人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ─ 外、マーゴと ─

 ……そんないいもんじゃないさ。
 お前にとっていいもんなら、願ったり叶ったりだけどな。

[マーゴット……マーゴの騎士様が護るという言葉>>50に、男は一瞬だけ言葉を詰まられた。
最初の声は小声。
次の声は、明るく朗らかな常通りのお隣さんの調子のいい音で。
けれどサイラスの表情は、全盲の少女を前にしていることに甘え、どこか悲しげにくしゃりと歪んでいる。

その表情の理由は、少女を護るように駆ける大人気ない行動に起因する。
男が、この村に流れ来る前の話に。]

(68) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 おはよう、マーゴ。
 ああ、勿論。
 俺はその為に、ここにいるんだ。

 ──っと、わりぃな。

[手を差し出すのは、男がこの村に来る前の癖で。

己の過去の中にいる血まみれだったり、よく笑ってじゃれついてきた少女とは違い、目の見えないマーゴには、手を差し出す意味はない。
その事実に気づいて苦笑と同時にこぼれた吐息に、心からの謝罪の音を乗せる。
そうして男は、マーゴの騎士になれるようにと。
冗談ではなくどこか切迫感にも似た感情で思い、差し出された小さな手のひらを取った。

そうして常ならば、そのままスティーブンの元へと行くのだが、今日は場合が違ったらしい>>51]

(69) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――― しようとして。


   どこかで
   戸を開く音は
   風とおなじよに 通り過ぎてゆく。

  代わりに、
  >>66届いた、舌打つ音。 
  それが 現実に引き戻す。]

 [ううん?

   呆けを飛ばすのを兼ねて、
   緩慢な動作で、
   首を 振るいかけて。

  >>66けものの、におい。
  噫 きっと、 ――― ]
 

(70) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[はずれに向かおうとした
 目的地は 音の方に。

 気紛れ猫の
 ブーツは転換する。 ]

 や。

  今日も、そのワン公とお散歩ですかーい?

[に。

 揶揄するよに。
 好かれてないのを分かって。

 尚。 猫は、近寄る。 * ]

(71) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

SUKI!!!

(-35) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[愛称を呼ぶ声>>56へ、口元を緩めて白い手を振る。]

  おはよう。

[カツン、と朝の空気を割る高い音に続く、ご機嫌な足音>>57
でもあれ?やっぱり少しふらついているみたい。

飄々とした声は、変わらなさ過ぎるくらい…いつも通りご機嫌で
きっと明るいひとなんだろうと おもう。]

  ふふ。ごめんなさい。
  でも、朝までいい匂いをさせているのだから
  そう言われたって仕方ないとおもうわ。

[隣のサイラスはどんな顔でアルを見ているだろうか。
掌をきゅうと握って、彼の感情を伺うように。]

(72) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  アルったら、もう…。 お邪魔だなんて。

[サイラスに話しかけるアル>>60>>61の言葉に
もごもごと言葉を濁して。
ついさっき”騎士様”なんて冗談を言った事まで
もしかして聞かれていたのかな、と
姫と呼ぶには煌びやかさが足りない黒髪で口元を隠す。

それでも、自分たちから離れる足音>>61へは
親指で杖を挟んだ手を振って 見送ることだろう*]

(73) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[黒衣の人物が鳴らす硬い靴音>>61が消える頃。
自分達を呼ぶ声>>49に顔を翻す。
タッタ、と軽快な音と、細々と鳴る沢山の音は
彼が抱えた荷物の量を物語る。]

  あらグレッグ、おはよう。 そうよ、先生のところ。
  今日も配達? いつも走ってるものね。

[がちゃりがちゃりと、独特の音がするから
配達をしているときのグレッグは見つけやすいけれど
邪魔になっちゃいけないから、声をかけることは少なくて。]

  ……ジャム? 私が知ってる花桃は…花だけれど…
  届け先の方に聞いてみたらいいんじゃないかしら。
  パンもサービスで届けたら、おすそ分けとか…
  してくれたりしないかしら。  なんて。

[気になるなら味見を強請ったら?と無邪気な提案をしみたり。
わたしに急ぐことはひとつもなかったけれど、急いでいるの彼の声音を察して、引き留めることはせず
”またね” と足音へと手を振る。]

(74) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  ねぇ、サイラス。  ジャム ……おいしそうね。
  わたしも甘いもの、たべたいです。

[ ふふ。 と。 サイラスの手を握ってふわりと笑み、
白い頬を微かに染めて、花桃のジャムを思い浮かべる。

ピンク色の花でできたジャムは、どんな色をしているのだろう。
あまいものが気にならない女の子は、いないのです。*]
 

(75) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 21時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 21時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

