人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 さすらい人 ヤニク

― 大学構内 ―

[一度、門をくぐる前に立ち止まった。
合宿を楽しみにしていることはその表情―
―口の端に浮かぶ笑みと、瞳の輝き―が全て語っている。

もっとも、瞳の輝きの何割かは
くしゃみで滲んだ涙のせいかもしれないが]

ちゃんとやらないとな。

[肩にかけたケースと、
着替えを入れた校章入りのスポーツバッグ。
両方を持ち直し、構内へと一歩足を踏み入れた。

まずは、なにはともあれ・・・]

売店か、自販機見つけないと干からびる。

[辺りをきょろきょろしながら、近くの建物を覗き込んだりしている**]

(74) 2010/08/31(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[楽譜が見える。
という感じが表現としては一番正しいかもしれない。
指板の上に張られた弦が自分が読んだ楽譜みたいで
それがもう一つ同じ楽器の上にあるのがドキドキする。

本来はバンドネオンの曖昧でねっとりと肌をつつくような音が作る旋律を
指から弓に変えてチェロの上から音を生み出す。
踊り手の絡み合うかのような熱っぽさと、床を蹴る力強い音のような響き。
支えてくれる音がとてもとても心地よくて]

(75) 2010/08/31(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―――――……?

[僕も向かう所だった、との声にきょとんと数度瞬いて]

ひょっとして、オーケストラの先輩の方でしたか…!
サイラス=アルバーンです。今日からよろしくお願いします。

[相手の言葉を意外に感じたのは、
彼が甘い香りのするバスケットを持っていたからに他ならない]

ベネット、先輩。

[スティーブンから聞いた名を確かめるように、ゆっくりと呟いて]

お気持ちだけで、とっても嬉しかったです。
それに重い荷物で、素敵な「おまけ」が潰れてもいけないでしょう。

[バスケットに視線を一度やって、悪戯っぽく告げた]

(76) 2010/08/31(Tue) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/31(Tue) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/31(Tue) 23時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>72
大学の……合宿。
ああ、何かそういうのがあると聞いたことがあるよ。

確か……

[ちらりとベネットの方を見たが、何やらよく分からない空気を感じて、サイラスと名乗る高校生に視線を戻した。]

素敵なオーケストラサークルがあるとか。
僕は生憎音楽には疎いのだけれど、僕の前にいた教育心理学の教授が、随分彼らを気に入っていたと聞いていますよ。

なにやら「彼ら」の演奏は、ひどく独創的だとか。
「彼ら」が何かを頼ってきた時は是非面倒を見てやってほしいと、先代の先生に言われました。

(@7) 2010/09/01(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

〔カルヴィンが指から弓へと持ち替える。
 うねる音色は確かに爪弾きでは作れない音。
 ただ、夏の暑い空気でしかなかったそれを
 熱い夜の艶やかな空気へと変えていく。

 僕は相変わらず弦を爪弾いたまま。
 彼のうねる音をしっかりと支えながらも
 弓で細かく音を作りこめない分
 指で弦を揺らして。
 支えるだけではなく、少し踊り手を翻弄するような
 そんなブレを加えて旋律を揶揄して。〕

〔声が使えないまま合宿になってしまったこと。
 普通の練習でさえ声が出ないことで迷惑をかけるのに
 合宿と言う生活も合わさって更に迷惑をかけること
 …を、考えて気が重かったのだけれど、
 今は、演奏するたのしみに埋没していく〕

(77) 2010/09/01(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、やっぱりゲストの子で合ってましたね。
サイラスはヴァイオリン?
僕はジェレマイア・ベネット。トランペット専攻で、オケでもペット吹いてます。此方こそ宜しく。

[名乗るサイラスを見て、予想は当たっていたようだと頷く。微笑む教師へと向き直り、もう二つほど頷いた]

是非どうぞ。
まだ人も集りきって居ないと思いますので……即興で何か自己紹介してもらうのも良いですね、彼に。
素敵なアフタヌーンティになるんじゃないでしょうか。
ゲストで呼ぶくらいだもの、独創的な演奏をしてくれるはずです。

