183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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あっ、
[中庭から廊下へと入ると、見知った顔が見えました。鼻唄を中断し、箒を持つ方とは逆の手でぶんぶん手を振ります]
ミツボシー!
[にこにこ、上機嫌で近寄ります。彼女とは同学年ですが、寮が別なので果たして話した回数はどれ程だったでしょうか。 それ程の関係でも御構い無しの少女は、親しげに声を掛けるのです。 変わり者でも青を携えるレイブンクロー生。授業中に聞いた名前ならば忘れません]
うん、ミツボシ!ミツボシだよね! 空飛ぶの下手くそだった子! ねぇ、ミツボシはお家帰らないの?
[嗚呼、『欠陥少女』は人の気持ちを察せません。 人の地雷を2つ同時に踏む事など、朝飯前なのでした]*
(61) 2016/02/09(Tue) 21時半頃
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/* お勉強は出来るんだけど、 『休暇なのに家に帰らない』→『何か自分と同じく都合がある』とは考えられないのがクラリス。そんな感じの子
(-40) 2016/02/09(Tue) 21時半頃
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──蛇寮談話室「手紙と猫」──
[友人は俺をたたき起こしたかと思えば、すぐに外へ向かっていった。 手元には押し付けられた手紙が2通。 1通目はよく見覚えがあるもので、 いっそ読まないで捨ててしまいたいけれど、 人が認めたものを捨ててやろうなんて気概もない。]
…仕方ない。
[その言葉で全てを飲み込むと、 高い背丈に合わなくなったピンクのセーターに着替えて談話室へ。 去年義父さんからもらったばかりなのに、もう七分袖だ。
談話室では石畳にも関わらず、 暖炉前でお尻をつけて、背中をまあるくして縮こまる。 ソファには黒猫の先客がいたもんだから>>34、俺はこっち。
先日ソファからどかそうと持ち上げた際、 目に肉球パンチを食らってからは、近寄るのをやめた。]
(62) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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[ 彼女の片手には箒が見えた。 過去を何となしに思い返していた矢先の箒である。ぶんぶん手を振りながら上機嫌な彼女に手を振り返しつつ、甦るのは苦い記憶。 ]
御機嫌よう、クラリッサ。 元気ねぇ。
[ マグル出身の相手に笑顔で、普通に応対する。 一般的なスリザリン生ならあり得ない反応も、自分に限っては最早誰もが見慣れたものだろう。
名前で呼ぶ程度には、彼女と話したことはある。 それ以外でも彼女の名前を耳に入れることは多かった。突拍子もない行動で有名だからだ。 同じ寮長でありレイブンクロー生のヴァンからも、幾度か聞いた気がする ]
……う、うぅっ!? その覚え方は無いでしょう……!
[ 空飛ぶの下手くそだった子。>>61 ぐっさりさっくり抉られる古傷。踏み抜かれていく地雷。 いっそ清々しいまでの空気の読めなさ。感嘆さえしそうだった。 ]
(63) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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まず訂正ね。 私は下手くそなんじゃなくて、たまたま他の人達が上手かっただけなの。 飛べるし!
[ ふらふらだけど。教えて貰った人に止められるレベルだったけど ]
家には……そうねぇ。 ほら、寮長だもの。お仕事あるのよ、お仕事。
そういう貴女も……帰らないの?
[ こてん。ちょっとだけ首を傾げて。 深く考えず同じ問いかけを投げ返す。
それは地雷に違いない質問だった。 ――彼女が心に傷を負う、そんな人間であったならの話だけれど。 そんなことは欠片も知りはしないから、言い終えた後、少しの後悔を覚えた* ]
(64) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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[黒猫様のご機嫌を伺うよう横目で様子をみながら、 1通目の手紙を開ける。 紙を折りたたんだだけの簡素なもの。 内容は予想通り。開けると、プロの試合のチケット付き。]
『一緒にやろう』…ですか。 相も変わらず、懲りないなぁ。
[クディッチが嫌いなわけじゃない。 ただ、ウチの寮は勝つことに手段を選ばなさすぎる。 その分怪我も多いから…]
めんどくさい
[ふと浮かべた皺が増えた笑顔を、ふるふると首を振ってかき消した。 心配性というか過保護なくらいの義父さんに、 一度もこの話をしていないけれどきっと耳には届いてるんだろう。
会わないように避けているのは、 気付かれてないといい。]
(65) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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[2通目。 開けると真っ白な紙に、文字が炙られて浮かび上がる。 誰から来たのかなんてすぐにわかった。
面倒、と俯きがちだったアッシュブラウンは、 暖炉の中の炎を映すも、煌めきは宿さず。 一文字一文字、文字の意味を確認するように読んで。 時には指でなぞらえて。
読み終える寸前、 何かが太ももを押しつぶしてる。 感覚に覚えがあるような、と下を向くとそれはいた。]
『にゃぁ』
[足をよじ登り手紙と顔の間に頭を出す、黒猫がいた。 ゆらゆら揺らされた尻尾には赤のリボン。 この子はよく知ってる。]
(66) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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シェーシャ。姉ちゃんは。
[そして飼い主のことも。>>45 折り曲げた膝と腹の間にすっぽり収まるシーシャに 姉ちゃん──蛇寮の寮長について尋ねるも返答は勿論ない。
