167 ― さいごの手紙 ―
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お前はあの時、願い事をしたって言ってたよな。 実は俺もしてたんだ。何を願ったかは、まぁ秘密だ。
お前が有給とって、 こっち帰って来るってなら教えてやってもいいけど。
おい、今鼻で笑っただろ。別に知りたくねぇって。
……まぁ、なんだ。 ガキの頃みたいに星空見上げんのも、悪くないぜ。
ユージンより
(-54) 2015/08/30(Sun) 06時半頃
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[便箋には、不格好な文字と 青いインクを垂らしてしまったシミ。
間違った単語は、 乱雑にガシャガシャと青く塗りつぶされている。
宛名の人物の死は知らされていなかった。 受け取り手を失ったこの手紙の行方は何処へ――。]
(-55) 2015/08/30(Sun) 06時半頃
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[仲間たちへの手紙は、空いた時間にでも 自分で出しに行こうと思っていた。
しかし眠そうな顔を指摘され、手紙の話をしたら、 常連客が郵便屋へと渡してくれるというので頼むことに。
昨日頼んだ本は、 客が立ち寄った街のどの本屋にも在庫が無く、 最後の店では隣町の本屋からの取り寄せが決まっていたというので、取り置きをしてもらうことにしたらしい。
明日には届くとのことだったので、受け取りに行ってくれるとのこと。]
わざわざありがとう。
[礼を述べたら「なぁに、どうせ仕事で行くんだ。ついでだよ、ついで」と、笑われた。]
(50) 2015/08/30(Sun) 06時半頃
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[客を送り届けると、今朝の拾い物へと手を伸ばす。 誰かの落し物である可能性もあったので、 中身を検めてみることにした。]
………ん?? なんだこれ。
[中に入っていた物は素直に出てきてはくれず、 指を突っ込んでようやく引っ張り出した。
折りたたみ結ばれた紙を広げて目を通した後、 一緒に入っていた物を高い鼻に寄せてクン、と鼻を鳴らす。]
へぇ、いい趣味してる。
[「持ち帰っていいもの」と判断して、 中身を酒瓶の中へと戻し、手紙とパンが入った袋の隣に置いた。]
(51) 2015/08/30(Sun) 07時頃
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[手はそのまま隣の袋の中を探り、 凝った封筒を取り出して太陽の光へと掲げた。
ロープを扱う機会も多いので、 いつも腰から下げている袋にはナイフを入れている。 それで手紙の封を切って、中身へと目を通した。
予想とは違ったけれど、 昨晩の手紙を書いていた時間の心の弾みを思い出す。]
便箋、持ってくればよかったな………。
[腰の袋の中に入れておく 持ち運び用のペンもあってもいいかもしれない。 今日は早めに仕事を切り上げようか。
そんな事を考えながら、 船に寝そべり帽子を顔の上に被せて、仮眠を取ることにした。]
(52) 2015/08/30(Sun) 07時頃
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/* ユージンアイコンずらっとならべてすみませんすみません。
半年ぶりでうまくまとめられないな。
あとこんなにおてまみもらえると思わなかったありがとうございますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
本いつ受け取るか悩んだけど、リアル明日以降がいいのかなって延ばしたらこれユージンが受け取るのは明後日とかになりそうだね。
(-56) 2015/08/30(Sun) 07時頃
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/* そうだよまだ開始してないじゃん
ちょっと発言しすぎかな。ユージンと同様私も寝よう。おやすすす。
(-57) 2015/08/30(Sun) 07時頃
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ご馳走様。
[ 朝食のパンを珈琲で流し込むと。 手をあわせて立ち上がる。 洗い場に食器を持って行けば空間を満たすのは、かちゃかちゃと陶器の擦れる音と水音と、あとはセミの鳴き声か。]
……ん?
[ 手の平から滴る水を手拭いでふき取り、 そのままラヂオの電源を落とそうとする。 流れる音声にその手が一瞬だけ制止した。]
ふぅん。 朝のお便りコーナーか。
[ 毎朝惰性で流しているラヂオ。>>40 人の声が聞こえないのは寂しいから、理由はそれだけだ。]
(53) 2015/08/30(Sun) 10時頃
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いつの間にできたんだろう?