[さらりと無茶振りしつつ、笑顔で案内役を買って出る。
合宿棟に入っても、練習室は防音だから戸でも開いていない限りはチェロの音も聞こえないのだろう]

(78) 2010/09/01(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[昼間の熱気は真夏の夜の舞踏祭へ。
ぐん、と弦の上へ弓を滑らすのがとても気持ちいい。
それは踊り手たちが絡み合う様にも似ている。
絡み合い、熱し合い、そして戦うような気配すらある踊りの様。

支える音が震える。
観衆の手拍子か、それとも野次か。
照明の揺らめきかもしれないし、演奏者の挑戦かもしれない。
そんな事を想像していると音にどんどん膨らみと熱が籠った]

(他のみんなも早く来ればいいのに!)

[とにかく楽しくて仕方がなかった。
音は窓から零れたかもしれないし、フルート吹きが明けて行った扉から
奔放に飛び出して行ったかもしれない。
やがて迎える最後の一瞬まで、チェロ同士の協奏かつ闘奏は
少年の好奇心を満足させ、さらに掻き立てるものだったことだけは事実だ]

(79) 2010/09/01(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

先生は、教育心理学の先生なんですか。

[音大の講師なのに、音楽に疎いと告げるスティーブンに
少し驚いたような声で告げる。
しかし考えてみれば、当然色々な学科もあるわけで]

はい!とても素敵なサークルなんです。
僕も一度演奏会を見て、すっかり心を奪われました。
今回は参加できて光栄です。

[オーケストラサークルの話になれば、目を輝かせて話す。
過去に体験した「彼ら」の公演は、今でも記憶に焼き付いて離れない]

(80) 2010/09/01(Wed) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

→合宿所―
オケは地獄のオルフェですよ。
陽気な名前でしょう?

[ちらと視線が飛んできたので、教師へ告げる。
一般人なら首を傾げるだろうが、曲を知る者やオペラで見た者なら相槌がかえるだろう]

はい到着。
部屋割りはまだだから、暫くはメインホールにでも荷物を置いておくと良いでしょうね。

[合宿所エントランスにたどり着いたところでぴくりと眉間に皺が寄った。練習室から音が漏れている]

……ったく、また開けっ放しで…
何のための防音だと思ってるんですか、あの人は。

[犯人は一人しか思いつかないが、聞こえてくる音色はフルートではなくセロ2つ]

(81) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室 ―

〔……この子、変わってるな。と、
 僕は挑発的な音作りで……時に弦ではなく
 指板を弾いて踊り手を翻弄しようとしても
 天然なのか、技術が伴っての自信なのか
 負けずに、戦い挑むように踊りを、音をあわせて。

 僕のかよう南校ならいざしらず
 北校の固い連中には珍しい音だなと
 ……一年だから、染まってないのかな……

 そんなことを思いながらも、
 狭いバーの、酒瓶のこすれる音、
 橙色の証明に思いを馳せて。
 テンポの速い楽曲はF.O.部分へと〕
〔色気よりも溌剌とした明るさの踊り子に沿わせる
 空間は小さくなる音ともに緩やかにほどけていく〕

(82) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

はい、ヴァイオリン弾きをしています。
僕の演奏で宜しければ、お茶のお供になれるように頑張ります。

[先輩からの無茶振りを、
少しばかり緊張しながらも笑顔で引き受ける]

でも先輩の音も聞いてみたいです。

[後に続いて合宿棟へ入りつつ、零したのは純粋な興味。
物腰柔らかで穏やかな彼が吹くトランペットは、
どんな音色をしているのだろうと]

ふふ。何だか、合宿がますます楽しみになってきました、


―――――――…?