…なるほど俺は暖炉前の特等席らしい。 何も答えず手に頭をこすりつけてゴロゴロ言ってる。]
あったまったら姉ちゃんのとこ行くぞ… こら、セーターん中入んな
[こうなれば手紙に集中してる暇などない。 最後の一文を流し読みして暖炉の中へ放ると、 猫様の戯れに付き合い始めた。
蛇寮の談話室に一人と黒猫2匹。 暖炉の火が勢いをなくすまでは、きっとそのまま]*
(67) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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/* わあわあ、血縁縁故受諾してくださりありがとうございます! ノックスと容姿(というか色)似てるな、と思ってて、同じ寮だしわたしたち、おそろいね!とか振りたいなって思ってたんです。なのでお昼間メモでの縁故募集見て思わず。 どっちかというと妹かな〜とおもいつつ、ラ神に丸投げしてログの海へダイブ!91(0..100)x1(奇数:妹、偶数:姉)
(-41) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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[『 夢の続き。 』>>36 同じような抗議を前にも受けた気がする。
未だ成長過程の途中に位置するチェビィに 遠回しに言った背丈の話題は効いたようで。
マスクに邪魔されずに その尖った唇が見えたなら 年相応のわかりやすい表情に髪をかき混ぜでもしたが これまでの付き合いで少し不貞腐れたのは解ったから 手こそ伸ばさなくとも 目元をなごませて微笑んだ。
──のも、少しの間で。]
(68) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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…父親でなく?
[きょとり 目を瞬かせてチェビィを見る。 しかし 僕より小さな彼は視線なんて気にもせず どこまでも彼のペースでゆっくりと布団を畳み始めた。]
(69) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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オーレリアは談話室で寝てたし、 あとは、クディッチに恋をしてる奴等くらい?
ああ、そういえば。 レイブンクローと揉めたらしくて 丁度今頃あいつらは練習中みたいだよ。
[寮に帰ってくる前に聞いた話。>>15 又聞きだから信憑性については触れちゃいけない。
そろそろ彼女も起こして 皆でご飯にしようかと、 頭に浮かぶ考えにリンクして 視線も談話室の方へ。*]
(70) 2016/02/09(Tue) 22時頃
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/* >>まだ猫としか絡んでない<<
(-42) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* シェーシャをシーシャって誤字ってる… どこの爪噛んでる人だーーーー!!!ばかーーー!
(-43) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* 前回やってて思うけど、寮長って立場はしみじみ絡みやすい
(-44) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* あとあと、想定してたRPと早速違ってて、 闇陣営行くんだよね??あれれ??って私が戸惑ってrう
(-45) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* >>10つまんでいいの???[すたんだっぷ] >>21>>22>>23めっちゃ綺麗に拾ってくださってるすごくうれしいです。
(-46) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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おれの父さんはおれの世話を焼く事はなかったよ。
[きょとんとした様子に、だからほら、ノックスは母さんだ、と くすくすと笑ってみせる。 家から離れて暮らし、気付けばもう4年目にかかろうとしている。チェビィはその実、ただの一度も家に帰ったことは無くて。ホームシックにならないで済んでいるのは、目の前の彼を始めとした仲間のおかげかもしれない―― ――なんて、チェビィが口に出すことはきっと無いのだけれど。]
あ、オーレリア居るんだ。
クィディッチに恋…ねぇ こちらが追いかけてばかりで、振り向かれない恋、おれには理解不能だよ。
[そう皮肉るのは自らがあまり飛行術が得意でないのも有ったのだけど。
彼の視線の先を合わせて、さて 二人連れ立って談話室へと向かおうか*]
(71) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[ボクのゆるうい声に応えて、小さな黒い人影>>40は 機敏な動きで立ち上がってボクを見下ろす。
……何か言ってる。>>40
聞こえないけど、シッシッてやられてないから OKと取って杖を取り出し威力増強の予備詠唱。 基本ハッピーな脳ミソは、 常にハイパーポジティブシンキングだ。]
いーっくよー!!!!!!
……Wingardium Leviosa……(浮遊せよ)
Expulso!!!(フッ飛べ!
[浮いた足の下でギュギュッ飛べ丸めた空気を爆破させ 貧弱なボクの身体は青空に飛んでゆく。]
(72) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[ くるり、さかさまさまになる景色 重力から自由になるボクの両足。 雪舞う冬の空が海みたいに輝いて、 頬を切る風はとっても冷たい。 ]
………ぅっひょぉぉぉぉおおおおお!!!
[きっと彼女の耳には、だんだん大きくなるボクの声が聞こえるんじゃないかな。
着地地点、オーケーィ? メルヤは相変わらずのクールな顔で端に移動してて アシストお願い☆ のウィンクをしたんだけれど… アレだね。ボクの前髪じゃー見えないね!!!
