180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/*新年一発目がこんな陰キャでいいのかわたし
(-20) 2016/01/10(Sun) 16時半頃
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そうでございましょうか。 ダンスなのですから、触れ合う事は仕方のないことです。
[>>82それともそれぐらい初々しい方が良いのかしら。 次はやってみようとズレた感想を抱きながら]
幸せですよ?
[何を言っているんだろう、と眉をひそめてしまう。 それは余りにも当然で、疑問として上ることすらないものだったから。 …………ちくり、と頭の片隅に何かが走ったのには気付かずに。 変わっているお方だと、目の前のローズマリーを心の中で捉えながら。]
それぐらいでしたら、可愛いものです。 殿方も笑ってお許しになられて下さいますよ。
[隙がある方が好まれたりもするのだから。 と、付け加え扇子で口元を隠しながらも、ころころとこちらも笑う]
[>>84掲げられたグラスにこちらも応えて。
(87) 2016/01/10(Sun) 16時半頃
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唇を濡らすようにワインを飲む。 彼女が飲み干す様を少し目を丸くしながら見つつ]
…………舞踏会はお嫌いですか?ローズマリー様。
[今までの会話でなんとなくそう思って彼女に尋ねた。 もし彼女にその気がないなら……自分にとっては敵では無くなるのかも…しれない。 今のうちに顔を売っておければ、幸いかしらと。打算を働かせながら]
[心の何処かで、この風変わりな女性ーーー悪く言えば変な女性にーー興味を持ちつつあった]*
(88) 2016/01/10(Sun) 16時半頃
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[何人目かの男性と踊り、曲を終えたことろで王子の言葉を聞く>>#1]
……彼の方のお眼鏡にかなうのは、どのような方なのでしょうね?
[下弦の月のように口の端を上げ、まるで他人事のようにつぶやく。ともに踊る男性が、少し驚いたようにこちらを見るも、お構いなしに優雅に礼をして踊りの輪から離れた。]
(89) 2016/01/10(Sun) 17時頃
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[渡したグローブは、やはりすこし大きくて>>76 自分の手は、そんなに大きいだろうかと。 一度、目を落としてみるものの。
なんのことはない。 彼女の手が、小さいだけなのだ。 まったく、羨ましいものだと。 思いつつも、小さく笑い。]
そうか、暖かいか
[それならよかったと、うなずいた。 けれど、礼を言われてしまったら>>78 気にするなと、手を振るのだけれど。]
気にするな、アイリス
[小さくなった、敬称と。 染まった頬を、見れば思う。 ああ、頑張ってくれたのだなと。]
(90) 2016/01/10(Sun) 17時頃
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[だから、返すという言葉には。 いらないいらないと、手を振って。]
いいさ、アイリスにやろう その代わり、大事にしてくれ
[グローブ一つ、どうという事はない。 どうせ、私が買ったわけでも。 私が勝ち取ったわけでもない。
面白くない、ただのそれが。 面白い何かになるとしたら。 それは、こういう使い方しかないのだから。]
持ってる間は、忘れないだろう? グロリアだ、いいな?
