185 虹彩異色の死
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え、……え
[抗議だとかその隙にだとか>>90 突拍子もない話に少し驚いた。 が、有言実行をすぐさま行うシーシャの外からの声に 自分への気遣いも少しは含まれているかも知れないと ミツボシを少し見たあと、扉を開けて外へ。
―――しかし、この格好が目立ちせいか シーシャを落ち着かせる自警団とは別の団員が 自身を制し、何の用事かと問いかけてくる。]
……着替えとか、ないから。取りに行きたい。
[こぼすように告げると、相手は思案げに目を動かし やがて、返されたのはこうだ。 父親に着替えを持ってきて貰う。 預かって、自警団から渡そう、と。
まだ外に出ることを絶対的に禁じられている気配はないが、自警団員ですらも、それをあまり快くは思わないらしい。]
(91) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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/* まって、ねむい。
(-10) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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──集会所前──
[自警団を前に、シーシャは怒鳴り続ける]
だからさ、お前らも見たろ!? 容疑者で集まってるやつら!さ!! 女!女!女!子供!子供…
こいつらン中で誰がヒトを殺せる!?旅で鍛えられた男を!!
オ レ が 犯 人 に 決 ま っ て ン じ ゃ ん !!!
いや!違う!!いまのは自白とかじゃねェって!! 確かにオレは怪しい!自信ある!! 煙草だって吸うよ!ナイフだって紐だってクスリだって持ってるよ!! これ何かって? 商 売 道 具 だよ!!見りゃ分かんだろ!!
え?クスリの使い方?? 例えば、お前ら気になる女とかいる? おぅ、ならコイツを相手の………で頭揺らして………
(92) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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シーシャはアホの子になってしまうん?
(-11) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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ご飯くらい、くれないかしら? キッチンはあるのだし。料理なら出来るし。 村長もそこまで無碍には扱えないのでは無くて?
村長に縁の深い人も居るでしょうし。 本人ではなくとも、親戚とか。
[そう言葉に出して思案する。 なにもかもが、対照的な、村人に対する私とクラリッサ。 ふと目が合ったシーシャが、紫の瞳を見詰めて居て。 柔らかく光る茶色は、輝く紫の影に隠れてしまう。]
(93) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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[結局、集会所の入口に連れ戻されながら シーシャの張り上げる声を聴いていた。>>92]
……、
[生憎、止めるような性格ではない。 疑いが集中しそうだと訴える彼だが、 会話の最後のほうは、むしろ密談のようでもあったので]
……?
[一寸の疑問を抱きながらも、中へ戻れば]
……疲れた
[その原因は、人との会話なのか、単に気が張っているかは定かでないが、ミツボシやソフィアに短く断って、二階を使わせてもらい休むことにする。 変わらず外からは、シーシャの声が聞こえていただろうか**]
(94) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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[外に飛び出したシーシャにあっけにとられて。]
シーシャってちょっと……
[馬鹿?]
変わってる。
[最初に思い浮かんだ言葉は胸に仕舞った。**]
(95) 2016/03/01(Tue) 16時半頃
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ー 集会所 ー
[お父様とお母様としっかり御挨拶して、集会所の門を潜る。 見張りの青年にドレスを摘んでちょこんとおじぎをしてみたけれど、青年はこちらを見ることすらしなかった。荷物を持って欲しかったのだれけど、仕方なく自分で荷物を持って行かなくてはならない。小さな旅行カバンには最低限の着替えと、刺繍道具が詰まっている]
ご機嫌よう、皆様。
[集会所に入るなり、集まった面々に頭を下げる。 果たして身体的な特徴どけを理由に容疑者として集められた人達がご機嫌かどうかは分からないけれど、それしか挨拶を知らないのですもの]
(96) 2016/03/01(Tue) 17時頃
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[と、集会所の扉が内側から開かれて、中から青年が飛び出してくる>>90挨拶をしようとしたが、ただならぬ雰囲気に気圧されて口を噤む]
ご、ご機嫌よう…?