「くっしょn」まで言ったところで、
ずべしゃっ。 と、無惨な音で着地したよ。 ]
(73) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[普通に飛ぶより跳ぶほうが気持ちイイ、って持論を ずっと前から方々に提唱しているのだけど、 自分で上手く受ける魔法を用意できないんじゃ 賛同者が現れないのは多分しょーがないんだろう。]
いったーーーー……!
[爆風で髪はぼっさぼっさ。 フードも取れてボクの自慢のお耳がのぞいてる。
無惨なことになった足を抱え、ころんころんと転がって (見えないけど)涙目で、メルヤを見上げた。 ]
…うぅ……、スコーンあげよーと思ったんだよぉ…
[暖炉の番をしながらあっためていたスコーン。 マントの中に”消した”筈のそいつを、 短い出現魔法で取り出しては ドライベリーの甘酸っぱさと小麦が、ふわりと香った。*]
(74) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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元気だよ。だってこんなに空が綺麗なんだもの。
[にこにこ、曇りのない笑顔で答えました。心の無い手紙は、痛みを感じていない少女の頭の中からはすっぽりと抜け落ちて。
変わり者で目立つ少女の事を、大抵の者は遠ざけているようでした。しかもマグル出身、スリザリン生なら尚更です。
けれど、この飛ぶのが下手くそな彼女はどういう訳か、自分にも変わらず話をしてくれました。だから、彼女の事は好き]
そうなの?でもこないだ減点されてなかったっけ、 『見てるこっちがハラハラする』 …って、先生言ってたよ。
(75) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[その先生の台詞は、少女もそのままそっくり同じ言葉を言われた事があるのですが(ただし意味合いは違う)、それは置いといて。 地雷を踏むどころか、飛び跳ねるような勢いで勢い良く踏んづけていくのです]
…ふぅん、寮長は大変だね。 わたし?わたしは帰れないよ、 『帰らなくていい』って、手紙が来るから。
[不思議そうに首を傾げた少女は、上機嫌に微笑みながら言うのでした。 その笑みは悲しみや怒りなどは微塵も感じさせない程澄んでいました。 “それ”>>64は確かに地雷でしたが、少女の欠陥した心は踏み付けられた地雷が爆発した事になど気付きはしません]
あっ、空が。
[突然、再び中庭を振り返ったかと思うと。 その冷たい空を飛ぶ、誰かの梟の姿が見えたので、目を輝かせました。あの子は何処へ行くんだろう。見てたら、また飛びたくなってきた]
(76) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[こうなってはもう止まりません。 きっと、突拍子なく見えたでしょう。箒に跨ると、地面を勢いよく蹴って、急アクセル。 びゅん、と突風を吹かせて中庭へ出た少女は、]
またねミツボシ!!お仕事頑張って!!
[叫びながらぶんぶん手を振って、急カーブや急ブレーキなどを交えながらのカクカクとした飛び方で上空へと昇っていくのでした。
…危なっかしい? その変な飛び方、少女が自分の意思で操縦している、意図した飛び方なので問題無いでしょう。
…恐らくは]*
(77) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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[ため息>>39を吐いて、ちらりと後ろを振り返る。 ヴァン>>42とは視線を交わしただろうか? 減点を見逃した甘さに、
私も何も見なかったわ。
と、くすくす笑みを携えながら喋ったかもしれない。 再び階下に向き直り、 動く階段を慣れたものと通ってゆく。 目指す場所は図書か、、、]
くぅぅぅ...。
……………。
[…お腹空いたから、とりあえず大広間。]
(78) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* >>73>>74wwww
(-47) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
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/* ヴァンの名前に圧倒的存在感を感じる。 総長的オーラを感じる。
(-48) 2016/02/09(Tue) 23時頃
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/* どこ行こうかなぁ…悩む。 ここってランダム振れるんだっけ ミツボシ[[who]]
(-49) 2016/02/09(Tue) 23時頃
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/* こちらこそありがとう! すごく嬉しい。
わたしも双子の方がたのしそう、と思ってた。 どちらかといえば妹がいいな、と! ノックスほんとうに要望ない?わたしの意見通してもらっちゃって大丈夫? (ファミリーネームかっこいいのにすればよかったと少し後悔)
オーレリアも設定特に設けてないので、何かあればメモ、表でぶっこんでほしいな。 たぶんわたしも突然ぶっこむと思うので、不都合あればばっさり切ってね!
一応ドイツ生まれという設定くらいかな……?(知っておいてほしいこと) よろしくね、ノックス。
(-51) 2016/02/09(Tue) 23時頃
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/* みっつぼっしぱってはーじけて! とーびのって!りゅーせー!!!!(りゅーせー☆) 姉ちゃんとこなぁ…。 俺探すのに空飛ぶだろうから、行ったら地雷踏みぬくね
(-50) 2016/02/09(Tue) 23時頃
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