[そして、テラスを後にする彼女を見送る。]
(91) 2016/01/10(Sun) 17時頃
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[会場内では、小さなどよめき。 どうやら、殿下がいらしたようで。
これもお仕事、ご挨拶くらいは。 せねばならぬのだろうと、私も会場へと戻り。 さりとて、誰と踊るでも。 誰と語らうでもなく。
ただ、伯爵家の令嬢に相応しいだけの。 作り笑いだけ、浮かべつつ。 ホールの端に、背をあずけ。 誰が殿下と踊るだろうと。 ただ、興味本位の野次馬である。]
(92) 2016/01/10(Sun) 17時半頃
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―少し前―
[オーレリアがこちらに気づけば、なんだか恭しい態度をとられてしまい、いいえ。と手をぱたりぱたり。>>85]
家柄がどうのって、興味ないの、私。 ラブラシュリの家名に対して光栄なのなら、私は別に…… でも、教会でよく見る貴女とお話できることが、私は光栄よ。
[そして己の問いに、小声で返す彼女の言葉は、殆ど聞こえなかったけれど、その視線を追えばわかりきったこと。 ふふ、と笑みを含ませ]
がんばって? 一途な女性って、素敵だと思うもの。
[いってらっしゃい。そう見送るように、彼女の肩に触れて、そっと王子の方へ軽く押すが、強い力ではなく、彼女の気持ちを応援したいと。そんな意味合いで。
そこでくちゅん、のくしゃみが聞こえ 一つ断って、クラリッサの方へ向かったのだった**]
(93) 2016/01/10(Sun) 17時半頃
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―そして窓辺―
ええ。 本音を言えばダンスが苦手なだけだわ。
[相手に合わせなければならないから。 そう小声で続けた言葉をクラリッサは聴き止めるだろうか>>87]
幸せ。 そう、しあわせ、ね。 ならいいの。私の言葉は変わり者の独り言だと思って頂戴。
[彼女が、ダンスを勧めてくれる気持ちは嬉しいが、この場で踊らずして何をするのか、と言われ困る人間ではなく、人間観察だとか、外を眺めたりだとか。 今日だって親に複雑な心境をさせながら見送られてきた。]
(94) 2016/01/10(Sun) 17時半頃
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[舞踏会が嫌いか、と言われれ、一寸考える>>88]
好きか嫌いかで言えば、中間くらい。 でも楽しくないわけじゃないの。 ここに来て、人を見て、会話をして それは楽しいわ。
ダンスをするのが当然のように思っている人も そうじゃない人もいる。 個人差は家庭環境にも左右される、それはわかる。 けれど最終的にこの舞踏会で何をするのか決めるのは、 ここにいる、個人個人、それぞれだものね。
[なんだかややこしく言っているのはわかっているけれど、少しだけ興味が湧いたのだ。この貴族界においての常識を、覆せるのかという、一つの謎に。*]
(95) 2016/01/10(Sun) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 17時半頃
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/* やばい、貴族界を何度も魔族界に空目するwww
(-21) 2016/01/10(Sun) 18時頃
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ふふ、御謙遜なさるのですね。
[>>94聞こえてきた言葉に、ある程度格の高い貴族ならそんな事はあるまいと言外に否定して。]
…………合わせるのではなく…手綱を握らせるのですわ。 それだけで彼らは。御機嫌になるのですから。
[と小さく零した言葉は、私が母から教えて貰った事で。 ちょっとばかり人前では話せないものなのだが、つい口が滑ったのは酒のためか。目の前の彼女の人柄ゆえか。]
ええ。周りに言いふらしたりはしませんわ。 ただの独り言ですものね。 …………とすると、ローズマリー様の幸せは。 一体、何になるのでしょうか、と興味も湧きます。
[初めて目にする食べ物に、ドキドキとしながら手を伸ばす。 目の前で幸せを語る女に、それと似たような思いを抱く]
人それぞれ……というわけですか。
(96) 2016/01/10(Sun) 18時頃
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>>95彼女の言葉を受けて、ふと、考え込んで。 笑みを消して真面目な顔になると。]
…………いいえ、個人ではありません。 右手をそれとなく見てください。 何をしているのだと、不機嫌になり始めた私のお母様がいらっしゃいます。
……私に決定権など無いのですよ。 ここは私、クラリッサをお披露目する場所ではなく。 オーガスタ家の長女をお披露目する場所なのですから。
[すっ、と前のめりになると自分の顔を、彼女の顔に近づける。 頬と頬が重なるような、私の口が彼女の耳元に届くような距離。]
…………誰かがこの舞踏会から連れ出してくれれば話はまた違うのかもしれませんけどね?
