人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【独】 記者 イアン

/*
!?
追い出されか!?

(-11) 2016/05/06(Fri) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 19時半頃


通信士 ラッシードが参加しました。


【人】 通信士 ラッシード

―校内・どこか―

[膝がわらいつづけている。
今日の授業はサボタージュだが、その安直な選択を後悔もする。誰かと会話していれば、また気分的にも変わっただろう。]

は、ははっ……。

[時間を潰していてもしかたない。
寮に帰ろう。
毛布をかぶって眠れば、次の朝には
全て夢だったなんてことも、あるかもしれない**]

(88) 2016/05/06(Fri) 19時半頃

【独】 通信士 ラッシード

/*
無発言退出だぜ、あぶねえあぶねえ。
ハンバーガーうまい。

(-12) 2016/05/06(Fri) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
質問に答えるの遅れたかな?
申し訳ない、とても眠っていた!
退席記号もなかった!もうしわけない!!

(-13) 2016/05/06(Fri) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 20時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
動け、動いてよ!ピアちゃん!!
縁故をぶん投げたいけど特に思いつかないので
ちょっと様子みようかなってなってるのでした。

うろうろしょ!

(-14) 2016/05/06(Fri) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
我ながらというか、自画自賛的なあれで言いづらいんだけど
ワタヌキ学園長の設定がやばいな……!
井上陽水ェ

(-15) 2016/05/06(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―中庭―

[ 講義を一通りこなし、
 ぽつぽちと寮に戻っていく生徒も見受けられる。

 重たそうな身体と、焦燥したような表情の彼は>>88
 同じ機械生のラッシード。]

 あいつは戦場で……

[ 役に立つのかな。
 体についているのは筋肉でなく、
 ほぼほぼ脂肪しかないであろう、健啖家。

 ……いや、そんな皮肉を内心で呟くなんて
 私としたことが、失礼だ、なぁ。]

(89) 2016/05/06(Fri) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[ーーーー無機質な病室に似つかわしくない穏やかな笑顔で、彼は自分の病名を告げた。それは世間で正しく知っている人は殆どいないであろう病。彼女にとっては世界で一番馴染み深い言葉であった。
キャサリンと彼は隣人同士であった。同じ病室、ベッドの番号は一つ違い。世界から忘れられたかのような病室の中でまるで仲間を見つけたかのように、対してうまい切り返しもしない自分に対し、彼はいろんなことを話した。自分の夢のこと、友人のこと、自分と正反対の性格をした、妹のこと。楽しそうな、愛おしむような声で。]

(90) 2016/05/06(Fri) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[ーーどうやら眠ってしまっていたらしい。起きたときには誰もいなかった。懐かしい夢を見た気がするけれど、思い出せなかった。体を起こして大きく伸びをする。だいぶ気分はましになった。時計を見る。今日の授業に出るのはもう諦める他ないだろう。今日はこれからどうしよう?]

(91) 2016/05/06(Fri) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 講義が終わって:技術科の教室 ―

[技術科の教室はあまり好きではない、むしろ嫌い。
彼らの視線の中には、時に道端の人々のそれよりも嫌悪を感じるものがある。
彼らにとっては所詮私達はモルモットなのだろうか。]

今日も盛り上がってるみたいね。

[それでもここへ来たのは義手のメンテナンスをして貰いたかったから。
調子が悪いわけではないので保健室に行くにはばかられる。
ただ、戦地へ赴く前に調子を見て欲しかっただけ。
心と裏腹に現実的な準備を淡々と進める。]

イアン、いる?
腕の調子見てもらいたいんだけど。

[それからもう一つ。
今、教室に入ったら、彼らがどんな視線を送るのか、見てやろう、と。
それを手紙に書いて、蔑んでやろう、と思ったから。
そしたら、少しはすっきりするかもしれない。]

(92) 2016/05/06(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―――― 回想・保健室>>69 ――――

キャシー

[よく見知ったその姿に、小さく声をかけてみるけれど、どうやらぐっすり眠っているようで。

かすかに耳に届くうめき声が苦しげで、タオルでそっと汗を拭った。]

どうか生きて、生きてね。

[眠っている相手だからこそ告げたその言葉。
いつだって死が纏わりつくような彼女に、なお身近に迫る死の気配――たとえ義務だとしても]

(93) 2016/05/06(Fri) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[兄と同じ病をもち、兄が気にしていた彼女に生きていて欲しかった。
それは純粋な好意とはいえなくて――どうか生きてと願いながら、面と向かって紡ぐ言葉を持たない・・・・・・。]

目が覚めたら、のんでね、っと。

[しばらくはキャサリンの髪を梳きながら寝顔を眺めていたけれど、一向に目覚めぬ気配に、疲労もあるのだろうと立ち上がる。

枕元には彼女が目覚めた時にすぐとれるようにと、水の準備をしてその場を後にする。]

