176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* >>61 イスルギさんから顔見知り縁故
(-30) 2015/11/18(Wed) 03時頃
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/* >>30自分 ツアー当日の朝、が ッアー当日の朝、に見えてこの人頭おかしいんじゃないかと思った おかしかったのは俺の目だった。。。寝よう。。。
(-31) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ 四角に縁取られた風景のピントを合わせる。
小気味良い音。吐き出された白い紙が徐々に景色の輪郭を露わにしていく。 もう一度シャッターを切った。 繰り返す。切り取られた綺麗なものだけが増えていく。]
(67) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ 白い閃光が瞬いた。
カメラから出てきた台紙を風に晒す。 事務所の前に集まり始めていた人集りを確認して満足そうに頷いた。]
うん…こういうカメラも悪くないもんだ。 ……課題、なぁ…なんとかなるといいけど。
[ 五年前に日本から欧州に渡り、入学したのは映像・メディアを取り扱う大学。 名前の通りカメラを抱えて良い絵のためにあちこち走り回っている。
そこで最近出された課題は「自分が美しいと感じたもの」。
絶望した。なにせカメラ以外の美的センスは皆無である。 切迫した状況で差し伸べられた救いの手、ボランティア団体ツヴァイク主催のツアーに参加しない手は無かった。
元々友人を作るのがあまり得意ではなかった>>15ために入ったボランティアがこんなところで活きるとは。 当の目的である友人作りは、海の向こうから蝉をくっ付けにやって来た野郎>>16のおかげで悩まずに済んでいるのだけれど。]
(68) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ アレとの出会いの舞台は確か川であった。 「目の色が違うから」「髪の色が違うから」と虐められていたところに現れたのが──真っ赤なパンツ一枚だけを纏った、樫木律(7)。
派手な水飛沫をあげて川に降り立った律が当時流行っていた戦隊モノヒーローの技名を叫びながら、カエルやムカデを投げつける光景をまざまざと覚えている。 格好を除けばテレビで見たヒーローそのままの登場に目を輝かせて、容易に憧れた。
いざ友人として付き合ってみて分かった事は、関西人すげえ喋る。 第一印象とは結構掛け離れた実際にうざさ半分憧れ半分。 気の強い自身に付き合ってくれる事にも感謝はしている。 しかしそれでも分からないのが、それら総括してアレに心底惚れているということ。 その付き合いも海外に渡る時に途切れてしまうと思ったのに、律は容易く海を越えて来たのだから…
昔から バカは何を考えているか分からない。
長い回想を終わらせたのは、ふと見たレンズに映っていた緩み切った自分の顔。]
(69) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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…………気持ちわる…
[ レンズを見ないようにカメラをケースに仕舞った。 手のひらで覆った口元の上で、顰めた眉間に皺が寄る。
カメラが無くても相変わらず周囲へのフットワークが軽い律に焦点が合う。 眉間の皺が寄る理由が、少し変わった。 不機嫌な足取りは事務所の方へと運ばれる。 何と文句を言おうか考えながら。**]
(70) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/* >>69 お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/* ひどい無茶振りを見たから明日起きたらぶん投げるマン。
(-33) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/* あっあっムカデこわい。あっこわ、こわ、こわくない!こわくない!ヒーロー!おれヒーロー!
(-34) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ 音の拾わないこの耳だけれど、 君の声は確かに届いた。
モノクロだった景色は カラフルに色付き回り始めて。
君の笑顔で、 僕の世界の
止まったメロディが動き出した。]*
(71) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/* >>69 心底あいつに惚れている…?????? 可愛くて切れそう;;;;;;;;;;;;
(-35) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/*村建てありがとうございます、お疲れ様です!
ペア村組んでくれてありがとうナギ。律ばかわいいパンツを拾わない訳にはいかなかったパンツリツパンツ 秘話を送りメモを貼って律を夢に見ながら安眠します
(-36) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ 切っ掛けは、僕と同じ仲間の集う場所。3年前、そこを通じて母と共にツヴァイクの一員となり、事あるごとに活動に参加している。
届いた一通のメール( >>#2 )。母は生憎都合悪く一人での参加となるが、それでも可能かと、迷うこと無く参加の意思を送信。
だが、今回は夜の野外が主のツアー。そしてやはり、泊りがけとなれば、見張り役となる同行者無しでは参加は認められないとの返事。
画面上でのやり取りにもどかしくなれば、直に交渉をと事務所を訪ねる事に。
僕の声は、電波に乗らない。 相手の声も、届かない。]
(72) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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─………
どうしても付添がいなければ ツアーの参加は 難しいでしょうか?