[ふと、漏れ出てくるセロの音色に気づく。
一つはきっと。…では、もう一つは―――――…]

(83) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

- 売店にて -

ステフちゃんに連絡とってみようかねぇ。

[おばちゃんとの井戸端会議も花が咲いたらしく、ずいぶんとお喋りしていたようだ。
ふと携帯を見るとマナーモードにもしていないのに鳴らなかったメール着信がチカチカと光っている。]

ポンコツめ、一昨日まではなんとか音鳴ってたんだけどなぁ。
おばちゃんの携帯のが最新なんじゃん、うらやましー。

[くつくつと笑いながら、一通、二通。]

(84) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[楽しい。とにかく楽しくて仕方がない。
今まで部活や学校でのレッスンではどうにも届かなかったもの。
それが今目の前にあるのだから、これほどの事はない。
南校の音を間近でリアルタイムに聞くのは初めてだが
校風もあるのだろうか、北にはない音が沢山ある。

音が融けてしまえば、また夏の熱気が戻ってくる。
シャツの襟元に指を入れて軽く風を通した後、
もう一人のチェリストを見て子供っぽさを残したままの満面の笑顔を向ける]

…へへ。

[楽しかった。
言葉で言わなくても、その表情が物語っていた]

(85) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 薬屋 サイラス

from:Natsuki
sub:Re;
--------------------

リラックス、リラックス。
俺の声なんて大学くれば直接聞けるでしょ。
楽しみに待っててやるから、早く来い。

あ、でも急いでこけんなよ。
学校も広いからな、迷子になんなよ。

(-17) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室 ―
〔微かに爪弾くppの刻みを終えれば。
 そこは、大学の練習室。蝉の音も耳に再び届く。
 先程まで、ピッチのずれやすい低音弦楽器で
 従来の譜面ではない高音を選び
 音をうねらせ、天真爛漫に踊っていた姿は
 極普通の男子高校生然とした様子で
 演奏で火照った身体に涼を得ようとしている。〕

 …………

〔向けられた笑みは随分幼く見えて
 僕も音無く小さく噴出して。
 それから、一度喉に手を当てて
 声が出ないと言うジェスチャー一つ
 ……窓も戸も開け放たれていたから
 通る風が僕の中途半端に伸びた髪を揺らした。〕

(86) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

−→合宿所−

そうそう。「地獄のオルフェ」。
その名前の由来とか、詳しいことはよく分からないけれどね。

[到着したところで、改めてベネットとサイラスを交互に見つめる。]

では、僕は何をお手伝いすればいいのかな?
なるべく「成績を上げてくれ」以外で頼むよ。

(@8) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
南校がなかよさそうで なんか羨ましい。ちぇ。

(-18) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 00時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 00時半頃


【秘】 御者 バーナバス → 見習い医師 スティーブン

from:Barnabas
sub:Re;

--------------------

ステフちゃーん。
次の講義っていつだっけ?

(-19) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―合宿所エントランス―

僕の音?
……いいけど、引かないでくださいね。

[サイラスを見遣り、困った顔をしておっとりと笑った。
バスケットを持ったまま、少し耳を傾ける]

…先客でしょうか?
嗚呼先生、お手伝い頂くつもりで呼んだわけではないんですが……そうですね、お茶の準備を手伝っていただけますか?

[バスケットをひょいと見せて微笑む]

サイラス、君は中の子たちに声をかけてきてくれるかな
一休みしたいならホール横の談話室の方にどうぞって。

(87) 2010/09/01(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

−練習室−
[まさか自分の様子を観察されているとは思わなかったので
吹きだす姿に少しだけきょとんとする。
首を傾げて、自分の行動を反芻しているうちに相手からジェスチャーがあった。
声が出ない。多分そういう意味だと思うリアクション]

そっかぁ。
…じゃなくて、そうですか、だ。いけない。
でも、演奏できるなら大丈夫だと思いますよ。
自分の声は音になったんだー!みたいな。

…って、夢見すぎですかね。はは。

[同級生である確率は非常に少ないわけで、慌てて言葉をタメ口から直す。
相変わらず自分の頭の中が夢を見過ぎていて、
出てきた言葉に弓を引っ掛けたままの指が頬を引っ掻いた]

(88) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 大学構内 ―

あった!

