156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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だって、勇者様は、勇者様なのです!!
[直す気がないという指摘に、力いっぱい大真面目にそう返事をする。 差し出される手>>81。反応が少し遅れたのは、怖かったからではない。意味がわからなかったのだ。 しばらくきょとんとドナルドの顔と差し出された手を交互に見比べて、意味を悟るとぱあっと満面の笑みを浮かべた]
はいっ、よろしくお願いしますなのです……勇者様!!
[差し出された手を両手で握ると、力いっぱい上下に振って。 こうしてミームは、“勇者様”の仲間になった**]
(84) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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別に、修行をやめたわけじゃないの むしろ、修行の一環というか… 里で修行する以上の経験がここでなら得られると思ったのよ
私は、強くなければいけないから
[なんでこっちへ。とゆりに聞かれると>>74、そう答えながらも 最後の一言は自身に言い聞かせるように呟く お祓いも戦いもと睫毛を揺らすのを見れば僧兵のようなものかと内心納得して その後もいろいろ話しながら騎士学科まで二人を送り届けた**]
(85) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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/* うーん、ホリー待ったほうが良いのかな? とも思うけどどうしよ。 もう案内してもらったあとの描写してもいいかな?
(-24) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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/* あっ あざす三ツ星様あざます!
(-25) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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[声が届いてしまったのか。例の眼鏡の少年に話しかけられ>>82、目をぱちくりさせた。 こういう時、一瞬どうしたらいいのか分からなくなる。]
や、やー……。
[自分から話しかけたも同然の癖に、話しかけられると妙にぎこちない。まぁ、剣を身につけているとはいえ、彼は第一印象は比較的穏やかそうに見える。 面倒事に巻き込まれる可能性は小さそうだ。]
えっと。 そこは勇者科だけど、さ。 興味あるの?勇者に。
[そういえば。 ここに来て、初めて雑談をした気がする。 よし。頑張るんだ。俺。]
(86) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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/* 今のところ、魔法学科はミームとヤニク。 最悪、ヤニクは会わなくても、同じ学科なんだから一日目開始時点では顔見知りでいけるね。 でもできれば会っておきたいな。 しかし女子に全く会えてないのですよ!とりあえず女子分が足りない!優先的に女の子とエンカウントしていきたい気持ち。
(-26) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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…うわあ
[ ─── ぽつん
人混みの中、その場から動こうとしない小さな男の子がひとり。 天を仰いでいつまでもいつまでも、夢みたいな現実に浸るのです。 ]
…すっごいや〜! [ 雑踏の中でも、天使のようなボーイソプラノの感嘆がたしかに響いたでしょう。
ぱあっ
花火でも打ち上げたように艶やかに無邪気に笑って、くるりとその場で一回転。きらきらと瞳に宿る光は、まるで夜空に浮かぶ星屑のよう。それから彼はすうっと息を吸って、 ]
Chi dorme non piglia pesci. Chi crerca trova. E ur bambino della luce.
[ 歌うように、おまじないでも唱えるように、にこにことそんな言葉を口にしました。 ]
(87) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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─── お父さん、
ボク、絶対お父さんみたいに勇者様を守れるような強い男になるからね!
─── お母さん、
ボク、絶対お母さんに会えなくても泣かないから安心して待っててね!*
(88) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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/* 一時期 あれ 俺ぼっちじゃね? と思った次第。
ローテンション系だと絡みにいきづらいという。 じゃあなんでこれを選んだんだ。
(-27) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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ー 廊下 ー
[ たたたた…
廊下を駆けてゆく少年は、青空を羽ばたく雛鳥のごとく。幼く頼りないマリオですが、その父親は勇者の一行として歴史書に名を刻む一人でした。
そう、優秀な騎士の血を引く子なのです。 ]
うわーーーーーい! ボク、絶対強い騎士様になるんだぞー!
[ 背は伸びず、力も弱く、なかなかその名を信じてはもらえません。けれど、マリオの夢は諦めを知りません。 強い信念を持って目指す場所は、かつて自分の父親が歩んだ道。 ]
もう、誰にも弱いなんて言わせないんだ〜
(89) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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[ マリオは楽しそうに自分の学び舎へ向かうのです。その時でした。
─── ドン
お祭り気分だったせいでしょうか。調子に乗って走っていたら、誰かにぶつかってしまったようです。 ]
…っいったあ!
[ 小さな身体は簡単に跳ね飛ばされてしまったでしょう。尻餅をついたマリオは、痛みのあまり目を潤ませて相手の方を見上げます。 ]**
(90) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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うんっ、楽しめそうだから。
[色黒の魔法科生徒は、釣り目の割りには大人しそうだ。 勇者科に沢山いる濃い人とは別枠で、普通の友達にはなれそうだ]
始めまして、学士科のオスカーです。 そういうキミも勇者科に来てるけど。 キミは勇者の仲間志望、とかそういうアレ?
[握手、と手を差し出しながら訊いていた]
(91) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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へ、へぇ。 やっぱ、勇者になりたいとか、そういう?