[かつん、と姿勢を正すと] 失礼。どうやら私に指名が来たようで。殿方と一曲踊りに参りますわ。ローズマリー様にも良き出会いがあるよう、願っております。
[別れの挨拶に礼をすると、クラリッサは殿方に手を取られ再び舞踏会へと舞い戻っていっただろう。]**
(97) 2016/01/10(Sun) 18時頃
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謙遜、ね……。
[肯定も否定もしづらくて、小さく肩を竦めるばかり。 手綱という言葉には、ふぅん、と目を細め]
――王子様の手綱は誰が握るのかしら。
[王子の名を出すことで此方がとんでもないことを言っている自覚はある。ただ、この少女は>>96、どこかが、危うくて。軽い話題転換のつもりだった。]
幸せを、見つけるために生きているのね、きっと。
[今が幸せでないわけではない。 ただ、至上の幸福は、まだわからなくて。]
(98) 2016/01/10(Sun) 19時頃
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[右手。ぱちりと瞬いて、見たのは彼女の手か、己の手か。]
ふぅん……。 それは、とっても、大変。
[同情ではなく、軽い関心として。 彼女は両親に愛されているのだろうな、と、そう感じた。 だからこそ――それに応えるため、此処にいるのだろうか。
クラリッサの吐息が耳を擽り、小声で囁かれる]
……。
[それに返せる言葉はなく。すぐに指名される彼女に浮かべるのは微苦笑]
いってらっしゃい。
[ダンスホールへエスコートされていく彼女を目で追い やがてグラスワインを揺らして呟く]
(99) 2016/01/10(Sun) 19時頃
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――誘惑って、ああいうことかしら。
[女の自分でも、少しどきりとしたのだから、殿方に同じことをすればすぐに連れ出してくれるだろうに、と。*]
(100) 2016/01/10(Sun) 19時頃
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まあ!王子様がいらしたわ。>>#1 ほらほら、娘達!!頑張っていらっしゃいな。 お母さんがお義父さんを掴まえる時だって、頑張ったのよ。 周りの視線や家柄なんて気にしちゃダメ。
さ、行くわよ。
[けばけばしいピンクの衣装に身を包み。 2人の娘を従えて、周りからの嘲笑や冷笑をものともせず王子に向かって人混みを掻き分け近付いて行く。]
お初にお目にかかります。王子様。 よろしければ、私の娘達とも踊っては頂けませんか?
とても器量よしで性格も良い娘達ですのよ。 うふふ。
[周囲から、無謀とも思える不躾な声かけに非難の囁きが零れるが、女は耳も貸さずに2人の娘を、王子に向かって挨拶させた。**]
(101) 2016/01/10(Sun) 19時頃
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/* イッwwwヴォwwwwンwwww
(-22) 2016/01/10(Sun) 19時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 19時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 19時頃
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[殿下の傍には、いくつかの人。 声をかければ、色めく声と。 耳に届く、おべんちゃら。
よくもまぁ、あれが我慢できると。 感心した視線を、送るばかり。 小さな頃、陛下と父が語らう間。 他の、幾人かと貴族の子等と。 殿下の話し相手をする事があったが。 たまに突拍子もない事を始めたりして、皆を驚かせるような。 少しずれた一面もあったのに、今ではその面影もない。
まったく、人とは変わるものである。 そんな殿下のところへと。 周りを押しのけ向かう>>101桃色。]
これもお仕事です、殿下
[野次馬は、外の外から眺めつつ。 くすり、くすりと笑うのだった。]
(102) 2016/01/10(Sun) 21時頃
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―窓辺―
[返ってきた返事は、愛想のないものと自分を卑下する言葉>>86だった。]
…何それ。ちょっと失礼じゃない? って、名乗りもしない私も失礼だったわね。 私は、スーザン・ドリゼラ・グレリオン。 見かけない顔だなって思って、話しかけただけよ。 具合が悪いんじゃないならいいの。
[最初はむっとするも、そういえばと軽く挨拶をして。 そっぽを向かれれば、肩を竦めて。 どうしようかと思っていれば、中央で色めき立つ声に振り返れば。 きっと、あの波の中に王子がいるのだろうと。]
ここからじゃ、よく見えないわね。 ねえ、王子様って見たことある?