[ 覚えはないが、聞き流していることも多いから、気付かなくても無理もない。]
……きょーみ、ないかなぁ。
[ どうせ出す相手も、いないし。
―――――ぷつん。電源の切れる音。 今は存在だけを心の隅に留めて。
今日も変わらない一日が始まる。]
(54) 2015/08/30(Sun) 10時頃
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[浜辺に寄り道すれば、貝殻を拾って。 遠くで聞こえる賑やかな学生のこえに、帽子を深くかぶり直した。
蝉の声が、遠くで 近くで。 鳴り響いていた ]
(55) 2015/08/30(Sun) 12時頃
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[数時間程の仮眠を取った後、机に向かったまま迎えるいつもの朝。
書きかけの原稿の中には一人きりとなった主人公の男が佇んでいる。
彼はこれからどうなるのだろうか。 それは男の決めることであったが、それがどうしても決められなかった。
懐かしい友人らに手紙を出したり、今はもうどこに住んでいるかわからない二度と会うこともないだろう古い知人らに宛てた手紙を書いてみたりしたのは、 この我が子というよりは分身のような存在の孤独が伝染したのかもしれないと自己分析をする。]
(56) 2015/08/30(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/08/30(Sun) 14時頃
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/* 心情描写多すぎるな、僕。
(-58) 2015/08/30(Sun) 14時半頃
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[麦わら帽子をかぶり、蛇口をひねる。 水が流れたことを確かめれば、庭へ出た]
おかーさん、トマト食べごろだよー!
[家庭菜園で育てているトマトが赤く色づいているのに気づき、ひとつもぎ取った。 先ほど流した水の先、ホースから流れ出るそれで赤い果実を洗えば噛り付いた。
瑞々しく、あまい。がつがつと34(0..100)x1病程で食べ終えると、他の野菜にも水をあげる。 最後の仕上げに、ホースを上に向けて小さな虹を作った ]
(57) 2015/08/30(Sun) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/30(Sun) 16時頃
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[古い駅舎のベンチに腰掛け 昼間の差し込む陽の光が、三角に滲み寄る足元を見た。 男の手元には、原稿用紙と、万年筆。
原稿には、走り書きと、二重線。 ―――― 丸と一重線は、抑揚を付けて読むべし。 外では蝉が鳴いている、あれも抑揚を付けて鳴いている。]
ふわあ。
[欠伸が漏れた。 何時寝ているかも自分自身計算出来ているか危うい。 好きな仕事が出来ているという自負と 男自身の青さがそうさせたのか。 あの星を見届けるまで、休む心算はなかった。
歩くことを忘れがちな足が、今は留まっている。 次の電車が来るまで、原稿用紙の隅に 取り留めのない落書きを、滑らせていた。]
(58) 2015/08/30(Sun) 17時頃
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/* 成る程確かに、プロローグ中は29日差し出し分が 分からなくなりますよね。 ふんふん。 次もプロローグ中にこのシステム使う時は明記しよう。
あとオニーサンは灰記号を2回書いてる。 連絡事項が出たときに一緒に直そうーーー
(-59) 2015/08/30(Sun) 17時頃
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/* ヒナコちゃんが早速ちらっと拾ってくれたの嬉しい。 ユージンさんお手紙くれたヤッター!!! 明日受け取ります、嬉しい。 手紙村、PLで入村するときは全員にお手紙するくらいの 気概で挑んでるんだけど今回はとてものんびりしてる。 なんだろうこのあんしんかん。
(-60) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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/* 今日の手紙 パルック[[who]]とラルフ[[who]]に。
(-61) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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/* パルック……
フランク[[who]]
(-62) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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おはようございます。
昨日は、どんなことがありましたか? 今日は、どんなことをしていますか? 明日は、どんなことをしたいですか? IA
[原稿用紙に、青い万年筆のインク。 不恰好に破られた切れ端とも呼べるかたち。 最後の一行には線が引かれており 端に走り書きの丸と、『抑揚を付けて』と書かれている。 宛先のない、なけなしのアルファベットが残る。]
(-63) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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企画書(没)
目的:空を見上げる機会を増やす
新しい星座の可能性を辿る。 兎座、猫座、蟹座、
IA
[原稿用紙に、青い万年筆のインク。 不恰好に破られた切れ端とも呼べるかたち。 最後の蟹座は二重線で消されており 走り書きで『もうあった』と書かれている。 宛先のない、なけなしのアルファベットが残る。]
(-64) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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[汽笛のおとで、は、と目が覚めた
落書きに思いのほか没頭してしまって 慌ててその部分を破り、折り畳みポケットに突っ込む。 徐々に速度を落とす黒塗りの汽車。 記者は飛び乗り、次の目的地に向け動き出す。
まさか、新たに手紙を届ける道中で それを落としてしまうなんて、まさか、今は知らない。 蝉の音が遠のいて、開いた窓の何処かから 昼休みを告げる学校のチャイムが聞こえた。]
(59) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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/* イアンからお手紙!