[不味いな。ガラス越しの瞳の中に輝きが見える。俺が失ってしまった輝きが。 ある意味俺とは真逆のタイプかもしれない。 ……ま、悪い奴ではなさそうだし、幻滅されるかもしれないが、その時はその時だ。]
……俺はヤニク。魔法科の入学生。 で、勇者の仲間を見に来たのかと聞かれたら。 えーっと。そういう立派なお話では無くて、その。
[……言うべきか? 嫌、……正直に言った方がいいな。]
余りにも眠くて、飲むか浴びる用の水探してたら、いつの間にか、此処に……。 はは………。
[罰の悪そうに乾いた笑いを浮かべながら、オスカーの握手に応えた。]
(92) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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いや?僕は学士科だからね。軍師志望だよ。
[戦うの面倒だし。ぽつりと口の中で零しながら。 口下手なのか、まごついてそうな様子の男子生徒に首を傾げて]
…つまり迷った? はは、それじゃあコレも寝坊の縁って事で。
それでヤニク、キミはどう? 勇者科の生徒、なかなか濃い人も結構いるけど。 誰か興味惹く生徒、いない?
[小声でそう問いかけながら、示した先は勇者科の教室]
(93) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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あぁ。軍師ね。
[改めて、オスカーの佇まいをよく見てみる。 成る程。言われてみれば、"軍師志望"というのは良く分かる気がした。まぁ、自分もそんなに軍師に詳しいという訳でも無いのだが。
そして、俺の殆どやる気の無い発言に対してはさらっと流してくれたようだ。一先ず一安心、と肩をなで下ろす。 そんな事を考えていたら。>>93興味有る人は居ないかと聞かれ、思いっきり眉間に皺を寄せる。]
んー……つまり、自分と組むなら、って事だろ? けど、悩むなぁ……勇者って、血の気の多い連中ばっかって感じだし。
[それは大分偏見だろうが、ヤニクの知識の中の勇者はそういう像を描いているのだから仕方が無い。]
魔法科の中でも噂になってんだけどね。勇者科の連中が魔法科の生徒に喧嘩をふっかけてきたって。
[大分事実とは逸れているが、ヤニクがそう解釈したのだから仕方が無い。]
因みに、オスカーはもう組みたい勇者はいるのか?
[そう、質問も付け加え。]
(94) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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イメージ的には騎士科の方が筋肉質ぽいのにねぇ。
[対して、ヤニクが口にしたイメージは、騎士に対するそれそのままだった]
へぇ、魔法科の子に。 うんうん、入学初日から物騒な事だね。
僕?んー。今はまだ組みたいと云う程の相手はいないけど。 面白そうな人は沢山いる。
[そうして視線は再び、勇者科の、実は件の問題の中心点へと向けられていた**]
(95) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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―勇者学科・教室内― [自分の威風堂々とした対応の後に近づいて来る人間は数人。 その数人の生徒とにこやかに会話を楽しむものの、
先ほどの魔法学科のお嬢ちゃんの方がよほど度胸があるな。
それが本音。自分に歯向かう意思を持ったものもいない。 そんなのが勇者学科の学生では、自分の敵は自分自身だけになりそうだ。 最も、その場にいたのが全員では無かった事は、先ほど教室に入ってきた生徒を見れば分かるが。 イライラしながらも笑みを浮かべて会話を続けていると、廊下側が再び騒がしくなった。]
ん?あれは……
[妙な視線を感じて、そちらに振り向き、教室の廊下に顔を出した。 胸元のモチーフを確認し、魔法学科と学士学科の生徒である事を認識する。]
僕を見ていたのかい? それとも、勇者学科に知り合いでもいるのかな?必要があれば呼んでくるけど…?
(96) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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まぁ、言われてみれば騎士科もそうかもしれないな。 何となく義理堅いイメージがあるけど。
[これもまた、完全に思い込みという奴である。 "物騒な事"との言葉>>95に、コクコクと頷いた。]
ホント。今もこうして喋ってるけど、不用意に近づいたら絡まれないかなーってちょっと心配でさ。
[流石にこの発言は聞かれたら不味い。 勇者科の連中に聞かれないようにトーンを落として言う。 そして、オスカーが話す面白そうな人……ヤニクにはその人物が誰かは見当もつかなかったが、改めて教室の中を覗いてみる**]
(97) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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義理堅いイメージ、ねぇ。
『騎士』科と云えば聞こえはいいけど。 僕は本質的には、戦士。
つまり誰より最前線で暴れて敵の攻撃も引き受ける肉壁ってイメージのが強いけどなぁ。
…あ、今の騎士科の人には内緒ね。 それから僕の妹も騎士科だけどそいつはそんなのと全然違うから! 義理堅いし礼儀正しいし実力も折り紙つき、絶対聖騎士筆頭候補! ホリーて云うから、会ったらなかよく…ってそれはまた今度でいいか…
…… …… ……。
(98) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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…もしかしてヤニクってあれかな。 隠れようとすればするほど…。
[隠れよう、ひっそりしようとする程、目立つタイプな気がした]
――…ほら来た面白そうなの。
[だから、にこりと笑顔を浮かべて、こちらに振り向いた勇者科の生徒に手を振ってみた。 そろそろ、少しイイ性格が入ってる事がバレだすかも知れない]
(99) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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やぁ、キミを見てたんです。はじめまして。
[ヤニクと会うより先に目をつけてた勇者科の生徒だ。 何処か偉そうな感じを醸し出してるのがやっぱり面白い]
折角だから、勇者科のみんなの中にぃ…うん。 普通の人間とは違う様な、有望そうな生徒はいないかなと見てたら。
…キミが目に止まってた?