―――― 回想:了>>87へ ――――

(94) 2016/05/06(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―放課後―

[今日は、学校の中がどこも、ざわざわと騒がしい。
自分に向けられるいろんな目。
ひそひそとかわされるいろんな言葉。気付いて、拾って。だけど、]

今日も、たのしかった。

[ここで受ける講義も、訓練も、すべてが僕の目には新しくて、毎日が、楽しくて仕方がない。]

―♪
[いつも、無意識に口ずさむのは、同じ曲。自分が見たことのないはずの雪の景色を歌った、もの悲しくて優しい曲。
ハミングしながら歩く。あまりにもいつも通りの様子は、今の雰囲気からはひどく浮いているかもしれない。]

(95) 2016/05/06(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―音楽室―

[向かった先は、音楽室。
今日は、何を吹こう。楽譜を見ずに自然に吹くことができる曲は、20くらい。童謡や、子守唄。
あとは、こっちに来て、楽譜をもらった曲。いろんなジャンルで、たくさん。]

……あ。
[扉を開けた、中には、先客(>>87)。
時折、ピアノを弾いている、女性。確か、看護科の人。

耳を澄ませて、優しい旋律を聞きながら、音を立てないように部屋の中に移動して、楽器を組み立てた。]

こんにちは。

[そして、彼女の演奏が終わってから、ぱん、ぱんと、手を叩きながら、声をかけた。
今日は、一緒に演奏できるかな。]

(96) 2016/05/06(Fri) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[無心で指を動かしていた彼女には、その音は唐突で>>96
びくっと身をすくませる。

勢いよく振り返った先に見つけた姿に、安堵の息をつく]

もぅ、びっくりさせないでって、こないだもいったでしょう?

[まず口をついたのが文句であったことは、彼女にしてみれば珍しいことであったかもしれない。
なにせ、目の前の相手に取り繕うことは、ひどく疲労感を覚えるのだ。

ほら、なにせ、音楽バカとかいうやつだから、と彼女は認識していた。]

こんにちは。

[なんだかいつもどおりの様子に、掲示板はみてないのかしら?とチラと思ったけれど、どうでもいいといえば、どうでもいいことだった。]

(97) 2016/05/06(Fri) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[そういえば、名前を名乗りあったことも、ない。
自分からは彼が機械化生であることは分かるけれど、相手にしてみればそれすらあいまいかもしれなかった。

時折出会っては、気の向くままに一緒に演奏する間柄]

(98) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[なんか、今日の彼女はいつもより考え込んでいる感じがする。なんて思いながら、演奏を聞いて、]

―?
[勢いよく振り返った彼女に、こちらもちょっとびくっとなった。]

あ、はい。ごめんなさい。
[前も、確か怒られた気がする。演奏の邪魔をしないようにしただけなのに。とちょっと不満。次は、どうしたらいいかな。と思いながら、]

一緒に演奏、しませんか?
[銀色の楽器を見せながら、普段と全く同じ調子で、首を傾げた。]

(99) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

ベッドフォード。

[>>92議論の熱で賑わっていた教室が、しん、と鎮まる。
仲間は誰も彼も、機械科とどう接して良いのか分からないのか、俯いたり、後ろを向いたりして、機械科の人間という現実から目をそらしてるのが殆どだった。
中には、ベッドフォードを好奇の眼差しで向ける者もいたが。]

悪ぃ、みんな。呼ばれたから、行くわ。

[そう声を投げかけ、ベッドフォードと一緒にメンテナンスルームへ向かおうとする。
この状況は、イアンにとっても好都合だった。*]

(100) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―技術科生教室→メンテナンスルーム―
……。

[しばしの沈黙の後、彼は口を開く。]

ベッドフォードも、"行く"んだよな。

……何なら、もっと耐久力のあるパーツに取り替えるか?
ちょっぴり重くなるけど。

[道すがら、そう確認する。
今普通に喋っている彼女が、
今週中にいなくなる。
それを口にしても、まだ実感は湧かなくて]

(101) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

【特殊学級が充実したこの学校で、普通科の影は薄い。】

そういえば、ずっと昔にマーゴにも訊かれたっけ。

【門の近くに華々しく立つ校舎とは別に、ずっと奥まった場所にあるのが普通科の校舎であることからもよくわかる。
学校長のこのあからさまな区別を好ましく思えない生徒はたくさんいるのだろう。
しかし、彼女にはこの区別が心地よくて堪らない。

寮へと帰る少しばかり遠い道のりに、普通であることのしあわせをかみしめるのだ。】

それは今日とて変わらないはずだった。】

(102) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
マーゴ[[who]]