[自警団の青年に詰め寄る後ろ姿にそっと声をかけてみる。返事があれば名乗るくらいはするけれど、聞こえていないようならそのまま中に入ろうか]
(97) 2016/03/01(Tue) 17時頃
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[道具についての説明を、自警団は興味津々で聞いてくれた 話が一段落したとき、背後から声がきこえる >>97
返事をしようとしたそのとき、自警団が少女を引き離していた]
『お嬢ちゃんダメだ!この男に近づいたらいけない!』
『今日からこの男とも一緒に過ごすだろうけど、 こいつに渡されたものは一切口にしたらいけない、いいね?』
いや、そんなつもりはねェよ マスターもいないし、この村じゃ買い手がつかないだろうしな
[少女は集会所へ連れられただろうか シーシャも、クスリを売ってくれとせがむ自警団の一人を無視し、集会所へ戻った**]
(98) 2016/03/01(Tue) 17時半頃
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ごきげんよう。デメテル。
こうして会ってお話するなんて、不思議な縁ね。 何時もはずっと、家に居るから。
それにしてもデメテルも、虹彩異色だったのね。 知らなかったわ。
――ぱっと見ただけじゃ気付けない。 綺麗な青と蒼ね。
(99) 2016/03/01(Tue) 17時半頃
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[青年に声をかけたと同時に、血相を変えた自警団に引き離される>>98何やら青年との間に立ちたがる自警団に、私はうんと頷いてみせる]
まあ!私、今のところは健康ですもの。 薬師さんのお世話になる予定もありませんわ。
[ナイフはともかく、クスリがどうこうと聞こえたから、恐らく青年は薬師か何かだろうと判断する。近寄るな、の意味は分からないけれど……でも薬師とはあの手この手で無理やり苦い薬を飲ませてくるものだ。 クスリが必要な自警団の青年に「お大事になさってね」と微笑みかけ、そっと集会所に入った]*
(100) 2016/03/01(Tue) 18時頃
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[屋敷から出たことが殆どないせいで、広間に集まった面々に見知った顔は少なかったように思う。 一応父は古くからある精油所の主ではある。四季折々の花が咲くこの村では安定した量の香油を摂る事が出来る。それで財を成してきた家だというのは周知の事実。しかしその家で隠すように育てられた娘の事はどうだろう。
簡単な自己紹介を何人かとしたろうか。返ってきた返事>>99ににっこりと微笑む]
ええ、ここは知らない人ばかりなのですもの。 お母様やお父様以外の方とお話するのも久しぶりですし。 ……私、大丈夫かしら。
[これから犯人探しをしようとはあまり思ってない。むしろ虹彩異色の人間に矛先が向いた今、皆の無事と無実とが証明されたらいいだけのこと。 話しかけてくれた少女の慈愛の瞳をじっと見つめて続ける]
あまり色が違って見えないかしらね…強い光に当てないと分からないくらい。 それでも、こうしてここに集められてしまったのですもの。 私も同じ【容疑者】の一人です。 よろしくお願いしますね……ミツボシさん。
(101) 2016/03/01(Tue) 18時半頃
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[瞳を褒められたことが初めてだったから、つい照れて目線を逸らしてしまう。暗闇の中、自分を見つめてくる目なんかなかったから。
広間を見渡して、四季折々の花より鮮やかな虹彩の群れを見つめる。 左右の色が違うことの何がおかしいのだろう。 こんなにも綺麗なのに]
ああ、そうだお花を見たいわ!
[ここまで来る途中、馬車の中から見えた裏庭の花畑を思い出して一人声を上げる。お父様の農園にも花は咲いているけれど、庭の方が知らない花も咲いていそうでずっと気になっていたのだ。 私はいてもたってもいられずに、荷物を持ったままばたばたと裏庭へ駆けていった]**
(102) 2016/03/01(Tue) 18時半頃
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容疑者……。
まだ、慣れないわ。自分では自覚が無いから。 村長さんの思い付きでしょうけれど、もう誰も死なないと良い、わね。
それよりも、お会い出来て嬉しいわ。 深層のご令嬢デメテルさん。
[小さく笑う。]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。 この拘束がどれだけ続くか分かりませんが、どうか仲良くしてください。
(103) 2016/03/01(Tue) 18時半頃
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お花綺麗ね。 私も後で、見に行こうかしら。
ソフィアはどうする?