(100) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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今度こそ魔王を倒してみせる二代目勇者。 いっちゃえば次の英雄でしょ。
そんな凄い人がこの教室の中にいるのかなぁとか。 僕もそんな偉い人の仲間になれるのかなぁとか。 色々考えながら、勇者は誰かなぁ、なんて探してるんだけど。
[にこぉ、と笑みを深めて、その勇者学科の生徒に訊いて見た**]
…誰か、心当たりないかな?
(101) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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わ、わわ! 馬鹿、手ェ振りすぎだって!
[>>84ぶんぶんとミームに上下に手を振られて。 ドナルドは、ひどく赤面した。 なにせ女の子に手を握られた経験などないのだ]
……もう良いだろ。
[バツが悪そうに、そっぽを向いて。 ぶっきらぼうにミームの手を振り払うと。 ずんずんと廊下を歩きはじめた。顔が熱い。 どうしてこのミームという娘は、こうもスルスルと自分の心の中に入り込んでくるのだろう]
(102) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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なあ、ミーム。学食ってまだ―――うがっ!
[>>90注意力散漫になっていたドナルドは、廊下を走ってきた少年と正面衝突する。 目を潤ました少年に見上げられれば。 やはり罪悪感が込み上げてきて]
すまん。大丈夫か?
[咄嗟にマリオに向かって手を差し出そうとして。 びくりとその動きを止めた。 取り繕うように、尻餅をついた少年の目線に合わせて屈み込むと]
怪我はないか。 もしどこか痛むようなら医務室に。
[自分の容貌が、幼い子供には威圧感があることは重々承知している。できるだけ怖がらせないよう、努めて優しい口調で付け加えた**]
(103) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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僕を…?
[自分を見ていたと告げる彼は、学士学科の生徒だ。 そのまま視線をもう一人の魔法学科の生徒へと移して。]
君も同様かな? ならば、君達は流石に素晴らしい着眼点があると言わざるを得ないな。
学士学科は賢いらしいからな。それならば、有望な人間を探して僕に目が止まるのも当然の事だろう。
[満足気な笑みを浮かべて、続く言葉にもう一つ頷いてみせる。]
僕が勇者となった時に魔王が復活すれば、間違いなく僕が勇者としてその『英雄』になるのだろうけど。 つまり、僕らの代で勇者の称号を得るのは、間違いなくこの僕だよ。
[同じ教室内にいる学生達に再び視線を向けて、堂々と言い放った**]
(104) 2015/04/20(Mon) 09時半頃
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[名前を褒められれば>>73、嬉しそうに顔を綻ばせる。 それから、ぱっと変えられた彼女の口調。恐らくこちらが素なのだろうか、先ほどまでよりも話しやすそうに見えた。]
大丈夫…少し驚いたけれど。ユリ、ね。 ホリーで良いよ、よろしく。
[差し出された手を握り返し、つられるように微笑み返す。 巫女についての説明>>75をコウから聞けば、なるほどというように]
なら…この服は司祭様のカソックのような物なの? とても素敵な格好ね…
[自分が普段着る服に、こんなに鮮やかな色の物はない。…いつか着てみたいなあ、なんて言ったら、困らせてしまうだろうか。]
(105) 2015/04/20(Mon) 09時半頃
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―教官室―
[そわそわと浮ついた雰囲気はここにも伝わっていて、 教官たちもどこか落ち着きなく机の上を片付けたり、 新しいカリキュラムの確認をしたり―。
その中でもマイペースにハーブティーを淹れている人物が一人]
うん、やはりこのお茶が一番ですね。
[優雅な一日だと満足そうに目を閉じた。 その後ろでは別の教官が書類の束を抱えて通り過ぎた]
(@0) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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[この、一人違う空気を纏った人物は、 かつての勇者とともに旅をした魔法使いを師に持つ魔法剣士。 王国騎士隊の副長まで務めて間違いなく次の隊長と言われつつも 現役のど真ん中でドロップアウト。 縁あってここで剣術と魔術の授業を受け持っているのだが…]
ところで、今日はもう帰ってよろしいでしょうか?
[くるっと振り返って同僚の教官たちにとても爽やかな笑顔で話しかける。
呆れた表情と共に首を振られたり、手で大きく×を作られたりしてがっくりと項垂れた。 経歴だけ見れば間違いなく実力トップクラス。 しかし―教官としての適性があるかどうかは、甚だ疑問なのであった**]
(@1) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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