[ふと、また同じ人物にと問いかける。]
(103) 2016/01/10(Sun) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 21時半頃
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[王子の周りには虎視眈々と機会を伺う空気が纏う。 それにさして興味を持たない女はホールの端で野次馬と洒落こむ女性のもとへ>>102]
ごきげんよう
[ゆるりと笑みをうかべて隣に並び、事の成り行きを見守る姿勢]
(104) 2016/01/10(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 21時半頃
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御機嫌よう
[かけられた声に、笑顔を返し。>>104 ただ、傍観しているばかりである。]
王子殿下も、お可哀想にね? 気になるお相手に、声をかける暇もなさそうで
[実際、主賓の立場である殿下は。 かけられる声を、無下に断るわけにもいくまいから。 さっさと、誰かと踊っておけば。 面倒な声からは、逃れられるだろうにと。 そんな事を思いながらも。 自分が踊りに行こうとは、つゆとも思わないのであるが。]
(105) 2016/01/10(Sun) 21時半頃
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―窓辺→舞踏会会場・中央―
[反応がどちらにしても、よほどの拒否がない限り、一緒に王子を見に行こうと 手を引っ張って誘うつもり。拒絶されれば、特に気にした様子もなく、 ひとこと挨拶して、ひとり王子がいる方向へ行くだろう。 空のグラスを通りがかりの使用人に預ければ、ようやく遠巻きにだが、視界に王子の姿。]
あれが、王子、様……?
[誰もが心奪われるような容姿に、人混みの中、はしたないと思いながらも 着飾ったドレスの裾を持ち上げて、ぐっと前のめりで彼を見つめれば、既に自身も虜になっていた。 もしも、あのお方にお近づきになれるのなら。緊張か喉を鳴らし、瞬きを数度すれば、 先ほどまで、目をずっと見開いていたことに気づく。 胸が高鳴る感覚は初めてだった*]
(106) 2016/01/10(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/10(Sun) 22時頃
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ー舞踏会会場→窓際ー
あら。
[ふと、声を上げる。ちょうどダンスが終わった時のこと。 きょろきょろと視線を動かし、母親が同じ貴族の婦人と話しているのを見つけると、ひょい、と彼女の視界から消え去る。]
[彼女と話すのは、きっとお母様はあんまり好かないだろうから。 隅にいる彼女に横からこっそりと距離を詰めていった>>79。 途中で気付かれたかもしれないし、バレずに近くまで行けたかもしれない。]
…………フォーサイスにしては趣味が良いわね。 成り上りの家はもっと品が無いものを扱えば良いというのに。
暖かくてよさそうじゃない。
[小さく破顔しながら彼女にそう話しかけただろう。 桃色の可愛らしいドレスの彼女は、今は少し不釣り合いな黒のロンググローブをつけていた。]
[両親はフォーサイス家を嫌っていたけれど、成り上りとは言え一応は顔を一度会ったことがあった。
(107) 2016/01/10(Sun) 22時半頃
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そのときしか会っていないから、彼女は覚えていないかもしれないけれど。私はその顔を覚えていた。]
[貴族らしくないな、と思ったのを覚えている。 その独特の人柄を、私はなぜかよく気に入っていた。一方的に、だろうけど。]*
(108) 2016/01/10(Sun) 22時半頃
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お立場がお立場ですものね。
[王子のほうをみて、グロリアに頷く>>105]
王室へ入る…家としては名誉でしょうけれど… 今以上に窮屈そうですわね。
[どことなく似た気質のグロリアには、心の中を打ち明けることができる。 こうした舞踏会で何度も顔を合わせるうちに、親しくさせてもらっていた。]
(109) 2016/01/10(Sun) 22時半頃
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[王子の姿をちらりと見る。 公の場で見たことはあっても、言葉を交わしたことはない。 ふぅん。やっぱり先ほどと同じ感想を抱いて]
さすが王家、ってとこか。
[柔らかな仕草も、視線のやり方も洗練されている。先ほどうっかり言ってしまった風のあれも>>#1、女性の期待を高めている結果になっているし、そりゃあ世の中の女性が憧れるのもわからなくはない。]
(110) 2016/01/10(Sun) 22時半頃
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