(-16) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>99謝罪の言葉には、こちらも少々集中しすぎていた自覚はあるわけで、とりつくろうように咳払い一つ。

一緒に演奏をという彼に数瞬考え込むと、陽気な春の曲を彼に告げるでもなく引き始めた。

今日とは逆に、彼女が後から顔をだした日に聴いた曲。]

ふふ、いつも楽しげでいいわね。

[曲の終わりの余韻も途切れ、振り向いた相手の表情に、なんだか羨ましくなってしまった]

(103) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時半頃


【人】 奏者 セシル


…♪
[咳払いの後、くるりとまたピアノに向き合った彼女の背中に、「あれ?」と首をかしげるけれど、すぐに聞こえてきた曲に、楽器を構えた。

春から夏、秋、そして冬と続く曲の中の、一番有名な曲。その時は確か、演奏の途中で入って来た彼女の気配に気づいて途中で演奏を止めて、今日と同じように、一緒にしましょうと声をかけたのだったか。]

はい。たくさん動いて、いろんな話が聞けて、いろんなものを見て、とっても、楽しいです。
[演奏の後、かけられた声に、こくりと頷いた。]

戦場も、大変そうだけど、フルート吹いて良いって言ってもらえたから、楽しそうです。

(104) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>104動けることが、聞けることが嬉しいという彼に、おそらく病だろうかとあたりをつける。
なにせ、そんな話もしたことがない。

最後の言葉に、知っていたのか、と一瞬彼女の表情は凍りつく――――彼は気づいたろうか?

どうでもいい、と自分に言い聞かせながら――――だって知ったところで彼女にはなにもできない――――結局切り捨てられない煩悶。]

……フルート、大好きなのね。
もう一曲、どう?

[今度はあなたが選んで、と待つ姿勢で。

無心になるためにピアノを弾きに来たのだ。
今はそれでいい――少なくとも今だけは。]

(105) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 寮へ続く道。
 歩く人々をぼんやりと眺める。
 残る日数はほんのわずか。

 すたっと立ち上がり、人の流れに混ざっていく]

 ……あれ……

[ あまり、見覚えのない生徒もまた
 寮への帰路についているようで。>>102
 むしろ、機械科を中心に技術科、看護科と揃ったこの学園で、
 顔を知らない人の方が、少ないから。]

 ……普通科の子、かな。

[ 足を向け声をかける理由、なんて、普段はないはずなのに
 感傷的になっているせいか。]

(106) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 お疲れ様です。

 ……帰りですか?
 今日の寮のご飯、なんでしょうね。

[ 初対面だから、敬語で言葉を向けるが
 相手の反応次第では、言葉を崩すつもり。
 身長の低い少女の隣を歩くことは、許されるだろうか*]

(107) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― メンテナンスルーム ―

[静まり返った教室は愉快だった。
目を背けるもの、好奇心の目を向けるもの。
みんな手紙に書いてやろう、同罪だ。
憎たらしいほどのつくり笑いを教室に向けてから、教室を後にした。]

そういうことみたいだね。

[椅子に腰掛けて、義手を彼に預ける。
重苦しい空気を破ったのは彼。]

いっそ、腕ごと光線銃とかに換装したらかっこいいかな。

[意地悪な笑みを浮かべてから。]

任せるよ、イアンに好きにしてくれていいから。

[メンテナンスの腕も彼の人柄も信頼しての一言。
そして、腕の事を考えたくないからの一言でもあった。]

(108) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル


[話していたら、一瞬、彼女の表情がひきつって固まった(>>105)。なんかまた、変なこと言ったかな?
他の人と話をしていても、時々こういうことが起こる。
首をかしげて、でも、いつものように戻ったので、気のせいか。と思って、]

はい。フルート、好きです。
ピアノ、好きなのですか?

[ここで、初めて、彼女の名前を知らないことに気付いたけれど。
曲のお誘いに、わくわくと、有名な子守唄の一つを挙げた。]

(109) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―

ははっ、それが簡単にできたならばもう一級技師かな。

[流石に、武器の付け替えまでは簡単にはできない……そもそも、この場所が学校である事もあり、強すぎる武器の類は組み込めないようになっているのだろう。]

……じゃ、外側のパーツをちょっと変えてみるか……。
少しでも頑丈にできるように。

[勿論、今すぐ戦地に赴くわけでは無いが、少しでも慣れておく事は悪い事ではない。
一学生が判断するのは少々リスキーではあるが、それも彼の腕の高さ故でもある。何、教諭に許可を取る位容易い事だ。]

……それじゃ、始める。
準備はいいか?

[器具を取り付け、メンテナンスモードに入る。……勿論、イアンの性格も、それになっていく。]

(110) 2016/05/06(Fri) 22時半頃

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