[駆けて行くデメテルを見送って。 慌ただしく人の出入りのある玄関口のソファに座りなおす。 隣に座るソフィアを見て、ニコリと微笑んだ。]
(104) 2016/03/01(Tue) 18時半頃
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― 集会所・広間 ―
[ソフィアはソファに座っていた。 視線が向けられているのは暖炉に灯る火。 空気を舐めるように揺れる輪郭を赤い瞳は見つめていた。
この村は田舎だ。 娯楽というものがほとんどない。 生きるためのギリギリの生活は酷く退屈だった。 それを想うとやはり此処は自分の居場所ではないと思ってしまう。
ミツボシに話し掛けられるまで、 あからさまに不機嫌そうに唇を尖らせていた]
(105) 2016/03/01(Tue) 19時頃
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あっ、ミツボシちゃん おはよ〜 あの人は村長って器じゃないよ 親が村長だったってだけでしょ
[声の主であるミツボシを金と赤の瞳に捉えれば、 ソフィアの表情はそれと分かる程に喜色に染まった。 髪を梳かれれば二色は細くなり、彼の父曰く天使の微笑みを浮かべた]
ありがとう、ミツボシちゃんもかわいいよ
[それは何時ものやりとりだったろうか。 ソフィアは女の子と一緒にいることを好んでいた。 一種類の花で彩られた花束より、 色々な種類の花の花束のほうがかえって栄えるものだとソフィアは思っていた。 それと同じように可愛い自分がより栄えるには、女の子が傍にいたほうが良いのだから。
手が離れていけば落ちていた目蓋を開く。 金も目立つが灯火の下では赤い瞳が際立っていた。 その瞳で茶色と紫色の瞳を見つめ、ソフィアは小首を傾げた*]
(106) 2016/03/01(Tue) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/01(Tue) 19時頃
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そうだね。 街によっては、長を自分達で決める所もあるようだけれど。 この村には、まだ遠い場所での出来事だね。
[細められた目に、やはり視線を細めて。 褒め言葉は、素直に受け取った。 灯火の下の赤い瞳。ちろちろと揺れる赤い炎の影。 吸いこまれるように瞳を見詰め、小首が傾げられるとはっとしたように意識を戻してぎこちなく笑った。]
(107) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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[>>57普段と変わらぬ挨拶の言葉。 ソフィアはミツボシから視線を逸らし声の主であるローズマリーの方を向いた。 天使のような微笑みを浮かべたままに会釈を一つ。 >>59クラリッサとの会話に耳を傾けていた。
ローズマリーが良く知る人物だとわかるまでは少し掛かっただろうか。 前髪が切りそろえられ露わとなった瞳を見ていると、 >>76また一人、"容疑者"と呼ばれる者が連行されてきた。
ソフィアは"容疑者"というものを未だ理解していなかった。 何故自分がそう呼ばれているのか、 自分を連れてきた男たちは言っていた気もするが覚えてはいない]
(108) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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[ただ>>92シーシャの言動にくすりと小さく笑いの声を漏らす。 愉快な男だ。 あれくらい破天荒なのはこの田舎では珍しいのではないだろうか]
馬鹿だよねぇ〜
[悪気もなく、そう告げる。 大体多人数相手に逃げることなんてできないのだ。 大人しくこの小屋に閉じ込められて、 ――誰かを探さないといけないようだし]
やっほー、デメテルちゃん
[>>97だから自分ができることなんて今はなにもないことだし それならばいつもと変わらぬようにふるまうだけだった。 >>102立ち去るデメテルを手を振って見送ると唇から小さく吐息を漏らした]
(109) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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そうそう、だから田舎なんだよ!
[>>107向けられたミツボシの笑みにソフィアは首の傾きを戻した。 そのまま二つの色を見つめて、ころりと笑う]
んっとね、することないよね ミツボシちゃんは何かしたいことある? お花一緒に見にいこっか? それとも探検する?