自分の身は、自分で責任を 取るつもりです。
………─
[ 鞄から取り出したメモ帳へさらさらとペンを辿らせ頼んでみるが、瞳に映る唇から読み取れるのは、メール画面と同じ言葉。]
(73) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ 何度も何度も、"お願いします "の意図を込めて深く頭を下げても結果は変わらず。
悲しみに満ちた表情で相手の瞳を見つめながら、力を失くした手がぶらりと下がれば、メモ帳はばさりと音を立てて床に落ちる。その音さえ、僕には届かないけれど。
その拾い主が僕を、 雪花虫の元へ導いてくれると
この時の僕はまだ、知らない。]*
(74) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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― ツアー当日 / 事務所前 ―
[ のそのそと歩きながら、初めて見る顔、よく知った顔、すれ違う面々には軽く会釈を。今日はメモ帳を首からぶら下げて。
家族などの気心の知れた者の付添無くして、泊りがけのツアーは生涯初のこと。]
・・・・・・。
[ 読み取った言葉にこくりと頷いては、"宜しくお願いします"の意を含みぺこりと頭を下げる。その笑顔( >>1 ハワード )の隣で、大きな荷物と共に不安と緊張を抱え、佇む。]**
(75) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 04時頃
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[彼>>34と彼>>66は、何事か話していたでしょうか。 それならば、その邪魔にならないようにしつつ 返ってきた会釈には、笑みを返しておきます。
京極さんの目線の先には、内心眉を下げたり。 僕だって、着込みすぎな自覚はあります。 それでも、着なきゃすぐ体調を崩すもので。 我がことながら、情けないものです]
移動の間は、そんなにさむくもないですよ。 現地では、毛布でも借りれるんじゃないでしょうか。
[きっと、って。 指先を重ね合わせる京極さんに言います。 なんとも不格好な気休めです。
代えがあれば、手袋を貸して差し上げることも できるのですけれど…あいにく、一つしかなくって。 所在なさ気に、指を絡ませてみたり]
(76) 2015/11/18(Wed) 07時頃
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――……あ、
[そんな折、ふと目に入った黒いコート>>61。 彼も此方を見た気がして、手を上げたのですけれど。
……気付かれなかったのでしょうか。 あの人はすぐ、視線を他へと向けてしまって 上げかけた手は、誤魔化すように頭をかきます。
――もしかして、今 僕、避けられたでしょうか。
誘ってみて、色よい返事を貰って 結構、浮かれていたのですが。 それも一気にしぼんでいってしまうようで。
……ねえ、楽しみにしてたのって、僕だけですか?]
(77) 2015/11/18(Wed) 07時頃
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[此方から誘ったっていうのに、 挨拶をしに行くのもなんだか躊躇われてしまいます。
いいえ、ただの考えすぎだとは思うんです。 相手が彼でなければ、こんなにも深刻にはならないのに]
……さむいです、ね。
[誰にでも無く言って、 手袋の下、冷えきった手をさすりました**]
(78) 2015/11/18(Wed) 07時頃
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/* 起きたら友達少ない奴がノックスとルーカスの二人に話しかけられていて困ったぜ!
(-37) 2015/11/18(Wed) 07時半頃
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夢の時間は終わりだよ
(79) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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[夕の斜光を受け、半分緋と黄に染まったラベンダー畑。
奥にはトタン屋根の1軒の家が生えいて 一枚の世界の中で手前に描かれた人物は、 胴体の輪郭の一部が黒に塗りつぶされ、 光を浴びた片腕だけ現実らしい質感。
閉館のメロディリズムが響く館内は、 自然と人を履けさせていたが。 ひとりの青年が、ロープ一本の境界線の先を視ていた。 「Ah, te voilà」と記された札と、ラベンダーの世界。 ……家に帰れないまま、取り残されたように。>>64]
(80) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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[美術展にひとりで来る客なんて何も珍しくはない。 俺もそこで足を留めたのは……なんでだろうな。 性別も年齢も適当な唯一の登場人物が其処にいるみたいに 口あけて突っ立ってるのが目に付いたってだけで。 多分、きっかけなんてそんなのだ。
片付けなんかは他人に任せて 閉鎖されてゆく空間から立ち去るだけだ。 評論家と飯食いに行けば、この一日も終わる。
―――おまえちゃんと帰れるのか、
陳腐な問いかけを口にしそうになり、やめた。 代わりに、さっさと帰れと肩を叩いただけ。]
(81) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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[らしくなく、考え事をしていた頭を揺らす。 最近、どうにも昔のことばかり思い返す。 何に縋っているのだろう。
じりじりと短くなって、煙を浮かせながら。 吐き捨てる煙に、想いを交ぜた。 無重力に攫われる副流煙と共に行方不明になればいい。 抱える想いも―――ぜんぶ。 夢の時間が、いつまでも終わってくれない。]
(82) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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あぁ?
[灰皿に吸殻を捨てて、何気なく門前の方を見る。>>65
あいつ――来てたのか。]
………暇人だねぇ
[課題はどうにかなったのか。 そんな疑問を抱きながら、 下衣のポケットに両手を突き入れ 微妙に重い足を連れて、ゆっくりと歩き出した。]**
(83) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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/* 了解です、ありがとうございますー**
(-38) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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/*ノックスくそかわいいなおい(まがお
あかつきさんてひとの文体と似ているー。かわいいーー。
(-39) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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/* 寝たのが遅かったからか、村の夢を見ましてですね。 なんで開始前なのに灰雑談してるのさ…RPしようよ…って、 うにゃうにゃしてたら村建て設定の灰公開表示設定になってて、 うわぁごめん俺のせいでした!って夢でした。
なんでかバレーする村だったのと、百合風味だった。 鯖のサイズ的に、バレーは球役のが適任な気持ち。
(-40) 2015/11/18(Wed) 08時頃
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