(プロからタイミングの悪さに平伏)
もにょらせてないと いい な…!
取敢えずwikiにも書いてたし
いつも狭く深くになっちゃうのですが
今回は広く絡めるのを目指します。

そして安定しないし
設定盛りすぎたかと思わなくも無いが
すごく やりやすくてたのしいね…

ぼこされたい

(-36) 2015/05/09(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[マーゴの視線を追えば、酒場でよく会う見知った顔。
かけた声に対する反応>>57には、思わず酒くせぇと突っ込みかけたが、マーゴの様子にそれは無粋だと黙ることにした。
どう見ても、ええ、仕種何がしかは酔っ払いです>>58

そんなアルカイドの視線が、こちらに向けられる>>59
細められる双眸はさながら──……]

 にゃんこ、だよなぁ。

[呟きは、あくまで心の中で。
視線向ける相手が、まるでカレイドスコープのように心、もしくは思考みたいなものの模様を入れ替えているなんて気づきもせずに、男はアルカイドの視線へ、自分のそれを返していた]

 ああ、アル。にぃは…何語だ、そりゃ。
 わたしさっぱり、わかませーん。

[挨拶>>60には首を傾げ、ついでに酔っ払いテンションを重ねてみたりしたのだが。

その後に続く言葉、仕種を視線で追い、黒手袋の先の唇の傷跡に目が留まる]

(76) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 あー?
 あぁぁ? 別に邪魔じゃねぇし、なんだってそんなわりぃ笑みしてんだよ。

 言われなくても、身体張ってでも護るさ。

[にんまりと、猫が笑う>>61
なんだか悪い感じで。
その笑みのままに落とされた言葉に、男は蒼の瞳を丸く見開いて、つい声が裏返ってしまう。

年頃の娘相手に、こういった冷やかしはどうなんだ。
なんて思いながらも、護ると言った声には真剣な色が乗り。
そうして握ったマーゴの手に、縋るような力を込めた。

それはちょうど、こちらの感情を窺うように手のひらをきゅうっと握ってきたマーゴ>>72の手を握り返した時の、アルの状態へのほんの少しの呆れと、それでも悪くない気分を伝える為の、ごく軽い感触とは真逆のものだっただろう]

(77) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 墓地 ─

[緑なす葉を茂らせた木立が風に騒めく

朽ちかけた古いものから
真新しいものまで林立する墓標は
ひっそりとものいわず

されど、もの言いたげに並んでいる

>>38
その一角に目をやれば
猫を抱えて佇む歳の離れた幼馴染み

腕白坊主と手を焼かせた自分に
振り回されていた小さな少女は気づけば
すっかり年頃の女性になっていて

久しぶりに村へ帰って再会した時
驚いたのも、もう何年前か]

(78) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
マーゴとサイラスの
ふたりすてきだなあw
いいなあ、ほほえましい

(-37) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
うでしろぼうずって読んじゃった…(*ノノ)

わんぱくだな、わんぱく!!
やだもうはずかしい(*ノノ)

(-38) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ラディ、早いな


[日が昇りどれくらいの時間が経っていたか
多分、自分が寝坊していたのだろうが
なに食わぬ様な顔をして、挨拶をする]


 あ…集会所って何時集合?


[いい加減さを隠す事なく話せるのも
幼い頃からの気安さで
ここぞとばかりに頼ってみたり]

(79) 2015/05/09(Sat) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
30+1

(-39) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*あれ、若い()
ンンー……35+3でいいか。

(-40) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  ほんとう? ほんとう? 守ってくれますか?

[  ―――あの日の  焔のように? 

どこか冗談ではない声音、握り返された手>>77に滲む汗
ああ、顔が見られたら どんなにかいいだろう。

血縁でもない自分をどうしてここまで気にかけてくれるのだろうと
疑問を持った日もある。
聞くことではないとわかっているけれど、
握った手の強さの向こうに理由があるのだろうか。]

  いつもありがとう、サイラス。
  でもね、もうたくさん まもってもらっているのよ。

[真っ暗の闇の中から ひとりの不安から たくさんのものから
この暖かい手はわたしを救って、守ってくれている。
そう告げるのは気恥ずかしいから、ちょっと眉を八の字にして笑ったんだ *]

(80) 2015/05/09(Sat) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
なんだおい、可愛いな。
お兄さん手玉にとられるぞこれ

(-41) 2015/05/09(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[風が吹く、夏も近い
まだ色濃くなる緑が淡く香る

彼女の抱く猫がにゃあと鳴けば
その眉間を親指で毛並みに沿って撫でる
猫はしばらくそのまま目を細め心地よさげに
>>1>>37
白い包帯が少し痛々しい
仄かに薬の匂いも仄かに漂う

抱いてる彼女はどうしていたか]


