しやたら素直な子供だったのに、と
思い出してそれから紺色の視線はヤニクの方へ。]

……。

[身を竦める様、やはりあの泣き虫だろうかと思う。
黒い悪魔などという物騒なあだ名が
付けられていたなどとは知らない。]

ちぃ?

[わからなくて首傾ぐ。
強い風が不意に吹きつけて
長い髪が川の流れのように靡く。]

(100) 2010/09/15(Wed) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

それを語らせると凄い長くなる。
そこが専門だからさ。

ま、向こうについたら暇な時にでも聞かせてやるよ。
宇宙論による神の存在証明とか、笑えるくらい面白い。

[不思議そうな問いかけに、少し饒舌に返す。
かつての夜の子供が星について話す時と変わらぬ表情がある。
その勢いのまま、そらされた眼差しを追って]

いや、もう
じっとしてられないくらい俺が心配だったんだろ?

[平然と言った、たぶん前からこんなだった]

(101) 2010/09/15(Wed) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[建物の周りを遠めに眺めて、入り口らしいのを探す。
けど必死に探すことなく、それは見つかった]

こーんにっちはー。

[入り口から恐る恐る中をのぞく。静まり返っていて小さく発した私の声は静寂にかき消されてしまったかのよう。
中に入るのが躊躇われて、船のほうを振り返って入り口の階段へと腰掛けた]

絵でも描いておこ。

[スケッチブックと鉛筆を取り出して、船と、船の周りにいるみんなの顔を眺めた。
どんな風に描こうか。
船を画面の端に、みんなの顔を描き始める。
それぞれが詳しく掛けるほど*大きくはないけれど*]

(102) 2010/09/15(Wed) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
…………24時間稼働する気配が…………
人数多いからログの伸びがすごそうだ。

取り敢えず、ナユタを吊り襲撃したい、ログ軽減の意味で(笑)
でも、夜は負けない!!(勝ち負けじゃあない)

*/

(-16) 2010/09/15(Wed) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 気分を害したってほどじゃないけど。
 すわりが悪いっていうかなんていうか。

[子供のような言葉と子供とは遠い薄笑い、
先ほどから妙に感じる違和感は、多分それに列なるものだ。
表情と、言葉と、ふるまいと、見かけ上の年齢のちぐはぐさ。]

 まあ事情があるっていうなら、好きにすればいい。
 揶揄いたいってのは、趣味がよろしくない気はするが。

[言ったところで堪えたりするようなタイプじゃないだろう、と
遠慮なしに思ったことを率直に口にした。
ふと、濃くなった彼の薄笑い、聞こえた言葉を口の中で反芻した。]

(103) 2010/09/15(Wed) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。

[>>93多分、掃除用具入れを誤って締めたからだとか
いろいろあったのだが確か自分も関わったはずだ。
スティーブンに後で絞られた覚えがある。

咳払い一つ。]

――門外漢にも分かりやすいように頼む。

[>>101そう返事して誤魔化した]

在るから、在るのだろうに。
宇宙論の証明は、如何なるものだろうか。

(104) 2010/09/15(Wed) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ナユタは星について話すときは
これでもか、と口が回る子供だった。
それから。
逸らされた視線を追いかけられて
平然と謂われた言葉は、図星と謂うに相応しい]

…っ 誰が!

[が、思わずそう言い返してしまって
しまったと口に手をやって塞ぐ。
こんな遣り取りが、前にも病院で あった。
あの時のような表情をする。少し黙す。]

…… あまり此処で長居しても、
…しかたない。

[そのまま、先に歩き出した。]

(105) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


牧人 リンダが参加しました。


【人】 牧人 リンダ

――港――

[船を降りれば、降り注ぐ陽射しの強さに眸を細める。
どこまでも高い蒼穹に見渡す限りの海原。
――視界に広がるは一面の蒼。

日傘を差そうと荷物を探り、顔を上げれば、
ボストンバッグに腰掛けた男性>>35と視線が交差した気がしたので軽く会釈を向ける]


 ――こんにちは。


[久闊を叙しているのだろうか、
親しげに言葉を交す様子の青年たちにも小さく挨拶をして。
差しかけた白い日傘をくるくると回しながら、医療棟へ向けて歩き出した]

(106) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

…幼なじみにうっかり会って
化けの皮が剥がれたような残念さ!
おかしいな!BGMはもっとこうしっとりおちついt(ry)

日傘いいな日傘。

(-17) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

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