[覗きこんだ建物の外壁に≪売店→≫とあるのを見て思わず声を上げた。
すぐに口を片手で押さえたが、声は建物の中へ響いてしまった。

荷物を背負い直してそろそろとその場を離れて看板の示す通りに進む。

売店が見えればつい小走りになる。
携帯を見ている大学生と思しき人>>84の傍をすたすたと抜け]

あの、えっと・・・ウルトラサイダー・・・じゃなくてええと。

[しまった、いつもの高校の売店の調子で言ってしまった。
慌てて売っている飲料を見てまごついた後に]

コ、コーラください。

[おばちゃんに頼んだ声がうわずった]

(89) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

だめだー、親指腱鞘炎になる。
メールとか苦手なんだよねぇ。
俺、箸より重いもの持ったことないの。

[冗談よろしく飲むヨーグルトの1Lパックを片手に持つわけだが。]

え、練習室?
やぁよ、あっこ暑ぃし。

誰も待ってないない。
どっちかつと、小さい小姑にいびられてんのよ俺。

って、おばちゃん、まって、外はあつ――……。

[ホイホイと口からでまかせばかり話していれば
いい加減商売にならないと、強制的に追いだされてしまったようだ。]

(90) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>89 (ガタッ

(-20) 2010/09/01(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 01時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
今はウルトラコーラなんだよね。
サイダーは仮面サイダーになりましてん…。

大怪獣レモネードもあるよ!


[丁度昨日レオ先生コーラを飲んだ人]

(-21) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室 ―
〔どうやら、ジェスチャーは通じたようだ。
 弓を指に引っ掛けながら筆記具を取り出す。
 その最中、聞こえた言葉には
 僕はゆるく肩を竦めて。〕

 『けど、風呂や、食事に
  相棒を背負ったり演奏したままじゃ、難しいな。』

〔なんて、声を失くしてから持ち歩いている
 ノートに書き付けたあと、
 彼が言葉を言い直したのを思い出し、合点がいった〕

 『僕は、セシル=ヴォクス。南校 三年
  ……楽器は、かかなくても、いいよね?』

(91) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

―合宿所―

[指示に従い、よいしょと重い荷物を下ろす]

…………楽しそうでしたね。
もう少し早く来れば良かったかもしれません。

[静寂が落ちた練習室の方へ視線をやって、ぽつりと呟く。
友人の生き生きとした姿を想像し、微笑ましげに眼を細めた]

えっ。 ひ、引いたりなんて、するもんですか!

[ベネットのおっとりとした笑顔を見て、
思わず息をのんでしまった。
何だろう。引くって何だろう。気になる。とっても気になる]

(92) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【秘】 薬屋 サイラス → 本屋 ベネット

ベネット先輩は、去年の文化祭公演に、
参加されていましたか…?


[おずおずと、小さな声でたずねてみた]

(-22) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

終わってしまったね。

[呟きも静かになった今は届くから、サイラスに同意を返す事が出来た。
息を呑む様子を見てくすくすと笑いながら]

普段抑えてる分、楽器持つと変わるから……
そうですね、初めて見た人は大抵引くかな。

[ちらと練習室を見て、口を開く]

(93) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 売店―

[売店のおばちゃんと会話をしている人物の手に
1Lの飲むヨーグルトがあるのを見てびくっとした。

―嗚呼、緊張しているんだ。
そこでやっと自分で自分の状態に気付いて小さく笑う]

えっと・・・え?

[財布を取り出しながら追い出されていく大学生を見てぽかーん。
それから戻ってきたおばちゃんに高校生かと聞かれてこくりと頷いた]

(94) 2010/09/01(Wed) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

ウルトラサイダーなら、外の自販機においてるけどー。
おばちゃんとこのはさっき入れたばっかだから、ヌルいぞー。

[売店の外から間延びする声。
荷物の多い彼に向けたものだが。

帽子男―一方でハゲ疑惑をもたれているとは知りもしない―は
電池パックのフタもとれた携帯を片手に壁にもたれている。]

(95) 2010/09/01(Wed) 01時頃

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