 ああ、すまねえ…そうだったよな


[声でなく、仕草で返した幼馴染みに
教えてくれた礼を告げ、ふっと表情を和らげて]

(81) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[抱き上げた猫の首には首輪がわりに
私の服と似た色のリボンが揺れていました。
ストロベリーよりは少し燻んだ、ラズベリーに似た色でしょうか。
鎖で繋ごうとすると逃げてしまう子なのです。
怪我をして、村のお医者様のところへ向かうほどきっと賢い子なのでしょう。

抱き上げたまま暫く立ち尽くしていれば。
幼馴染みの彼が、何食わぬ顔でやってきました。]

 ……、……。

[見上げなければいけないほどの差がついた身長。
覚えている彼にはなかった、左目の眼帯。
幼くわんぱくな頃と変わらない気安さ。
深く低くなった男性の声。

再開する前と、再開した後とを
何年もたったいまでも時折こうして比べてしまいながら
ふっと、やわらかな笑みを向けるのです。]

(82) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[アルから悪い笑みの理由は訊けただろうか。
そうしてどこか呆気に取られた気分で酒の香り纏う背を見送り、次いで声をかけてきた青年へと>>49視線を移す。
行き先への問いはマーゴが答えてくれ>>74、男はそれにこくりと頷きをグレッグにみせることに留めた]

 花桃のジャム…、なぁ。
 うちの義父さんは、実の方をジャムにしてたぜ。
 花のジャムかもしれねぇから、なんとも言えねぇけどよ。

[花桃のジャムという言葉には目を瞬かせ、そうして記憶のままにぽつりとこぼしてみたりした。

手を握ったマーゴの、味見をねだってみればという無邪気な提案>>74には、ついくすぐられたように唇の端で微笑してしまうのだが]

 ああ、じゃあまたな、グレッグ。
 苦手な配達先があんなら、たまに代わってやるから、遠慮なく言えよ?

[再び歩き出すその前に、余計なお節介を投げて。
そうしてその背を見送ることに]

(83) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 花桃のジャム、なぁ。
 うちの義父さんが作ったヤツは、甘酸っぱくて、ちょい苦かったけど。
 マーゴは、そういう味覚いけるか?
 花のジャムじゃねぇけど。

[いけるなら、義父の見よう見まねで作ってみるのもいいだろうか。
失敗したら、大地に返してないないすればいいだろうし。

手を握る先の少女が、ふわりと微笑む>>75
それを横目で眺めて、ついそんなことを口走った]

 甘いモノ、か。
 何か家にあったか……いいや、なんもねぇなぁ。
 出かけてる向かいのゼルダばーさん、あれでパイを焼くのが上手かったからなぁ。
 ばーさんが帰ってきたら、頼んでみるよ。
 そんで、お茶でもしよう。

[甘いものに胸躍らさせている少女を微笑ましく見つめながら、そんな提案をしてみることに。
いつもよりもほんの少しだけ、少女の手を握る手つきを優しくしながら]

(84) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

ドナルドは、ラディスラヴァの"言葉"を聴こうとジッと見つめる*

2015/05/09(Sat) 22時半頃


信徒 オーレリアが参加しました。


【見】 信徒 オーレリア



なんて、こと、   でしょう、

   

(@0) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 「おはようございます、ドナルドくん。」

[そう謂いたくとも、唇は音を奏でません。]

 「お昼までには集まれって…。」

[そう伝えたくとも、言の葉は声に変わりません。
私の代わりに鳴いてくれるのは猫の一声。>>81

いつの頃からだったでしょう。
こんなふうに、言葉を発せなくなったのは。
彼がまだこの村にいた頃は、小さなものではありましたが
ちゃんと言葉を音に変えることが出来ていたはずなのです。

挨拶へは、ゆるりと軽く頭を下げて見せました。
集会場への時刻には、のぼった太陽を指差して。
丁度お昼頃に到着するだろう位置に指を動かして見せました。]

(85) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 …………、

[伝わる、でしょうか。
少し悲しげに細くなった瞳も、前髪の奥。
不安げに右手は、音を成さない首に添えられ
私の『言葉』を聞こうとしてくれているであろう
優しい微笑み浮かべる彼に、そっと小首を傾げて見せました。]

(86) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* ないないすればいい>>84 とか くそかわ

なんなんこのサイラスおいかわいい(ふるえ
さいらすすきよ、チップがもうすでに(((
そしてドナ様の過去編が書き終わらない病気

ああん

(-42) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/09(Sat) 22時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
親しいだろうドナルドだけ、くん。
あとは年齢関係なく、さん。

細々なんてなんにもきめてなかったからな!!!!!
いつだって行き当たりばったり魔神だぜ!!!

( • ̀ω•́ )✧

(-43) 2015/05/09(Sat) 22時半頃

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