[それほど広くない集会所。 何があるかも知ってはいるけれど、ソフィアにとってはどれも暇潰し。 "容疑者"はいっぱいいるけれど、 それは誰も彼もそうかもしれないというだけのこと。
だから今の敵はこの億劫な時間であった**]
(110) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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/* ふえええ…ついていけるかな…と今更心配になってしまった…!
(-12) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/01(Tue) 19時半頃
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/* とりあえず御挨拶がまだだったので…!
ヨキと申します。思信さんと年明け村にご一緒させていただいたご縁でお誘いいただきました。 本当に経験も浅くて齟齬るし多角と見ると逃げ出すしのどうしょうもないやつでございます…うう(′;ω;`)
(-13) 2016/03/01(Tue) 19時半頃
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そうだね。お花を見に行っても良いし、キッチンに食材があれば、お料理するのも良いかもしれない。
ソフィアの家花は睡蓮だったよね。 泥の中でも綺麗に咲く花。 ここの庭にも咲いているのか、興味あるなぁ。
それともお料理?ソフィアはお料理出来たっけ? お花より料理が良かったら、一緒に作る? 温かい物を食べて、お腹が膨れたら、少しは気持ちも落ち着くと思うの。
[馬鹿だよねぇ〜>>109笑った言葉に、思わず一緒に笑みを零した。 ソフィアはどちらを選んだか。どちらにせよ、彼と一緒ならば楽しい時間を過ごせるだろう。]
(111) 2016/03/01(Tue) 20時頃
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>>92が好評なようなので良かった
(-14) 2016/03/01(Tue) 20時頃
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──集会所 一階広間──
リィ、デルメル…
[シーシャは椅子に腰掛けて煙をくゆらせる デスクに投げ出された脚は不満の現れだろうか]
ミツボシ に連れられている嬢ちゃん>>110が、ソフィアって呼ばれてたな…
[改めて確認するが、本当に女子供しかいない サイモンという男も容疑者らしいが、まだ姿を見ていない。 こんなやつらに容疑をかけるなんて…村の奴らはどうかしてるな、と呆れる]
ハラ減った…
[食料などは用意されているのだろうか?疑問に思う 煙に飽きたらキッチンを漁りにいこうか───]
(112) 2016/03/01(Tue) 20時半頃
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あっ、それいいね! さっすがミツボシちゃん、ナイスアイディア!
[>>111ミツボシの言葉にソフィアは手を合わせた。 ソフィアは立ち上がると>>104座りなおしていたミツボシの手を取ろうと手を伸ばす。 手を取れば急かすようにと立ち上がらせようとした]
あったかいものいいよね ボクはね〜、なんと! 家ではちゃんと家事をしてるんだよ!
[えへんと胸を張る]
でもねレシピがそんなにないんだ ミツボシちゃんの家のお料理教えてくれたらうれしい
[とお願いするときのスマイルを浮かべた]
(113) 2016/03/01(Tue) 20時半頃
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お料理終わってごはんを食べたらお花を見にいこっ ボクの家は睡蓮であってるよ、ほら
[ソフィアは胸元のペンダントを掲げて見せた。 そこには睡蓮を模した花が刻まれている。 精巧な造りは父親が無理をして街の細工師に作ってもらったものだった]
ミツボシちゃんのお花もあるかな?
[小首を傾げてデメテルが向かった方へと視線を向ける。 実際に行ってみればわかることだけれど、 こうして想像しているのも楽しいことだった。 後のお楽しみというのはいいものだ。
視線をミツボシへと戻すと、ソフィアはキッチンへと連れていこうと手を引いた*]
(114) 2016/03/01(Tue) 20時半頃
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むッ、ボクのこと知らないだなんて……
[>>112ソフィアの行動範囲は狭くはない。 村を歩いていれば大体どこかで目に入っていたことだろう。 その多くは他の女の子と一緒に居ることが多かったと思われる。
シーシャの言葉は自尊心に火を点けるには十分で、 左目の赤が部屋の灯に揺れた]
これからごはん作るからお皿でも並べておいてよ あとタバコ禁止、ボク煙嫌いなんだ
[唇を尖らせながら、眉を顰めた]
(115) 2016/03/01(Tue) 20時半頃
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