新しい星座かー。ロマンチックだ。
(-65) 2015/08/30(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/30(Sun) 18時頃
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[ 昼休みを告げるチャイムが響き渡る―――。
膝の上に便箋を広げて、もぐもぐと。 パンを咀嚼する。]
なんだろ、これ。
[ 家を出る時に郵便受けから見つけた一通の手紙。否、二通と言うべきか。 差出人は知らない名前。 見覚えがあったかもしれないが、仮にそうでも確信には至らない。]
流星群、か。
[ 興味はない。ないはずだけど。 こんな誰とも分からない人からの手紙に対して。]
……返事出したら、どう思うかな?
[ そんなことを考えるくらいには、 自分はきっと“奇特な人”なのだ。]
(60) 2015/08/30(Sun) 18時半頃
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[ 一通目。]
久しぶり。フランク。お手紙ありがとう。 とても驚いたわ。……でも、嬉しかった。
私はね、何とかやっているわ。 貴方も相変わらずみたいね?少し安心した。 執筆活動に打ち込むのは昔からの貴方の美徳だけど、たまには身体を労わることも必要よ。 健康第一。何事も体が資本よ。
流星群?ラヂオで聞いたわ そうね。 貴方と同じ景色を見上げてみるのも、
たまには、いいかも、しれないわね。
どこかの 名前も知らない私より
(-66) 2015/08/30(Sun) 18時半頃
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[ 二通目。]
山男のフランクさんこんにちは。はじめまして。
せっかくなので最初の手紙にもお返事を書いてみたの。 少しは雰囲気でてた?それとも全然違った? ……もしかして、男の人だったりする?宛先。
偽物のお返事に不満があったら、ぜひ本人に届けることをお勧めするかな。 もうできない人だったら、ごめんなさいだけど。
いつか、貴方が綺麗だという感情を分かちあいたい人と。 共に星空を見上げて笑いあえますように。
どっかの街の ヒナコより
(-67) 2015/08/30(Sun) 18時半頃
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追伸:お名前と執筆という単語からの勝手な推測と要望。 本の続きは、まだですか?
追伸の追伸:人違いだったらごめんなさい
(-68) 2015/08/30(Sun) 18時半頃
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[ 今日は、気乗りのしない日。]
ただいま。
[ 取っ手を引くとガラガラと音を立てて扉が開く。 出迎える声はない。]
ただいま。お父さん、お母さん。
[ 中に入れば慣れた手つきで花瓶の水を変えて、 再度そう言って写真に向けて手をあわせる。 広い家に響くのは、今は蝉の鳴く声だけ。
不思議な手紙への返事は、こっそり授業中に書いて、ポストに入れてきた。]
あ、そうだ。忘れてた。
[ カレンダーに視線を送ると、昨日の分、と小さく呟きながら。 一つの数字にバツをつける。 マルで囲まれた日が来るまで、あと僅か。]
(61) 2015/08/30(Sun) 19時頃
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[ その日は私の誕生日で。 そして私が死ぬ予定の日だ。]
(62) 2015/08/30(Sun) 19時頃
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[昨日の今日だ。返事など来ていないだろう、とポストを覗くことはしなかった。 玄関からではなく、縁側から家に入る]
…………? 昨日こんなのあったっけ。
[ガラス戸に挟まった一枚の紙。 手紙と呼べるほどではないそれに、少し心が躍った。 なんせ知らない人からのものなんてはじめてだったのだから。
宛名が書いてあるのをいい事に、お仕事の依頼ではないけれど。 頬杖をつき、紙に筆を走らせた]
(63) 2015/08/30(Sun) 19時頃
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ラルフさんへ
はじめまして。 お仕事の依頼では無いのですが、お手紙を書かせて頂きます。 他愛ない話をする友達がいなくて、とても、とっても。暇なんです。 宜しければこの小娘に付き合ってくださいませ。
そうそう。もうすぐ流星群がやってくるのはご存知でしょうか。と言ってもそちらにこれが着いている頃には終わってしまっているでしょうか。
また、お仕事の依頼が出来ても送らせて頂きます。 暑い日が続きますがお身体に気をつけてくださいませ。
メルヤより
(-69) 2015/08/30(Sun) 19時頃
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